「がん保険はいらない」闘病中の山崎元が”生命保険の闇”を暴く。ステージ4で余命宣告も…食道がんとの付き合い方を語る【ホリエモン】

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6 ай бұрын

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「がん保険なんていらない」
そう豪語するのは今回のゲスト・経済評論家の山崎元さん。
前回のHORIE ONE出演の直後、2022年8月に「食道がん」と診断され現在も闘病中。
「余命は半年から1年」とまで宣告された中で、気づいたことがあるといいます。
金融業界を渡り歩いた山崎さんだからこそ提言できる考え方は必見。
がんとの付き合い方だけでなく、現代を賢く生きるための方法を語っていただきました。
▼NewsPicks連載『【山崎 元】がんになって見えた「人生とお金の本質論」』
newspicks.com/news/8956296/bo...
<ゲスト>山崎 元 (経済評論家)
#堀江貴文 #ホリエモン #horieone #山崎元 #がん #保険 #生命保険 #がん保険

Пікірлер: 1 200
@NewsPicks
@NewsPicks 6 ай бұрын
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@deelak-ss9262
@deelak-ss9262 4 ай бұрын
>人間ドック「とか」では 堀江は「とか」を多用するが、醜い日本語。「人間ドックでは」「人間ドックなどでは」といおいうよ。
@user-cu2fy7tb3q
@user-cu2fy7tb3q 4 ай бұрын
@mayuoo
@mayuoo 6 ай бұрын
山崎さん、長生きして欲しい。
@youtube3883
@youtube3883 6 ай бұрын
君、山崎さんと友達か?馴れ馴れしい。
@user-xh2tt8bm4w
@user-xh2tt8bm4w 6 ай бұрын
ほんとね。。。 ある程度の年齢の時にやった方がいいのかなぁ。。。
@andand9700
@andand9700 4 ай бұрын
残念ながら…
@user-xy3vx5rd9t
@user-xy3vx5rd9t 4 ай бұрын
@user-ws9dl9jx7f コメ主がコメントした1ヶ月前は生きてたんよね。 あなたのコメントに対して思うところがないわけではないが、匿名で「もう死んでるよw」と書き込む事の恥ずかしさは自分でわかってるだろうからあえて何も言うまい。 せめて長生きしろよな。
@ipucit2008
@ipucit2008 4 ай бұрын
もし事実報告をするだけなら,「2024年1月1日にお亡くなりになられたそうです.ご冥福をお祈りします.」等とコメントしますよ.同調圧力とかの問題ではなく,故人に対する心の問題です.
@mylifeintaipei
@mylifeintaipei 6 ай бұрын
経済を学ぶには山崎元さん 本当に人生を変えて下さったレジェンドです。山崎元さん生きて下さい。お願いします。
@user-tf1dc6pe5c
@user-tf1dc6pe5c 6 ай бұрын
俺はがん保険で助かった。 国保やったし、自営業で働けなかった。まとまって500万貰えた。この学者さんみたいにお金も持ってないし治療費と言うより闘病中の生活のお金が何より助かった。
@elenan9799
@elenan9799 6 ай бұрын
全く同じ思いです。 零細企業に勤める家族が癌になり、田舎に住んでいたので 遠距離の病院に家族を見舞うためにかかる交通費や細々したものを買うお金など 保険の一時金で賄うことができた時は、貯金や生活費を取り崩さなくて済んだので助かりました。 ただでさえ手術や予後のことなど精神的に本人もそうですが、家族にも負担がかかり小さな子を抱え、どうしようと思った時に 救われた思いです。 まぁそれまでも保険料を支払ってきたのですが、うちの場合は支払額より受け取った額の方が大きく、なんとかその時は乗り切れました。 ある意味運が良かった部類かもしれませんが。
@user-uj6yl5mu6x
@user-uj6yl5mu6x 6 ай бұрын
なるほど!安定した職業って大事なんですね!
@Laurel-2.5clubs
@Laurel-2.5clubs 5 ай бұрын
生命保険は、その契約内容・特約内容により支払われる額が変動するのもあれば、〇〇〇〇万とか条件はあるけど額が決まってるとかいろいろあるから、自分が生活に支障ない範囲で加入すれば良いだけ。
@zin7557
@zin7557 5 ай бұрын
この方のようにお金がある人は、保険に入っていなくてもやっていけるので問題ないのでいらないと思います。 貧乏な人は、治療の間、働けないので収入がありませんので、貯金を切り崩すしかありません。この話だと、治療費は補助でなんとなるのでしょうが、すぐにもらえるのかわかりませんし、一時的に立て替える必要はあるでしょう。さらに職場復帰できるかどうかもわかりませんし、それがいつになるか、お金が無いと不安になります。休業期間を過ぎて、解雇もあり得ます。病気で休んだみ解雇された人を見てきました。堀江さんのように全て自己資金で対応できるお金がある人は、かける必要はないでしょうけど、貧乏人が堀江さんを信じて後で困るのは目に見えてます。 堀江さんは、楽天と保険が大嫌いなんですね。
@lk6177
@lk6177 5 ай бұрын
自営業なので、私もガン保険は助かりましたが、サラリーマンなら入ってなかったかも。
@tjagp4005
@tjagp4005 6 ай бұрын
ご自身がこの状況になってもなお、お金に関する情報を発信してくれるのは感謝しかない。 投資の本は本当に分かりやすかった。
@user-lx1mw2xx3f
@user-lx1mw2xx3f 6 ай бұрын
22歳の息子悪性リンパ腫で、7ヶ月入院で、20歳で癌保険に入っていたので、破産しないで済みました。月、700円くらいで、300万円以上の保険金貰い助かりました。
@aref9862
@aref9862 6 ай бұрын
うちの父はがん保険入ってなくてお金がないから我慢しながらしんどい抗がん剤受けてる。がん保険入っていればもっと体に負担の少ない治療を選べた。この人だから(収入や資産があるから)がん保険はいらないと思うけど、みんなが当てはまる話ではないと思う。
@user-hn7yi6ej9d
@user-hn7yi6ej9d 4 ай бұрын
最近亡くなった父親はがん保険入っていたので、負担かからずに治療、手術できました。
@aref9862
@aref9862 4 ай бұрын
@@user-hn7yi6ej9d お父様、ご冥福をお祈りします。本人にとってストレスと負担が出来るだけ少ない治療をさせてあげたい家族の想いは、お金がないと実現出来ませんもんね。そういう意味ではがん保険を準備していく価値は私はあると思います。
@user-no4hf7nl6w
@user-no4hf7nl6w 2 ай бұрын
@ksky4842
@ksky4842 Ай бұрын
何歳で癌になるかにもよりますよね もし若く蓄えのない時になってしまったら、違う考えになると思います
@Kuni-Matsu
@Kuni-Matsu 6 ай бұрын
山崎さん…ステージ4だったとは。 人生の師です。何があっても長生きして欲しいです。
@thomasharrisjr.3250
@thomasharrisjr.3250 6 ай бұрын
度胸が座っていて、冷静に分かりやすい説明をしてくれている。感謝。
@user-dk8ue1xc3l
@user-dk8ue1xc3l 6 ай бұрын
え、正直分かりにくかったけど笑
@user-hg7bh5qs5l
@user-hg7bh5qs5l 6 ай бұрын
年取ってから保険はいらなかったなんて言うのは結果論に過ぎないから、山崎さんが話してるのはあくまで一意見に過ぎないね。 若くてお金に余裕がないときほど保険はあると助かるよ。必要な範囲の保険であることは大前提だけど。
@user-gl2it7jq8o
@user-gl2it7jq8o 6 ай бұрын
@@user-dk8ue1xc3lマジで!?これが分かりにくい!?
