【なろう系漫画紹介】読みづらさ満点！　ハズレ能力作品　その６【ゆっくりアニメ漫画考察】

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2 жыл бұрын

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【出典元】
タイトル：不遇職の弓使いだけど何とか無難にやってます（１巻）
作者：洗濯紐　成瀬真琴
出版社：TOブックス
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#漫画
#ハズレ
#なろう系

Пікірлер: 243

@user-mq9fr8wc1c 2 жыл бұрын

どんな作品も一つは褒めるポイントを探し出すもみじさんが一切褒めてないのレアだ…

@hazumu.April029 2 жыл бұрын

>>型にはまった部活では～型にはめるのが武道なんだぞ。主人公は弓より弓で射る獲物が欲しそう

@user-hn4qc7hd5m 2 жыл бұрын

高校生男子を軽々とお姫様抱っこで運べる事が、リアル身体能力が反映されるゲームで姉が強いという伏線なのかもしれない…

@user-wl1gh4fw3b 2 жыл бұрын

説明が下手な作者と説明を聞かない主人公が合わさって最強に見える

@user-bz2kb1oo5c 2 жыл бұрын

こういう、笑えないレベルで状況説明下手っぴな作品が世に結構な数出回っているのが恐ろしいです…

@Rumumu 2 жыл бұрын

もみじさんが「面白くないですね」とか真正面からぶった斬るの珍しいですねｗ

@mkii6637 Жыл бұрын

弓とか使ってるとこ一回見れば分かりますけどしっかり狙ったとして10mでも必中はなかなか難しいですからね、それが60mにもなればそもそもとして相当な剛弓が必要だし、技量も神業じみたものが求められるんですよ、つまり作者は弓に夢を見すぎです

@user-jp5cd6mi8n 2 жыл бұрын

ハズレ能力をテーマにした漫画、略してハズレ漫画

@user-vc6ps5tg1d 2 жыл бұрын

プレイヤーのリアル能力がキャラクターの能力に反映される、というところはまだいいとしても「魔法はリアルにないから能力に左右されない」というのは完全なやらかしだなあ……これだとプレイヤーの大半が魔法職選ぶのでは？

@漫画アニメ考察チャンネル 2 жыл бұрын

当然そうなっちゃいますよね。

@ryok4815 2 жыл бұрын

魔法そのものは無くても、魔法を習得するには「学力」や「記憶力」が必須だと思うのですが、それは反映されないのですね。

@user-ds4tr2ir4l 2 жыл бұрын

せめて射程では弓が上回るべきですよね？現実の身体能力依存なのにレベルがあるのも変な感じですね、MPの為？

@user-hp6zu1kq7o 2 жыл бұрын

これからやろうと意気込んでる友人に全力でネガってくるのも中々キツイ。

@user-yh1dh9hs1c 2 жыл бұрын

設定はストーリーのためにあるんじゃない。タイトルのためにあるんだ！（2話以降関係ない）っていう作品多すぎ

@michaelsaigoh5701 2 жыл бұрын

今現在成功をおさめている漫画家諸氏はどうか生きているうちにそれまで培ったノウハウを全て後世に残していただきたい個人の才能頼みでは上手に漫画を描ける人材が中々増えないと思う

@user-nz9bd4pj4p 2 жыл бұрын

NARUTOのノウハウとかな

@PhantomThiefXI 2 жыл бұрын

ゲーム設定を忘れたなろうｖｓゲーム要素入れまくりのファンタジーなろう

@user-ju7fq6dp8l 5 ай бұрын

ハズレなのは作品でハズレを掴まされたのは読者と言う悲劇

@ryok4815 2 жыл бұрын

①弓の性能上水平に飛ばせるのは47mだけど高い所から低い所に射てばもっと遠くまで届く ②照準のシステム上狙えるのは47mまでだけど公算射撃などの裏技でもっと遠い目標にも当てられる自分の頭で考えつくのはこれぐらいかな。どっちも違うみたいだけど。

@cyc7779 2 жыл бұрын

（消えないのは弓ではなく矢では？）

@LL-House 2 жыл бұрын

まさに主人公のために存在が捻じ曲げられて創られた世界って感じた

@myt267 2 жыл бұрын

「射程」に関してはロングボウの場合は物理的に届かせうる最大射程が450ｍで現実的に当てられる有効射程が100～150m程であるので恐らくこの有効射程のことを指して「射程」と言いたかったのではないだろうか…… というかこの作品のシステムで一番の不遇職って「近接」全般では？　ようするに熊とリアル身体能力で戦うなんて狂気の沙汰を強いられる上、真っ先に熊に殴られるわけでして……

@user-pn8gr9qm9u 2 жыл бұрын

相手がモンスターと考えたときに一番不遇なのは武闘家ですよね。体格も素早さも頑丈さも人間と違う存在に対してほぼ生身で戦わなくてはならない絶望ですよ。

@user-zr9iq4pt3e Жыл бұрын

重戦士は武具が重すぎてほぼ居なさそうヘイト管理が出来ないから一方的に攻撃出来る遠隔、弓やボウガンは使いにくいから魔法の一斉掃射一択になりそう

@TAKE-rr9zt 2 жыл бұрын

う～ん…ちょっと読んできたこれ話の中で言ってる「射程」って「最大有効射程」のように感じますねつまり「攻撃として有用な威力を保てる距離」と言えばイイのかな？多分、魔法は効果範囲(射程)を越えようとすると火の玉とか氷の矢そのものが消失して何も無かったコトになる対して弓は飛ばした矢が射程を越えた瞬間に消えるんじゃなくて、モンスターにとっては当たっても痛くないヘロヘロの矢が飛び続けるとで、お友達はβテストの段階で「固定ダメージ持ちの弓」を入手してて、ヘロヘロの矢でも固定ダメージの分は攻撃力が残るとワタシは一応、そう理解しましたが「当てられれば最強」という理屈は謎のままですねあと、全体的な雰囲気が「ゲームの説明書に載ってる、チュートリアル的なオマケ漫画」って印象

