【お茶入れは女性】背景に"性別による思い込み""他人の干渉"も…地方から東京圏へ女性の転入増加若新雄純｢都会の方がフェアに戦える｣

【お茶入れは女性】背景に"性別による思い込み""他人の干渉"も…地方から東京圏へ女性の転入増加若新雄純｢都会の方がフェアに戦える｣｜アベヒル

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6 ай бұрын

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#アベヒル #上京 #東京 #人口流出 #思い込み #アンコンシャスバイアス #アベマ #ニュース
　
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Пікірлер: 264

@News_ABEMA 6 ай бұрын

ご視聴ありがとうございます。高評価、動画への感想お待ちしております。無料視聴▷abe.ma/48x1pW1

@mayday1811 6 ай бұрын

年配の男性だけではなく年配の女性から｢私達もやって来たのだから｣と強要される事が多い。

@user-xn5zh8yd2j 6 ай бұрын

そういう女性が田舎に残るのか

@quantativefm9118 6 ай бұрын

防衛大学も女子のほうが上下関係は厳しいらしいですよ。1年生の時は「自分が上級生になったらこんな事はしない」と誓って耐えても、上級生になったら同じ事をする。それが20年以上続いてる。宝塚も同じかな。

@user-ty5ld9mx6h 6 ай бұрын

私たちもやっていた軍団はどうやったら改善できるのでしょうか、、

@mayday1811 6 ай бұрын

@@user-ty5ld9mx6h 無理だと思います。

@minquh5821 6 ай бұрын

最初に勤めた会社は8時半出社だったのですが、何か遅刻してくる人が多いなと思っていたら、男性は9時出社で、女性だけが早めの出社になっていて、朝の掃除とお茶出しを日課にされていました。もうそれから20年位経ちますが、いま思い返すとゾッとします。

@Milky5555 6 ай бұрын

あった、昔はお茶当番。お湯飲みの柄を覚え、お茶か、コーヒーか覚えたよ。今となっては。今の職場は自分のことは自分で。課長か自らシュレッダーかけます。

@user-wt8zo8qe4u 6 ай бұрын

2012年卒なんで10年前くらいのことですが地方公務員で新人のお茶くみありました！本当に湯呑の柄を覚え、お茶かコーヒーか覚えて入れてました。毎日でしかも１日２回だったと思います。お茶くみだけじゃなくて朝来たらまず机磨いて掃除もしていました。まだやってるのだろうか。ちなみに、不器用すぎて湯呑割ったこともありますww

@nakki6217 6 ай бұрын

私も10年前くらいに勤めた最初の会社で、お茶汲みやそれぞれの個人のマグカップの漂白当番、更衣室の掃除当番、差し入れのお菓子を配るなどさまざま細々とした役割がありました。　差し入れの果物は剥かないと行けないし、そのために業務が滞って残業してもタイムカードは形だけで残業もでません。東京にある会社でした。いまは今はどうなったかわかりませんが...

@lincoqie Күн бұрын

私の聞いた話では、今は女性ではなくて、高卒社員が早朝の掃除を押し付けられているケースもあるそうです。

@mayday1811 6 ай бұрын

若い男の子が入社してきてお茶汲みとかしようとすると周りのオジサン連中が必死で止めるの田舎あるある。

@user-bo6qg4hd3c 6 ай бұрын

東北の夫の実家で親戚の集まりがあった時、やっぱり男性陣は座ってお酒飲んで食べてご機嫌に過ごしている中、私と夫の母、夫の妹はせっせと食事を出したり片付けたり…やっと一息ついて座らせてもらって食べようとしたら「〇子さん、これ下げて～」と夫の父が…なるほど…田舎は昭和の令和も何も変わっていないのね…と思いました。子供達が中学生くらいになったら帰省しなくてすむだろうから、あと数年の辛抱だと思っています。

@bluebalanceballer2239 6 ай бұрын

数年前に都心の大企業に出向したところ、女性のお茶くみ文化が残ってて驚きました。役員に業務改善を提案できる機会があったのでお茶くみの廃止を匿名で提案してみたところ、すんなり採用・実施されてさらに驚きました。不思議な職場でした。

@ino260 6 ай бұрын

大企業あるあるじゃない？大企業はボトムアップの自浄作用なくて、古くて間違った文化でも役員の了解がなければそれは残るし、逆に役員の指示さえ出ればそれが絶対になる。役員に相談したのがよかったね。

@user-qz6xk3ww3g 6 ай бұрын

あなたの勇気ある提案で、多くの女性社員が助かったんだから非常に良いことをされましたね。

@ky7450 6 ай бұрын

若新さんすごい。いや、本当にその通り。田舎で手取り13で、男性社員はわりとすぐ社員になれるのに私はなれなかった。他の女子も社員に上げられないし...都会の会社でフルリモートにしてから一気に手取りが倍になり、雑務もなく社員になれたのでもう田舎で働きたくない。年齢差別もそこまでないし、独身だからどうこう言われないし、ちゃんと仕事で評価されるのでとっても楽。

