【ゆっくり解説】世界を地獄に落としたペスト！！なぜ日本ではやらなかったのか？？

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5 ай бұрын

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これがペストか。。。
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歴史は何のために学ぶのか。この疑問を持ったことがある方は少なくないでしょう。仕事では直接使うことはほとんどないですよね。
過去を学ぶことで未来に活かせると私は考えています。教養という意味でも社会で必要な知識でしょう。
先人たちはどのような暮らしでなぜそのような文化が形成されたのか。面白いことばかりです。
こういった考えから、このチャンネルでは社会人の方が、ゆっくり楽しく歴史上の偉人のことを学べ、更に、そこから日常でも役立てられるような動画を作っています。
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#ゆっくり #ゆっくり日本史　#ゆっくり解説

Пікірлер: 381

@necoyasiki942 4 ай бұрын

功績が隠れがちですが、日本のペストの防疫については、「猫」も重要な役割を果たしました。国策で各家庭に猫を飼う事を奨励したのです。ハンティング能力の高い猫や、その親から生まれた子猫は高値で取り引きされたとか。それでも足りなかったので、東南アジア方面からわざわざ輸入までしてました。ちなみに北里研究所での動物実験で、健康な猫には、ペスト菌に対する抗体がほぼ完全な状態で備わっているという結果が出ました。これが日本国内での各種防疫関連の法律成立の後押しになったようです。逆に考えると、中世ヨーロッパでの大流行の一因として、「魔女狩り」があって、変わり者の女性を探し出しては「魔女」と決めつけて火あぶりの刑にする悪習。この時、「悪魔や魔女の使いである猫を飼っているから」というのがあって……猫を殺すからネズミが大繁殖する→ネズミに寄生するノミがペスト菌を媒介する→ペスト大流行…という構図が成り立つのでした。猫は知らず知らずのうちに人類を救っている。猫好きとしては欠かせないエピソードでした。

@96pureco 3 ай бұрын

なるほどですね、勉強になりました　お猫様は色々と有能過ぎる

@user-dl4vx8wv5i 3 ай бұрын

保健所のペットのサイトをマメに閲覧し、譲渡会にも積極的に行くべきだ！

@user-eo8ok9vt5z 3 ай бұрын

医学的な理由はおっしゃる通りですが、お猫様を虐待するとバチが当たるという実例を知っている私としては、中世ヨーロッパのペストはお猫様の祟りとも考えられるのです☠

@user-db1vy9ds2e Ай бұрын

魔女狩りにあった女性たちの怨念とも言えるのでは？司祭の「ジョウフ」にならなかっと魔女扱いされたなんてくらいだし。だから美人や優秀な女性一気に減るんだよね

@yoshiz6620 Ай бұрын

そしてそれらに輪をかけて中世ヨーロッパは、現代では考えられない、吐き気を催す「不衛生」っぷり。そこら中、糞尿だらけ。どこもかしこも悪臭、悪臭、悪臭。人も都市も。その上、国は何の対策もしない。それらを無視して、原因を他になすり付ける。戦争ばかりして民衆を苦しめる。その民衆の「怒りの矛先」を、とんちんかんな方向へ誘導して、罪のない人々、動物をスケープゴートにする。

@zeppelin6394 5 ай бұрын

北里先生の業績は凄すぎる。お札に選ばれるのも遅すぎる位。

@CHAOS-qs5py 2 ай бұрын

そのとーり！むしろ1万円でもいいくらい。（渋沢栄一が悪いとは言ってない）初代が偏屈、2代が借金王の紙幣にするなんて、ホント国のやることはわからん。

@Y5HWI9W 2 ай бұрын

第一回ノーベル医学賞を受賞してもおかしくなかった、と言うより、受賞するに相応しい人であったのでは。

@user-ny5jn4qz8j 19 сағат бұрын

門下生の野口英世が先にお札になるという。

@ab-ababab 5 ай бұрын

北里さん凄すぎる　これは偉人

@Lugh_Haru 4 ай бұрын

日本を守った英雄じゃないか……

@user-pc8hx5rz9j 4 ай бұрын

北里さんと福澤さん、そして研究に協力してくれた方々に感謝だからこそ私達は、元気で生きられるのですね

@user-by2zq7vc5j 5 ай бұрын

北里柴三郎先生がお札に決まった後に、北里大学病院内の本屋さんに北里先生に関する本が店頭に沢山並んでいた。短期入院した時に良い機会だからと二、三冊買ったけれど疲れて読めなかった。治療と休養に専念せよという北里先生の御告げと思って睡眠時間を優先したよ。