@漫画アニメ考察チャンネル 2 жыл бұрын

射程を越えたらヘロヘロになるだろう予測は私と同じですね。でもウサギにはしっかり刺さってますので違うっぽい気がします。弓の実力次第で射程がいくらでも伸びると考えれば、（遠くまで）当てられれば最強ってことかと。

@nicanica6628 2 жыл бұрын

そもそも一撃の攻撃力において弓を下回る武器種なんてほとんどないだろうし、「最強だ！」なんてのはあり得ないと思うんですよね...。遊んでるゲーマー全員がチキン戦法しかしないとかなら別なんですが。

@Usakomi 2 жыл бұрын

射程はおそらく「スキル補正がかかる距離」だと解釈しました魔法遠距離は48m以内ならスキル補正で絶対命中だが、それ以上は狙えない(狙ったとしても48mを超えたら魔法が消滅する) 物理遠距離は47m以内ならスキル補正がかかるがそれ以上の距離では補正がかからず、本人の技術だけが頼りになるそのかわり発射された矢は射程の47mを超えても消え無いので技術があるなら遠距離からの狙撃が可能、という事かなぁちなみに現実の弓術だと「50m以上離れた目標に対して当てるには技術よりも運が必要」なんて言われたりします

@hiroshi8641 2 жыл бұрын

Fateやって弓道部入るタイプの主人公かこの設定はかなり現実的

@user-wb8il8qw9y 2 жыл бұрын

『弓は射程を超えても消えない』っておそらく魔法―48m→射程範囲外では消失弓 ―47m→打った矢は消えずに慣性に従って落下⤵︎みんなが思ってるより矢は遠くまで届くんだよやったー！という事かな…？？自分で書いててちょっとわけわかりませんけど… ︎

@user-cx5lo7dp9x 2 жыл бұрын

まったく同じこと考えましたただ普通は慣性の事も考えて弓を放つと思うので結局この漫画の「射程」って何？となって分からなくなるのですよね

@user-wb8il8qw9y 2 жыл бұрын

@@user-cx5lo7dp9x もしかしたら原作では説明されてた解説を端折ったのかな？と思って読んできたんですけど、最初友達に弓の射程範囲の話をされた時に当てれれば最強なんて一言も言ってませんでした…まだ139話中16話しか読んでないので後々出てくるかもしれないんですけど… 原作の方だとまぁ…うーん？ってなる程度だったので、書籍版で変更されてなければ漫画家さんがやばいパターンですね

@ryok4815 2 жыл бұрын

読者だけでなく漫画家も理解していなかったというオチですか……

@sassato-modose 2 жыл бұрын

SAOだと攻撃スキルのモーションは自動でシステムがやってくれるから予備動作の構えだけやればよかったけどそういうのもないならホントに魔法だけ撃ってりゃいいゲームになっちゃうな魔法以外全部不遇とかいうとんでもないゲームバランス

@robotomy7413 2 жыл бұрын

60ｍって、正月等で三十三間堂でのパフォーマンスと同じ距離なんですが、プロが鍛えて、シミュレーションを重ねて、風による影響が極力抑えられた環境かつ動かないまとでも当てることが難しい距離なのに、動物相手でしたら動き回りますし、毛皮や皮脂によるぬめりなどがあるので、本当に現実の能力が反映されているのでしたら、主人公は弓道会のレジェンドでしょう

@user-pn8gr9qm9u 2 жыл бұрын

のび太みたいなものじゃないかな。遠的をやったり、流鏑馬を『やっていれば』レジェンドだけど、普通の弓道だけをやっているのであれば、すごい学生レベル。命中率が100％で無ければそれこそちゃんとした場で能力を見てもらわないと認知されないよ。

@user-mr2qm7yv2h 2 жыл бұрын

いつもの、理想を抱いて溺死しろ！な作品ですねｗｗ

@akira2794 2 жыл бұрын

高校弓道の経験程度で60mも先の的に当てられる肉体依存

@AA-zg1bo 2 жыл бұрын

リアルの身体能力が反映されるゲームというのも、やりようによっては面白くできる余地はあるんじゃないかと思うんですよね。もちろん、あまり一般ウケしないゲームでユーザーも多くはないという前提を作中できちんと踏まえた上でですが。例えば今作のような設定なら、弓の扱いなんて些細な問題で、まず確実に魔法使いで溢れて前衛のなり手がいない事態になるでしょう。リアル身体能力のままで近接武器を振るって敵を攻撃したり攻撃を受けるなんて、難しい上に普通に怖いですし、リアル身体能力に左右されない魔法使いという選択肢があるならそっちを選ばない理由がない。そうであるならむしろ、主人公は格闘技の経験者で（怪我で引退した有名選手とかでもいい。VRの中でだけ全盛期の力を振るえるとか）なり手のいない前衛職として引っ張りだこになる方がよっぽど自然に無双できると思う。

