なぜブッダは「死後の世界はある」と説いたか.。カルマから読み解く

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なぜブッダは「死後の世界はある」と説いたか.。カルマから読み解く

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3 жыл бұрын

「死んだらどうなるか」というテーマについては、さまざまな宗教思想があれこれ語っていますが、所詮証明できないので、考えても仕方ない、とこの問題を不問にしているのが現代人の姿勢です。
とはいえ死ぬのは１００％、ならば「死んだら私はどうなるのか」は、ほかならぬ自身の将来なので、あれこれ考えてしまいます。
その考えの一つに「死んだら無」というのがあります。
有力な意見の一つに数えられます。
中には「死んだら無に決まってる」と言う人もありますが、別に決まってるわけではありません。
学問の世界では、死んだら無なのか、有るのか、これは結論が出ていないので、死んだら無、だと決めつけるのは早計です。
科学的、学問的な態度とは言えません。
「死んだら無」という意見は「そうかもしれず、そうでないかもしれない」ということであり、あくまでも「その可能性もある」とのことで、そういう点では「死んだら生まれ変わる」「死んだら天国」「死んだら何かの一部になる」など数ある選択肢の中の一つです。
その正誤は死んでみなければわかりません。
生きているときは絶対わからないから考えても仕方ない、とみなあきらめてしまい、考えると暗くなるだけだ、生産性がない、とも言います。
しかし人間にとって必ず向かう行先が真っ暗闇なのは、決してどうでもいい問題ではありません。
気にするなと言われても、気にしないで済む問題ではなく、気になってしまいます。
それどころかこの問題は私たちの「生」全体に得体のしれない不安の影を宿し、底知れない虚しさ、さびしさ、孤独、恐怖を呼び起こしています。
この問題に「あきらめられない」と諦めて敢然と立ち向かわれたのがシッダルタ太子、のちのお釈迦様でした。
ではお釈迦さまは死んだらどうなるか、という問題についてどう教えられているのか、今回の動画では、お釈迦さまの説かれた因果の道理、縁起の理法、カルマとは何か、ということから学びます。
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Пікірлер: 200

@user-qz9bd1zi6m 3 жыл бұрын

自分がこれまで悪いことに手を染めることも、することもなく生きてきたと自覚できること、「得より徳」と教え育ててくれた今は亡き両親に改めて感謝する気持ちになります。損な生き方だと思ったこともありましたが、菊谷先生のお話に救われた思いです。私は以前教師をしていましたが、生徒にはたまに「世の中から悲しい事故や災害を無くすことはできない、でも犯罪を無くすことは必ずできる、君たちにはそんな未来の社会をつくっていってほしい」と話したりしていました。バレないのならと人を騙したり、嫌な思い辛い思いをさせることをする人が相当数いる悲しい今の世の中です。今日の菊谷先生のお話をすべての人に聞いてもらいたいと思いました。苦しむ種を背負って来世に行くことのない生き方を皆がしていく、そんな世の中にしていきたいですね。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

ばれなければいい、という世を変えたいですね。

@user-bl2mt5wp6r 3 жыл бұрын

「現代思想と合わないからといって、仏教の教えを曲げていいわけではない」本当その通りだと思います！何千年も変わらないものを守っていく心を大切にしたいと思いました。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

結局、現代思想は人間を幸福にしたか、という問いにもなってきます。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

無料メール講座で歎異抄に説かれている本当の幸福とはどんなものか、話しをしています。 peraichi.com/landing_pages/view/reiwamail

@kourin2774 3 жыл бұрын

「仏教は実は怖い教えです」とコメント返信しておられましたが、「自分の行いが来世に自分に影響を及ぼす」というのは、今は向こうの世界に行ってしまった方達から教えていただきましたこれまでに行ったことはもう変わらないので、来世の自分が少しでも善い因果を迎えられるよう、残りの人生でできるだけ善い行い善い思念を持ちたいと思いました