@user-bl5el3eg1q 5 ай бұрын

弟子の野口英世が先に千円札になったけど、同じ紙幣の顔に選ばれたことが本当に嬉しいです。

@user-st9kt1ki7m 5 ай бұрын

野口英世さんは、子供の頃｢偉人の話｣て📖に載ってたけれど愚図な人間性ですよ。彼にお金を貸して、倒産した？お家の方がお気の毒です。

@user-jk2nu8gx3x 4 ай бұрын

www

@user-ku1dm8jj2u 4 ай бұрын

時間が有り余るから、本でも読むか、は解らないでもないけど。休養第一だね。

@user-mr9mu5qh7r 5 ай бұрын

猫についてまったく触れてないのは不自然すぎるネズミの駆除について猫が大変有効だと北里は強調していてそのために一般家庭で猫を飼うことがこの時期に広く一般化したはず

@ryukyuteada2911 5 ай бұрын

北里が紙幣の顔になると聞いて、久しぶりに国がまともな施策をやったなと思いましたね😅

@kodama44 5 ай бұрын

コロナでやったような「疫病(パンデミック)対策」で😂社会の統制やソーシャルスコアリングを正当化するために決まってんじゃん。　WHOがいろいろやってるのとかさ　　(アルミホイル)

@Y5HWI9W 2 ай бұрын

むしろ万札の顔になるべきでは。

@user-lf2xk2kv5m 5 ай бұрын

今の私達がのんびりと暮らしているのは、かういふ方達の凄い努力のおかげなんですね

@user-dq4rb7uu7f 5 ай бұрын

ポーランドはタイムスリップ転生者でもいたのか手足や食器をウォッカで消毒する風習があったのでペストの被害がほぼ無かったんだっけ

@user-mk7lp2op8p 5 ай бұрын

食器や寝具をアルコール消毒をする習慣と、国の周囲が森に囲まれていて、ネズミを補食する動物や猛禽類が沢山棲息していて他国からのペスト菌を保有したネズミの侵入を防いでいた好条件が重なり、ペスト被害がほとんど無かったと言われてますね。

@user-cc5xs6df1i 4 ай бұрын

大予言で有名なノストラダムスもペスト患者の出た家を強い酒で消毒する事をしていたとか。

@user-ov9gv3yp5x 4 ай бұрын

フクロウ様々。流石の森の賢者。

@user-cc5xs6df1i 4 ай бұрын

フランスの医師にして預言者ノストラダムスも、「未来ではこうして予防するだろう」と言いながら、患者の出た家を強い酒で好き清めたとか

@einsfia 4 ай бұрын

@@user-cc5xs6df1i 故・五島勉「大予言」シリーズ内での創作話ですね。あの人見て来たかのように書くし文章が上手いからなあ。私も子供の時は信じてたし周囲にも広めてましたｗ

@user-uu3mk8nd6w 5 ай бұрын

北里氏は、確かに賞には興味なかったような印象があります。賞の会場に行く暇あったら研究したい、他にもすることありすぎる的な。

@user-bs7vo6fp8j 5 ай бұрын

本物だわ‼️😂

@kamui-syouka 3 ай бұрын

😊

@user-oc6ju5jk1k 3 ай бұрын

北斎か！

@Y5HWI9W 2 ай бұрын

韓国人達に聞かせてやりたい台詞ですね。

@touminsitai 5 ай бұрын

当時は欧州人以外がノーベル賞を受賞できなかったからね。

@naohikot4847 5 ай бұрын

スェーデンのノーベル財団も人種差別があったことを認めていますね。残念ですが。

@surinngo4129 3 ай бұрын

野口英雄は、日本の中でも、貧乏と部落と大卒ではなくて学者でもないので、更に差別されている

@einsfia 5 ай бұрын

「脚気菌」なるデタラメに固執して北里や鈴木梅太郎を汚く攻撃し続けた帝大一派の罪は重い

@ktk2501 5 ай бұрын

陸軍軍医総監の森林太郎（鷗外）が、青山ら帝大の影響下で、日清戦争等で脚気による多大な戦病者を出したが、慈恵会医大の祖・海軍軍医総監の高木兼寛は、「江戸わずらい」（白米精米偏重）や壊血病などと考え併せて、栄養の問題と捉え、ビタミン（当時、未発見）の多い麦飯を有為とみて、兵食に取り入れたところ、海軍での脚気の病者は激減した。。。