@BC-vl4rn 2 жыл бұрын

原作者にそんな感じの事をコメントで言ったらアンチと干されていた人が可哀想だった

@漫画アニメ考察チャンネル 2 жыл бұрын

本当に出来たら凄いことですし、話題になって腕自慢が集まりそうではありますね。ただ肉体依存ゲームの一番の懸念は”ゲームをプレイしても上達しない”ところにあると思うんですよね。やり込んでも上手くならないゲームって魅力あるでしょうか…

@AA-zg1bo 2 жыл бұрын

@@BC-vl4rn あー……まあ、作者に対して直接コメント欄で改善案（まっとうな意見であっても）を書くのって、実際のところお互いにとって百害あって一利なしだったりするんですよね。・アンチ扱いされてコメント主が傷つく・批判だと勘違いして作者が傷ついてエタる・意見を取り入れようにもそもそも実力のない作者だから、読者の意見に左右されればされるほどしっちゃかめっちゃかになるいずれかですから。こういう作者に関係ない所でウダウダ言う程度にしておいて、作者を読者がコントロールしようとは思わないことです。

@wadol9718 2 жыл бұрын

@@漫画アニメ考察チャンネルまあ、リアルスキルが反映されるゲームなんて大抵何かのシミュレーションに使用されるのが筋でしょうね。教習所の運転シミュレーション的な、リアルスキルを得るタイプ。この作品ほどリアルなら、軍事でもスポーツでも活かせるはずです。ただ今回の作品内のゲームでは学べるものは無いと思います。

@ryok4815 2 жыл бұрын

クイズゲームがそれに近いですかね。頭と同様に体のトレーニングも反映できるゲームがあれば、それなりに人気は出ると思います。健康のためにもなりますし、海外の人と気軽に対戦できるのも魅力になると思います。

@user-id3sb7tw6n 2 жыл бұрын

4:49ここのコマを違和感無くするなら｢要するに現実でも弓を使えればいいんでしょ？｣が1番いいだろうな。

@doolton749porasi 2 жыл бұрын

とりあえず作者は「土竜」と書いて「もぐら」と読むんだということを知っておいた方が良い。

@user-ic6zs4cb2b 2 жыл бұрын

１．襲って来てたT-レックスみたいなのが「土の竜」という名前で、略して「土竜」２．矢が進む様子をモグラと例えた３．T-レックスに矢が刺さってから、矢の先がモグラのように体内を進むという謎能力４．原作者も漫画家も編集者も「土竜」は「土の竜」だと思っているどれが正解でしょうね？

@blackcats8672 2 жыл бұрын

同じ事を思っていました。モグラの漢字覚えてあげて欲しいですよね

@nyannyan2332 2 жыл бұрын

日本のファンタジーで土の竜(アースドラゴン)を『地竜』ってすることが多い最大の理由ですねｗ

@user-rj4ji9id9f 2 жыл бұрын

@@nyannyan2332 「土石竜」ではダメなんでしょうかねw

@user-rj4ji9id9f Жыл бұрын

「海月」と言う字も「みづき」とか読みそうなイメージが、そこはかとなく…

@anacreon0221 2 жыл бұрын

ソードなんとかの柳の下か弓兵は最強クラスの兵科なのにそれをハズレとか言っちゃうのマジ退屈物を知らずに話を作るとこうなるんだなと思いましたいっそソーサリアンみたいに魔法以外全部産廃にした方がよっぽど話を組み立てやすいとすら思えてきます。

@user-qn9qc4sm4f 2 жыл бұрын

主人公に仕事や専攻で工学系の知識を持たせてマーベルのホークアイみたいな仕込み矢使いにしてみても良かったかも。漠然と無尽蔵な弓使いではなくゲームアイテムを使って多種多様な矢じりを制作すれば映えそう。爆音の矢で誘導したウサギを射程距離ギリギリの水たまりに浸からせて電気で感電！とか。そして目的を製作者の一人とコンタクトを取る、とかに定めるだけでだいぶ面白くなりそうなんだがなぁ。もうちょっと構成なんとかならんかったのか。

@cyc7779 2 жыл бұрын

射程距離に関しては武器の射程距離なんじゃね？と思ったがそれでも説明が難しいんだよね

@user-pn8gr9qm9u 2 жыл бұрын

@@cyc7779 射程距離で武器の射程距離と言うのなら、武器の火力がスペック通りに発揮される距離となれば納得出来なくは無いかと。まぁ、多分ですがオートエイム的な補正が微々たるものとはいえ、発揮される距離みたいなものではないかなと思いますが。

@HaranozonoMach 2 жыл бұрын

弓使いは歴史だと重要な兵種なのに、なろう系だと軽く見られがちなんだよね

@cyc7779 2 жыл бұрын

そもそも弓使いが弓なんて使わないのも常識だよな（菌糸類脳）

@wtks111 2 жыл бұрын

歩兵（弓）→馬乗れない平民→貴族で騎士の自分たちより格下だからくぞ雑魚に決まっとる→歩兵（弓）のロングボウでフランス騎士全滅。なろう作家は中世貴族だった？

@user-ef7jr3bv4g 2 жыл бұрын

そりゃ猟師とか兵士の話だよね単独で化物と戦うような職とは目的が違う

@user-zy4dc8lq9w 2 жыл бұрын

開幕　も　もぐらってなってそれが気になって集中できませんでした。作者としてはシステムのアシストなしで戦える主人公SUGEEEEE作品を描きたかったんでしょうね…。