@user-il2yl6gw4h 3 жыл бұрын

菊谷先生ありがとうございます死後の世界はある！と信じています、今世の両親と又会い、今度は孝行娘に必ずなり両親に幸せな一生を過ごしてもらう、死んでから忘れないようにどうか忘れないようにと心、頭にきざんでいます。親の業と私の業が違い行く所が違わないよう親のように誠実で内も外にも嘘がなく飾らすありのままの穏やかな笑で和ませるそんな風に父のように残りの人生で因を蒔き父母と同じ所に行く！ときもてます。菊谷先生に出会えて益々やる気満々なんです^_^ 弟が亡くなって、、弟が私の前に来ました、幽霊ではありません透明人間でしたが輪郭も顔もわかりました、話もしました、若くして逝った弟で困ってる人はかたっぱしから助けて歩いたような人間で、通夜に500人も会いに来てくれて皆んな号泣で世話になったと話してくれる人ばかりでした。弟の生き様がその時つくづくわかりました。弟にとって私は大好きな姉だったから死に目に会えなかった私の所に会いに来たんです 49日に納骨をし、私の子供達にも場所を教えたかったし、弟も初めて墓地のみんなの仲間になり緊張してるだろうと子供達が家に帰って来るのを待って３人の息子達を連れ７時の薄暗い墓地に行きました、暗いのでライトを墓石に向けてつけてたらバッテリーがあがり帰りにエンジンがかからなくなりました、夜の墓地だからエンジン音がけたたましく静かに眠ってる方々に悪いので直ぐ済むからとエンジン切ってライトだけつけたんだけど、すぐかえるつもりが置いてかえるのが忍びなくついつい長居をしてしまいました、墓石の前後左右の方に挨拶と仲良くしてやって下さいとお願いしたりして、、で帰りに車が動かず息子達が車を押しわたしがハンドル切って墓のずっと下の道まで来たけど、その時はもうすでに真っ暗で近くに火葬場もある霊園の道を通る人もあるはずなく、JAFにも入ってなくて、どうしゃうか、と車を停めて息子達と話してたら私達の頭の上に蛍のようにぴょんぴょんとピカピカ光りながら私達の頭の上を飛んでて、、見た瞬間私は弟だと思ったその時ずーっと先から向かってくるライトが見え。うわー、車だー、助かったーと思い上をみてね、なぽちゃんだよね！と息子達に思わず言ったら僕もそう思った！俺もそう思った、と高校生と中学生の息子３人も口を揃えてなぽちゃんが車呼んでくれたんだね、出なきゃこんな時間にとおるはずないよと口々にいい、そんな事言いながら蛍をみてたらじゃあな！と言うようにぴょんぴょんとみんなの頭の上をぐる〜とまわり斜面になってる林の中に登っていき、私達はなぼちゃんかお墓に帰って行くのをなぼちゃん、ありがとー、又すぐ会いにくるね！親切な方のおかげでエンジンもかかり、、帰りの車中ではさっきの蛍のはなしばかりでした、勝手に蛍と言ってるけど蛍はまだいる時期じゃないから蛍じゃない事は確かだったけどまるで蛍のようにピッカピッカに光りながら出てきてくれた、長くなり　何だこの人、変な人と思われそうですが1番言いたいのは死んでも無くならないって事は確かだと言いたかったんですでもその後は一度も会ってないから確実に言えるのは49日までは必ず居る、居なくなってない！と言う事です。菊谷先生のお話と関係ないコメントですが本当の事なので菊谷先生にも知ってほしくてコメントしました、菊谷先生の教えを聞いてると妄言なんてどんな小さな事でも言えないですよね、父は言わなかったな〜適当にそうたよッて言えばいいような時でも言わなかったな〜不器用なんだな〜と思ってたけど菊谷先生の話を聞いてるとちょくちょく父の姿が目に浮かびわたしも父の娘なんだから！と力をかんじます、こんな良い話をずっと無料で学ばせて貰って申し訳無い気がします有料の講座もあるんですか？ながながとつまらない身内の話を上げてしまいましたが何処のだれだかわからないって気楽にアップできますね、でも、私は妄言嘘は恐ろしいのでうちにしません、今は怒りの修練中です😃 菊谷先生、これからも益々元気にいっぱい講座を聞かせと下さい。ありがとうございます😊

@user-vc1kl7ty2d 3 жыл бұрын

久し振りに、コメントさせていただきます。今日は、仏陀、お釈迦様の御教えを、仏教原典にもとづき教え聴かせていただき本当にありがとうございました。仏陀の説かれた教えの根本を、わかりやすく教えていただきました。厳しく正確な『因縁因果の法則』を深く自覚し、日々の生活の中で仏教の基本である『作善止悪』を心がけたいものと、あらためて思わせていただきました。今日のお話を繰り返し聴き、間違い少なく生きたいと思います。ありがとうございました。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

仏教の基本ですね。

@ymt9787 3 жыл бұрын

まだ私には少し理解が難しいようなお話ではありましたが、善い行いをすることは周りの為にもなり自分の為にもなるのであれば、今から率先して行っていきます。いつもありがとうございます。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

仏教は自利利他の教え、率先して行なって損になることは一つもありません。

@user-fw2ed9nr1r 3 жыл бұрын

世界の支配者層に、聞いていただきたい❇️素晴らしいお話でした😊

@byBuddhism 3 жыл бұрын

私も話したい

@keikoc415 3 жыл бұрын

今回もよいお話しありがとうございました。とても分かりやすく聞かせていただいております。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

ありがとうございました。

@---bz6qn 3 жыл бұрын

今日も実に濃い内容でありがとうございました🙇 菊谷先生のお話は非常に分かりやすく自分の人生の的にぴったり当てはまりますこの世の行いであの世の行き先が決まるのははっきりと知った体験をした事がありますですのでお釈迦様は間違った事は仰っていないんですよねそれを生きてるうちに菊谷先生の言葉で聞けてこのチャンネルで拡散されるのは素晴らしいと思いますし安心しますありがとうございました🙇

