おぉ、そのようにおっしゃっていただき嬉しいです！！ ぜひ頑張って下さい！！

こちらこそご視聴いただきありがとうございます！！☺️

こちらこそご視聴いただきありがとうございます！！！ 知っておいたほうが良いと思います！ 知らなくても表面上は理解できるかもしれませんが、本質的な理解を得られないと思うので、、、 >pythonでデータ分析などを扱う仕事で“活躍”を狙う場合、高校数学3cまでと線形代数の勉強は必須でしょうか？？

@@imanyu_programming 丁寧にお返事頂きありがとうございます！本質が理解できないというのはまさに講座を実施させていただく中で感じたことでした。。！パワーはかかりますが、数学からやり直してみようも思います！これからも動画楽しみにしております！

横から失礼します。 3ヶ月前のコメントなのでもう解決されているかもしれませんが、配列(ベクトル)から部分的に取り出すという操作(スライシング)では以下の考え方が有効です。 例えば、[1,3,5,7,9]という配列を定義したとします。 この時、各要素(以降E)とインデックス(以降I)の関係は (E,I) = (1,0), (3,1), (5,2), (7,3), (9,4)となるわけですが、部分配列を取り出す際には以下のように考える方が便利です。 I: 0 1 2 3 4 5 E: 1, 3, 5, 7, 9 このように、各要素の間にインデックスが対応するものとして考えます。 例えば、E=1は I=0〜1にありますよね。 E=5はI=2〜3にあります。 このように考えると、 [1, 3, 5]を抜き出したい場合には 0〜3を指定すればいいことが分かります。 なぜこのような仕組みになっているのか(すなわち、最後のインデックスをなぜ直接指定しないのか) という話ですが、それはおそらくループの際に便利だから。なのかと思います。 ループ構文(for)を使う際にも似たような考え方になるのですが、 for i in range(10): とすると、iは0〜9でループします。 iが10の時ループはしないのですね。 一見わかりづらいのですが、 実は10がループ回数と対応していることに気づけば逆にわかりやすいです。 コンピューターでは1からではなく、0から数えているので、10回ループするためには0〜9にしないといけないのですね。 配列はループと相性がよく、配列の要素数の分だけループさせたいということが多々あります。 なので、このような仕組みにしたのだと思います。 (for i in range(配列の要素数)と書いた時、要素数分だけループさせたい →0から数えているのでループするインデックスは「要素数-1」まで) なぜコンピューターでは0から数えるのかって？ そっちの方が処理が楽だからです。 逆になぜ我々は1から数えるのか、って話ですね笑 数学界でも自然数に0を含めるか問題は永遠のテーマですし、この辺は思想の問題って感じですね。