@user-lr9jh7vu8z
@user-lr9jh7vu8z 6 ай бұрын
@@user-hg7bh5qs5l がん保険の話は結果論じゃなく、年取ってがんになるとしても要らないって話 若くて~保険はあると助かるは何の保険の話?団信とか掛け捨て生保とか具体例言わないと
@taguchishouma2004
@taguchishouma2004 5 ай бұрын
肝が据わっていてだろ
@mamimao811
@mamimao811 6 ай бұрын
山崎さん どうぞお大事にしてください。 保険業界に30年携わっています。 昔は確かに契約者に寄り添ってない保険商品はありました。  今はだいぶ様変わりしています。 がんに罹患したお客様ももちろんいらっしゃいます。 皆さん給付金が出て 助かったとおっしゃっています。 確かに高額療養費は出ますが 山崎さんの仰る通り差額ベッド代など健康保険外は自己負担になりますのでその分と 就業不能時にお給料の 補てんになります。 今は 保険料も割安になっていますので 一概にガン保険は不用だとは 言えません。 まあ考え方は人それぞれですね。
@rcd820
@rcd820 6 ай бұрын
山崎さんが必死に訴えているお話は身に染みます。お身体お大事になさってください。山崎さんを見て病気の父も励まされます
@user-ck3vy6iq8h
@user-ck3vy6iq8h 6 ай бұрын
山崎さんこんなことになっていたなんてショック、、、 乗り越えて新たな知見を広めてほしいところです!! 頑張ってください!!
@user-ge2gf6mo8z
@user-ge2gf6mo8z 6 ай бұрын
山崎さんの本はとてもわかりやすく、ずぶの素人の自分が投資を始めるきっかけをくれました。病気に負けずこれからも発信を続けて欲しいなって強く望みます。
@user-yw1qs2pp5f
@user-yw1qs2pp5f 4 ай бұрын
山崎 元さん、 お話が楽しくて大好きだったのですが、訃報を知ってたまらずこちらにコメントしています😢 もっと長く生きていただきたかったです、、 ご冥福をお祈りします。
@user-nj7ir5kw6b
@user-nj7ir5kw6b 6 ай бұрын
この方金銭的に余裕あるからでしょ。 癌サバイバーの知人はがん保険安いんだから本当に入っとけって言ってましたよ。
@user-vm9yk9ng8i
@user-vm9yk9ng8i 6 ай бұрын
2年前からステージ4のガンを患っていますが生まれ変わってもがん保険んは入ります。 入ってなかったら治療代も生活費もままならなかったと思う。 他人がどうしようか知ったことではないですが普通の会社員とかで親族にガンの方がいるとかなら騙されずに入って置いたほうが良いと思います。 がん保険がガンの治療だけの保険だと思わず、治療等で働けなくなってしまった場合の生活の保険だと思って入って置いたほうがいいです。
@JohnDoe-iq4oq
@JohnDoe-iq4oq 3 ай бұрын
ままならなかったのは貯金してないから。保険払う前に貯金すべき。
@user-go7kw5ey6k
@user-go7kw5ey6k 6 ай бұрын
山崎さんの投資本読んで資産形成始めました。お金の知識を身につける大切さを教えていただき感謝しております。闘病頑張ってください。
@taopaipai8129
@taopaipai8129 6 ай бұрын
こんなお姿で、、 がんになってがん保険を語るとは ある意味一番説得力ある
@user-cv3cu8fu6f
@user-cv3cu8fu6f 3 ай бұрын
冷静に考えれば説得力0だよ。 この人金持ちだから、がん保険のお金無くても問題なく自分の持ち出しで贅沢出来たっていう自慢話を大きくしてるだけだよ。
@user-wt1jy3uc9e
@user-wt1jy3uc9e 6 ай бұрын
山崎元さん頑張ってほしい‼️山﨑の本で、たくさん勉強させていただき、お金の不安が随分減りました。感謝してます‼️
@user-zn1lf1he8l
@user-zn1lf1he8l 6 ай бұрын
わたしも大感謝です。
@user-dk5ob5tn8x
@user-dk5ob5tn8x 6 ай бұрын
がん保険はともかく、加入している健康保険組合による付加給付があるかないかでも随分違う。 山崎さんの場合は、大企業の保険組合なので付加給付が手厚く恵まれている。
@ma-yg5vl
@ma-yg5vl 6 ай бұрын
山崎さん、本当に長生きして欲しいです。
@yuuchan1rx
@yuuchan1rx 6 ай бұрын
もし今がん保険に加入しているのならば止めない方がいい 後で後悔するよりも・・・ その人の収入、年齢、加入条件で大きく変わってくると思う。
@user-po7cq8ng4r
@user-po7cq8ng4r 6 ай бұрын
山崎さんやっぱりがんだったんだ 良くなって欲しいな
@yuuuyayaya8902
@yuuuyayaya8902 6 ай бұрын
山崎さんは収入や貯蓄があったから治療中、入院中の仕事ができない間の治療費、生活費が賄えたのではないか… 上場企業や公務員関連などではない、一般人や学費のかかる子供を抱え家をローンにしてしまった者にとっては、貯蓄が充分増えるまでの間は保険が無いのは怖い…
@user-mw9jm7wz1v
@user-mw9jm7wz1v 6 ай бұрын
自分は所得は低くて保険に入ってなかったですけど。その分を貯蓄してたら結構お金たまりましましたよ それに保険に支払われるのは50%以下だったおもいます。半分は保険会社の手数料
@user-uq4js3mn8r
@user-uq4js3mn8r 6 ай бұрын
なので、その貯蓄を若いときから一番最初に取り組まないといけないのにみんなそれをせず、社会人になってすぐ保険入るから貯蓄するにも効率悪い悪循環。これは上場企業や公務員どうこう関係ないです。保険会社の手数料40%~80%ですよ、、、
@user-mw9jm7wz1v
@user-mw9jm7wz1v 6 ай бұрын
手数料がそれくらいなのは知ってますよ。昔、生命保険のカラクリという本よんだので。
@user-ng3hv3pp7j
@user-ng3hv3pp7j 6 ай бұрын
保険は投資じゃないからな。基本損するもの。なぜ投資として考えるか意味不明。
@ogikubo15
@ogikubo15 6 ай бұрын
山崎さんのお話よりも、お姿を見て、保険会社が半分持っていってしまってもやっぱりがん保険入ろうかな、と思ってしまいました。
@user-yt7qn9ee2o
@user-yt7qn9ee2o 6 ай бұрын
がんって入院よりも抗がん剤、放射線の通院が長いって聞くんですけど、毎月高額療養費分の医療費が継続して2年くらい続いたら結構な出費かつ収入減も考慮すると家計への打撃は大きい気がするのですがどうなんでしょうか??