@byBuddhism 3 жыл бұрын

はげみになります。

@user-np2tm2ch9r 3 жыл бұрын

いつも、ありがたいお話ありがとうございます。菊谷先生の今までの動画を全部見てみたいです。今までの動画のプレイリストなどがあると助かります。どうか、よろしくお願い致します。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

いつかまとめたいです。

@user-xp4nv1ul6p 3 жыл бұрын

後生があると言い切っているのがすごいです。しかし何故現在生きているのだろうと考えるとこれも全く分からないんですよね。だからお釈迦様のおっしゃるように前世や来世があると考えても良いわけです。未来を変えようと思えば現在の一念を変えよ。素晴らしく前向きな考え方だと思う。世界中の人々がこのような考え方をすれば戦争もなくなり天国のような世界になるのではないだろうか。後生があることを信じて生きれば必ず幸せな人生を送れることは間違いないでしょう。

@outdoor7133 3 жыл бұрын

やはり「死んだら終わり」では無いのですね、魂は「生き続ける」のですね。世の中､不公平感に溢れていますが、必ず「帳尻」が合う様に神様が作った世界なんですね。怖い程の「公正」なんですね。「死んだら終わり」「バレなければ何をやっても、やった者勝ち」安心しました。ストンと腑に落ちました。有難う御座いました。

@user-tw1kx6wk1l 2 жыл бұрын

菊谷様いつもためになるお話をありがとうございます。今、目の前の大切な時間を大切に陰徳を積んで参ります。

@user-zc6gd3bc1y 3 жыл бұрын

素晴らしい説法です。素晴らしい‼️一切法は因縁なり。業は行い。まさにその通り。素晴らしい説法です。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

ありがとうございました。

@user-mj3sh7wo6f 3 жыл бұрын

今はイロイロ仏教動画あります。業力不滅ありがとうございます。一番私にはわかり易いです。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

わかりやすいといっていただくのはうれしいです。

@user-hq2hd5ql7j 3 жыл бұрын

ありがとうございます。あまりにも理不尽なことがあると「因果応報になりますように。」と仏様の前で手を合わせていました。ひどすぎて私一人では何ともならずそう思うのが精一杯の時がありました。でも、心配しなくてもそうなるということですね。私がした悪いことにも因果応報があるということにもなりますが、、「人は平等」とも聞きました。でも不平等でもあるとも感じていました。ある人が「人は等しく1日24時間与えられている」と聞いたこともあり、そこが平等ってことなの？！と思ったこともありましたが、先生の動画で、因果応報でもあり、業力不滅でもあり、２つで平等と知りました。ありがとうございました。業力不滅はわすれないでいたいとおもいます。

@user-kn5oz4el6b 3 жыл бұрын

心の学びになりました😉👍️✨🙆🙇‍♂️

@byBuddhism 3 жыл бұрын

ありがとうございました。

@minsukeful Жыл бұрын

最近、菊谷さんの動画ばかり見ています。いつも素晴らしいお話し、ありがとうございます。なるほどと思うことがあり、ハッとさせられます。カルマの話はとても恐いなと思いました。

@user-zy6tj6fb4b 3 жыл бұрын

仏陀の教えはとても素晴らしいと同時にある意味で恐ろしい教えですねー。気が遠くなるような気持ちになります。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

そうなんです、底知れないところが仏教にはあります。

@user-yamaoyapi 2 жыл бұрын

いつも貴重な話を、分かり易く解説いただきありがとうございます。　「因縁果」を説かれるお釈迦様と、阿弥陀仏のお力であらゆる人が（業によらず）救われるという考えは矛盾している様に思います。阿弥陀様の本願というアイディアを導入して「これで救われるぞ」という教えは、お釈迦様の教えで苦しみから救われるのは凡人には難しい、なんとか救われる道はないのかと考えた人により新しく考え出されたことだと思います。　お釈迦様以降のいろいろな方が、工夫を加え発展させたものが今の仏教だと認めても何ら仏教の価値が下がるものでは無いと思うのですが、それを全部お釈迦様がそうおっしゃっているのだと言う必要はあるのでしょうか？

@snowstrawberry3271 Жыл бұрын

ありがとうございます "良い種"を意識して生きていきます 🍀

@user-bh5mw4gv1u 3 жыл бұрын

いつもありがたいお話しをありがとう。

@AKI-fw4ht 3 жыл бұрын

仏陀釈尊が死後の世界を認めているという事を如実に分からせる話は、盂蘭盆会の話だと思います。ある時、仏陀釈尊の弟子であるモッガラーナ（中国語読みで、ダイモクケンレン）が瞑想をしていたところ、自分の母親が生前に吝嗇をした罪のために死後餓鬼界に転生して苦しんでいるところを見たと言ってきました。モッガラーナの母親はモッガラーナを立派な僧侶にするために金貸しをして厳しすぎるような取り立てもしたとの事です。釈尊も瞑想してみたところたしかに餓鬼界で苦しんでいる事が分かりました。それで釈尊はモッガラーナの家に行って餓鬼供養の修法をすると言います。モッガラーナの実家では、この話を聞き、釈尊を迎えるために夜道には灯を焚いて、釈尊が道に迷わぬようにしたという事です。これが日本のお盆の由来です。