@genheywoodkirk 5 ай бұрын

森林太郎、な。

@user-wr7uw3rw1w 5 ай бұрын

森林太郎（森鴎外）が亡くなったとたんに、陸軍も食事改善をしたらしいですね。コッホに師事したエリート軍医に忖度した結果の多くの犠牲者なんてやりきれません。

@ktk2501 5 ай бұрын

@@user-wr7uw3rw1w さまドイツでも、ペッテンコーファーとコッホの学術上の争いが続いてましたし、日本からの留学者も、二派に別れる感じでしたし。

@futuu.no.nihonjin 5 ай бұрын

野口英世も同じ目に会い、日本に凱旋帰国出来なかったとも

@japantokyo8410 5 ай бұрын

学閥みたいなのは昔からあったんだねぇ・・・

@beebee_41 5 ай бұрын

ストイックさがすごい…尊敬する

@user-qh3zw6kd7m 4 ай бұрын

天才に根性がプラスされるとこんなひとになるんですね。尊敬します。お札になるんですよね。楽しみです。

@CHAOS-qs5py 5 ай бұрын

代わりといっちゃなんだが、日本じゃコレラが流行ったな。大きいやつだけでも江戸から明治にかけて4回はあったはず。

@timtim5783 5 ай бұрын

だね。昭和にはドラマ化されてたよ。笑えねえ。

@user-nr9ft5rx2k 5 ай бұрын

やっぱそんなに上手い話はないか

@user-pz7xb3md6m 5 ай бұрын

黒船が持って来たんだよね!

@user-ew3zx8gd1r 5 ай бұрын

「コレがペニシリンなるものでございますかッ」

@user-lc3cq9hs1y 5 ай бұрын

つい40年前にはまだあった。赤ちゃんの時に私はコレラにかかり脳みそ死んだ。兄弟、私だけ知能低すぎる。

@user-pt5nx6yz4i 5 ай бұрын

本当に凄い。ネズミ退治は大阪では苦労したらしいですね… いつの時代と頑張ってくれてる人がいるしこうやって歴史として伝えられるのが素晴らしい✨

@Marines-ui5jy 5 ай бұрын

とてもよくまとめられていて、ためになりました。ありがとうございます。

@user-il5ig8fu6s 5 ай бұрын

これほど、医学に貢献された人物があまりクローズアップされてこなかったことに驚きを禁じえない

@MORKMAYSANJACK 5 ай бұрын

最後の方でプレーリードッグの輸入でペスト再上陸の危機があったと触れているが、今でもペットの輸入は続いてるしKZfaqやテレビで珍しい動物の紹介がたくさん見られる。法に触れないなら個人の自由だけど、自由には責任がセットだという事を肝に銘じてほしいな。

@user-cb8hg6jw3o 3 ай бұрын

イヌ科の動物の輸入で、絶滅したはずの狂犬病が出始めているらしい。狂犬病は、感染した動物に噛まれると人にも感染し、最悪◯に至る恐ろしい病気です。

@ktk2501 5 ай бұрын

支援したのは福澤だけではない。行政方面で北里を重用したのは、内務省衛生局にあった後藤新平もそのひとり。「予防第一」の策が次々打てたのは、医官としての後藤あらばこそ。

@IzumizukiPinky 5 ай бұрын

今じゃ考えられないような、政府の早い対応は、その方のおかげなのかも知れませんね。

@ty-ko6rb 5 ай бұрын

@@IzumizukiPinky 新コロの時は素早い対応を政府はしていたんだけど野党とメディアの雑音に振り回された民衆の足の引っ張りで後手後手になってしまった。今はともかく邪魔者が多すぎる

@youkitan1 5 ай бұрын

@@IzumizukiPinky 今の政府は、なー。何でもかんでも遅い

@lindows4433 5 ай бұрын

後藤新平は台湾に埋葬されているんでしたか。台湾でも再評価されているようですね。

@ktk2501 5 ай бұрын

@@lindows4433 さま後藤新平は、昭和4年４月13日に京都で没し（衛生関係の会合の為、列車内でありましたが、脳卒中で倒れ）、遺体は東京に戻され、今は青山墓地に葬られております。法名・天眞院殿祥山棲霞大居士。横には台湾の楠の大木と、令夫人のお墓、です。台湾には、兒玉と後藤の記念館があったと記憶します。昭和4年。。。帝都復興事業の完了の前年。さらに、東京の民間建築の復興は昭和10年頃ですから、完成を見ずに、普選の実現だけみて亡くなったことになります。

@user-bv4mr3mb1p 5 ай бұрын

香港は暑いですからね〜、大変だったでしょうね😂……日本の研究者って凄い❗️ 因みに私は小学生のときにネズミ取りをして尻尾を持ってこいと言われました。全く尻尾を切って持ってくのがすごくやだった。一本幾らかお金くれました…….. 日本の研究者ってあんまり地位や名声に執着しませんね。でもいいの、北里柴三郎は素晴らしい業績を残した日本の研究者は　職人の上に突き詰め方が尋常じゃないですから　とっても信用しています。つまりオタク気質なんでしょうね😂

