A「これは何と言う食べ物ですか？」 B「いいえ、私は日本から来ました」

両さん「これがコウイチくん」 両さん「これが目を閉じてる人」 両さん「これが神託を王に報告している人」 中川「全部一緒じゃないですか！」

亡くなった二人を生き返らせるんだってシリアスな場面でくっそ雑なキスマーク付いてるの草

置いてけぼりになったのは読者の方やろ

魔王いる殺伐とした世界で死んだ人が二人しかいないって、最近の学生すごいな。

致命的に画力が低い点に触れないであげる優しさに感動しました。

なろう原作を読むと、魔王とのかみ合わない会話はなかったのですが、主人公が亡くなったクラスメート2人を蘇生させたい理由がまるでありませんでした。苗字や名前で呼びもしないあたり、ただ同じクラスにいただけではとしか思えないです。まだ「亡くなった親友（幼馴染とか恋人とかでも可）を蘇生させるために自分の意志で異世界に残った」のほうがマシだったのでは……

「聖剣の出番だ」のコマ、棒立ち記念写真にしか見えない。

もう何度も読んだテンプレまみれの同じ展開、なのに読んでてマジでキャラが何言ってんのか理解出来ない恐怖を味わえる漫画

良い所 タイトルが短くて偉い！

1コマ目から「あ、この漫画ってダメなやつだ」と思わせられたのは久しぶり 絵もアレだけど、本作は原作小説の地の文の分量があまりにも少なすぎて、その場面がどうなっているのか物凄く分かりづらい　駆け足でどんどん場面だけは進んでいくから、物語に全く入っていけない 川北と相良は生き返るみたいだけど、どの場面で生き返ったことが判明したのか、何度読んでみても分からなかった

もみじさんが編集になってくれれば、世のなろう系マンガがどれだけ読みやすくなることか そしてどれだけふるい落とされることか

クラス召喚されて、その後教室に戻った時が召喚された時からまったく時間が経っていないってことば、仮に光君と死んだ2人が復活したとしても戻ってこないことをネタバレしてるってことだよな。

主人公の名前が「光源氏」の光とモチーフになった「藤原道長」から道長で 光道長になったのは分かるが変なセンスや

「異世界のどこかに厳重に封印されているという禁忌の蘇生術を手に入れるために、自発的に異世界に残り危険な冒険をする」という展開ならば、もう少し主人公を応援したくなったようにも思うわねぇ。 光一(こういち)くんのあだ名が、光(ひかる)くんのようにも思えてしまうところが余計にややこしいなw

「2巻まで読んでも二人がどんな人物なのかもわからず」 えぇ・・・（困惑）

目的がはっきりしてる点だけは評価できる まじでそれだけ

漫画家の脳内ではちゃんと伝わってる・繋がってるパターンか。しかし今はこういう作品もそのうちアニメ化される時代よね、春からやる元英雄とかみたいに。 （それにしても毎ターンデッキからカードを墓地に飛ばそうな偽名やな

うぽつ。その世界で生き返るのではなく、元の世界に戻って生き返るなら嫌悪感が薄まるのかもしれない。

最近このチャンネルハマってる😊

「読者には説明しなくてもわかるだろう」と言わんばかりの内容とかいちいち作者の考える名ゼリフを言わせているところとか会話の内容・反応とかもろもろ含めて、こういうのを「人が描けていない」マンガっていうんでしょうね。なろう全般に言えることですが

これ序盤の展開全部無くして、色々冒険している最中にちょっとずつ「なぜ主人公が旅をしているのか」を回想形式で掘り下げしつつ明かしていったほうがよかったのでは…って思ったけどせっかちの極みであるなろう読者がそんなの読むわけないもんなぁ

タイトルが1行というだけで独創性があるなと思ってしまう

0:51 伝説の打ち切り漫画「斬」と良い勝負してるわ 魔王戦の緊張感の無さ…漫画家さんキャラを棒立ちにせずもっと動き入れるとか、せめて傷とか汚れとか描き込もう…？

冒頭の魔王戦でいちいち主人公ageを挟むせいでテンポは悪いし、クドい 冒頭シーンを、王様に死んだ仲間や主人公の協力で魔王討伐を成し遂げた報告をする→突如、元の世界に還されて「主人公が蘇生薬を調合すればまだ間に合ったかもしれないのに！」と悔やむ→主人公視点へ、ってやれば済む話では ついでに魔王が急に侵攻を早めたので主人公の調合が「おいてけぼり」になったことにしよう よかった、これで解決ですね