@hk-xu2ic 2 жыл бұрын

先生ありがとうございます😊 大変勉強になります感謝してます！

@user-yk1wr5jn1s 3 жыл бұрын

死んだ後も業が続くとしたら、業を引き継ぐ主体が有るはずです。それが心だと思うのですが、要するに業よりも、体（脳）は死んでも心は残って、新たな体に宿るのか？だと思います。そこがどうにも証明できない事柄なので、宿るかもしれないし、体（脳）と一緒に滅するかもしれないという半信半疑な状態です。また、心が残って新たな体に宿る＝輪廻するとしても、自我は消えて新たな自我になって生まれると思いますので、それは前世の自我には関係ない事なので、放っておけばよいとも思えてしまうのです。だからと言って、業は現世でも実感として現れると思いますので、何をやってもいいとは思いません。しかし、どうにも私は輪廻に関しては信じるとも信じないとも言えない状態です。

@user-qd8qr5wr4k 11 ай бұрын

菊谷先生のおかげで、仏教の一念の意味が分かりました。スッキリしました。ありがとうございました。

@user-bo9gu7ke7e 2 жыл бұрын

今日のお話本当によくわかりました。私も幼き頃よく似たお話を聞いていました。祖父.祖母です。今の私の子はこのようなお話を聞いていません。もっと話しておいたらと思います。正月帰って来たら話せたらと思っています。ありがとうございました。

@user-lq8po3ns1i 3 жыл бұрын

先生ありがとうございました。🙇‍♀️🙏

@byBuddhism 3 жыл бұрын

ありがとうございました。

@user-sm8hs2pd4q 3 жыл бұрын

業があとで残ってしまうのなら、いまからは善行していくの大事だなぁと思いました。仏教の話とても勉強になります。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

そうなんです。

@user-hy3wl9zt3f 3 жыл бұрын

私は中学生の時キリスト教新約聖書読んて感動しました!よく夜空を見上げて宇宙が懐かしかったかな?兎に角ブッダもキリストもどちらも大好きでした!勿論優しさ、を感じます、

@byBuddhism 3 жыл бұрын

この世の自分の悩みがちっぽけなものに感じますよね。

@simazima9799 3 жыл бұрын

私の読んだブッタに関しての本では、死後の天国や地獄を信じていなくて、弟子に「死んだ後はどうなるのですか？」と聞いたところ、ブッダは怒り「死後のことは考えるな！」と叱られた。という事で、ブッダに死後の事を聞くのは、”禁句”とされていたと記載してあったが・・・記憶違いだったのかな？私としては、世間的な俗説は信じることなく、瞑想にいそしめという教えなんだなぁと考えていたが・・・

@user-lb9kn2gk3g 3 жыл бұрын

「中道」「縁起」「無常」のことを説明していて、この世界のすべてが関わり合い変化しつづけるけど、それでいて崩壊しない調和な世界だから、星も人も宇宙から生まれて宇宙に戻る、だから自我があるように思えても本当は無我であるってことを言っています。この世界の全てが関わり合って変化している以上、その先の予測することは困難だから、死んだらどうなるのか、この先どうなるのか等は誰にも分らないから、そんなことよりも極端な考えを捨てる中道的な生き方をして今の一瞬を大事に、いま幸せになるように生きなさいっていうのが本当のブッダの教えです。なので、死後について問われても、そんなこと気にしていても仕方がないので、答えていないはずですね。

@user-lb9kn2gk3g 3 жыл бұрын

「縁起」を本当に理解したらたぶん輪廻転生の話は出てこないと思います。ただ世界が何らかの形で関わり合って変化した結果、自分の死後、別の物質に変化し続け、また人間になるかもしれません。でもその時の心＝自我は今の心=自我とは別なものになっているでしょう。まわりまわって人間になるなら転生したとも言えなくもないですが、自我が異なれば別人ということになるのではと思います。ただこの世界を１つとみなして、様々な変化の結果に人間となるのであれば、無我という考え方、つまり宇宙＝無我みたいな見方をすれば、もともと自我なんてものはないんだと、だから輪廻転生するとはならないんじゃないかなっていうのが、本当のブッタの考えであったと思いますよ。六道とか輪廻転生とか、仏教がある前のバラモン教からあった教えですしね。