@KM-xz2yf 5 ай бұрын

柴三郎先生から大村先生へ感慨深い

@matukawatositane 5 ай бұрын

アルコールで消毒してたから流行しなかったのはポーランドだっけか？

@user-qt8nw2xr8v 4 ай бұрын

北里先生がお札になると発表されたときに｢誰だよw｣と言ってる奴が居たけど歴史を勉強してないと公言してるようなものだ。

@user-hm1dp7hf1w 5 ай бұрын

北里が生きていたら、今回のコロナ禍を何と言ったであろうか

@piyokotan16 2 ай бұрын

「コロナは風邪！！」

@adfghbv 5 ай бұрын

ドイツに住んでいますが、今でも「wie die Pest hassen（ペストのように憎む=病的に忌み嫌う)」という言い回しが残っていますね。北里先生の書いたドイツ語の論文や手紙を読んだことがありますが、言い回しや単語のチョイスが自分のドイツ語とそっくりで、日本人がドイツ語書くとこうなるんだなぁと、雲の上の偉人だと思ってましたが親近感持ちました。

@user-de8dn2lh1r 5 ай бұрын

凄いですね、ドイツ語はだいたい医学的にというかカルテなどは、そうらしいが、患者さんにわからないようにと、英語ではなくドイツ語なんですね、お医者さんはみんなドイツ語出来るのかな？

@junmatui8348 5 ай бұрын

@@user-de8dn2lh1r 様今の医学は英語で学ぶので、医師も英語で表記します。医療現場でドイツ語は高齢の医師くらいしか使わなくなりました。今のカルテは開示請求されることがあるため、誰が見ても読める表記が求められます。

@user-de8ch2ob2m 4 ай бұрын

昔はドイツ語由来の外来語多かったよカルテも英語に(昭和終わり頃)…むしろ今は普通に日本語だったりもするちなみにアルバイトはドイツ語、パートは英語

@hibikiyamazaki8543 5 ай бұрын

北里柴三郎は野口英世の師匠二人とも千円札ｗ

@user-oj7kz1bn5g 5 ай бұрын

何故、医学的功労者は仲良く千円なんだ

@akirakajiwara9478 5 ай бұрын

@@user-oj7kz1bn5g 千円紙幣は最も使われる紙幣だから、その肖像に採用されれば知名度が上がってよいのでは？

@tt-uz6gx 5 ай бұрын

子供の目にも触れる確率高いからかな。夏目漱石も教科書で見かける。でもそれでいうと伊藤博文って‥‥日本初のカー◯ッ◯スというのも猛者😅

@user-id1zn9vc1v 5 ай бұрын

北里柴三郎は北里大学設立への関与は薄いからな…。 1万円札は大学設立者枠のようなイメージ

@keijiyokoyama3929 5 ай бұрын

どちらも顔色が悪かったからノーベル賞が貰えんかったらしい。

@user-qh2dt6se4g 5 ай бұрын

ウオッカを消毒液に使用していたポーランドもペストの流行はなかった

@hiroshinsn 5 ай бұрын

流石のスピリタス

@user-id1zn9vc1v 5 ай бұрын

アルコール消毒がコロナに効いたが為に消毒がアルコール一択になってしまったが、ノロには全然効かないんだよな…。以前のように次亜塩素酸を使った方がいい施設もあるように思う

@user-sz1or6un2g 5 ай бұрын

中世ヨーロッパの暗さの象徴の一つだな。魔女狩り・100年戦争・ペストってどう考えてもファンタジーの舞台になるような素敵な場所ではないなw

@user-bc5ip6lz2v 4 ай бұрын

うん、昔ヨーロッパ史を勉強しようと少しかじったら、余りにも陰惨だったからやめました

@user-ov9gv3yp5x 4 ай бұрын

中世なんて街中排泄物だらけ…。ばっちいなぁ…。マジで嫌だ😨

@user-eo8ok9vt5z 3 ай бұрын

キッタネーンダカラァ😱

@user-hl8tp4pm5h 5 ай бұрын

感染症もやばいけど海外から鞄について来るトコジラミも嫌だ！

@user-or9bl9ib2y 5 ай бұрын

朝鮮からな

@tt-uz6gx 5 ай бұрын

ホテルでは極力カバン置く台(折りたたみの椅子みたいなやつ)があるはずなので使うべし

@user-ku1dm8jj2u 4 ай бұрын

海外の安い宿のシーツシフトよ…ほとんどシフトしないんだから😢

@user-gh9ju4yr3e 5 ай бұрын

日本国の偉人を知らなさすぎました多くの方々の努力による恩恵を受けて今が有るのですね。

@user-gh9ju4yr3e 8 күн бұрын

@@9648RITSU そう思います。コメントありがとうございました。【恩恵感謝向上心】目に見えない、その思いを､ないがしろにしてしまう、自分自身があるので、大事な想いは忘れずにいたいです｡日々感謝｡