@user-de4ln6ye1x 2 жыл бұрын

色々拙いのは「いつものなろう」だとしても、魔法の射程は48ｍで弓は47ｍってのが……。そこまできたら誤差やろ。これだったら「射程は同じだけどセンスがないと当たらない。ただし、センスさえあれば弓の方が強い」でも変わらないのでは？

@user-ru7yf8kw1e 2 жыл бұрын

VRゴーグルのデザインがまんまPSVRなんだが良いのかこれ

@user-kx4tb5ex5r 2 жыл бұрын

射程想定交戦距離ー一般兵が相手に当てられる距離(一般的な射程の概念？) 有効射程ー殺傷能力が存在する距離(そこは技量次第で) 最大射程ー弾丸などが到達する距離(最後は刺さるぐらい？) スペックでは下に行くほど距離が伸びる! 弓なら筋力や技量次第で全て伸びるが面倒なので考えるのを辞めた!

@hitss3336 2 жыл бұрын

まずもって作者は「射程」とはなんなのか、定義を述べてから話を進めないとまったく意味が通らないですよね。ゲームでよくあるのは射程より遠くなると命中率が低下して威力が減衰する、だと思うんだけど射程の話を聞いて「当たれば最強」という結論にたどり着いてしまう主人公はどう考えてもどうかしてる…

@cyc7779 2 жыл бұрын

正確な使い方じゃないけど零距離射撃で考えてて角度つけるって発想なさそうなのがね

@user-pn8gr9qm9u 2 жыл бұрын

弓は筋力、技量以前に和弓ならば弓の強さ(簡単にいうと、細い枝と太い枝の差的な物)が関わってくるから、もし最大射程や有効射程の事を言っているとすれば、武器種で固定は有り得ないかと。最大射程が10ｍの弓と1000ｍの弓を5ｍ先の物に射れば貫通力(威力？)が違うのだから。まぁ、もし最大射程で語っていたのならそれを越えること自体がおかしい。そして、ゲームであるのなら、武器のスペックがあると考えられるので、威力の違う弓が出てくると思うんですよね。矢の威力でなく、弓の威力が違う場合、普通に考えれば最大射程上がるよねっていう。

@RG-bq7jw 2 жыл бұрын

ああ、これか。不遇って言葉が使いたくて、いろいろ理屈をこねくり回してみたけど結局不遇ではない奴だ。

@user-pn8gr9qm9u 2 жыл бұрын

本当の不遇職はちゃんと存在しているのに、そこは映さずに不遇と言われている職業群の一つを主人公が選びました的なあれだと思ってる。・・・・だって、どう考えても攻略サイトとかで『○○が可能ならば戦える』的なこと書かれてそうだもの。

@user-oe9rq9jc7u 2 жыл бұрын

この漫画「射程」で考察するのが楽しい良い作品ですね！直線に飛ぶ距離ってことなのかな… 魔法は射程外に出たら消えるけど弓は落下し始めると解釈した

@user-mf9vt1hy9m 2 жыл бұрын

命中率補正の弓術も弓技も取ってない。って現実で取得してる特技を指すのか、ゲーム的なスキルの事を言っているのか判らない

@user-yq5vm7ou9c 2 жыл бұрын

多分「有効射程」が47ｍ、「最大射程」が60ｍ以上って事かな？しかし「弓」の射程が47ｍってのがよく分かりませんね。「弓」には「大弓」「長弓」「短弓」「馬弓」「田中真弓」など色んな種類があるのになんで47ｍなんだろう？例えば「大弓」は約870ｍ離れた軍船の船腹に穴をあけ転覆させたって記録や大高坂城から隣の小高坂城の飯椀に当てたって記録(両城の距離は約1,100ｍ)があるのに47ｍ？なろう作者お得意の「調べずに書いた」が発動したのかなｗｗ

@漫画アニメ考察チャンネル 2 жыл бұрын

クリリンのことかーーーーー！！！！

@user-sp3mm1mn3o 2 жыл бұрын

この手のフルダイブ式ゲームって現実に存在したら絶対社会問題になるよね……現実との区別がつかなくなって事件起こす奴が出たり衰弱死するまでやり込むプレイヤーが出たり… これだと「不遇原作の漫画家だけど何とか無難にやれたらいいと思います」なのでは、うごごごごご

@漫画アニメ考察チャンネル 2 жыл бұрын

いや、最初に考えるべきは「オムツ」です！！

@kazkumamon1261 2 жыл бұрын

格闘家とかスポーツなんかで、何かしらの達人が仮想世界でナンバーワンを決めるみたいな感じだと面白そうなんですが、負傷して引退した人とか、時代が違う人も全盛期の能力出せるとかバーチャル世界でもトレーニングで能力上げられるようにして、更に映像が残ってる方なら故人でも能力再現して、イベントとして戦えるとかですね。例えば主人公が怪我でボクシング引退したけどこちらの世界で頂点目指すとか。

@Mikera0217 2 жыл бұрын

某ネトゲの狩人が不遇だったのを思い出しました。矢が消耗品なのでお金がかかるし、手動で攻撃しないといけないし、命中率も悪い、と３重苦だったジョブでした。

@user-kx4tb5ex5r 2 жыл бұрын

なろうの良作のハードルを越えるのは、僅か！しかし、低いハードルを横に躱したり読者の想像以上に下回る作品が多く平均点が年々下がり続けるので今コミカライズさくひんの十年後は、みんな上澄みに成れます!