@ultrasound9362 6 ай бұрын

「シュレッダーくらい、お茶くらい」と言うなら自分でやるべき。忙しい部署にいても雑務を一日に何度もやらされ、どんどん時間が削られていく理不尽。

@KB-hs4go 10 сағат бұрын

そんなもん、自分達で飲みたい時に勝手に作れよ。マジ日本は100年遅れてる😂

@user-nv7xh4jw5z 6 ай бұрын

田舎の仕事は安いぞ〜若い子はおじさんの無料コンパニオン扱いさせられるぞー古い体質の田舎は潰れていいとおもうぞー

@makoto-ijyuuinn 6 ай бұрын

実際はこんな感じか。 ✕「東京が地方から若者を吸いあげている」 ✕「国が政策として東京に人口が集まるようにしている」〇「地方が若者を追い出している」

@pecan3150 5 ай бұрын

もっと言うと ◯若者が地方を諦めているかもしれません

@user-cn7zv5ln1z 6 ай бұрын

はっきり言うけど。田舎のコミュニティの圧力はクソ。「田舎は人情があって良いよ」なんて言う奴ほどヤバいから。

@user-pg7tl6rb4w 6 ай бұрын

私の地方では一部の年寄りがルール無視の卑怯な方法で嫌がらせのような圧力掛けてきます。すると良い人でも負けてしまう。こういうことが全然表に出ないために一部のわがままを通したい老人が望む環境が完成して固定化してしまう。解決法は良い人の善い行いを評価する制度を作ったほうがいいかなと。

@nakajiman1853 6 ай бұрын

これ、おっさんおばさんが押し付けてるみたいな風潮あるけど、リアルな田舎だとそれを女性側も当たり前だと思ってやってるケースもあって、都会の人が思っている以上に闇が深い場合もあるんだよな

@user-nv7xh4jw5z 6 ай бұрын

1番厄介なのは、女側からの圧力でふね！

@considerjj7418 6 ай бұрын

結局、やってた世代が押し付けてきよるだけやろ？　しょうもない

@soymuima 6 ай бұрын

うちの母ですね。よその家のお父さんがゴミ捨てとかしてると、「男の人にそんな事させてカッコ悪い」とか言うてました。ちなみに外では稼いで生きていけないタイプの専業主婦しか選択肢がない母です。子供の時から、男の人は働いてるから偉い、男の人（祖父、父、兄さん）より先に食べてはいけない、女がでしゃばってはいけないとか刷り込まれました。働いてるのが偉いなら、お母さんも働けばいいやん？と言うと、「そんなん女には無理！」とか抜かしてました。こんなのに育てられた私はフェミニストになりました😂おかげで手に職あるけど、引っ越し先や妊娠した事も報告していません。

@nakajiman1853 6 ай бұрын

@@soymuima 自分は田舎出身の30代ですけど、実感として親世代が〜って話でも全然ないんですよね。昨年末、久しぶりに中学時代の同級生と同窓会をした時に、席を外してお酒を作りに行こうとすると、女性の方から『いいよ、私が作るよ』とか言ってわざわざ代わろうとするんです。（自分でやりましたけど）本人達は優しさでやってるだろうし、ありがたいんですけど、自分達の世代にもそういった刷り込みが残ってて、押し付けとかではなく自然にそういうことをするんだなって思った時に、態度には出さないですけど、その現実にだいぶ引きましたね。若新さんは地方の『高齢の世代』の問題で、そこが変わって行かないといけないみたいに仰っていましたけど、リアルはそんなに浅い問題じゃないんじゃないかなと感じてます。

@nakajiman1853 6 ай бұрын

@@user-tb7gk3jx9p 完全にその可能性を排除する事は出来ませんが ①特定の人物ではなく、女性陣が共通して行なっている ②殆どが結婚しており、子供もいる ③みんなやるから大してアピールにならないという点を勘案して、意識的に行なっているわけではないと評価しています

@yy9269 6 ай бұрын

地方の大学生とワークショップやった時、先生や地元の人と夜飲みに行った。当たり前のように男子学生が大人たちの周りに集められ、女子学生は端っこ+飲み物の注文やおしぼりの配布を指図された。東京ではこんな場面見た事なかった。東京の男子学生も苦笑い、開始10分で端っこに追いやられた女子席に集まってきた。しかし変わらず地方大の女子学生は大人たち、さらには男子同級生にまでせっせとお世話。ワークショップ中、明らかに成績が悪くてチームの足を引っ張っていたような男子学生までふんぞりかえって、優秀な女子学生がお世話係。唖然とした。異様な雰囲気が気持ち悪く、東京チームは1時間で店を出た。絶対に東京で就職しようと心に決めた。

@mii7331 6 ай бұрын

田舎県住みOLです。掃除、お茶出し、備品管理は何故か女性の役割りです。田舎の男性は手伝う事もしません。シュレッダーおじさんは普通にいます笑　そう、田舎のおばさん達もその考えがほとんど。男性ばかり重要会議に参加。資料作成や雑用ばかりです。成功は男性のもの。悔しい、悔しい、しんどい、ほんとしんどい。お給料も上がらない、助けてください。