@user-mv5oo4kv2q 5 ай бұрын

伝染病についてもアジア人差別についても考えさせる動画でしたありがとうございました

@user-rd6ne7wq3p 5 ай бұрын

7月には千円札が野口英世から北里柴三郎に代わりますね。

@user-pz3yr8pc1w 5 ай бұрын

一万円でも良いような気がしたよ（笑）

@user-vl2uy7mj5w 5 ай бұрын

て言うか、逆だよね。むしろ師匠なんだから五千円札で永久に使わなきゃ。教育や衛生面で活躍した人物はもっと顕彰されるべき

@naruke590 4 ай бұрын

野口英世は確かに優秀な医学者だったけど、お金に極端にだらしない人だったそうだから、正直お札にするのはどうかと思ってた…。北里柴三郎に代わるのが楽しみです。

@shibamofumofu4983 5 ай бұрын

若い研究者が付けた渾名が「ドンネル北里(カミナリ親父)」

@user-rt6bz9md5b 4 ай бұрын

過酷な状態で自分もかかるかもしれないのに、よく続けたと思う…よく頑張ってくれました😢偉い人であることは知っていましたが、命がけ、感謝してもしきれません…子孫の方々にお礼を言います😅

@user-yu3gk9vn8e 5 ай бұрын

3種類のペスト名前からして全部終わってて乾いた笑いしか出んかった

@sayaandmasa 5 ай бұрын

日本でペストがない理由は、猫と風呂のおかげだと思っていた。

@user-re3ce9hv7h 5 ай бұрын

猫はともかくお風呂は大きいですね。😅

@myunomura1461 5 ай бұрын

それもあると思いますヨーロッパの魔女狩りと共に猫も魔女の使いとして、猫もガンガン●されて、ネズミ大量発生→ペスト流行大体、猫を宗教的に迫害した国が流行り病に苦しみがち

@matsu6909 5 ай бұрын

なぜだ？「鼠を大量に狩る猫は良い猫」と言われて家で大事にしていた。@@user-re3ce9hv7h

@MS-su7lh 5 ай бұрын

風呂はいらないどころか不潔ですよねあの時代のあっちの人って

@harut7299 5 ай бұрын

明治末期、コッホがペスト対策で鼠を増やさないために猫を飼うのが有効だって主張したのを受けて、内務省や警察が猫の飼育を奨励したのは確か... なんだけど、猫がペスト菌を持った鼠を「お土産」にする事が危惧されたり、殺鼠剤が広まった事もあって奨励自体は長く続かなかったみたい猫は化けるなんてのを真に受けて変に忌み嫌ったり怖がったりする人もまだまだ多かった時代だしなぁ

@hironobumuragaki7594 5 ай бұрын

モンゴルでは、原野でタルバガンという大型の齧歯類を食用にする事がありますが、ペスト菌を持っているので注意が必要です。最近のペスト菌絡みのニュースには、頻繁に登場します。

@user-ge3ny7sx1r 5 ай бұрын

コレラは虎狼狸と呼ばれて恐れられたドラマ化された[仁]でもコレラの脅威が描かれた

@yukopleiades4168 5 ай бұрын

コロリね。

@user-cd5dz5cn7l 5 ай бұрын

出産で入院した病院で聞いた話。産婦人科医の中でも東大系と慶大系では帝王切開時の切開方向(縦か横か)が違うんだって。で、複数回の手術を受けるときに、同じ系統の医師に当たれば以前と同じ所を切ってくれるけど、違う系統の場合、別の手術痕が付いちゃうとか。私は第一子と第二子とも帝王切開出産で、病院が違ったんだけど同じ所を切ってもらえた。東大系と慶大系のイザコザが現代のお母さんの負担に(泣) 頼む、統一してくれぇ～～🙏

@user-cc5xs6df1i 4 ай бұрын

自分の嫁は合計4回腹を切ったのだが、4回とも同じところを切って貰えた１回目は北大出身の先生の個人病院２、３、４回目は公立で北大派遣の医者だった北大医学部万歳

@user-jq5rf6mz3b 5 ай бұрын

北里先生と福沢諭吉先生の繋がりは、東京の薬学、看護学科がある白金キャンパスと慶応幼稚舎が近くにあることも触れておこう。それと、北里先生が『公衆衛生』に力を入れていた証左は、『体温計』。一家に1本はあるものね。これも東大の教授陣が「要らね」と言ってたものを、無理こやりこして普及させたの、柴三郎先生のおかげなんだよね。

@user-fp6sh5nh7b 4 ай бұрын

新型コロナもそうだけど中国から起こるパンデミック多いな

@user-ot1lp9zr7v 3 ай бұрын

ありがとうございます北里さん😂

@user-ds3uo6dh3t 5 ай бұрын

今回のでも感染者を家屋のドアを溶接して閉じ込めたとかあった中国はこの頃から変わってないのか・・・

@user-qy5db6ss1q 4 ай бұрын

ペストはなかったかもしれないが、梅毒はコロンブスがアメリカからヨーロッパに持ち帰りたった一年で日本に上陸した。帆船しかなかった時代なのに人間の欲望が世界中に広めてしまった。