@seihoukodama6649 3 жыл бұрын

生まれたばかりの小さな命にも「業」が宿ってるってことなんですか？　生まれてすぐに殺されたり、言葉も話せぬ幼きうちに虐待にあったり、それは背負ってる「業」のせいだと、ひいては自分自身のせいだと・・・なんか切ない話ですよね。そうは思いたくないな。解釈がおかしいのかな・・・？

@user-oz9jp8ne2c 5 ай бұрын

帰ってた業にも　未来がることを考えれば胸に落ちます。現在だけで終わると解決できません。理解できません。自分も狭く考え苦しんでいました。

@user-ys3qo6tr4f 3 жыл бұрын

教えてもらいたい。生まれつきの障害、遺伝的な難病で生まれてきた人が不幸になる確率は極めて高いが、それも因なのかと。その果は全て因なのかと。大災害で大人数が死んだが、これも因が原因か？前世にその因があると某僧侶が話した。それは、正しいのか？

@user-oz9jp8ne2c 5 ай бұрын

無慈悲に感じますね。その業にも未来ありますから心配ありません。

@user-ht6ph9gd2c 3 жыл бұрын

お釈迦様が明確に魂や死後の世界があると証明した事はありますか？今回の話だけでは現世だけでも完結すると考えています。来世と言う文章も、単純に未来と言う意味ではないでしょうか？魂や死後の世界があるとした場合、因縁の原理で説明できなくなってしまうと考えます。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

来世と言う文章は、死んだ後、という意味でブッダは使われています。

@user-ht6ph9gd2c 3 жыл бұрын

@@byBuddhism 明確に来世が死後の世界と言う意味で使われているという証拠はありますか？お釈迦様が明確に死後の世界を証明していないとするなら来世を死後の世界と捉えるのは難しいのではないでしょうか？

@KG-zv6lf 3 жыл бұрын

菊谷先生、いつも動画の配信ありがとうございます。こちらも拝聴いたしました。「破闇満願」とは死んだらどうなるかが分かるということなのでしょうか。それが分かると絶対の幸福が得られると。では結局死んだらどうなると記されているのでしょうか。歎異抄ももっと勉強していこうと思いますが、分りやすく解説していただければと思います。よろしくお願いします。

@user-db4dz7rp4m 3 жыл бұрын

確かにブッダは死後の事を「無記」だったと教えられました。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

それは如来の死後を聞いた弟子への訓戒です。あらゆる仏典に死後のことは記載されており、その一部を今回提示しました。

@user-xz8iq9ho2y 3 жыл бұрын

ありがとうございました。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

ありがとうございました。

@user-ll6ws6nw8y 3 жыл бұрын

いつも為になるお話を聴かせていただき感謝しています😊　質問よろしいでしょうか？　パラリンピックを見ていて色んな障害を持たれているアスリートの方々の素晴らしい活躍に勇気をいただいてます。　ただどうしても生まれつきに手が無かったり眼が不自由な方の話を聞くたびに、この世の中は不平等だな！って思います。　仏教的にみると前世で悪い業をしたツケが今世に出ているのでしょうか？

@user-oz9jp8ne2c 5 ай бұрын

不滅の業力ですから、未来があります。そこまで行くとこの考えに解決が出ます。

@user-sm8hs2pd4q 3 жыл бұрын

因果関係はともかく、死んだら自分の運命はなくなるものでなくちゃんと業として残っている。がすごいです。次の世界もそれによって行くのが輪廻なんだとわかりました。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

不滅の業力は阿頼耶識に収まり、来世、あるいは来来世に結果を及ぼすこともあると説かれています。kzfaq.info/get/bejne/mrecdtWAmbSviYU.html

@user-zu1ev4oj5q 2 жыл бұрын

因縁因果の法則で、自分のまいた種があとで結果として現れますね。今世だけのことでなく来世にもつながっていくことを私たちは認識しなければなりませんね。今回も分かりやすいお話ありがとうございました。

@user-ww7em1hn8i 3 жыл бұрын

20年くらい前かな？ 10年以上会ってない幼馴染の夢を見た朝、幼馴染のおばあちゃんが亡くなったと聞いて、部屋でベッドの上で横になり、ぼーっとしてたら、私の亡くなったおばあちゃんと見知らぬじいさんばあさん5人くらいが胸から上横並びで天井近くに現れて、「あー、あれ、孫孫」とおばあちゃん(と思われる)に指さされた。幽霊なんて見たことないけど、あれは幻覚だったのか、、、本物だったのか、、、。後にも先にもあんな白装束の5人組を見たのはあの時だけだわ。幼馴染のおばあちゃんを迎えに来たついでに寄ってったのかしら、、、。

