この解説はWEBだけでなくデザイン業界（建築を含む）全般に言えることだと思うので目指している人はちゃんと聞いて欲しいです。デザインはアイディアを売っているので製作会社と違って物理的な物を納入する訳ではないので変更や追加を簡単にできるでしょとクライアントに軽く見られています。そしてクライアント（経営者は特に）はそういうのを言いくるめるのが非常に上手いです。日本はアイディアというものの価値が特に低いので工程に対する労働を軽んじられます。見積や工程を見通す能力、リスクマネジメントはやっぱり経験がものを言うので年長者と一緒に仕事をすると非常に勉強できます。どんなジャンルでもいいので営業や見積、工程管理している年長者は数々の修羅場をくぐっているので話を聞くだけでも勉強になります。

こんな情報に家で無料で触れられるなんて、、良い時代になったもんだ。 いつもありがとうございます😊

初見です。実態に沿ったとてもいい話だと思います。 こうした難しさが出てきたことでいい加減な制作会社が減った側面もあるかと思いますので、まさに成熟した商売なんだと感じます。 就職活動中の方にも是非見ていただきたい内容です。

Webビジネスが分かっただけでなく、後半では請負開発そのものについても、鋭い考察が得られました。ありがとうございます。

わかりやすいモノ売りからコト売りへの説明でした ウェブ制作も他と同様になっているとすごくわかりました

必ずしも儲からないのではなくて仕事は存在するけれども、顧客の求めるものが多様化しているので、 その中で占めるwebサイト構築部分だけで儲けるのではなく、もっと顧客に寄り添ったアプローチができるように するってことですね。

わかりやすいです。参考になります。

非常に勉強になりました。

いつも有益な情報を発信頂き、ありがとうございます。 Web制作は意外と利回りが良くない点について、気になっていました。 その企業にハマるようなコンサル営業も必要ということですね。

この動画のcmがwebサイト制作しましょうってやつだったw

Webサイトは工数見積もりしづらいしづらい😭😭 私はど素人でWordpressのWの字も知らない中で会員&LMSサイト作ってるけど、当初の予定の何倍もかかって地獄見てます

初めてこちらの動画を拝見しました。 教育業界で46年目のレガシーな会社にいます、この2年間でエンジニア0→10名を採用してデザイナー,ディレクター,動画編集者,開発を入れて、youtube,ブログなども始めました！ youtubeは1年で1500名の登録者数,ブログは自社,送客用の2つを作っております。 今の課題として,広告(リスティング,アフィ)以外にウェブ集客(SEO)に力を入れたくて狙ったビックワードで1ページ目にしっかり取れるように毎日悩んでおります。 この動画で4年前に自分で最初にウェブ制作会社に依頼した時も思い出したのと、直近2年間でやった内製化をウェブ会社でも同じような課題を感じて提案できる幅が広がっているだ。 と思いました。 この動画ですっきりしました。ありがとうございます。

今回の動画もとても参考になりました🙇‍♂️ またVRゴーグル？ つけて登場してくださるのを楽しみにしています🍀

9:00　実務経験ない俺でももうここで吐き気がしてきます😱こうしてデスマーチが発生するんですね…。

いつも楽しく拝見しています。 請負でデザインや使い勝手の変更は日常茶飯事。そもそも、最初の段階で全てを定義しつくすなんて発想自体イカれててそんなのできるわけがない。請負でやるなら、最初の契約に変更（要定義）が発生した場合は再度見積もりしなおしする旨を入れないと炎上必死です。

ディレクターって大変ですよね。ほんと大変ですよね。

個人的には、コンサルティング会社と製作会社がコラボしてくれれば単価上がっても依頼したいな、と思います。

参考になる動画ありがとうございます🙇‍♂️ ゴール設定については、KPIではなくKGIじゃないでしょうか？ 認識違いでしたら、すみません👌

わかるわ〜、俺の仕事も終わった後にオーナーに確認してもらう時に、 (やっぱりああしてくれ、こうしてくれ)とか (いや、そんな事言ってない！) とかゴネ出す奴いるのよ