@user-cv3cu8fu6f
@user-cv3cu8fu6f 3 ай бұрын
厚生労働省の年を追うごとに入院の短期化は進んでいます。抗がん剤、放射線といった化学療法も増えています。 治療がどれだけ長引いても自分の貯蓄や資産でやりくりできるならば、また、せっかく貯めたそのお金を突然の不幸で毟り取られるストレスが問題ないならばがん保険なんて要らないですね。 この亡くなってしまった方の話は、とある金持ちががんにかかって、結果自分の貯蓄や資産で賄えたどころか、贅沢も出来たという単なる一例です。
@user-sv1ih3xr5s
@user-sv1ih3xr5s 4 ай бұрын
山崎さん。本当に偉大な方でした。 正義に満ちた金融業界の良心だと思っておりました。 お悔やみを申し上げます。
@minorukataoka2083
@minorukataoka2083 6 ай бұрын
普段テレビ等のメディアでは語られることはないがん保険の本質をついた貴重な動画。一人でも多くの人に視聴してもらいたいです。山崎さん、どうぞお身体ご自愛ください。
@user-kq6gr9ot9q
@user-kq6gr9ot9q 6 ай бұрын
私も癌患者で一定の治療は終わりました! がん保険に入っていました事もあり、自己負担で先進医療を受ける事も出来ました。 人それぞれです、毎年検査を受けていても進行の早い癌はある為、家族の事を考えて、がん保険に入る選択は必要であると思います。
@JohnDoe-iq4oq
@JohnDoe-iq4oq 3 ай бұрын
それだとなぜ貯金では駄目なのかの説明になってない。人それぞれなら宝くじだって当たる人がいるのだから買っても得な人がいる、となってしまう。これだけわかりやすく説明されても全く理解できない人がいるから保険会社が儲かるのだな。
@user-kq6gr9ot9q
@user-kq6gr9ot9q 3 ай бұрын
@@JohnDoe-iq4oq 駄目とは言ってはいない、人それぞれだと言っており、あくまでも選択としてはあってもいいでしょ! よく文章を見てください。
@user-bf8zn8hx6s
@user-bf8zn8hx6s 3 ай бұрын
@JohnDoe-iq4oq 信者怖っ 他のところでもやらかしてるけどアホなんだからやめとけ
@hiro70775
@hiro70775 2 ай бұрын
@@JohnDoe-iq4oqじゃあ貴方は車も任意保険は入らずに自賠責で済ませるんですか? がん保険や医療保険は自動車保険と同じです。 どんな治療をしても、どれだけ長引いても今の生活を崩さずに暮らせる貯蓄がある人なら保険は要らないです。 大体の人が仕事休んで、治療費払ったら家族の生活に影響を与えるから保障を持つんです。 そういう背景を知らず、富裕層の人の「保険はいらない」の言葉を鵜呑みにするバカが多いですね。 自分の資産を公開してもドヤ顔で「治療費は全額自己負担できるので」って言い切れるなら保険いらないですね。
@user-wu4qb7zb1b
@user-wu4qb7zb1b 6 ай бұрын
別に反論する気は無いけど… 自分みたいな個人事業主は発病して長期入院となると仕事出来ない間は無収入となってしまうので1年2年は働かなくても大丈夫な位の貯蓄をしておくか保険しか無いので誰にでも当てはまる話では無いですよね…😔 山崎さんはご病気されても貯蓄は有ったのだろうし過去の書籍の印税とか契約している企業からの顧問料とか何かしら定期収入有りそう…(推察ですが)ですが日々小銭を稼がないとスグに干上がってしまう一人親方、個人商店には………… コロナの3年間で半年は無収入でも…と用意していた貯蓄もほぼ消えてしまったし…税金等は増える一方だし… 山崎さん、お元気になられますようお祈り申し上げます。
@user-fc1nc9cx8v
@user-fc1nc9cx8v 6 ай бұрын
同感です。
@user-tf1dc6pe5c
@user-tf1dc6pe5c 6 ай бұрын
同感です。
@ts7411
@ts7411 6 ай бұрын
確かに強者の理論に近いですね。これ。ただ、働けない間でも上手く資産運用していれば負担も苦しくないのかも?と思ってしまう節もあります。
@0sasuke27
@0sasuke27 6 ай бұрын
個室に入りたいとか、個人事業主は、がん保険は意味あると思う。 もっと言えば、保険料です。 極端な話、月100円だったら、山崎さんでも、ホリエモンでも加入すると思うよ。
@user-mv1lz8dy4p
@user-mv1lz8dy4p 6 ай бұрын
同感です。 著名人で高収入の方のお話をうのみにしたら痛い目にあいます
@user-lj7jp3bo6v
@user-lj7jp3bo6v 6 ай бұрын
この方のように、治療費、差額ベッド代が余裕で支払える資産を持ち、入院中、闘病中でも仕事ができ、収入も安定して有る。 だからこそ、がん保険に頼らなくても困らなかった。 この方と同じ条件であれば無くても困らない。必要なかったと言って間違いはないと思う。 が、そんな人は稀なケースです。 「この方がそう言ってるから私もがん保険要らない!」ではなく、 私はどうだろう?現在の貯蓄額(目的なくいつでも使える額)は?、闘病中(入院中、通院中)の収入は?生活費は?ローンは? そこまで考える事ができれば、保険が必要かどうかは自分自身で判断できるはず。 他人に言われて要否を決めてる時点で搾取される側の人間。
@user-zt4mm6rv2x
@user-zt4mm6rv2x 6 ай бұрын
ほんそれ、自分のライフプランに照らし合わせることもできず影響力の大きい有識者の意見に傾倒し思考停止している時点でされるがわ。
@user-jg3um6yn3i
@user-jg3um6yn3i 6 ай бұрын
まさしくね。そうです。
@masa-zv8dl
@masa-zv8dl 6 ай бұрын
先進医療治療を受けるには保険適用外で何百万もかかるけどどうなんだろ。
@user-uj6yl5mu6x
@user-uj6yl5mu6x 6 ай бұрын
なるほど!じゃあ僕は入りません!!
@user-bo9dm2ww6o
@user-bo9dm2ww6o 6 ай бұрын
普通人は差額ベッドに4万円出しぇません
@iikagennnisite
@iikagennnisite 6 ай бұрын
このヒトは恵まれているケースだと思います。 自分は約1年半ガン治療(ステージⅡ)で闘病してましたけど、非正規で共済の医療特約しか加入してなかったので、ガン宣告でも0円、放射線治療&抗がん剤費用も自腹。 手術費と入院費は保険で賄えたけど、抗がん剤治療中は副作用でとてもじゃないけど働けないし、限度額認定と傷病手当だけでは本当に大変でした。 あと、自宅から病院までの往復交通費も馬鹿にならない。。。マジで。。。。1カ月通院「日帰り」の放射線治療、1回15000円トホホw。。。手術前後でト-タル7カ月間の抗がん剤もめっちゃ高いし。 個室1泊4万円?すごいなぁ。。。自分なんて大部屋で仕切りがカーテンじゃなく大型家具の仕切りで1日+2100円でも悩んだのにw 今、仕事再開したので、収入が安定したら、ガン保険に入ろうと考えてます。なぜなら傷病手当は使い切ってもう出ないから。 ちなみに、一度ガンになると再発の可能性は高まります。個人的には「ガン保険」はマジで入っておけば良かったと後悔しております。
@user-bn4cb2is5w
@user-bn4cb2is5w 6 ай бұрын
通院で放射線治療やったけど、入院させてくれよ・・・って思いましたねw 毎日電車で往復するの大変だったな どうせ家では放射線当てたところが辛くてずっと寝てるだけだし・・・
@user-kc5lu4hn8b
@user-kc5lu4hn8b 5 ай бұрын
あの…一度でもガンになってしまうと殆どのガン保険に入るのは厳しくなります… もしかしたら5年再発しなければ入れるものもあるかもしれませんが。 一般的な医療保険だと5年でオッケーなものは多いですが、ガン保険だと一度でもガン罹患歴があると加入できないものが多いです。
@user-TohruAkitsu
@user-TohruAkitsu 4 ай бұрын
@@user-kc5lu4hn8b 入れたとしても、保険料が割高になりますね
@in1543
@in1543 2 ай бұрын
これがリアル。 あまりに偏った考えで入らない一択にならないようにしたいですね。 とても貴重な意見だと思います👏
@user-qv2li2wr4y
@user-qv2li2wr4y 6 ай бұрын
山崎さんお願いです。長生きしてください。
@mii7331
@mii7331 6 ай бұрын
投資が好きなので、これまで山崎さんが出演されている動画は何本も観ました。今回も大変勉強になりました。本当の事を伝えてくれる人。これからもまだまだ勉強させてください!