@user-pn8gr9qm9u 2 жыл бұрын

駄作をそれより下の作品ですら無い物体と比べて平均以上の作品と呼ぶには、ある意味では一般的な漫画作品も同レベルに貶めないと、『なろうの上澄み』では無く、『なろうは禁書』という評価になり得ると思うのですよ。・・・・・それでも、なろうを読む人は居る上に、なろうという括りで評価する人は残るのだろうか・・・。

@dqn6807 2 жыл бұрын

矢が消えない→射程を越えても攻撃力あり当てられれば最強→？超遠距離から攻撃できるから最強だとしたらかなりガバいっすね…。当てにくい分魔法より威力強いんかな？当てたら倒せるレベルで弓がぶっ壊れなら理解できるんだけどね。それに集団で放つならともかく、遠い所から一人で射っても普通に対処されそう。

@user-pn8gr9qm9u 2 жыл бұрын

きっと、主人公はゴルゴ並のスナイプ能力があり、相手の視覚外から一方的に戦えるんだよ。

@hachi-mizuki 2 жыл бұрын

うぽつ。締めようと思ったんですね。諦めようと思ったのかとｗ。

@user-lu2pv9tv6e 2 жыл бұрын

主人公の持っているぽい洋弓と弓道の和弓では引き方がぜんぜん違うと思う

@user-pn8gr9qm9u 2 жыл бұрын

洋弓は組み合わせとギミックで安定した射撃能力を求めているため、競技方式もダーツのような点数制。一方和弓は弓のシナリと技術によって飛ばすためある程度の技術が無ければ矢を飛ばすことすら難しい。競技方式は的に当たったか外れたか。ただし、弓道では級や段の概念があり、そこでは型の綺麗さや礼儀等を含めて見る。・・・弓道経験者であれば軽く教わる程度である程度扱える様になるくらい洋弓は実戦向きですよ。

@T_A_K_O_ 2 жыл бұрын

射程距離についてざっと調べたところ射程距離には「有効射程」と「最大射程」があるようで、有効射程は当てやすさとかも考慮して弾の届く距離より短くなるらしいです。逆に言えば、凄腕の射手は有効射程より遠くからでも攻撃出来るということですね。恐らく作者が書きたかったのはそういうことなのでしょう。ところで、弓って使う人によって飛距離も命中率も全然違う気がするんですけどどうやって射程距離決めたんですかね……

@user-pn8gr9qm9u 2 жыл бұрын

システムの恩恵(微)を受けられる距離＝射程だったら問題なく矛盾しないですよ。

@user-wb8il8qw9y 2 жыл бұрын

今ニコニコ動画で掲載されてる第1話を見たんですけど、多分理解しました！！｢もうちょい奧｣｢上にあげすぎた｣の台詞から考えると弓↗️（矢が斜め上方向に飛ぶ）→そのまま矢は斜め上に飛びつつ47m先へ到達→↘️47mに到達したら矢は慣性の法則に従い下へ落下しつつ前に進む。この時前へ向かう力は保たれたまま落ちていくので、結果47mよりも遠い場所へ威力を保ったまま攻撃が当たる。例えると祭りの射撃で商品を打ち落とす時少し上をねらったり、的当ての時当てたい所の少し上をねらうのと同じ事を言いたかったのかもしれません。

@ec09053 2 жыл бұрын

2:01 主人公はコレをゲーム内でやりたいんだよな。でも弓の射程(スキルの有効範囲)が47mなら、それを超えたら１本に戻るTHE・見かけ倒しの攻撃しか出来ないのでは？

@samlie93 2 жыл бұрын

初手の「穿て〜」のシーンで矢がめっちゃ逸れてる時点でもうね

@user-bx5gk6eu4o 2 жыл бұрын

6:17 普通協力要素あるゲームでソロでやるより友達とやった方が楽しいに決まってるでしょ。一人で気ままに、なんて聞こえはいいけど、周りがマルチでワイワイやってる中で、ボッチで黙々とやりたいんか？まあ大方主人公を中心としたハーレムパーティ組ませたいからその展開にしたんだろうけど

@漫画アニメ考察チャンネル 2 жыл бұрын

一応フォローしておきますと、友人はノルマ有のガチ攻略クランに所属しているので、それを避けたという理由があります。

@hitss3336 2 жыл бұрын

VRMMOものの作品て本当にソロ主人公が多くて萎えますよね。ゲームとしてMMOの楽しさはグループ、仲間内での悲喜こもごもが圧倒的なのにそこをスポイルしてしまうスタイル。結果ジョブやクラスが不遇だと言いながら主人公だけがおかしな理由で圧倒的に優遇される世界が展開されるというリアルでMMOが好きな人には吐き気がする内容に…