@chipp1194 6 ай бұрын

ついでに電話に出るのもね。

@pecan3150 5 ай бұрын

まだ身軽なら、ぜひ東京で働くことをおすすめしたいです。または少なくとも転職はできないでしょうか？同郷でもマシな会社もあります。

@PS-sc5ox 6 ай бұрын

1:44 「（東京の人に）あそこの末席の女性座っちゃいけないんですよ」若新さんめっちゃかっこいいありがとう 12:33 「シュレッダーとお茶汲み自分でやろうを徹底していただきたい」柴田さんいつもはっきり発言してくださってありがとうございます！応援してます！

@Shivara-9 6 ай бұрын

そりゃそうだよ。自分の人生に責任持ちたい年齢になった時、自分の力ではどうしようもなく、外的要因の環境で差別されたら怖いもん。男尊女卑、逆もまた然り、淘汰されてほしい。

@kiyok1153 6 ай бұрын

田舎の男性ですが、男尊女卑、年功序列を未だに感じます。そりゃ、女性だけでなく若者は居なくなりますよ。

@user-jk4zz3gy9o 6 ай бұрын

最近、東京ですが複数の会社で飲み会があった時に役職が高い人の横に「女の子はそっちに座らないといけないじゃん！」と言われて女性が促されて流石に気持ち悪かったけど言い出せる訳もなく…。

@pecan3150 5 ай бұрын

東京でもまだあるにはありますよね‥複数の会社だと余計止めにくかったでしょうね

@YS-dy2fh 6 ай бұрын

私はそういう環境が嫌すぎて東大→海外大院に行きましたが、そこまでするとたまに実家の集まりに顔を出しても全くジェンダーロールを押し付けられなくなりましたよーw

@mokichi37 6 ай бұрын

地方２０代女だけど本当にその通り。。昭和で止まってるし，男に限らず年代高い女も敵（自分達の時代はどうのこうの），学生までは男女の格差全く感じなかったからギャップが辛い。地方にいる意味って，家族がいるからしかないんよね。

@akihiromikashima8664 6 ай бұрын

同町圧力が嫌で東京出てくるとよっぽど稼げない限り家賃に吸われちゃうんだよなぁ。

@jgtjpw 2 күн бұрын

東京じゃなくても千葉埼玉神奈川があるやん。そこから都内勤務してる人多いし、千葉埼玉神奈川でも最低賃金は地方よりはるかに高い。家賃は地方とどっこい。地方が嫌でフリーターで上京したけど地方よりも貯金できたよ。

@0mswaD0X 6 ай бұрын

田舎には、女はフルタイムで働いてても家事育児は100％担うものだと信じている高齢の女性がそこそこいる。娘や孫、親戚の娘に対して、女とはそういうもの、それくらいできなきゃ恥ずかしくて嫁に出せないと言い含める。自治体や職場が頑張って色々改善しても出てくよね。

@daruma325 6 ай бұрын

38歳男性だけど…お茶汲み好きだからすすんで自分でやってる…。ここ20年近く…

@user-pg7tl6rb4w 6 ай бұрын

世間体と言うが普段の素を見ると強い男であることを必死に維持したいというのが本音の人間も多いです。女性を攻撃してでも自分の男度合いを上げたい老人が権力者だったりします。強い男とか関係なくもっと普遍的な評価制度を作るほうがいいと思いますよ。

@mii7331 6 ай бұрын

わかります。大声で怒鳴って、自分の権力を見せつけて、女性を攻撃してくるおじさんいます

@user-mt4pg8xd6s 6 ай бұрын

仕事がぱっとしないおじさんに限って横柄

@jessmilllove 6 ай бұрын

２年前実家の正月の集まりに参加した日のこと。家長の叔父が、うちの父を「〇〇大学の教授に就任、拍手👏」、従兄弟を「今年結婚が決まりました、拍手👏」、名門大学院に入学した私のことはスルーで、あとで叔母がこっそり「聞いたよおめでとう」って。我が家では女性の成功は公にしてはいけなかったようです。

@ultrasound9362 6 ай бұрын

「家長」って言葉自体が笑えますねｗいまだに家庭内でイバりたいのかー

@user-yl4qp4sn7f 6 ай бұрын

私は小さいけれど、会社の経営者です。シュレッダー、自分でやります。自分のお茶、自分で用意します。自分の事は自分でやりましょう！

@ayaaaaaaaaaax6511 6 ай бұрын

知人の東北の女性が、自分の地元では女性が進学するなら、医療職か保育士じゃないと進学は認められない文化だから、自分は看護師になるしかなかったと言ってました。かなり男尊女卑の激しい地域みたい。やっぱりそういうところからは出たくなるよね。

@kerberos2548 6 ай бұрын

それいつの話？学校基本調査（令和５年度）が文部科学省から発表されてたけど、その中に各都道府県の女子の大学進学率が出てたけど、もうどこも東京とほとんど差はないよ？

@ayaaaaaaaaaax6511 6 ай бұрын

@@kerberos2548 昨年30代の女性から聞いた話なので、実際は10年ほど前の事かもしれません。その子の地域が特にそういう空気感だったのかもしれませんが、その場にいた別の北関東の出身の女性も似たような空気はあると言っていたので、珍しい事じゃないのかなと感じました。まあ、今の時代反抗して都会に出る人が多いから、地方の女性離れ問題の話になってるんじゃないかなと思います。