なに…これ…… 解説聞いてるだけで正気を吸い取られた 話の流れを見る限りある心の病気が浮かぶ

作者「光源氏だって「光」が苗字だし！」 とか思ってそう(´・ω・`)

ランクがF～Sならどれだけ下があるんだよって普通は思う ローナちゃんの「Sが最高ランクなのはおかしい」の意味を心で理解した

2:28 のところ、木の上にでかい生首乗ってるのかと思ったけど下の人のアップか

Aランクのくだりは伏線を張ってみたかったけど慣れてないから伏線にしちゃいけないところを伏せちゃった感

最初の数頁で｢あ、これ面白くないわ…｣と感じさせたらダメだよね 2話目から読みやすくなるといわれても、自分はこの時点で切ってしまいます 漫画も掴みが大事

力・地位・名誉全て手に入れても現代の学生に戻りたいものなのか…？

コウイチと言われると、どうしてもコウイチtvが思い浮かんでしまう呪いにかかっているので、笑いを堪えられない

週2回投稿を欠かさないもみじさんには感謝感謝です

煽りエモート「とろいよあんた」

これならまだ「スーパーくいしん坊」の「同じ値段でもっとうまいステーキをを食わせられる」からの「えっ、同じ値段でステーキを！？」展開のほうがまだ読める。 なお、F〜Sなら「F、G、H、I、J、K、L、M、N、O、P、Q、R、S」なので、Aは含まれないですよね。アルファベットを知らない？

女神にエリクサー使って魔力回復したら クラスメイト生き返らせて元の世界に帰れないか試したいｗ

地位も名誉もある。仮にその地位とか名誉がなくなっても好き勝手できる力を持っている。こんな状態でもとの世界の学生に戻りたいんか？

○○○｢ほほう……。わがバリアを はずす すべを しっていたとはな。｣

読んでるこちらが置いてけぼりじゃないですか 道長光じゃなくて光道長なのですか？ややこしい

丁寧な解説でももうめちゃくちゃですね むしろ分かりやすく解説出来るようにしてくれた事に感謝 あれ、仲間蘇らせても女神は300年後では？

蘇生させるアイテムってまぁゲーム脳な発想だよね でも、ゲームのコミカライズだと扱いに困るからたいてい出てこないか伝説設定になってるくらい難しいもの 読者に感情移入させることを考えないでお涙頂戴を書くから全部無感動になってしまっている典型作品じゃないかな

魔王様、全裸にマント1枚羽織ってるだけで草 露出狂かな？

アイテムで蘇生させるって事は2人の遺体どっかに保存してんのか？ 早くしないと腐るぞ……

『A』でなく『圧』に見える…

タイトルが（比較的）短いなろう作品は良作が多いと思っていた頃が私にもありました 短いタイトル作品で埋伏地雷踏むのと、長文な臭いタイトルで見えている地雷踏むのでは 前者の方が精神的ダメージ大きいと思います（後者は自業自得） せめて自発的に亡くなった2名を蘇生するために帰還せずに残ったという主人公だったら主さん ももう少し気持ちよく読み進められたのでは？

最初からエリクサー持たせてれば相良＆川北は死なずに済んだ可能性？

背景がない・・・

作者さん源氏物語の主人公の名前を光（姓）・源氏（名前）だと思ってたんかな…

光ってのはライト。まぁこれはわかる。ライトあるもんな。ライトが光るのは当たり前だ。でもよぉ道長でロードってなんだよ。道はロードでいいけどよぉ、長の部分はどこ行ったァ？ 光ってのはいつどこ由来？ で、道長ってどの部分だっけ？ もうひとつ質問いいかな 「長」どこいった

女神がいるんだから女神に蘇らせる方法聞けばいいんだ!

ジャンプ作品とかの作家さんなら､死者蘇生の件等も読者の納得出来る展開に持って行けるんだろうけど､この界隈のレベルじゃ無理なんだろうな…。

やりたい展開に合わせて手段をほぼ選んでないから「これやりたかっただけだろ」感がすごくてあらゆることを登場人物が忖度して無理やり話を通してる印象 どうせ戦闘力もクッソ高いだろうに何故か置いていかれてる自称錬金術師、そもそも連れてかれなかった理由から転移置いてかれた経緯まで考えて「まぁ才能恵まれて有用だけどウザいから」ってのがしっくりくる あとこれじゃ死んだクラスメート置いてウキウキで帰還した勇者組が悪者みたいだし、主人公は妄信的に死んだクラスメートのことを愛していて蘇生のために一人残ったとかのほうが目的とても納得できる