@user-io1uh1pc6u
@user-io1uh1pc6u 6 ай бұрын
僕は真逆、保険で救われたのでその時々おかれた状況だと思いますけどね。パンデミックで売上が85%程度落ちた厳しいタイミングで癌が見つかりした。 社会保険の高額医療制度を使っても、費用負担はかなりのものです。 本当に保険に入っていなければ今どうなっていたか分かりません。 身近にいる方々は、僕を見て保険を見直したり、新たに加入したりした人の方が多かったですよ。
@user-ey6bh3su8q
@user-ey6bh3su8q 6 ай бұрын
蓄えがあって収入があって大企業の健康保険組合に入ってる人はそう思うよな。零細自営業のうちはガン保険入ってて助かったよ。支払より貰いの方が多いし、もう支払免除になったけどまた見つかったらまたもらえる。
@user-tf1dc6pe5c
@user-tf1dc6pe5c 6 ай бұрын
同感です👍
@user-mv1lz8dy4p
@user-mv1lz8dy4p 6 ай бұрын
同じく 保険で助かったことが多々あります。 骨折とかでも保険が出るのでリハビリに毎日いけました
@jidaiwatanabe1961
@jidaiwatanabe1961 6 ай бұрын
大企業の健康保険組合は色んな独自の給付があるからね…証券業など金融系は特に。全員に当てはまるような話はちょっとミスリーディングかなあ
@JohnDoe-iq4oq
@JohnDoe-iq4oq 3 ай бұрын
たまたまギャンブルに勝ったただけ。保険に入ってるから金がなくなる。個人の経験と期待値の話は関係がない。
@user-ey6bh3su8q
@user-ey6bh3su8q 3 ай бұрын
@@JohnDoe-iq4oq 大数の法則って言うんやで。競馬でも負けたんか?お疲れさん。つらいな。
@user-uy9zk2sl3t
@user-uy9zk2sl3t 6 ай бұрын
今の20代30代が高齢になったときに高額療養費制度が存在してるかは今の国を見てたら疑わしいけどな
@momo-qq5hr
@momo-qq5hr 6 ай бұрын
いくらのガン保険にはいっていたんだろうか?月々2000円で31年払い込んで75万弱になる。税金が控除されるし、貯金してたとしたらトントンか保険のほうが少しお得くらいか? 違うガンならもっとお金かかったかもしれない。 保険組合があったから随分安くてすんだけど、そうでなければ働けなくて病気になった上に75万支払うなんて悲しすぎるわ。 でも高額医療費制度でそんなに払わないでもいいかもね。 この方は病院でも働けたけど、他の人はそうはいかないから、収入が減った分の埋め合わせに保険があったらいいんじゃないかな。
@user-zx2ok8rb4z
@user-zx2ok8rb4z 6 ай бұрын
山崎さん、とても貴重なな発信をなさっいる方と思います。ガンになってしまったのは本当に悲しい。それでも頑張って長く生きて欲しいです!
@tanabey1234
@tanabey1234 6 ай бұрын
山崎さん!!癌に負けるな!!生きて。生きて。生きまくって下さい!!
@yoshikoi2939
@yoshikoi2939 6 ай бұрын
癌になられたことは知っていましたが再発されていたのに大変驚きました。 山崎さんのご著書で投資や人生設計を真面目に考えられたので、ある意味恩人の一人です。 ご回復を心から願います🙏
@youtube3883
@youtube3883 6 ай бұрын
ご回復って言葉はない。
@user-uj6yl5mu6x
@user-uj6yl5mu6x 6 ай бұрын
回復→状態が元に戻る事 快復→病気やけがが治る事 言葉はあります。 一般的な使い方の問題というならわかりますが
@user-qx3nv4lr4c
@user-qx3nv4lr4c 6 ай бұрын
この人にとってがん保険は必要なかったという個別具体的例です! おしゃられるようで、がん保険が必要のない人もおられますが、家族構成や収入、貯蓄額によって必要の方もおられます。 がん保険に加入してたからこそ、家庭を守られ方もいらしゃいことも忘れてはいけません。
@JohnDoe-iq4oq
@JohnDoe-iq4oq 3 ай бұрын
ギャンブルに勝った人がいるのは当たり前の話。そうではなくて一般論として不要という話をしている。
@user-tf1dc6pe5c
@user-tf1dc6pe5c 2 ай бұрын
@@JohnDoe-iq4oq 一般論?ガン罹患者をギャンブラーというのが一般論なのか?ものの言い方訂正した方がええんとちゃいまっか?
@user-sq7tw7fk9p
@user-sq7tw7fk9p 6 ай бұрын
がん治療は標準治療でも色々発症部位で治療も異なります 私は左肺の摘出手術のあとフォロー検診、二ヶ月一度のペースで一年立たないうちに肺腺がんのステージⅢA治療しなければ半年持たん状況で 抗がん剤治療を受けおよそ年間高額医療の制度を使っても70万以上をこの5年支払ってます サービス業でしたのでこの流行病で給与が半分 三分一程度以下 がん保険での給付で命繋ぐことができました
@JohnDoe-iq4oq
@JohnDoe-iq4oq 3 ай бұрын
あなた個人の経験と一般論としてのガン保険の要不要は何も関係がない。別動画でも言われてたがN=1の話は関係がない。
@user-tf1dc6pe5c
@user-tf1dc6pe5c 2 ай бұрын
@@JohnDoe-iq4oq あなたの講釈も関係ない
@takai_1982
@takai_1982 6 ай бұрын
山崎さんの本がきっかけでお金の勉強や投資を始め資産も増えております。 本当に感謝しています。 どんな状況になってもご自身の信念を持たれて発信されている姿はカッコいいです。
@genki-ch
@genki-ch 4 ай бұрын
御冥福をお祈りいたします。 もっともっと山崎さんのお話を聞きたかったです。 また1人貴重な方がお亡くなりになられた、無念でなりません。
@user-kl9ui9vb7f
@user-kl9ui9vb7f 6 ай бұрын
今お金がない人は入るべきで、ある人は入らなくていい 保険とはそういうものです シンプルな話です いいかえるとお金のないうちは入るべき、溜まったらやめてもいい 個々人事情が違うのだから、裕福な人、一生独身想定の人の意見などに惑わされないで自分で考えることです
@taroukyabetsu150
@taroukyabetsu150 6 ай бұрын
まだ積立NISAが開始される前、今ほど情報が溢れていな中で山崎さんの書籍でインデックス投資について学ばさせていただきました。端的でわかりやすいご説明は健在ですね!これからも応援させていただきます!
@hibari0321
@hibari0321 6 ай бұрын
勤めていた会社の健保が良かっただけ話では むやみやたらに保険に入らなくて良いけど高額医療費制度使ったって結構お金出ていくし、むやみやたらに無保険も危ない
@user-jl4qk3gk8q
@user-jl4qk3gk8q 6 ай бұрын
正社員で普段から金銭に余裕があったり、証券会社の保険組合から支えてもらえる場合はいいのですが、非正規などで経済的に余裕がない場合はどうなのでしょうか。
@qdupswxg
@qdupswxg 6 ай бұрын
国民保険にも高額療養費制度はあるので、1ヶ月で払う医療費が上限をこえたら健康保険から支払われます。 一部負担金も年収に応じて違うはずです どうしても医療費で生活できないくらいに貧困状態になっても日本は生活保護があります、生活保護を受けてる人は医療費はタダですので最低限度の医療を受けることができますので安心してください
@kojikikurin8258
@kojikikurin8258 6 ай бұрын
簡単に生活保護を受けられると思うのはどうかと思う。 高額療養費は月を跨いだ場合はどうなるかを知らない人が多い。
@user-mv1lz8dy4p
@user-mv1lz8dy4p 6 ай бұрын
国保などの高額療養費制度は入院する前に役場で聞いてみてください。今はどうなってるのか知りませんが前もって免除の書類がもらえますので窓口での支払いが少なく済みます。ほかの方も書いてますが、この制度は月ごとです。例えば2週間の入院なら 月をまたぐと損する場合もありますのでご注意を。 やすーい 保険もあります。若いならなおさらですが 1000円以下のがん保険もありますし 40歳ぐらいで払い終わる医療保険も若いなら安いです。 ほんの少し無駄使いをしなければそちらに回すこともできるかもしれません。 考え方次第ですが 今の収入で高額医療の負担割合を調べたり 安い(私の場合生協です。すぐ出ますw)保険を調べたり してもいいかもしれません。何か一つ入ると安心もありますし。 お金をためてもすぐ病気になったときはきつい。 それか 頑張って貯金しよう!!闘病時はコラムでも書いて投げ銭をもらうとか動画投稿で収益を期待する??? アカウントだけ持っとけばいいかもですね。その時のために。
@NH-ud1un
@NH-ud1un 6 ай бұрын
私は山崎元さんの影響で積立投資始めました。どうか回復されることを祈ってます。
@tomo2127
@tomo2127 6 ай бұрын
山崎さんはまだ1つのがんで留まってますけど、転移繰り返してまたその分医療費かかりますよ。 がん治療は長期化すればするほどランニングコストがかかりますよ。まだ闘病中の人ががん保険は不用という意見が全然しっくりこないです。 完治してからがん保険が不用かどうかもう一回判断したら良いと思います。
@user-tf1dc6pe5c
@user-tf1dc6pe5c 6 ай бұрын
同感です👍
@tadaomegu3092
@tadaomegu3092 6 ай бұрын
こればかりは人によるんだよ。ガンと診断される 1ヶ月入院する 高額医療制度などで払い戻しがある。実質的に15万の支払いで済んだとしょう。ここで完治ならお終いで良いが、もし再発して抗がん剤の治療が必要になったとする。問題はここから 毎月抗がん剤の投与でどれほどお金が掛かるのか?計算した事はありますか。潤沢な蓄えがあれば 特にも問題ないだろう。一般的な生活をしている人達にとっては、お守りの的な存在なのですよ。
@heartchicken1345
@heartchicken1345 6 ай бұрын
毎月抗がん剤投与しても高額療養費の多数該当になるから月々4、5万くらいでしょ?