@2015marusu 6 ай бұрын

おじさんしかいない世界で誰を犠牲にしてパラダイスするんだろう。女性の犠牲の上になりたっているパラダイスなのに。

@user-mf1ws8of2g 6 ай бұрын

女性同士でそれを強要する文化もありますよねー。お姑世代はそれが当たり前なので、それをチクリチクリ言われます。それは大阪府の様な地方都市にも有ります。

@gy978_qrmz 6 ай бұрын

田舎の限界集落の義理実家では男性陣がくつろぐ中、常に女性陣は働きっぱなし。子供が小さい頃は我慢して行ってましたが、ここ数年は年に1回行くか行かないかです。私も普段仕事をしてますから休みの日ぐらいくつろぎたいです。田舎は女性が生きにくいですね。

@znomi7937 6 ай бұрын

女性は家事が習慣になってるんだから、女性がお茶くみしたほうがいいだろ。とおじさんに言われました。習慣でやってるんじゃねえよ。無意識の思い込みは女性自身より男性の方が強いと思います。

@nanaki1006 6 ай бұрын

田舎は露骨に口に出すだけで東京も地方も日本は変わってない

@user-sj2nu5me8h 6 ай бұрын

とうとう出たね…

@kumachannel894 6 ай бұрын

田舎で就職→都会に転職したけど日本企業だったから男性自体はどこも変わらんかった。ナチュラルに男尊女卑。ただ田舎は女性達も、その手下みたいになってて仕事より、恋愛・出産の考えを押し付け合うキモさがある。都会よりも露骨。男も田舎の方が初対面から偉そうで距離が近く、ストーカーも多い。見た目も内面も悪く、学歴収入コンプが強く、妙に攻撃的な人もおりタチが悪い。都会の男の方がまだ初対面なら隠してる。隠せてるだけでタチ悪さは同等かそれ以上もおる。ただ、ほんまに身を守るなら、日本企業だと特に若い女は逃げ場なかった。リモートや外資、そもそも雇われに固執しないなど、自由な発想ないと身が持たん

@user-xw1iu8rj6f 6 ай бұрын

法事の座布団の数で悩みたく無いって都会に出てきた女性いましたよ

@ryo69787 6 ай бұрын

ここのコメントにもいる通り、今だに歴然とした男尊女卑があるが、男たちは認めてない困った人たちだ

@soymuima 6 ай бұрын

男尊女卑は、今の若い世代の男性のせいではないと思うけど　年齢層高めの世代では明らかにあるのにね…

@user-sj5lj4ix8f 6 ай бұрын

@@soymuima若い世代は女尊男卑ですよww

@waku-os3pn 2 ай бұрын

結局、女性差別して託してるのは年配者だけで若い男は1番無理を強いられてるからじゃない？

@aim4770 6 ай бұрын

家父長制やめよ。男が稼ぐって時代じゃないし、女もガンガン家資産家名を継いで強くなろう

@user-ek9oe9oz9v 6 ай бұрын

日本は儒教国家なんで嫌ならアメリカに行ってどうぞ

@yeahyearear 6 ай бұрын

都会の大手銀行でも、既婚の女性が働こうとすると、旦那の給料が安いのかといわれたり、部長とかが、女の幸せは結婚だよといったり、社宅では何か問題があるとこういうときは女がでるのではなく、男がでるばんよ。といったりしますよ。

@oimosan734 6 ай бұрын

都会の方が給料良くて、休みもめちゃくちゃ多いからね。

@user-bd7cv1td2x 6 ай бұрын

地方はPTAも子供会も役員が回ってくる。東京に引っ越したら入会案内もごくアッサリで退会もストレスフリー。結婚したら老後はお嫁さんに介護してもらう文化も強く、いろいろ断ると身勝手な人と見られる。とにかく地方は生きにくい。都会は大変だが魅力もある。地方は大変なだけで魅力に乏しい。

@user-xn5zh8yd2j 6 ай бұрын

田舎から都会に出るのは男性のほうが多いと思ってた逆なんですね。勉強になりました。

@soymuima 6 ай бұрын

長男とかだと都会に行かせてもらえないケースもあります💧

@arizona8082 6 ай бұрын

@@soymuima え？　それはびっくり‼ 説得するのと　縛り付けるのは違うよね。

@jgtjpw 2 күн бұрын

@@arizona8082農家の長男だとそんな感じ。農家継がせるために進学させないとか。

@Helium_Youtube 6 ай бұрын

この問題に限らず成功体験って歪なんだなって思った。世代間のギャップとか大企業のスキャンダルとか。。その時代では良しとされていたことが今の時代に適合していない事実を受け入れられない根本の原因が環境が許していた成功体験なんだろうな。

@Yoshitake193 6 ай бұрын

若新さんが出てる回は抜群にコメントが多い

@user-pb2bt4sg1h 6 ай бұрын

昭和・平成初期のOL仕事を揶揄するお茶汲み・肩もみ・コピー取りって言葉ありましたもんね。今の子が聞いたら目ん玉飛び出るでしょうね。当たり前に腰掛目的の寿退社がまかり通っていた時代の嫉妬の具現化の一つだったんでしょうね。