@user-rb2ko3rz5h 3 жыл бұрын

業力不滅❗怖い❗善因善果に向かって精進致します。よろしくお願いします。🙇

@byBuddhism 3 жыл бұрын

仏教は実は怖い教えです。

@satoshiwatanabe2840 3 жыл бұрын

ブッダは生前「自分は超能力者である。」とは言ってなかったと思いますので彼が説いた死後の世界もあくまで人間ブッダが生前に想像したもので死後の世界を覗いて見て描いたものではないですよね。そこのところをどう考えるかが問題だと思います。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

仏智で知られたことを教えられています。

@user-ef8rb8zb7o 3 жыл бұрын

ある人が私に人の悪口を聞かせる、何故だろう

@byBuddhism 3 жыл бұрын

その辺りの内容を今日の動画でお話しします。

@user-dp1yy9qh9d 3 жыл бұрын

日々良い行いをしようとしても凡夫の私達はついつい欲望に負けてしまいますが、負けてしまった時はどうすれば良いのでしょうか？怒り、妬み、嫉み、あれこれ欲しい、人を羨み嘘を平気でついてしまいがち。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

今日ダメだったら明日はできるようにしたらいいです。

@user-sb7rq5jj9w 2 жыл бұрын

実際は神仏や梵天や主神様の御守護により、私たちの行いは変わっていきます、それが信仰の力ですね。縁は大事ですよ☺️

@user-sj7sg7td9k 3 жыл бұрын

今の日本人には死んだらおしまいと思っている人が、まぁ半数以上だと思います。また僧侶や仏教学者でも輪廻転生を否定する人が少なからずいます。死の際に錯乱状態になる人の話も聞いたことがあります。オーム事件以来、宗教自体が危険視されてしまっていることが様々な不幸な結果を呼んでいるようにも思えます。大変わかりやすい貴重なお話をありがとうございます。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

日本における宗教団体のマイナスイメージはすごいものがありますね。そう言われてしかるべき怖いものもありますから仕方ないとも思いますが、

@user-tq9py2of1e 3 жыл бұрын

この世で死ぬということは、実相の世界に帰るということ。死ぬと「無」という考えは生産性のない虚無感を生じさせる可能性があるゆえに、ブッダは、世俗の人にわかりやすいように説いだのであろう。菊谷先生、これからも広めてください。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

実相の世界に変える、とはわかりにくいですね。

@user-tq9py2of1e 3 жыл бұрын

@@byBuddhism 仏教用語では涅槃や浄土など、俗世間で言うところの「あの世」のことです。ブッダの言われている「死後の世界」こそ、実相の世界であると考えております。転生輪廻がありますから「帰る」という表現にいたしました。

@sugisyo1955 4 күн бұрын

ありがとうございます！

@kazu.k.1828 2 жыл бұрын

霊の行方やその救いと言うのは生きてる人間にとっては永遠のテーマですね。正解を持っている人は誰も居ないと思うので何を信じるかですね。あの世を見て戻って来たとか神様に会った等と言う話しは信じ難いものがありますがそれらを信じてる人達も沢山居るのでまた複雑です。

@user-ys3qo6tr4f 3 жыл бұрын

全て自らの行いが果となるのは、本当か？終生善行を行っても現世で不幸な生涯を終える人はいますね。ナチスにより虐殺されたユダヤの神父は、例え心に平和を築いたとしても悲惨な最期を迎えました。これも因果とおっしゃるのですね。正確に答えていただきたい。

@user-ep1hp9mn9y 3 жыл бұрын

なんかいい話ですね。損得抜きでいい話だと思いますね。うん、いい話だぁ～ (^^

@byBuddhism 3 жыл бұрын

ありがとうございます。

@atera_sayusa 2 жыл бұрын

1年前の動画へのコメント失礼します。僕もスリランカの仏教を教えておられる方の本をいくつか拝読させて貰いましたが、ブッダが死後の世界について語られているときちんと教えられているので、一を聞いて十を知るではないですが、十を何度も聞いて十を知り、収めることが大事だなと感じました！

@user-zd9xd4nv5b 3 жыл бұрын

諸悪莫作修善奉行。神は誰をも裁かない裁きは子に任される。悪から離れる、勤め励む、簡単なことが出来ません。勉強に成りました。

@user-wp1mq6jf7m 3 жыл бұрын

なるほど、生きているこの世界が不条理で不公平なのは前世での行いが影響していると考えると納得します微笑みの国タイでは前世で悪いことをしたから今の世で障がい者となって生まれた。そんな人に援助するのはおかしいという考えがあるそうです。私個人としてはそんな考えは納得できません前世と今世の自分って性格も記憶も違うので他人ではありませんか？なぜ、前世の他人の行いのために今世の私が苦しまないといけないのでしょうか？

@saltcanyon 2 жыл бұрын

因縁果がのお話、面白かったです。

@SN-wx7yv 3 жыл бұрын

お手次寺（浄土真宗高田派）での「報恩講」・「永代経」法要の際にゲストの僧侶の方から聞いた事ですが、「阿弥陀如来」と「お釈迦様」が同一人物と思っている人が結構多いみたいです