@user-ru6zg5og5h 5 ай бұрын

世界に誇れる人物

@netetahito5223 5 ай бұрын

今から考えてみるとロックダウンしてるよな時代が変わってもあまりからわないんだな

@user-zo8jb6xx8d 4 ай бұрын

この話は、「日本人とは何か？（上・下）」ＰＨＰ文庫・著：山本七平でも、文化人類学的な観点からも語られていますので、参考にして下さい。このペストの例の他にも、欧米は文明的には先進国であったが、文化的に日本がどんやけ良い文化であったのか？ということも独自の見解でしょうけど、語られています。欧州はこれで下水道を作りましたが、日本は元々リサイクルをするシステムが偶然かもしれませんができていた。なので、そういう文化ができていたのでそんなに流行はしなかったという部分もあります。欧州も韓国もそもそもトイレがなかったでしょ？。こういうことがあって欧州は下水完備しましたが、韓国は日本が統治するまでなかった。なので、当時、トイレの概念を教えるのに苦労したそうです。

@Torakote.7270 5 ай бұрын

毎回興味深い動画ありがとうございます！　もしよろしければいつか山岡鉄舟についてまとめた動画を出していただけると嬉しいです。所謂リクエストです。　宜しくお願いします。

@nipponpon 5 ай бұрын

ありがとうございます！山岡鉄舟ですね。動画、検討させていただきます！

@fumizow 5 ай бұрын

当時猫を飼うことも推奨されたぜ😺

@kaihaduki2000 5 ай бұрын

こういう話学校で教えてほしい

@user-ri9hh7ef7b 2 ай бұрын

今でも、仕事で成分調査表みたいなのに「北里研究所」ってあると信頼度が高いわ。

@no-name4810 5 ай бұрын

こういった功績には、人種差別や妬み嫉みが渦巻くよね。新札が有り難く思えるわ。素晴らしい功績。

@user-in2zn1gh5b 5 ай бұрын

テレビ番組で、野口英世の功績は、最初の1，2件だけで後は間違いだったと言ってましたよ。次々と世界で初めて菌を発見したと当時は、話題になったが、現在は否定されていると。１，２件でも最初に発見するのは凄い事ですが。

@user-yz3si6mq2n 5 ай бұрын

現代でも東大の中東専門家が、学問で勝負をしないで、思い込みで論陣を張っているのがいる。マスコミも同調している。

@shikaishik 5 ай бұрын

飯山さんに負けてますね

@user-il9nw4xp3f 4 ай бұрын

確か東洋人にはまだ早いと言われ、ノーベル賞は受賞出来なかったそうです。

@tt-js3rj 3 ай бұрын

中国はペストの流行った当時の香港と現代のコロナやSARSが流行った時の対応にあまり差がないんですね。

@yanmi3956 4 ай бұрын

福澤諭吉の影響力て凄いね、

@TH-fw6tw 5 ай бұрын

属名がエルシニアなのは悔しいよなあ

@user-yz3si6mq2n 5 ай бұрын

フランスなら、あきらめずに改名させると思う。気象の『ミリバール』のように。

@user-fb3bx7xq9s 5 ай бұрын

極東の見下していたアジア人（日本人）に出し抜かれた西洋医学学会はどんな面をぶら下げていた事だろうな😅

@uy8105 4 ай бұрын

そうならないように、必死で論文仕上げて発表したんだろ。北里先生が深く研究に没頭している間に。今は早く出したくてもコピペ野郎のせいで(あれも東大か)論文のスピード感おちてるよな

@user-cc5xs6df1i 4 ай бұрын

14：51～真っ先に倒れたのは北里を妨害し続けた東京帝大医学部の青山胤道だったかと。

@okpvo84mwk3 5 ай бұрын

シンプルに衛生観念の違い

@user-bv2ju6li2i 5 ай бұрын

私が小学生の頃。2月はネズミの買い取り強化月間で、公民館や保健所などへ持ち込み。小遣い稼ぎをしていました。

@user-bg8ng1qs7v 5 ай бұрын

デカメロンとかゆう本に、その時の様子が出てる。

@user-bq4pu6ir7j 5 ай бұрын

14世紀の2thのペストの感染状況が、まるで現代の...