@considerjj7418 6 ай бұрын

仕事、学校など都会は多いからな。仕方ない。都市を広げてくれ

@outoftokyo 6 ай бұрын

福井県は、県外に進学・就職した女子が戻らない比率が全国ナンバーワンじゃなかったかな。やたら幸せ度1位を推してるけど、「共稼ぎ率と3世代同居率が高い」ってのは、裏を返せばお嫁さんの体力的・精神的負担が支えてるってこと。それを幼い頃から傍で見てれば、そりゃ帰りたいとは思わないですよ。

@user-ns1pf8nw3c 6 ай бұрын

いまだに、町の寄り合いでも、昔の白い割烹着を着て男性にお茶を入れる場所がある。そしてその会を「婦人会」と呼ぶ。

@kerberos2548 6 ай бұрын

それはやりたい人達がやってるならべつにそういうコミュニティーがあってもよくない？それをやりたくない女性に強制してれば問題だけど。多様性を受け入れるってそういうことだと思うけど。あと以前、小保方さんが割烹着を着て研究室で研究をやってたことに「女子力の高いリケジョ」みたいな感じて東京マスコミは絶賛してたよ。

@keichan1108 6 ай бұрын

こんにちは。婦人会は、地方だと子供が小さい時は小学校PTA 主催の地域子供会とかあって、その集まりでのママさん同士の同調圧力とか、補助金が町から出るから名前だけでも会員になってなどお願いしてきて、強制は無いけど相当息苦しい人間関係は起きますね。私は会社の人間関係で適応障害起こして治療中なので、とか理由付けて誘いをかわしましたが、ママさん同士の間に若干のしこりは起きたみたいです。

@user-tm2hz4sk7g 6 ай бұрын

地方には本当に恐ろしい村社会が未だに存在します。都市部から地方へはほぼ不可能ですねー

@user-rz3wn3nv1t 6 ай бұрын

東京でも社歴が長く既得権益があって大した競争もしてない組織は極めて男尊女子の風潮が残ってるよ。タチが悪いのは風潮で社則とかでは書いてない。外資系だけど本社から乗り込んできて改革を促したしそれに反対なら転職すれば良いとしたら、言うことを聞くサラリーマン根性にはちょっと笑ってしまった。

@sanmikazuki4358 6 ай бұрын

男女平等をばかにする人いますけど、現実問題、女性が差別されると分かっていて田舎に残りたいと思うでしょうか。もちろん理由はそれぞれでしょうが。

@ave5163 6 ай бұрын

とうとう出たね。。。

@user-rr1ew5bk7l 6 ай бұрын

雑務の重要性という視点もあるとは思いますが、それぞれが生き生きとできる配置、環境づくりというのは工夫できるところですよね。

@ruri-sizimi 6 ай бұрын

そりゃそうだよね。昭和生まれの爺がまだ生きてる。シュレッダーやコピーくらいというならそのくらいのじぶんの雑務は自分でやれや！

@user-rr1ew5bk7l 6 ай бұрын

どれも重要な仕事だという意識になってくると、仕事の渡し方も質も変わってくるかもしれませんね。

@user-oe4hj4zt3q 6 ай бұрын

@@ruri-sizimiそのコピーすらまともにできないのがおっさん

@user-oq8si1zl5h 6 ай бұрын

なんか、ハラスメントされて、嫌ならやめてそのまま泣き寝入りする文化、空気辞めてほしい。その後後遺症もあるし、次の仕事まで不安だし、会社にハラスメントされたこといったら、「皆経験してることだから。あなただけじゃないのよ、なにがしたいの？」っていわれて、納得いかないです。薬も増えたし、ハラスメントうけたら辞めて忘れろって言うのはおかしいとおもいます。

@user-ek9oe9oz9v 6 ай бұрын

明智光秀は信長にハゲいじりや元主君の頭蓋で酒を飲まされた事もありましたが三日だけ天下を取りました成り上がる人はどんな苦痛も耐えてなり上がっていますよ

@user-oq8si1zl5h 6 ай бұрын

なるほど。でも３日だけかぁ…

@user-mc8qi5hm2r Күн бұрын

田舎に住んでますけど掃除は男女関係なくやりますしお茶汲み文化もありませんし、業務の割り振りに男女が関係することもありません。女性は有休消化100%で残業ゼロの人も多いです。何というか、、田舎は〜みたいに一括りにするのやめてもらっていいですか。都会でチャンスを追求する選択はどんどんやったら良いと思いますが、自分たちの生まれ育った場所のネガキャンはやめろ。迷惑だ。