最初の8ページがガチで謎過ぎて笑ってしまう

6:54 モケーコーサク　“フルスクラッチ　ビルド“

仲間から理不尽な仕打ちがなかった所は良い

主人公の改名のシーン、 多分本名は『道長光』何だけど、異世界では現実世界のヨーロッパみたいに『苗字・名前』だと思って『光・道長』と名乗る ↓ 異世界で活躍する。 ↓ 『光・道長』を『ライトロード』と改名する。 的なやつだと思います。 作者としては、改名するシーンをまず思いついて次に名前を決めたのかなと考察します。(なろう３級)

結局河北さんと相良さんはどこで死んだんだ… 最初あそこから魔王に逆転されそうになり二人が規制になったものの魔王は倒したのかと思った… ていうか女神は神様なのに蘇生できないのか？いやできたら話が終っちゃうんだけどさ

フォローします。これは編集部が諸悪です。 魔王との会話、冒頭主人公のカットイン、 何より錬金術師ギルド会員証を渡した後、 原作の師匠はちゃんと言ったんですよ。 『冒険者ギルドと変わらんぞぃ(原作抜粋)』 なんなら〈ビルダー〉の設定も編集で省略 されているから全部気持ち悪くなってる。 伏線に関わる部分が半端に削られたから 半端に残された原作のセリフ部分が、 もみじさん視点で下手に見えてしまう…… こればかりは作者様が被害者なんです。 なんならちゃんと完結させているだけ 失踪者共よかマトモよ。 だから他の視聴者さん達も、 それらの点だけは留意して頂きたい。 ーーまあ、最後に全部ぶっちゃけるなら。 1話部分の『半端に削られた』原因は どう考えても作者さんが原作で気色の悪い クソダサ構文乱用していたせいで、 漫画化に辺り、一文一行単位で見れば ギリギリ読めなくはない程度の文章にする 必要性があったのだろうよ。 だから結論。 本作の『諸悪』は編集力、作者は被害者。 しかし『諸悪の根源』も作者なんだよ。

そんまま帰れたら二人のことはきれいさっぱり忘れてたんだろうか

ダンジョン飯は死者蘇生についてちゃんと説明してあるのは評価高い。 舞台となるダンジョン自体が死んでも天に召されない呪いがかけられてあり、そのおかげで死んでも肉体があれば蘇生は可能という。 その主人公の目的である女の子2人の蘇生も早いうちに達成してハーレム入りするだろうな

死者を蘇生できる世界では、魔王の討伐は冒険の終わりを意味しないんじゃないかな。 死者を蘇生できる技術が在ると言う事は、この世界には死者を蘇らせられるアイテムが存在するという事を意味し、 人類側がその蘇生アイテムを所有・管理していないという事は魔王軍側が蘇生アイテムを隠し持っている可能性もあるし、 持っていなくても敵の残党は魔王様復活に向けて蘇生アイテムを入手すべく活動する訳で、それを阻止する為にも勇者を送還したらダメでしょ。

死んでしまったクラスメートを蘇生するために闇堕ちして、別のクラスメートに討たれるとかならよかったのに

わいの聖剣も今こそ使えってアピールしてくるんやが

帰って来た皆の為に薬調合しながら安全圏で待つのって、勇者パーティメンバーじゃなくて最寄りの町のNPCの道具屋(RPGゲーム風な表現)みたいですね

『クラスメイトを生き返らせなくては』 こう言う物語の復活って、どうしてもSAOの復活薬を思い出しちゃうんだけどな……。

表紙がすでに異次元構図で試験管らしきものが３リットルくらい入ってそうなデカイ瓶になってる

「人を生き返らせる」「女神様でも300年かかる帰還のためのアイテムを作る」という常識外れでまさか出来ないだろうそんな事という目的を、知恵と勇気と努力で達成していくストーリー……うまく作ればとても面白くなりそうですが、まあ、期待できないんでしょうね、この一話の出来を見ると……。

師匠は日本語と英語を理解しているのか

人間を蘇生させる方法があるなら魔王を復活させる方法も、もちろんあるよね？

作品本編より、椛の解説の方が面白い……＾ｑ＾

ドラゴンボールに例えるなら魔人ブウを倒した後に仙豆を量産したり、悟空を生き返らせるよりギャルのパンティを優先するぐらいのクソ展開ですよね…

エスパーでなくても世界を救った勇者パーティーの一人なんだからハーレム不可避でしょう。 最近はなろう漫画化が多すぎて書き手が不足ぎみなのでは？ 画が書ければ誰でもいいとなっているうえ校正も出来ていないようですね。