@user-cw3bh8pi4r Жыл бұрын

リアルだったらむしろ弓が一番愛されて、強いやつはマジで強いみたいな評価で不遇扱いされてないだろうなというか魔法の射程が弓よりあるとか意味不明だろ、バランスガバガバだなでも現実のゲームとは違って攻撃職使いたがる奴やサポート見下す馬鹿が少なそうなのは羨ましいと思った(小並感)

@user-vw5vj1yu1e 2 жыл бұрын

憧れの弓兵、夫婦剣使った近接戦してそうだな

@user-yosinaga 2 жыл бұрын

そこで弓取り式の画像を使うセンス嫌いじゃないぜ

@kusare-mizu 2 жыл бұрын

身体能力の特徴が無く外見しか反映されない種族選択って寂しいです。

@user-pn8gr9qm9u 2 жыл бұрын

まぁ、昨今のアプリゲームではよくあることだから・・・。

@mimishiwa Жыл бұрын

ふぁんふぁんふぁ～んの妙な情けなさを感じるSE？笑う

@nobudai1118 2 жыл бұрын

「不遇職」ではなくて「使いこなすにはリアルの弓道・アーチェリーなみに極めるレベルの難易度ゆえに不人気職」にすれば、主人公のプレイヤースキルも活かせて、無理な射程設定もねじ込む必要もなく、万事解決。まあ、その設定もすでにありふれたものではあるのだが、主人公があ剣術道場の師範で、レベル低くてもプレイヤースキルで無双するとか。

@漫画アニメ考察チャンネル 2 жыл бұрын

「不遇」って言いたいだけですからねぇ。正しい表現だとキーワードが使えず本末転倒になる可能性が高いかと。

@ryok4815 2 жыл бұрын

「不遇」だから射程は魔法より短くないといけない。→でも主人公の弓は魔法より強く無いといけない。→だから主人公の矢は「射程」より遠くまで飛ぶ？なぜこれでいいと思ったのかがわかりませんね。普通は戦術を駆使して射程の不利を覆す、となると思うのですが、心底「工夫」や「努力」が嫌いなんでしょうね。

@lpup3782 2 жыл бұрын

全武器種の射程に入ること無く逃げ出すウサギとか誰も狩れんやろ

@ryok4815 2 жыл бұрын

ウサギより速く駆けながら射てばいいんだ！（弓いらないんじゃというツッコミは無しで）

@user-pn8gr9qm9u 2 жыл бұрын

@@ryok4815 うさぎより速く駆けられるなら、近接の方が確実では？

@user-vj6et6lu5m 2 жыл бұрын

ゲームとはいえリアルなVRで野球の投球よりも小さく速いほぼ無音の凶器を射程外から撃たれる恐怖をみんな感じないのか…… 前に2、3回参加したサバゲーはBB弾と分かっていても目を瞑ってしまうくらい恐怖あったのだけど……私が臆病なだけかな？

@漫画アニメ考察チャンネル 2 жыл бұрын

いえ、リアルを追及すると飛び道具は基本脅威でしかないですよ。

@gonbenanasi4391 Жыл бұрын

この手のヴァーチャルゲームの漫画は好きなんだけどどれもこれもシャングリラ・フロンティアの2割ほども満たしてないんだよなぁ

@user-ss7pt7df8e Жыл бұрын

今更だけどリアルの身体能力が反映されるなら種族なんて関係ないよねクソほど筋肉だるまの種族とかあっても選んだところで筋力はリアルと同じなんでしょ選んだ種族でなれるクラスに変化があるとか獲得できるスキルが違うとかあるならいいけどそれすらなさそうだし何よりもリアルの身体能力を参照にするのにSTP(多分ステータスポイントの略だと思う)があるってすでに設定破綻してるじゃんｗ

@user-or5cm7vn2d 2 жыл бұрын

主人公の名前がレンジだと聞いた瞬間、名字が電子なのかな?と思った。

@user-kc2dq5kh5t 2 жыл бұрын

ギャグ調に姉の頭の上に『姉貴』みたいなコミカルな表現での紹介があったりすればまだ理解しやすいかな

@user-sd1nk7ze9d 2 жыл бұрын

土竜ってモグラって読むんですよね……。これは2重で恥ずかしい

@user-qp6wm6cj8s Жыл бұрын

遠距離攻撃主体だから「レンジ」なのかなとか考えてるうちに動画終わってた

@user-oe9vc3qy8r Жыл бұрын

射程の差はせめて１ｍ単位じゃなくて10ｍ単位にしとこうよゲーム補正で目測がデジタル表示でもされないと50m範囲の相手に47m、48mの見極めが困難過ぎる

@togotogo-nx5uv 3 ай бұрын

タイトルだけが何とか無難にやってます。

@say2709 2 жыл бұрын

消えない、それだけの説明でもすぐに分かってしまった僕はこれが読める…… ただし興味は引かれない

@user-zn7zf9nc4f Жыл бұрын

射程距離についてうんちくを語らせていただくと、(有効)射程距離とは命中が期待できる距離です。命中しなければ意味がないので、飛距離ではなく射程距離が武器の性能の指標として使われています。弓矢については詳しく知りませんが、銃火器であれば同じ条件で射撃しても弾道がばらつくものです。ですから飛距離＞射程距離なのです。作者はその事を知っていたが説明不足なのか、作者は何も知らずにいい加減に話を作ったのかは私にも分かりませんが。