@kerberos2548 5 ай бұрын

今見るとこの動画もすごくシュールやなｗ　女性を三股して騙して付き合ってた東京住みのオッサンの横で地方のジェンダー平等の後れを真面目に語る柴田阿弥さんｗ

@user-jb5wy6cs3z 6 ай бұрын

妊娠出産で退職する女性が多いのは、思い込みではなく事実では？どうせすぐ辞めるから、と要職から外すのは差別だと思いますが。

@YUI-xc1wz 6 ай бұрын

東京でもありますよ

@keichan1108 6 ай бұрын

こんにちは。会合の準備や雑用に女性だけ駆り出されるのは令和の今もあるんですね。そういえば親戚の女の子が、憧れていたイベント会社に就職したけど、取締役の月曜朝の会合の為に女性社員だけ毎週日曜日に無報酬の休日出勤して、お茶菓子や果物剥いて準備しなければならなかったのが嫌で会社辞めたって話聞いたことありましたね。準備はともかく、短時間で済むという理由で、サービス出勤で報酬無しが毎週続くのはキツいなと思った次第でした。

@emmaptokyo 6 ай бұрын

平成生まれの日本女性は、先進国じゃない日本を捨てて、海外へ、さらに宇宙を目指して頂いた方が幸せになる。　昭和生まれは諦めてます。

@sebadoh0722 6 ай бұрын

女性が強い職場ってのがあって、しかもその根拠は単純に人数だと思うんです。経験上そう思います、っていうかそうでした。男女どっちが多いかで社会の構図が決まる。男女共同参画とはそういう単純なことではないと怒られそうですが、大問題の糸口は案外そんなとこにあったりして。

@user-cj1mo1ug6l 6 ай бұрын

うちは女の方が少なかったけどみんな営業で同じ職、数字も出してたから女がかなり強かったキャラもあると思うんだけど、1番の稼ぎ頭の女性がとにかく強く、噛みつく勢い笑。 2番3番はまだ控えめだけど女性だったし、その人たちも含めて強かったので少人数でも力を持ってたと思う出世するのは男だったけど、ただ女も転勤嫌がるしプレイヤー希望が多かったからかもしれない社長はセクハラパワハラ三昧だったけど、職場の男性や上司より女営業のほうがある意味強かったな

@sebadoh0722 6 ай бұрын

いろんな意味で、女の方が男より気持ちで優位に立ちさえすれば環境が変わるのかもですね@@user-cj1mo1ug6l

@user-ss6ir9ci2r 6 ай бұрын

割と都会なところで、女社長の会社でスタッフやっている女だけど、シュレッダーもお茶くみも私が基本するけど、時々社長がやってきて掃除やらなんやらすると「私が◯◯したわよ」「◯◯しといてあげたわよ、あなたの仕事終わらなさそうだから、先にやっておいたから」とか謎にいちいちアピールしてくるので、それを褒めてあげながら、「どうもありがとうございます」っていうのも仕事に入ってるし、「今週はこれだけ稼いだ」「これだけ働いて大変だった」っていう話に「そうなんですかおつかれさまです〜〜〜」って苦労話を聞いてねぎらってあげるのも仕事に入ってる。なんか女社長ってなんか独特のめんどくささがある。時々小姑みたいにコピーや掃除の細かいやりかたまで指定してくるし、「こんなに時間かかっちゃうとコピー一枚人件費◯円かかっちゃってるでしょ？！」といちいちコスパ厨になって計算してくる。そんな計算してる暇あったら他の仕事したらいいのにと思う。

@ta10189 6 ай бұрын

若新さんもそうで殆どの男性がそうだけど、女性を「ちゃん」付けで呼ぶのは女性を一人の人間として尊重してない感じがあって何か嫌だな・・（若新さんは事前に本人の同意を得てるのかもしれんが）こういう細かい発言からも男性が女性をどう見てるかが伝わってくるから、この問題は根深いなと感じる。

@kerberos2548 6 ай бұрын

いや…あなたの周りは多いのかもしれませんが、今どき女性を「ちゃん」づけで呼ぶのは男性でも全体ではさすがにかなり少数派ですよ…ｗ大人の女性を「ちゃん」づけ呼びが不快なのはまったく同意で、男性の自分から見ててもかなり不快だし、これは若新氏自身が他人には厳しいけど自分には甘いだけだと思いますよ。柴田阿弥さんの了解を得てたとしても許されることではなく、周りや視聴者に与える影響を考えない環境型ハラスメントになると思います。

@user-zl6ss9pk1b 5 ай бұрын

東京と一括りにするのもなんか違う気がするけどね。同じく田舎とひとくくりにしてディスるのもなんか違う気がする。隣の芝は青く見えているだけで自分が生きやすい環境は自分で作るしかないと思うけどな。

@user-ct1is1kl3h 6 ай бұрын

地方のえぐい実情は目も当てられないが、都市圏だと逆に庶務さんという職務は女性が多くある種の女性の特権には見えるね。ただ雑務を庶務さんであろうと女性に振るということに後ろめたさがあるので、庶務さんは仕事がなく居づらそうにしてたなぁ。

@user-of9nq3hw4x 6 ай бұрын

東京だけじゃなく、大阪や福岡は女性の転入多いんじゃないの？この報道自体が、東京目線の地方を見下したものだね

@Gohantabetaina5656 5 ай бұрын

いや、これは単純にめっちゃ冷静に分析できている人(体験ベースで)が現実的に提案できることが都会で働くことだったっていう救いようのない田舎の現実を強調しているってことだと思いますby田舎育ち