@user-ku6wl9nq4j 3 ай бұрын

北里柴三郎氏が、これほどの偉業を成し遂げたとは、知らなかった。勉強になった。ありがとう😂

@user-vu3gq1uo8k 5 ай бұрын

19：10 森下仁丹ってそのころかあったんですね

@genheywoodkirk 5 ай бұрын

福沢諭吉、北里柴三郎、あと一人後藤新平。何を隠そう後藤がドイツ留学した時の同期生が後藤だった。その後内務省衛生局に入り、おそらく北里のペスト研究の後押しをした。

@hibikiyamazaki8543 5 ай бұрын

福沢にドイツ留学の経験はないため、北里と後藤の話だと判断北里研究所と後藤新平記念館、国立公文書館アジア歴史資料センターのweb資料によると内務省衛生局に入省したのは後藤が1882(明治15)年、北里は1883(明治16)年ドイツのコッホの元に留学したのは北里が1885(明治18)年、後藤が1890(明治23)年同期というには無理がありますね

@user-st9kt1ki7m 5 ай бұрын

@@hibikiyamazaki8543福沢はアメリカに行ったんですよね？勝海舟の悪口を日記に書いて😅

@user-ku1dm8jj2u 4 ай бұрын

後藤さんが二人いる？

@user-oz2pe9sh7s 5 ай бұрын

鬼怒鳴門さん「キスカ島で日本軍のペスト患者収容所を見つけたんだけどさぁ、よくよく考えたら日本でペスト流行してないやん！収容所いらなくね？？？」

@Kokuzoumushi1007 5 ай бұрын

いいから後送よー

@ironaoarurico_10 5 ай бұрын

野口よりも北里のほうが遥かに功績が大きいのに、酷評されまくってた野口のほうが知名度があるのは、語学が堪能で自分を売り込むのが異常に上手かったってだけなんですよね

@NaNa-wp1ep 5 ай бұрын

貧困に生まれ、幼い時の大火傷からの癒着や手術という難苦を克服した努力の人として、一般人にも苦労が理解しやすい受けやすい点が大きかったのでは？　現代に比べて、特に戦前〜昭和の世代には、そういう苦労からの出世話が好まれたので。

@IzumizukiPinky 5 ай бұрын

@@NaNa-wp1ep クズな所業は無かった事にされてますからねｗ

@user-ob6nk9jh4h 5 ай бұрын

野口が自分を売り込んだアメリカ学界ではすでに野口は全否定されていて、日本人がいまだに尊敬している話が出ると不思議がるという

@user-kn7dq2nj7i 5 ай бұрын

北里さんと野口英世さんと比較に値しないくらい北里さんの方の功績は素晴らしい。だからなぜ野口英世さんが千円札なのかが不思議。

@user-mx9dm2fs2b 5 ай бұрын

@@user-kn7dq2nj7i お札になる人物は、条件があるそうで。戦後だと「国の偉人であること」「鮮明な写真があること」「相応の年齢であること」「髭を蓄えていること」「禿げていないこと」昔はコピーが今ほど発達してなかったので、「皺」「髭」「髪の毛」等で細密にする必要があった。北里先生のように「髪が薄い」「髭も薄い」「皺が少ない」人物は、跳ねられやすかった

@user-kn9sx4bu4i 4 ай бұрын

最近、天井裏でネズミが一匹走りまわっています。ウチの猫は天井を見上げてあの音ナニ？てな具合。この動画を見て悠長に猫と顔を見合わせてる場合じゃなく即退治せねば!です。