@heartchicken1345
@heartchicken1345 6 ай бұрын
@user-ws9dl9jx7f 死ぬまで抗がん剤治療するのはタフすぎるわw
@user-qp6jv2lb5f
@user-qp6jv2lb5f 6 ай бұрын
​@@heartchicken1345交通費とかいろいろ追加な
@heartchicken1345
@heartchicken1345 6 ай бұрын
@@user-qp6jv2lb5f 今時のがん治療は毎日通院とか長期入院なんてしないぞ。
@user-qp6jv2lb5f
@user-qp6jv2lb5f 6 ай бұрын
@@heartchicken1345 するわw
@aref9862
@aref9862 6 ай бұрын
この方のように、収入や貯蓄がある方は治療中の収入の補填 も出来るけど、私のように、それが難しい人こそ保険ないと乗り越えられない。子供の教育費のために貯めてたお金を使いたくない…。ローンもあってカツカツだし。ちょっと無責任な意見だなと思う。
@club2337
@club2337 6 ай бұрын
自分もガンになって治療を受けましたが、がん保険なんて必要ないと感じました。 そもそも国民は健康保険に強制的に入らされているので、高額療養費制度を使えば支払う金額に上限ができます。 自分も税金の控除額範囲での保険に入っていますがそれで黒字になったほどです。 病気になってもらえるお金なんて嬉しくないですよ。 保険にお金を使うより少しの貯えがあった方がいいと思います。 ガン治療も標準治療内で充分な治療をしてくれます。 それ以上を望んでもあまり効果はないと思います。
@happy.m2459
@happy.m2459 5 ай бұрын
同じくです。 つい最近、先進医療特約付の医療保険を解約したところです。 当時は癌に罹患した後で気弱になっていましたが、今から思えば、約100万円掛け捨ててきた分を投資に回していればと、残念に思っています。 まあ、その分で、どなたかが助かったのかもと自分に言い聞かせましたが。 9:25 保険に掛け捨てられる資金があるなら早期発見に繋がるドックなどをオススメしたいです。 住民検診でも毎年受ければ価値があります。 私はドックで、妹は住民検診で、それぞれ、癌を見つけていただき、助かりました。 保険に入っているから安心ではなく、是非、検診で安心を!🤗
@user-dh5ix3to1c
@user-dh5ix3to1c 3 ай бұрын
外来と入院、薬代は別なの知ってる? 自分の場合、白血病で月を跨ぐ入院が何回もあって退院した月も外来で癌の検査のために数万別に発生、また薬も高額 高額療養費制度があるから上限できるからって簡単な話じゃないよ
@user-hb9pe7wr6j
@user-hb9pe7wr6j 6 ай бұрын
生命保険は自分が亡くなったり働けなくなったりした時に、今の生活レベルを維持するために入るものです。だから、社会保障をしっかり理解することが大切であって、それで必要だと思う人は必要な分だけ加入すればいいと思います。山崎さんは必要ないと思ってる人だからそれてま困らないなら加入しなくていいと思います。
@user-jc8ew5ki7l
@user-jc8ew5ki7l 6 ай бұрын
これですね 知り合いは癌でなくなったけど家族にお金が残せていたし人によるとしか言えない
@mako9917
@mako9917 6 ай бұрын
過剰診療って、意味がわからん。人間ドックは自費診療。自分がステージ4なのは、早期発見できてないから、お金を払って人間ドック受けたい人は、受けたら良い。 何をやっても、選んでも、自己責任です。 こう言う人も保険診療を受けることができるのが日本。 保険診療で、過剰に痛み止めとか使っているのでは無いですか? 全て自費診療で癌治療もされては、どうだろうか?自分の思いのままに、されるべき。 私は自分が早期に発見してもらい、早期癌で治療してもらいたいから、受けてます。
@user-vv7ri8od6i
@user-vv7ri8od6i 6 ай бұрын
山崎さんは、がん保険はいらない、と言ってます。生命保険では無いです。生命保険は残された家族の為に1億円等残すためのもの。掛け捨てのがん保険は癌が医療機関から確定されたら数百万円等貰えるもの。日本の現状の国民皆健康保険制度上では、ほとんど金銭的負担が無いから、がん保険はいらない、と言っているのではないでしょうかね。
@user-yh6di1uq7k
@user-yh6di1uq7k 6 ай бұрын
​@@mako9917😊
@fujisawayuu
@fujisawayuu 6 ай бұрын
山崎さんは、元々資金があって、 会社の保険組合がって、いう前提の元の話し。 一般サラリーマンはそうではない確率が高いのに。 一般的てないお話かなと。
@user-up8xu4qe7c
@user-up8xu4qe7c 6 ай бұрын
膵臓癌でもステージ4から5年くらい寛解している方もいます。がん保険🟰いらない、そういうケースもあるでしょうが、全員に当てはまると決めつけるのは危険な思想だと思います。ケースバイケースです。
@lifenohaveuse
@lifenohaveuse 6 ай бұрын
膵臓癌なんてレアだし、治療できた例はもっとレア。 ごく稀なレアケースを用いて保険が必要だっていうのはあまり説得力がない
@user-ln2li3ey2l
@user-ln2li3ey2l 4 ай бұрын
山崎元さん、御冥福をお祈りいたします。
@user-ub9mz9dq9e
@user-ub9mz9dq9e 6 ай бұрын
山崎さんの本を読んでみて、とてもわかりやすくて、無知の私でも投資を堅実な方法で始めることができました。感謝しています。お身体お大事に、、ご病気だと知って悲しいです、、長生きして欲しいです。😢
@smori1313
@smori1313 6 ай бұрын
過剰診療でもいいから、人間ドック受けてる。自分のためと言うより家族のために。 あと、一般人は医療費よりも、働けなくなることの方が恐怖...。
@user-tf1dc6pe5c
@user-tf1dc6pe5c 6 ай бұрын
同感です。
@Laurel-2.5clubs
@Laurel-2.5clubs 5 ай бұрын
ガンとかは、血液検査だけでも可能性あるのかはわかるけど、循環器は血液検査では分からないので、エコー検査、CTやMRI等での検査は必須。
@smori1313
@smori1313 4 ай бұрын
@@user-xu8uj1gn1b 疾病手当、だいたいの金額計算してみたことあるけど、うち、一馬力だから。あと、癌になるにも初期で見つけたい。
@user-jd4ek2bz2r
@user-jd4ek2bz2r 3 ай бұрын
傷病手当金は1年6ヶ月までしか支給なし がんの闘病期間は5年生存率と言葉がある通り、5年はかかる 転移したらもう5年 10年まともに働けないなら会社にいられるのか、、 そうなっても生活できる金持ちは保険いらないできないなら生活保護受ける
@user-bs9jw8rb3k
@user-bs9jw8rb3k 6 ай бұрын
資産がある人側の意見のみを聞いてると、ある意味では正しいのでしょうけど、 資産がない人は、傷病手当だけでは生活資金がショートしてしまうし、どっちの論理も正しいし正しくない。 その人の置かれている状況次第で意見は変わる。 見聞きする人の考え次第なんだと思うなぁ。
@user-lb7wg5zs1p
@user-lb7wg5zs1p 6 ай бұрын
資産が無いなら生活保護を受けて医療費と生活費を無料にすることができる。
@heartchicken1345
@heartchicken1345 6 ай бұрын
傷病手当金で生活費賄えない人は家計に問題がある。
@user-tc6pc3zt1q
@user-tc6pc3zt1q 6 ай бұрын
傷病手当金って給与が2/3になるのに問題ない人ってどれくらいいるんですかね? 9万円くらい支出は増えるのに。
@user-bs9jw8rb3k
@user-bs9jw8rb3k 6 ай бұрын
@@user-lb7wg5zs1p それで良いと考えれる人は必要ないということでしょうし、つらいだろうと思う人は加入を検討すればよいだけでの話です。 動画に登場する方ほどの資産はなかなか普通の人には難しいと思うってことです。
@user-bs9jw8rb3k
@user-bs9jw8rb3k 6 ай бұрын
@@heartchicken1345 独身で一人なら大丈夫かもしれませんね。家族持ちにはつらいでしょう?