@Ccc-qh8bc 6 ай бұрын

今は女尊男卑だって主張する連中に見てもらいたいわ。

@user-ek9oe9oz9v 6 ай бұрын

都会なら女尊男卑だぞ田舎なら逆に男性優遇

@ponpon6272 6 ай бұрын

てか、田舎なんかそもそも過疎化が激しいから廃れるだけの未来しか無いかと😅

@tochiazuma28 6 ай бұрын

はっきり言えばこれは「人格形成」の問題です。面倒な仕事を他人にシレっとなすりつける、これは老若男女問わず居ます。気配消したり美味しいところだけ出てくる人間は日本だけでなくいますが、日本の面倒なところは空気感で「私じゃないお前やれ！」的に便乗が多いところですかね。集団の影に隠れれば回避できると思っちゃう家庭と学校の教育の失敗ですよ。「自分がやる・皆でやる」のチームなら率先して全体が皆みえているのでこういう事は起こりません。マジで少ないですけどね。

@nana-gt6ur 6 ай бұрын

ホント田舎によるし、田舎のコミニティーの付き合い方でも違いますよねー会社員辞めて、コミニティーにも属してなくて、結婚してなくて、女性相手の仕事だとほとんど気にならないです。おっさんみたいな生活してます😆

@jirie5246 6 ай бұрын

東京に拘らなくても、地方から海外に行く女性も多くいますよ。 from 北海道、京都、九州とか。結局東京でも女性蔑視が露骨なので。

@papa-meilland 6 ай бұрын

自分の生い立ちによる比重が大きですが、何もかもが行き詰まりを感じ社会人として東京に来ました。採用面接では言葉が詰まり、その日は心痛みながら郷里への列車に乗りました。採用通知が届いた時は新しい生活に夢いっぱいでした。数年間は薄給で我慢の生活でしたが、事業所の管理人室が空き、住まわせていただけることで家賃分手元に残り、大きく生活水準が変わりました。その年の春、東京の新卒の女の子から告白され、やがて嫁さんとなり家庭を持つことになります。春、地中の種や球根が芽生え、華やかな花を咲かせるように色々な楽しみが次々と起きていました。迎え入れてくれた東京に感謝です。新宿が東京生活の一歩で、時々当時を思い出しながら街を散策しています。

@hisoka0309 6 ай бұрын

業種にもよるだろうけど、東京はホントに女尊男卑に近いぐらい、女性に対し正当党に評価してくれるし、女性にとってはめちゃくちゃ過ごしやすいと思う。田舎は詰んでるし、自分の人生なんだし見限った方がよいと思う。まぁ結婚確率は数値的にも確実に遠のいちゃうけど、東京の切磋琢磨する競争社会に慣れれば、東京のが幸せになれるだろうね

@user-qw5ly2lu5c 6 ай бұрын

逆に東京は女尊男卑なんだよなぁ。男はつらいよ！

@user-pu4dn2ud4s 6 ай бұрын

昭和の終わりに仕事（都内）に就きましたが、数十年の間に環境が変わって、今就職する若い方が要らぬ雑用や気遣いをしなくていいというのが初めから当然になってきたのがうらやましかったりします。私の会社は、見かけ上区別なくフラットな環境になりましたが、本質的には男だけに決定権やムラ社会があるのは、まだ令和の世になっても残ってるかなー。

@yamatotouya5829 5 ай бұрын

アベマはわかしんの動画ずっと残しておくんだろうか？

@user-wt7lk8ml7m 6 ай бұрын

42歳都内出身で仕事もずっと都内だけど、令和の時代になっても驚くほど地方とかは昭和が残っててビビる。新卒の時の会社(20年前)は近い年の女性がお茶汲みやらされてなさたなぁ、、、

@goldmakerjapan3517 6 ай бұрын

地方から　東京圏に　流入してるにもかかわらず　首都圏の人口減少が　毎年　激しくなってるんだよね人口減少は　地方だけでなく　首都圏も　深刻な問題になってしまった

@ponyotan0331 6 ай бұрын

サムネイルを見て気になりました。都会の方が女性をフェアに扱うという事をベンチャー企業くらいだと思います。ある程度の企業になると、別に都会と田舎は変わらないと思います。田舎でも意識が高いところは女性社員に対しての扱いは気をつけているイメージがあります。

@ao.o88.13inj 6 ай бұрын

性差はあるけどそれを理由に女だから我慢しろ女はこうだ！っていうのはおかしいっていう簡単な事すら分からない残念な人が居るからな。あと自分の方が辛かったとか言う人。自分が苦しんだんだからお前も苦しめ我慢しろっていうマインドの奴が1番厄介。

@TOMIGA621 6 ай бұрын

たぶんお年寄りがいなくなるしかないんだと思いますよ。なんの悪意もなく息を吸うようにやってるので。それは時代とは合わないって言ってもきょとんとするだけだと思います。お茶汲みくらいやれよって言う人はその気づいてない人。お茶汲み以外の何千とあるハラスメントに気づいてない人です。