@nemopoint1254 4 ай бұрын

現在でも志の高い人はいるんだろうな。「医は算術」みたいな連中ばかりでないことを願う。特に国の中枢に。

@mitsu67p 4 ай бұрын

フリゲのDance Macabre は、これでいうところの第2次（と第3次）がベースなんかね

@user-vx8gm6wb9z 5 ай бұрын

確かに天丼4杯分はデカい

@user-gj1tl6tb7l 5 ай бұрын

齧歯類のマニアにきいたが、プレイリードッグは無実だったそうな

@user-rf6bl8cj6i 5 ай бұрын

黒死病か、北里先生に感謝！

@pcx2325 5 ай бұрын

猫の放し飼い(野良猫)で感染防止対策したのも大きいですね。🤔

@7gfkkgcvbnj 5 ай бұрын

ネズミとりか。猫は可愛いし役に立つ。

@user-mx9dm2fs2b 5 ай бұрын

徳川家康「猫放ち飼い令を発布したこの儂を讃えよ」

@ponpon-du3iu 2 ай бұрын

ノーベル賞なんてしょせん死後の名声を気にした武器商人が金で贖罪を試みただけの話ですからね…

@lockn560 5 ай бұрын

黒死病をモチーフにした敵の名前に「黒死牟」が存在するほど驚異の病だね

@user-qe7me3sz6j 5 ай бұрын

この頃の　日本政府は　まともだったんだな。

@adad77772 5 ай бұрын

島国で💩もお金に成るから外に捨てなかったから猫も化けても魔女の使いと虐めなかったから🐭

@NAO-wq6xe 5 ай бұрын

まあ、日本人だからね。

@KAJIYA--mondo39 5 ай бұрын

「坂の上に立つ　一筋の雲……」一点を目指して居ましたから……

@NAO-wq6xe 5 ай бұрын

@@shottohn_hanapinku その理屈なら、外国もでは？

@user-ul1gs4ee8j 4 ай бұрын

妙な民族と関わるから😮‍💨

@user-ot1lp9zr7v 3 ай бұрын

北里さんがすごい

@user-ds5xg4ld2k 3 ай бұрын

日本には猫が沢山いたから。

@Chu2007pae 5 ай бұрын

この時、東大で北里を干した東大のドンが青山某である。実はこの人物とうちのひい爺様の弟（東大医学部出）が東大内で北里の処遇を巡って大喧嘩をし、うちのひい爺様の弟は東大医学部教授の席を棒に振ったと伝えられている。彼も、北里と同時期ドイツに官費留学しており将来を嘱望されていたのだが、生涯市井の町医者として過ごしている。彼の子孫一族は先祖の反省からうまく立ち回ったようであり、代々東大医学部教授になっている。うちの親父もこの流れでズーノーシス（動物由来の感染症）の専門医になった。（東大医学部卒ではないが）

@user-gk8wy4bu9p 5 ай бұрын

赤死病の仮面、というエドガー・アラン・ポーの短編小説の元ネタですな。単純なものではなく万人に等しく死は訪れる、という隠喩とも解釈されるとか……

@user-ht6iw8ti7s 5 ай бұрын

新千円札の人ですね

@user-dl4vx8wv5i 3 ай бұрын

猫は、譲渡会に行ったり、保健所のサイトを見ましょう　〇処分される猫が多過ぎです！

@user-lh2vv2cg2p 5 ай бұрын

野口英世より北里先生のほうがお札に採用されるべきじゃなかったか？

@user-sw3jo6yg9n 5 ай бұрын

次の1000円札。

@user-re3ce9hv7h 5 ай бұрын

たしかに。何で私生活クズがお札になるか不思議😂

@ytanaka257 5 ай бұрын

⁠⁠@@user-re3ce9hv7h 野口さんのようにお金使って下さいよというメッセージかな

@user-hi4fw3of2i 5 ай бұрын

ロックフェラーのせいか

@user-cr8bu8et3v 5 ай бұрын

昭和40年代くらいに雑誌の小学二年生に野口英世の伝記が連載されていた影響もあるのでしょうか。

@user-rp9gu1lg4b 2 ай бұрын

鎌倉幕府が元朝に臣従していたら、第二次パンデミックが日本に上陸してたかもな。時宗ニキに感謝せな

@user-ty4rp7fq9g 3 ай бұрын

○江戸時代の頃から都心部が清潔だったので鼠が大量発生しなかった ○雲南省原産のペスト菌の免疫をすでに日本人の多くがもっていた

@user-yv8zc2ze5o 3 ай бұрын

思い返せば、コロナも船🤔

@corotor 4 ай бұрын

香港での解剖の環境が酷いのに驚くと共に、そんな状況でも続けた意志の強さが凄い。とても現代人には無理でしょう😅

@tagame35 5 ай бұрын

福沢諭吉が資金援助ってお金ありそうだしと思ったら…

@user-rudel 4 ай бұрын

お金になるのも当然だと分かる人

@user-ku1dm8jj2u 4 ай бұрын

日本語ってやはり難しい。「お金になる」→何かが儲かるのかと思っちゃった。「お札になる」だろね。

@TV-wb4fi Ай бұрын

正に真の英雄なり。

@prrrrryyahaa 4 ай бұрын

北里さんは偉大なのに名前を使った大学病院好きになれんのよねペストかなり古くからあったの怖い… 医学の発展と従事して来た人や生涯を捧げた人の偉大さがよく分かる

@user-uj7eq7qy7j 4 ай бұрын

ドンネル先生が転生したら、大学病院は吹き飛びますよ。

@user-eo2gf6sl4p 5 ай бұрын

ペストにも種類があって、ブダペストはハンガリーの首都

@user-pd6ie8gj6l 4 ай бұрын

２回目のパンデミックは1349年～1450年にかけてだからイギリスだとエドワード３世→リチャード２世→ヘンリー４世→ヘンリー５世→ヘンリー６世と長い間続いたようだ。スコットランドはジェームズ２世、フランスはシャルル７世まで続いた

@user-ty4rp7fq9g 3 ай бұрын

「舞姫」の森鴎外(東大医学部)が脚気を伝染病と主張したため‥多くの日本人(特に軍人)が亡くなったのはまた別の噺。