@having.koyuki
@having.koyuki 6 ай бұрын
山崎さんの本で沢山勉強させていただきました。 山崎さんの正直なお話がとてもためになります。 ご病気はとてもショックですが、闘病のお話も聞かせて欲しいです。
@hyt0526
@hyt0526 6 ай бұрын
現状この人はがんになっても働けてるからね。 がんになって働けなくなる人はたくさんいるってことを理解してほしい。
@heartchicken1345
@heartchicken1345 6 ай бұрын
会社員なら傷病手当金で働けない間も所得保障がある。
@classicontemporary
@classicontemporary 6 ай бұрын
大前提として働けなくなった時のための生活防衛資金をまず貯めるように山崎さんは著書などで主張されてます。
@classicontemporary
@classicontemporary 6 ай бұрын
@@user-ws9dl9jx7f なるほど。世の中には10数万程度の貯金もできない人もいますもんね。 山崎さん自身が自腹でかかった額は本当に必要な額だけなら10数万円と本編動画で言っていますね。 すみません私は月20万円くらい貯金してるので保険なんていらないと思い込んでしまいました。貯金できない人への配慮が足りませんでした。もしかしたら貴方もその1人でしたでしょうか。もしそうならこれはこれはご無礼を申し上げました。貯金できないと不安ですもんね。ぜひ保険にお入りください。
@-omusubi-
@-omusubi- 6 ай бұрын
自分はサラリーマンでもないし沢山稼いでいるわけでもないので、がん保険がおりた時は助かりました。
@user-ss6yu3ub6i
@user-ss6yu3ub6i 3 ай бұрын
結局、この人達に金持ち自慢されてる感じですよね
@schancemtll
@schancemtll 6 ай бұрын
自分のシビアな病気を告白するって勇気いると思います。再発は残念ですが、治療上手くいってほしいです。
@user-oc5gs2hm4g
@user-oc5gs2hm4g 6 ай бұрын
医療保険は医療費への備えより、生活費の補填の役割が大きい。 癌は特に通院や入退院繰り返して長引きますから収入に影響ありますよね。私には必要!
@takasisis
@takasisis 6 ай бұрын
一般的には入らないのが正解だけど、仮に保険入ってない状態で病気になったとき何も考えずに差額ベッドは選択できない。保険掛けてたと思って貯金しとけば良いとか言うけど、既に払った状態と多かれ少なかれ自分の貯蓄から取り崩す状態はメンタル的に全然違う。山崎さんも40日間入院されたって言ってるけど、あくまで「結果」の話しであって、実際闘病中は何日入院するか分からない。痛い・つらい思いをした上に金まで減るって最悪だからせめて金だけは下りて欲しいという願望で入ってる。
@user-ss6yu3ub6i
@user-ss6yu3ub6i 3 ай бұрын
私も、行って来い、になるという考えで入っています。ガンになるわ、貯金減るわ、仕事できないわ、痛いわで何もいいことないですよね。そのメンタルダメージで絶命しそう。
@takasisis
@takasisis 3 ай бұрын
@@user-ss6yu3ub6i 私の知り合いはがんになってそのがんが大きかったため放射線治療で小さくしてから手術したのですが、放射線治療を2カ月間毎日(平日)通院してました。当然放射線治療は3割負担ですが毎日都内の病院に通う交通費は全額自己負担ですからなるべく節約するために電車で通っていました。診断給付金が先に入るタイプの保険であればタクシーとかで通っても良いですし、しんどいのに徒歩と電車で毎日通うとか本当に大変そうでした。そういう人はごく稀と言われればそれはそうですが、高額療養費制度があるから安心・国民皆保険制度があるから安心と思っていてもいざ自分が罹患してしまったときに意外に持ち出しが出てしまう事は考えておいた方が良いと思います。
@Jusbyjapan
@Jusbyjapan 6 ай бұрын
膵体尾部切除術で膵臓の一部と脾臓全摘、その後に合併症でイレウスにもなった。 順調に回復で3週間予定の入院で仕事出来ない中でも生命保険は入院1日辺りに支払いもあり、手術で一時金が大きくあり非常に心強かった。 自分の場合は再手術になったがそれもしっかりと一時金が出たし、高額医療費制度適用もあり差額ベット代などを差し引いても金銭的にはトータルプラスだった。 退院しても全回復まで完全には仕事に復帰できない状況もあるしまたいつ再発して何ヶ月入院するかわからない不安とストレスよりは毎月の数千円の負担は自分には軽いと思う。 全員が病気になる訳では無いが、毎年健康診断で胃カメラまで飲んでもこうなったので、今後も保険を辞めることは無いと思う。 稀なケースだとは思うけど参考になれば幸いです。
@Jusbyjapan
@Jusbyjapan 6 ай бұрын
そして差額ベッド代(個室)は私には必須でした。 術後の痛みで声が出てしまうケースが有り4人部屋では気を使う。 4人部屋はイビキうるさい人、ずっと喋る人、喚く人などなど、部屋ガチャに失敗すると悲惨です。 個室なら消灯時間にも縛られず夜中でもスマホやタブレットが使えます。 気兼ねなく家族や友達も呼べます。 電話もできます。 入院すると差額ベッド代が自己負担で一番高いです。
@user-dh1hq8hn2e
@user-dh1hq8hn2e 6 ай бұрын
経済書として入門したのが、山崎さんの書籍でした。治療大変かと思いますが、本当に本当に頑張って下さい。
@user-pz1qb2kq5u
@user-pz1qb2kq5u 6 ай бұрын
会社員、特に一流企業の社員さんは自己負担額はとても低いのよ。付加給付あるから。
@youseiji
@youseiji 6 ай бұрын
がん保険を治療費目的で考えたら、重要性は薄いのは確か。 しかし、一般の会社員などは、収入減のリスクもあるし、大病を患ったことで出費が増える項目もある。 私の知り合いに、がんになり変化したことは?と聞いたら、『食費が増えた』と『奥様の労力が増えた』と答えたよ。 つまり、がん保険は治療費のみの為にあるのではない。 特にホリエモンは独り身だし、お金もたくさんあるでしょうし、困れば助けてくれる仲間がたくさんいる。 こうやって影響力ある人間が、ただ『保険は不要』と発信する事で、無知な人間が鵜呑みにしてしまうのは危険である。
@TA-db9ou
@TA-db9ou 6 ай бұрын
家族が50歳で希少ガンにかかりました。地元の病院でも無理で、たらい回しになって、最後は慶応病院で手術しました。個室1泊4万円。20日間。保険で賄って良かった。
@mm4587
@mm4587 6 ай бұрын
健保が優れているのは間違い無いです。でも私は1日4万の差額ベッド代を出せない庶民なので一時金型のがん保険に入ります。2人に1人当たる不幸の宝くじはいい投資だと思います。 そして胃カメラやりましょう。
@shirubasyan-71
@shirubasyan-71 6 ай бұрын
そもそも一人部屋なんかにどうしてもはいりたいかどうかだよな😊
@user-ss6yu3ub6i
@user-ss6yu3ub6i 3 ай бұрын
私も当選確率の高い宝くじだと思っています
@classicontemporary
@classicontemporary 6 ай бұрын
山崎さん元から柔らかい物腰なのに毒舌でしたが、益々怖いものなしで言いたいこと言われてますね。どうか長く生きていただきたい。
@user-xz8jo9yy6k
@user-xz8jo9yy6k 4 ай бұрын