@byBuddhism 3 жыл бұрын

そこは本当に多いです。真宗の布教使､自分たちの責任と受け止めています。

@SN-wx7yv 3 жыл бұрын

返答に感謝します。

@user-rp5yv4ug3m 3 жыл бұрын

いつも仏様の教えをわかりやすく解説していただきありがとうございます。この動画は特に私の心に刺激を与えてくださいました。一つ質問があります、この話と親鸞聖人の「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」との関係を教えていただけると大変ありがたいです。

@Why-Live 2 жыл бұрын

有難うございました。おそろしい業力不滅、死後は必ずある、なければそれこそ道理にあわないことが分かりました。

@mateulisakid 3 жыл бұрын

死後の世界はあります。なぜなら死ぬまでやり切った人も、無論悟り切った人どころか何か悟った人なんていやしませんからね。私は三度死にかけ闇も何もなく且つ何でも感ぜられる世界に居たことがありました。明もなく無明も無無明もない何もない且つ果てのない何かでした。

@user-ys3qo6tr4f 3 жыл бұрын

私は、宇宙・この世界は、カオスであり全てが混沌としていると。良い行いをすれば幸福になるとか、悪い行いをすれば不幸になるとかは偶然であり、絶対ではない。逆になるのがこの世の摂理だと。即ち、人の意識とか生きる目標とかは関係なく、六道のどこかにはまり込む不条理がこの宇宙だと。

@user-ne1kz2ul2p 3 жыл бұрын

仏教の教えに触れて胸につかえていたものが取れていく感じがあるしました。聖書を勉強を○○○の証人のかたとお勉強してきましたが　少しわかりずらく　困っていました。それこそ、こんな事を言うとサタンから誘惑されていると思われるんじゃないだろうかと。菊谷さんのお話今からもぜひ聞いていきたいです有難うございました

@user-rs6qt8zu1s 2 жыл бұрын

いいお話をありがとうございました😭

@patabonbon2 2 жыл бұрын

教えてほしいです。行いによって結果がある！と言われていますが温厚で優しくて誰からも愛されていた夫がなぜ、天国に旅だたなければならなかったのでしょうか？過去に悪い行いなどしておりません。さよならを言うこともできず突然死んでしまったのでどーしても受けいれることができません。その答えが、知りたくてさまざまなKZfaqを見て、こちらにたどりつきました。すみませんm(_ _)m

@user-oz9jp8ne2c 5 ай бұрын

業は三世を流れます。悲しくとも、よく考えてみましょう。

@user-qb2he6cw3b 3 жыл бұрын

やはり、そうだったんですね・・・。死んだらどうなるのかなってふと考える人は多いと思います。死んで終わりに出来るなら悪いこともやけくそで出来ちゃうですよね！？生命は永遠と唱えてる宗派もありますよね～～！仏教では永遠なのですね！？

@byBuddhism 3 жыл бұрын

不一不異といい、変わり続けながら永遠に続きます。

@user-qb2he6cw3b 3 жыл бұрын

@@byBuddhism 返信ありがとうございました。

@orairayosihisa 2 жыл бұрын

いつも拝見しております。ありがとうございます。ちょっと質問させてください。現世において暴力的なAという人物がいます。来世においてカルマを受けるため縁によりBという人物から暴力を受けるとします。この場合、Bは縁においておこなったわけで誰かがAに報いを受けさせなければならないわけですがそのための行いの報いをBは受けるのでしょうか？なんとなく矛盾しているように感じるのですが？

@user-xi2zh5yu2q 2 жыл бұрын

良い行いも悪い行いも自分自身に帰ってきます。よつて良い行いを多くして自身を豊かに成ると、、、😊。

@user-rb2ko3rz5h 2 жыл бұрын

善いことを行います。良いお話を有り難うございます。🙇

@user-sb7rq5jj9w 2 жыл бұрын

菩提心を起こして、さらに信仰をして波羅密などを行いなさい、それは空しくない。この世もあの世も夢ではなく、現実である、彼岸だけを望まないように。

@user-or8pb9sp5y 11 ай бұрын

有り難うございます感謝致します。🙏🙏🙏

@user-fc2cl6cn7z 3 жыл бұрын

仏教が日本に伝わったから、今の日本があるのだ！

@byBuddhism 3 жыл бұрын

それは私もそう思います。

@user-nu1nt8pl6s 3 ай бұрын

ありがとうございます

@ddt5901 2 жыл бұрын

釈迦の生まれた国・時代の常識としてバラモン教の来世輪廻の感覚はあっただろうし、釈迦も否定はしていない。「毒矢の喩え」のように無記（形而上学的な問題について判断を示さず沈黙を守ること）は有名な言葉だけど。釈迦が来世や輪廻について語った仏典あるんだろうか？？