@tomi1-0 2 жыл бұрын

消えないなら当たれば最強っての教えてほしい。瞬殺できる毒でも持ってるの?ただの矢なら多分最強ではないぞ? 射程が長くても動かないようにする工夫とか足止め考えるとやっぱチームくんで魔法のが圧倒的強いと思うんだ… カカシに当てる競技なら最強かもしれんが、動く相手想定した戦闘だと最弱なんだよな…

@tomi1-0 2 жыл бұрын

もしかしてPVP? たしかにそれなら最強かも知れない… 後友人さん攻略組に居るなら最弱職の初心者入れようとするなよｗｗ

@junkunhisakawa9795 Жыл бұрын

鳥頭のどこぞの主人公が嬉々としてやりそう

@user-db2ll8zs3e 2 жыл бұрын

射程に関しては多分真っ直ぐ飛ぶ距離ってことを説明したかったんだと思う

@MySixshot 2 жыл бұрын

序盤であきてすぐに読むのやめちゃいましたｗ　動画内やコメでも語れていますがこのシステム、人を選びすぎですｗ　一流のアスリートでもなければレべリングすらできないでしょう。　逆に魔法は現実にないからお手軽必中っていうのもバランスブレイクに拍車をかけています。　こんなクソゲーせずに弓道をがんばりましょう。

@user-tw4vw1pd6u 2 жыл бұрын

なんか他に弓が不遇職でVRMMO題材のやつ無かったっけ？おっさんがVRMMOで弓職やるやつ

@user-rx1wk2pn6q 2 жыл бұрын

面白くないですねで吹き出したwww

@user-bw7mt9rx5b 2 жыл бұрын

レベルアップ時の喘ぎ声みたいな効果音w

@Wasabi_M 2 жыл бұрын

「勘の良いガキ」同士の会話ですね。これはショウ・タッカーでなくても嫌うｗもしくはキングクリムゾンで間のコマを飛ばされたか…

@anime01szk 2 жыл бұрын

リアル技術をゲームに持ち込むってところはいいのに、それを活かせてない（ネタとして）のはね…

@user-ds9nz2zf9e 2 жыл бұрын

弓といえば今月のサンデーGXで「スキルビルドオンライン」っていうなろう産の漫画が始まりましたね。

@漫画アニメ考察チャンネル 2 жыл бұрын

メジャー誌なら良作なんでしょうかね。まあ例外もあるので何とも言えませんが。

@HandgunYukkuri 2 жыл бұрын

VRMMOものの遠距離職ってこんなんばっかでまともなの殆どないんだよな

@user-nn3et1sh7e 2 жыл бұрын

ファンタジー系のゲーム作品を舞台にするなら主人公の経歴を何で「弓道部」にするのかがよくわからんのよね。洋弓と和弓じゃ全然違うんだから「アーチェリー部」とかの方がいいと思うんだけどなぜかそういう作品を見たことがない。

@T2012_Gamer 2 жыл бұрын

この作品のゲーム設定なら、幼少期から格闘技を習ってるキャラや、地元で喧嘩の強いヤンキーでも似た様な話が作れますね(剣道でも) そういったモノ好きプレイヤーと一緒に、ゲームをエンジョイする話なら面白くなりそう

@user-pn8gr9qm9u 2 жыл бұрын

地元で喧嘩の強いヤンキーが野生の獣に勝てるのであればね・・・・。高速で迫ってくる角の付いた小動物(直線的な動きでは無い)相手に、人という身体的特徴がほぼ同じ存在に勝てる程度の人が対応できるとは思えないという。

@T2012_Gamer 2 жыл бұрын

@@user-pn8gr9qm9u 所詮はゲームの中って考えで書きましたゲーム世界の戦いに慣れてプレイヤースキルが上がれば、現実と似た戦闘力になるのでは？と思っている

@user-pn8gr9qm9u 2 жыл бұрын

@@T2012_Gamer でも、弓は現実で使えないと使い物にならない程度には使えない武器ですからね。所詮ゲームならば弓は不遇扱いされないはず。(そもそもの設定がおかしい)

@T2012_Gamer 2 жыл бұрын

@@user-pn8gr9qm9u 弓道の全国大会優勝者でも、戦いに重点を置いた実践的なのは難しいかも知れんね移動目標を射たり、不安定な場所で射るのも難しそう最初は不慣れでも、徐々に慣れて成長するのも王道だし

@user-pn8gr9qm9u 2 жыл бұрын

@@T2012_Gamer そんな王道展開だったらまだ良かったんでしょうね。

@user-gd3jl8rf6b 2 жыл бұрын

射程内なら必中で射程外に出ると実力が左右するという感じかな？ライフルとか流通したらやばそう。

@user-pn8gr9qm9u 2 жыл бұрын

射程内なら必中であったら、弓は不遇扱いされていないんですよぉ。

@user-gd3jl8rf6b 2 жыл бұрын

@@user-pn8gr9qm9u それじゃほんとに射程ってなんなんだろうなあ…

@user-pn8gr9qm9u 2 жыл бұрын

@@user-gd3jl8rf6b 偏差射撃の予測位置が理解出来る程度の補正位置とか、かなり感度の弱いオートエイム程度の補助が入る範囲とかじゃないですかね？

@アワビさん 2 жыл бұрын

??「不遇能力《イマジンブレイカー》を右手に宿してますが無難にやってます」

@user-rj4ji9id9f 2 жыл бұрын

私の認識も「タクティクスオウガ」の『アーチャー』を連想しました。あれは高台とかの超高位置に陣取って、弓を撃てば、落下に伴い、飛距離は伸びる。地上から打てばまず届かない敵でも、高い位置から弓を撃てば届いたりする。そういうことなのかなと… それから、射ち終えた矢って、拾って使い回せるんでしょうかね？解説の考察通りなのか、どうなのかが気になっちゃいました＾＾；