これは酷い… 読者に理解させようとする気が全くない…

蘇生アイテム作るってのは仲間思いとも言えるけど、他のクラスメイトと一緒に現実世界に帰れてたらそれもできないし、結局おいてけぼりくらったから作るかーって感じがしてモヤモヤするな

女神様の魔力を、人間の光くんには弾かれるのね。 パワーバランスに違和感。 あと表紙の試験管、手のひらサイズ…？

光はライト、道長はロード・・・堂々と英語に訳してるのが笑える。 いつも思うが、アルファベットもあるし、異世界ではなく平行世界だろ。

クラスメイト殺された原因の大元に対して恨み節もなくニヤニヤしながら戦うんじゃないよ。主人公以外気にしてないなら別だけど、元の世界に戻った時に悲しんでる描写まで入れといてからに。

もしかして一番置いてけぼりなのは漫画家さんなのではと擁護する｡ 原作ではどうかは知らんが、かなり詰め込んでいるとすれば原作者の方が気の毒だけどね……｡

女神の魔力を回復させる道具のほうが簡単な気もする

8:28 木からデカい顔が生えてるのかと思った

クラスメイトが死んだと知った時はシビアな世界だな、とちょっと悲しくなったけど主人公が生き返らせる言うからじゃあ大丈夫ですねってなって冷めた

ライトロードって…どうして固有名詞に英語使っちゃうんだろ、この世界には英語あるのか

あれって「A」なのか、てっきり「圧」って刻まれてるのかと それはそれで意味わからないけど

序盤から読むのにこれまでのファンタジーの基本…というか、ぶっちゃけちゃえばなろう知識が必要なのってどうなんだろうね。やれやれ。

やりたいシーンを強引に繋ぎ合わせて、さらに倍速再生までしてる感じ つまり、雑

これを担当した編集はなぜこれを通したのか…？読んでないのか？

最近は漫画家と編集担当サイドの問題のほうが気になる事も増えたな…。 このストーリーで描き手が戦闘描写が苦手なら、いきなり魔王討伐凱旋シーンから始めたってなんの問題もない。魔王倒すシーン要らないよね。 構成の必要性が分かってないのか、ノウハウが無いのか…。

ランクがF～Sって事はGHIJKLランクが間にあるって事ですね。ゲーム漫画お馴染みの「スキル」「ランク」「クラス」などといったワードも抑えててバッチリです

クラスごと召喚されて犠牲者2人は上出来じゃない？と思ってしまった（笑）なんか戦闘訓練もロクに受けてない未成年者にやられる魔王にも喝を入れたいし、異世界の軍はもっと何やっとんねんと。あと主人公の名前がダサい。

原作をそのまま漫画にしてるタイプのかな……？と思ったら違った。原作は「魔王討伐→勇者たち帰還→実は主人公がエリクサー作ってた」の順だった。 会話劇や文章力に関して、決して上手いとは言えないけど漫画よりは分かりやすかったですね。ギルドランクの下りも同様。誰が悪いかはさておき、原作がそもそも素人丸出しでこれで書籍になるんだ……と粗製濫造っぷりに呆れてしまう

空間認識能力が無い作画なんじゃね？ 背景にプラスして画面に2～3キャラ謎のポーズで表示されて画面下2/5が会話やシステムのログを表示するウィンドウといったありきたりなADVゲーム風に脳内表示していそう それぞれのキャラの立ち位置や距離感がわけわからんし「聖剣の出番だ」シーンみたいな戦闘中なのに謎集合（弛緩ポーズ）とかも意味不明 作画者的見せ場がキャラのアップで正面オンリーというのもそれらに拍車をかける勢いで混乱を加速させる(　ﾟдﾟ)

主人公が偶然取り残されてなかったら死んだクラスメイト放置だったの草

師匠、鼻毛出てますよ

久々に頭が？になった

「ウスノロ…」をやったほうが勝てる世界

ようするに漫画編集者が育ってないということかな。 それともそういう役割なしで作品が世に出る形になってることが問題なのか。 普通は「ここ、こうしたら？」って直すもんだよね。

最初の魔王戦とかいらないし、構成悪過ぎる気が。 旅の途中で大怪我を負ったクラスメイトを治すためにエリクサーを調合する錬金術師の主人公。 そんな主人公に他のクラスメイトが魔王を倒して凱旋した朗報と共に元の世界に強制送還されてしまい置いてけぼりになってしまった知らせが届く。 みたいな構成で良くないかと。 クラスメイト2人にする必要も無いし、死んだ設定もいらず、1人のクラスメイトの怪我か病気、呪いを治すための旅でいいのでは。

多分Web版読んだな殆ど記憶ないけど。

暗号じゃないんだからさぁ