@user-io6pt3uk1y 3 жыл бұрын

今日はちょくちょく関西弁がでてて嬉しくなりました。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

日本全国いろいろ回りましたので、混ざっていると思います。

@user-jy5dr6sf6o 3 жыл бұрын

仏陀は死後の世界は無記と言って、答えられなかったと聞いたが？

@user-gf3yz1ih3u 3 жыл бұрын

ブッダは正確にはゴータマシッダールタは死後の世界については話していません。良い加減に嘘はやめて下さい。

@rxu04640 3 жыл бұрын

ウダーナバルガてのは、ゴータマブッダの指導を正確に記録していると信じていいのかな？

@user-ys3qo6tr4f 3 жыл бұрын

現世の因は前世であり、現世の果が来世であるとおっしゃった。究極は、現世は、前世と来世でもあるともおっしゃった。究極が時間的ゼロであれば、原因と結果など区別できなくなる。即ち、原因と結果は同一ということ。この論理で行けば因果応報、自業自得は矛盾することになる。教えてください。

@user-jy2vz7me2d Жыл бұрын

間違いや罪を犯すことはあります！しかし、生きているうちは精一杯に良いことをしていこうと思いました🎵私は布施をしたいと思いました🎵先生に教えていただいた6度万行です😆🎵🎵心施です😆🎵🎵

@user-of8fq3lq2k 2 жыл бұрын

なぜ昨今これほどまでに無神論と言う人が多いのでしょうか

@user-pk3vv9uc9g Жыл бұрын

もう言葉はいらない。ただ、一言、素敵なお話しでした。

@vl3354 2 жыл бұрын

良き行いをしながら悪い行いもするのが人間だから来世に良い報いと悪い報いがまだら模様のように縁として現れるから因となる自らの行いで平らにする人生を行かなければならないでしょうか

@otoki8692 3 жыл бұрын

仏教は道徳を説いていると思います。人はこの世に生まれて下向に生きていくが紆余曲折が有れども人の道を外さず生きなければならない！

@agasha414 3 жыл бұрын

どんなに科学が進歩しても永遠に変わらない生命（魂）の真実があります。人間は永遠に生き通しの魂として現在も転生輪廻の過程にあるのだと信じています。

@user-nx5dn7hv9g 11 ай бұрын

誰がなんと言おうと菊谷さんが言おうとブッタさんが言おうと、死後の世界は、はい、ありません。「無」です。

@tykg 2 жыл бұрын

情けは人のためならずってことですね。

@user-ru4me1cz4i Жыл бұрын

正に正しく❤ やっぱ、先生　凄いね。申し訳御座いません。

@user-zq1nh4cv6l 4 ай бұрын

死＝無。死後の世界は、今を生きる人間が作った想像の世界だと思います。死後の世界がある、生まれ変われる、ということを教えられるから、生きられると思います。しかし、人生は一度だけ。一回限りの人生だからこそ、真面目に生きる、悔いなどなく生きることが大切だと思ます。自分は、この世から姿を消したら、二度と、この世に現れないと信じています。科学的に考えても、人間は生物です。生物は、体が無くなれば、なにも残りません。

@user-vu3iz5rl9t 4 ай бұрын

つまり悪いことをするなと言うことでしょう、良い事さえしていれば死後悩むことはないという事でしょう、何が良いことで何が悪いことであるか解りませんけどね？？

@user-cp7pn8hw6z 3 жыл бұрын

これをブッダが本当に言われたならブッダは輪廻転生を正しく知っていたのだろう。ブッダが間違えたのは、弟子に合わせて法を説いたつもりが、説いた法がその弟子にとって適切な法ではなかったという事。そして自分がこの世を去った後世に自分の言った言葉がどれ程の影響力があるのかを理解できていなかった事でしょうね。

@byBuddhism 3 жыл бұрын

ブッダの教えは誤解もされ、正しくも伝えられ、混迷しています。

@user-rr3ft9dc2z Жыл бұрын

生きているこの世に木を植えたなら… 自分が死んだ後に誰かが木陰で休んでいる位なら想像出来るけど… 来世とか解らないなぁもし、またこの世に生まれるなら住みやすい社会にすべきなのかな？

@user-ig3iz5rv2t 3 жыл бұрын

業力やカルマが存在する根拠は何ですか？

@byBuddhism 3 жыл бұрын

科学的な証明はできません。論理的、合理的説明、経験則で頷けることと思います。

@user-lt4bn2zo5t 2 жыл бұрын

いつも講和を拝聴させていただいております。仏教では三世の輪廻転生を解かれていますが、それを素直に納得できない所があります。　地球が誕生して４５億８千万年と言われていますが人間の魂はどこから始まって転生していったのかと疑問が湧いてまいります、そもそも宇宙のはじめはあるのでしょうか。地球が誕生する前に魂は存在していたのでしょうか。　愚かな考えと思いますが心の中に留まって居ります。　先生はどのようにお考えになられるのかお聞かせ願えればと、失礼ながらコメントいたしました。