山崎さん本当にありがとうございました!山崎さんから色々のことを学ばせて頂きました!心よりご冥福をお祈り致します。
@user-go3hm4ib4l
@user-go3hm4ib4l 6 ай бұрын
生活防衛費分以上の貯金溜まってるけど、子供いるしがん保険辞める気にならない 40歳以下の知り合いが何人かガンになったけどガン保険は必要だったとみんな言ってた。 歳とって子供が大学卒業してお金に余裕がある状態でガンになったなら不要だと思うけど。 一度なると加入は厳しいし、再発の心配しながら生きてる人をみてると私は入っておきたいなと思う。 ただ大手保険会社の保険は本当高いと思うし私も若い時に職場に来てた保険のババアに言われるがままぼったくり保険に入ってしまい数十万無駄にしてます。 保険会社はちゃんと内訳を公表するようにしてまともな商品作ってほしいと思う。
@user-yc4bp5ik7f
@user-yc4bp5ik7f 6 ай бұрын
「がんの治療費は高額療養費制度があって自分で補填出来たからがん保険はいらない」という考えですね。 しかし、がんのリスクは一回に掛る治療費だけではない。 収入減少のリスクや再発、転移のリスクも伴う病気だと言うことも含めてがん保険は検討すべきです。 そもそも一般的な所得の人が山崎さんやホリエモンクラスの所得の人の生命保険の話を鵜呑みにしてはいけない。 資産状況や年間所得は人それぞれで、個々でお金に対する感覚が全然違うから。
@erikalove6309
@erikalove6309 6 ай бұрын
山崎さんのコラム好きだからずっと長生きしてくれないと困るー
@user-qz1fu9rk2z
@user-qz1fu9rk2z 6 ай бұрын
一家の主がガンで闘病長くかかって その間の家族の生活費として、保険料が大きく出るのが助かるとかもあるから、単にガンになってもさほどいらないて、どーなん?
@itisanoku5917
@itisanoku5917 6 ай бұрын
全くその通り、人それぞれ状況が違います。 貯蓄があり、借金は少なく、闘病中もベットの上でできる様な仕事で収入も下がらない様な職業ならいいかもしれないですね。 がん保険なんて2〜3千円で入れて保険料も一生上がらないやつもある。 日本の医療制度が一生変わらない保証もないのに、一概にがん保険に入るのは賢い選択ではないには疑問を感じる。
@user-ih9gc4ot6t
@user-ih9gc4ot6t 6 ай бұрын
高額療養費制度がありますが、抗がん剤治療やホルモン治療で何年も毎月4万とか5万とかかかる方もおられるようです。給与は傷病手当がありますが満額ではないので収入は減りますし、長期のガン治療は想像以上にお金がかかるようです。体験者が言っておりました。
@r.suzuki9307
@r.suzuki9307 3 ай бұрын
最近腎臓癌の手術を受け入院しました。手術費用は140万円でしたが支払いは8万円でした。本気でガン保険や入院保険は無駄でしかないと知りました。皆さん体験者から賢く勉強してください。
@eronote38
@eronote38 3 ай бұрын
日本の保険制度は素晴らしいね。高額医療制度は誰でも利用できるのですか? 75歳以上になれば誰でも後期高齢者医療制度に加入しますが、どの保険であっても高額療養費制度が使えるので必ず覚えておきましょう。 仮に医療費が100万円だった場合、3割負担の方は30万円を病院に支払います。 しかし本人が69歳以下で年収約370万円~約770万円だった場合、あとから21万2,570円返ってくるのです。2022/09/05
@user-le7cr5zr1k
@user-le7cr5zr1k 6 ай бұрын
どうか1日でも長く元気で過ごせますように
@mi-o3155
@mi-o3155 6 ай бұрын
山崎さんのほったらかし投資術を読んで投資を始めました。感謝しかないです。
@sffunzy545
@sffunzy545 6 ай бұрын
山崎さんの著書のおかげで資産運用を本格的にに始め、資産を大きく増やすことができ、未来に希望を持てるようになりました。山崎さんには非常に感謝をしております。この動画で山崎さんがステージ4のガンを患っていることを知り、涙が出てしまいました。山崎さんにはぜひガンに負けず、これからも日本人の金融リテラシーを高め、未来に希望を持てる人を増やし続けてほしいです。本当に尊敬しています。
@ogikubo15
@ogikubo15 6 ай бұрын
山崎さん…。ずいぶん痩せられました。まだ60代。お若いのに。衝撃的です。がん保険はいらないという先生のメッセージとは逆のことを考えてしまいます。
@myuey.3183
@myuey.3183 6 ай бұрын
山崎さんが私の投資への入口でした。 これからもご意見お聞きし続けたいです。苦痛なく、そして長生きできますことを祈っております。
@user-gu6yx9mw3q
@user-gu6yx9mw3q 6 ай бұрын
保険は治療費じゃなくて生活費を補填する目的だったのでは?昔は今と違って仕事を続けられない人も多かったし。治療が進化したお陰で必要を感じなくなったのかも。自営業の父が倒れた時は本当に路頭に迷いそうになった。保険あって助かりましたよ。
@user-cd8jp6sm7u
@user-cd8jp6sm7u 6 ай бұрын
少なからず健保(相互扶助)の恩恵を受られた方が、生命保険という相互扶助の仕組みを否定してしまうという残念な話し… 加入している健保や、資産状況、家族構成(扶養状況)などなど様々な背景を以て本来判断されるべき話し…影響され過ぎてガン保険を解約する方がいない事を祈る。
@user-sw2qq3uh7t
@user-sw2qq3uh7t 6 ай бұрын
同感デス。
@shakosuki
@shakosuki 6 ай бұрын
既に健保という相互扶助があるのにさらにかけるか?と言う事でもあると思います。 あと営利目的で還元率の問題もあると思いますし。
@user-cd8jp6sm7u
@user-cd8jp6sm7u 6 ай бұрын
@@shakosuki 還元率とか言ってる時点でそもそも相互扶助を理解出来てないんです…自分の利益しか考えてない…誰しも願わくば病気したくないけど、困った人がいたら皆んなで拠出したお金で助け合おうよって仕組みなのでそれに賛同してその輪に入るか否かって話し。山崎氏は自身の健保、ましてや付加給付もあいまって大きな給付を受けておいて、その扶助の仕組みを否定してる、還元率とか自分だけの話ししてるから指摘してるんです…全くズレてるんです…
@shakosuki
@shakosuki 6 ай бұрын
​@@user-cd8jp6sm7u いや、だから、相互扶助にさらに相互扶助やるのは過剰でしょ、って話。全くズレてるのはあなたですよ。あと胴元に大きく抜き取られた上で相互扶助ってあんまり機能果たせてないと思いますが。だったらそんな仕組みには参加したくないし助け合いにならずに助けてばっかの役目は御免と考える人が大勢いてもおかしくないです。
@8tig8
@8tig8 6 ай бұрын
ホントにそれ。ろくでもない業界なんていうセンセーショナルな言葉に惑わされ、安易に保険は不要と判断する人が出ないことを祈る。
@m96chan
@m96chan 6 ай бұрын
個室に4万払える金持ちならガン保険入らなくても治療費払えるからガン保険いらないよ。
@user-dk8ue1xc3l
@user-dk8ue1xc3l 6 ай бұрын
めちゃ分かります笑 差額ベッド代は別ってのが、そもそも意味がわからん😂
@heartchicken1345
@heartchicken1345 6 ай бұрын
差額ベット代は個人で希望したものでガンの治療とは関係ないってことでしょ。それくらいわからんの?