@user-eb3hv9tr5s 6 ай бұрын

地元企業で女性が一人になったため、そこで初めてトイレ掃除、お茶くみを男性「でも」やるようになりましたね。（それでもメインは女性です）切羽詰まらないと、やらないですね… また、確かに「お茶くみは女がやるもんでしょ」と言ってくる年上の後輩、ウザかったです都心で働いて、お茶くみもトイレ掃除も開放されて、自分の仕事に満足出来るのは、本当に嬉しいです。地方は…特に事務で正社員なんてないですね

@user-yg8fs9tw2n 6 ай бұрын

若新さん、女子中高生好きなんですね

@user-vn7mh6ex3l 6 ай бұрын

大阪は女性の方が強いよ。いや⁉︎強すぎる。都会に出るなら別に東京一択で無くても良いと思うが関西圏も名古屋圏も福岡も札幌もあるじゃん。

@pythonian-xp3vi 6 ай бұрын

福岡はありえないでしょ？

@user-bm7cu7op1z 6 ай бұрын

わかしんさんて本当に頼もしい。

@i999yuk8 6 ай бұрын

田舎は一次二次産業の割合が高いから男性が残りやすい+転勤とかで配属されやすいという産業構造の問題もあると思う

@shio_tomo2907 6 ай бұрын

おじさんパラダイス笑えない

@ak-cq1sm 6 ай бұрын

富山も男女人口比1.32なのですね！

@user-mt4pg8xd6s 6 ай бұрын

あ〜、鳥越何とかてレポーター上がりのキャスターが「女は喋るな」て感じだった

@hm-qn2rq 6 ай бұрын

札幌とか福岡とか、女性が残って男性が流出せてるから、地方は女性が生きにくいってのはちょっと違うんじゃない？

@earth-bd7cl 6 ай бұрын

出ましたね　砲が

@user-cd9rh7ij2n 6 ай бұрын

これ、トイレ掃除でも同じ傾向があるのを経験しました。女性側も当たり前に思っていて驚きました。時代遅れのオジサン・オバサンが多すぎます。

@yeahyearear 6 ай бұрын

あと女の子は家庭にはいるのは、役割分担とかいう小学校の先生がいたりしますよ。都会でも。

@user-sc3uk3vw9g 6 ай бұрын

シュレッダーに入るのは紙じゃなくておっさんでいいよ。女性が輝ける田舎があるなら俺もそこに行きたい笑　だっておっさんばっか嫌だろ。

@NY-uw9cb 6 ай бұрын

SNSなど発展により地方から東京圏への女性の流入が増えた、その次は、英語教育充実による高学歴層の女性の海外流出がニュースになりそう。実際娘を育てている子育て世帯で、海外を視野に入れている家庭はちらほら聞くようになった。都市部の変化も実際のところ、まだ足りない事がたくさんある。日本の社会が変わるのが早いか、子どもたちが成人するのが早いか。あと地方は、子育てするなら戻ってきたい町を作るという手もあるんじゃないかな。

@kerberos2548 6 ай бұрын

SNSの発展とか男尊女卑とか関係ないよ。単純に地方にはまともな雇用がないってだけ。地方の若者は昔から東京に出てたし、女性の進出が増えたことで東京に出る女性が増えただけ。そもそも東京が政治機能や企業を独占しすぎなんだよ。分散しないと首都直下型大地震が来たらとんでもないことになるって分かってるくせに。

@user-lz6lp6ww1c 6 ай бұрын

東京圏は世界一の首都圏だからね日本人なら一度は夢をみたいよ😃

@user-ly8yo6jd3b 6 ай бұрын

松本擁護には理由がある

@user-xx4px4tr9t 6 ай бұрын

住んでる地域が人少ないほど粘着質、うわさ好き。そして交通も悪い。だと田舎のメリットはない。

@tantotbee 6 ай бұрын

価値観の更新が出来ない地域は淘汰されてくだけなんだろうね…

@kerberos2548 6 ай бұрын

それは東京も同じで、外国人の移民を受け入れないとどんどん淘汰されていくと思うよ。東京は多様性が進んでるように見えて、外国人へはなかなか部屋も貸さないし土葬も禁止してるしめちゃくちゃ閉鎖的だよ。東京は若者を地方からかき集めて人口だけは多いけど、30代中年ですら独身の人がめちゃくちゃ多いし、出生率も全国最下位だし…。あれだけ多くの人口を抱え込んでる都市が将来的に独身高齢者をどう支えていくつもりなのか考えるだけでも恐ろしいよ。

@tulumxelha 6 ай бұрын

女性の権利意識が強い国に住んでいるけど、仕事でも家庭でも、お客さんが来ると女性がお茶出しやっていることが多い（男性もやるけど）。別に命令されてはいない。そっちの方が事が円滑に運ぶという感じなのだろうと思う。都会が良いみたいな論調だけど、仕事がないから止む無く住む、と言う人も多いはず。都会、特に首都圏の住環境が良いとは到底思えない。

@user-ys8hf5bz9g 6 ай бұрын

男性社員は円滑に運べないってことだね。何も言われなくても考えてできる女性のほうが優秀だね。男性の態度は受け身なんだね。