やはり勉強しながら仕事をしないといけないですか？ 睡眠時間はどれぐらい取られていますか？ ロングスリーパーなので、IT業界に入るのが不安です

逆にここで上がったことを改善できればもっとスフムーズに案件が動くのかもしれない… WEB制作案件のイロハみたいなブログなんて素敵な物あげてらっしゃいますか？

お互いの認識が違うような交渉って細かい設計、見積りを煮詰めてないからではないでしょうか。あとAWS使う場合、使わない場合の見積もりとかも細かく出せばいいのでは？とはいえあまりお金にならないのなら、そこまでする時間と労力を経費に割けないのかもしれませんが… イメージとなるサンプルサイトの提示とかしてもらって尚且つ使用するツールやシステムお任せでの見積り作って提出してもズレはやはり出るのでしょうか。制作側の都合のいいように契約できる交渉力も必要とは思いますが。ブログとかのCRUDオプションいれるなら、フロントだけでは無理（コンタクトページのお問合せ部分を追加するだけならEmailjsとかで補えますが）なので、効率よく制作するのにお任せにしてもらうように交渉しないと、かなりの無駄なやり取りが出てきそうですね。

やっぱどの業界でも競合はありますよねー

しっかり学ばせて頂きました。 個人的なお話になるのですが、就職未経験で、これからwebエンジニアになる上で何を区切りに就活を始めれば良いでしょうか。webサイトを一人で作り上げることができれば、それは就職活動を開始してもいいタイミングということでしょうか。言語を学んでいく上で何をきっかけに就活を始めればいいのか悩んでいます。しょうもない質問ですみません。お手隙でお返事頂きたいです。

正直言うともう企業&個人問わずWEB制作見なくなった 原因は色々あるんだけど ⑴供給側が増え過ぎたから ⑵他のWEB閲覧出来る選択肢が増えたから ⑶WEB見たい時は、慎重に事を運びたい時だけになった ⑷WEB側の性格に難があるから（人間関係が見える） ⑸シンプルにWEB閲覧が楽しくない&見てもわからない ⑹SNSもクソだけどWEBは限定的な情報だから ⑺WEB閲覧の対象者が少ないのにコストだけ高い かなぁ 要は過剰に金搾取しようと躍起になると萎えるから そしてその人間関係の泥沼も見えて病むからですね

最初にwebサイト作ったのが10歳、え、？！

どの業界でも見積もりが甘いとホンット苦労しますね

ディレクターが高いではなく、間接工数がかかってるに過ぎない。

動画upお疲れ様です。 質問よろしいでしょうか？ Webサイト制作からWeb系全体に話が飛んでしまうのですが、システムではなく技術を売っているWeb系企業では収益が少ないという点で大手SIerやコンサルの方がこれから有利という某youtuberさんがいらっしゃいました。 広くIT業界を見てこられたセイト先生的にはWeb系の収益やビジネスモデルについて問題視しているのでしょうか？していれば具体的な話を、していないのでしたらこの意見に対する反論を伺いたく思います。 お手隙で聴かせて頂ければ幸いです。

デザイナーはわからないですね…

今、飲食店はテイクアウトが重要になってくるから、電話対応ではなくWebサイトに任せたいですね。

これは事実。

HTMLやCSSレベルであったら出来る人が昔に比べて本当に増えているので、価格競争になってサイトを作れますだけだと価値は本当になくなっていますよね。 Webマーケティングの知識と合わせて提案出来たり、もしくはきちんと開発としてプログラミングでバッグエンドやサーバーエンジニアや機械系エンジニアでないと、ちまたで流行っているエンジニアのメリットを享受することは難しいなって思いますね。

日本は遅れてる。 自分は30年この業界にいるが、 ここ30年、WEB業界はあまり変わってない。デザインとか言うてる時点で古い。

早送り再生していると手話しているみたい

6:23

レガシーな化学製造業です。つまりユーザーです。かかりつけ医のように、デジタル営業（WEB、SNS、movie..)を総合的に提案、推進してKPIを高める企業が良いです。これなら、金を出す価値があります。

セイト先生って理系大学卒ですか？

LiGってあれか。即戦力の男と変な社長がいるとこか。