@m96chan
@m96chan 6 ай бұрын
@@heartchicken1345 あなたは金持ち何だから入らなければいいじゃん
@heartchicken1345
@heartchicken1345 6 ай бұрын
@@m96chan 保険というギャンブルに毎月課金できる方が金持ちだと思うし、そんなギャンブルやってるから貧乏ともいえるね。
@user-ic4fq1qg1z
@user-ic4fq1qg1z 6 ай бұрын
医療保険やがん保険は金の工面ができない人はどちらかでも掛け捨てで入った方が良いと思う 公的保険でも限度額の保障はあるけど財布から金が無くなることには変わらないし 病気になっても生活が困らなければ入る必要ないと思うけど 特に若ければそれだけで安く済むし
@yaranaikadegeso
@yaranaikadegeso 6 ай бұрын
ワイも家族構成などにもよるけど、月2~5千円程度の掛け捨てならいいんじゃないかな? って思います。  それと若い家庭で子供がいれば生命保険の定期を掛け捨てで入るのもありかなって思います。
@user-lg7vz1zm5v
@user-lg7vz1zm5v 6 ай бұрын
参考になりました。ありがとうございます。 父は60歳のとき肝臓がんが見つかり1年の治療の末他界しました。 母はお金がすごくかかったと話してくれました。 私と妻の家系は がん家系です。 心配だから   がん系の生命保険 に加入しています。 あと先進医療特約もつけました。 人生において さまざまなリスクを想定して、 専門のFP資格の 方にアドバイスを受けて生命保険に加入しました。 今は安心して暮らしでいます。
@skchannel2937
@skchannel2937 5 ай бұрын
@@yaranaikadegeso月5000円=年6万かけるなら、そのお金で参考書なりスクールなり行って資格を取ったりして、年収を100万とか200万とか上げた方が良いんじゃないかと思ってしまう。
@user-kc5lu4hn8b
@user-kc5lu4hn8b 5 ай бұрын
​@@skchannel2937その文章力で語る内容ではないような…?
@user-kc5lu4hn8b
@user-kc5lu4hn8b 5 ай бұрын
@Sabaku890 30年経つ前にがんになったとき、先進医療を受けたり個室に入ったり選択肢を多く取れるようになるのががん保険です。 そもそも保険は得をするために入るものじゃないですからね…がんは律儀に60歳になってから罹患してくれる病気ではないんですよ。 胃がんや大腸がん等のポピュラーながんは40−50歳あたりから確率どんどん増えていきます。
@user-jd3vq9xi7z
@user-jd3vq9xi7z 4 ай бұрын
山崎さん、本当にありがとうございました。 とても勉強になりました。
@user-li1br2el9q
@user-li1br2el9q 6 ай бұрын
資産運用に興味を持って初めて読んだ本が山崎さんのご著書でした。ひとつの事柄に対して意見がさまざま分かれている時も、山崎さんはこれをどう考えているんだろうと情報を取りにいく、私にとってひとつの指標になっております。メディアに出て発信してくださりありがとうございます。
@user-sw3xd3dn4t
@user-sw3xd3dn4t 5 ай бұрын
大企業の健康保険組合には色々手厚い制度があるので、大企業の社員は生命保険に入る前に健康保険組合の制度をよく確認するべきです。
@zzrica
@zzrica 5 ай бұрын
逆に大企業の社員でない場合、組合からお金が返ってくるなんてあまり期待しないほうがいいです。それから、自営業の人とか当然ないですから。
@takashish72
@takashish72 6 ай бұрын
若い時に山崎さんの本から投資について学びました。わかりやすく、理論的で株式投資、NISA、IDECO、サラリーマン大家やってます。生命保険はおっしゃる通り無駄なので一切入っていません。山崎さん、元気でいて欲しいです。
@rocketraccoon9087
@rocketraccoon9087 4 ай бұрын
10年ほど前に母親が大腸がんで手術し保険未加入でしたが、全ての支払いを済ませ退院後に家族で「がん保険って別に入ってなくて全然オッケーだったね。むしろ掛け金が無駄になってたかも」と話した記憶があります。
@user-jz9cs8vt8d
@user-jz9cs8vt8d 4 ай бұрын
まずはお悔やみ申し上げます。 がん保険の保険料相場は月額2,000円から4,000円程度。間をとって3,000円とすると1年で3万6千円。 仮に30歳から加入し、65歳から発症したとして35年で計算すると126万円の保険料。 一方山崎さんのがん治療に掛かった最低限の治療費は75万円程度。 簡単な計算ですね。
@endoshu8781
@endoshu8781 6 ай бұрын
保険会社は大きなスポンサーだから地上波テレビでは言えない内容だな 山崎さんは業者の忖度のない素晴らしい評論家だから本当のことを言ってくれる 少しでも長生きしてほしい。
@camprr
@camprr 6 ай бұрын
3:09 なんて動画内で言ってることをわざわざ繰り返すの?
@user-pl6sp8cc2c
@user-pl6sp8cc2c 5 ай бұрын
@@camprr内容見ずに妄想でコメントしてるから
@user-fm6ji8qf9p
@user-fm6ji8qf9p 6 ай бұрын
はっきり言ってケースバイケースなんだよね。 この方は現役時代の収入、貯蓄がしっかり有って標準治療を受けているから保険不要と思っている。例えば社会保障制度適用範囲の狭い個人事業主(フリーランス)などは生保、損保で備えておかないと速攻で詰む可能性大ですよ。 まあ、何も思考せずに有名人がそう言ってるから…って判断するような人はそれでいいんじゃない?と正直思う。
@naHanaHa39
@naHanaHa39 6 ай бұрын
自分がいらなかったから他人もいらないは暴論すぎる。それとは別にガンを克服してほしいです。
@ya_ma-ur2hy
@ya_ma-ur2hy 6 ай бұрын
がん保険に払うくらいなら積立投資でもして増やした方が良くね
@TGHONM5G2C4
@TGHONM5G2C4 6 ай бұрын
ご自分の経験を信念に基づいて客観的に発信される山崎さんに敬意を表します。本当にありがとうございます。お大事になさってください。
@user-bj9gg1we3h
@user-bj9gg1we3h 6 ай бұрын
一般的な会社員だと、がん治療に伴う休職で傷病手当て中心の生活になるケースは多いと思うのですが、その間の家族の生活費や子どもの教育費についてどう考えるのかもお聞きしたいです。
@user-le4hf5gm3c
@user-le4hf5gm3c 6 ай бұрын
賢い人は入らなくていいし、賢くない人は入ればいいだけ。言われている金額を大したことないと言える立場の人は入らなくていいんじゃない? 少なくともうちの親父はがん保険は入っててよかったって死ぬ前に何度も言ってたよ。
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00:11
Artistomg
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