@user-xn7nb1pm2e 18 күн бұрын

作者は寝ながら書いたんでしょうか？ってくらい訳が分からないそれか、何らかの理由で連日徹夜の寝てない状態で書いたか

@user-up1ob3vm3t 2 жыл бұрын

射程超えても矢が消えない…単純に原作書いた人の語彙不足なのかなぁ。魔法はシステム上減衰して射程以上効果ないけど、矢というアイテムは消えないから使用者の練度次第で射程伸ばして遠くまで……ってことだよね。まあ、魔法が射程外で消える道理もよくわからんけどね。それも練度で射程伸ばせてもいいし…… 現実の肉体依存のゲーム……魔法のガバ設定以外は面白そうだなって思った。アスリートとかが参戦してきたらお祭り感覚で見れそうだよね。

@漫画アニメ考察チャンネル 2 жыл бұрын

本当にこんなゲームが出来たら、ゲーマー以外の需要は掘り起こせそうですね。ただまぁ、アスリートが競技そっちのけでこれに没頭したらエライ事ですがｗ

@ryok4815 2 жыл бұрын

リアルの体力や練度に依存するのに弓の射程が固定の訳が無い。設定が論理的に破綻しています。

@PABUSA Жыл бұрын

結構面白そうなのになぁ

@user-vq1xe7ip1b 2 жыл бұрын

6:49 ここまでバッサリ言うの久々じゃない？

@user-ym6tr6ti1w 2 жыл бұрын

自身の能力通りのゲームなんて絶対やりたくないなあ。アニメとかのキャラに憧れて弓道部に入るのは自分も弓道部に入っていたのでその気持ちはわかってしまうのが悔しい。三国志の黄忠とかサムライトルーパのトウマとかグランゾードのガスとか好きでした。

@漫画アニメ考察チャンネル 2 жыл бұрын

別に悔しがらなくてもｗ

@sijioka6069 2 жыл бұрын

ただの弓道経験者が数発撃っただけで当てられるのに他のプレイヤーは当てられない。弓道部に不人気の大人気ゲームですね。プレイヤーが５０メートル以内に居たら逃げる「目の前のモンスター」。もうちょっといろいろ何とかならなかったのか・・・

@extra9253 2 жыл бұрын

弓道は矢を射るのが目的じゃなくて作法がメインだからな。弓を楽しみたいならアーチェリー教室だろ。

@makotomako8258 2 жыл бұрын

有効射程距離ならまだ理解できたのに🤔

@user-Karimiya 2 жыл бұрын

多分だけどFateのエミヤみたいな能力を持った主人公にしたかったんやろうな・・・。

@user-cl3vi9my7c Жыл бұрын

すみません私バカなので前半のあらすじ丁寧に説明してくれてるのに全然分からなかったというよりも頭にはいららかったです

@user-dx9if9qy2i 2 жыл бұрын

そもそも多人数が参加するオンラインゲームと主人公だけが優遇されるなろう系って相性が良くない気がするそんでそのために明らかにバランスもクソもない頭おかしいゲームができて「こんなゲームが流行るとかどれだけ娯楽のない世界なんだ」と思ってしまう

@motosan7 2 жыл бұрын

現実の能力がゲームに反映って、それゲームの意味があるんでしょうか？絶対に流行らないと思いますw そして射程の件から何から何までガバい。主さんが「つまらないですね」と珍しく切り捨て御免なのも分かります。ハズレ職業を持ち上げたいんでしょうが、肝心の漫画家ルーレットでハズレ引いていてはもうどうしようもないようなw

@漫画アニメ考察チャンネル 2 жыл бұрын

アスリート御用達のゲームとして、一部では熱狂的な人気を得られるでしょう。一部で。

@myrr129 2 жыл бұрын

ある意味、弓道をディスってるw

@user-rf6vr2sx2d 2 жыл бұрын

もしかしてあの弓矢のやつ｢矢が消えない｣ってシステムがあるって事はマイクラみたいな残弾数があるってことですかね…？

@漫画アニメ考察チャンネル 2 жыл бұрын

ありますよー。あと矢を取り出すのに５秒のクールタイムがあります。主人公はなぜかその設定で６本同時打ちしますけど。

@user-rf6vr2sx2d 2 жыл бұрын

@@漫画アニメ考察チャンネル防振り同様主人公の活躍予定に目が行き過ぎて二重の意味で作品の設定作りの雑さが見えますね… モンハンとかの様に基本矢自体は無制限で、攻撃スキルとかで色々できるみたいな感じにすればまあ現状の最低限は整ってたんじゃないかなと思わなくもないです。あと少しだけ話は変わりますが、そもそも本人の実力次第のみならパッシブスキルである｢命中率補正｣て何やとは思います

@ryok4815 2 жыл бұрын

要は主人公補正ですか。それじゃあどんな職業でも不遇になりようが無いですね。