【壮絶】戦争で手足を失った夫と妻の末路が悲惨すぎる

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おませちゃんブラザーズ

Жыл бұрын

Пікірлер: 926

@user-pp6ot4bb8n 5 ай бұрын

これ旦那さんがもともと強欲で暴力的な性格をしていたそうです。それに奥さんがとうとう我慢の限界で…という。

@user-vz9oe7gz3n Ай бұрын

ひえっ

@soraironemu 23 күн бұрын

そゆことか

@user-uu5nx2fl3l 6 ай бұрын

妻に愛されて死ぬには戦場じゃ無いといけなかったのが辛いな

@kotori1836 Ай бұрын

違うだろ。ちゃんと見て映画。夫が普段妻に逆のことしてたのよそんで、愛が冷めてて夫をATMとしかみれなくなっている関係性から、戦争途中で帰ってきて手足ないから妻のほうが力強くなって夫にされたことをそのまま返してたんよぼうりょく。せいぼうりょく。ぼうげん。もらはら。あとパートナーをアクセサリーみたいにするとか全部ね。それと夫がなぜ手足負傷して、戦争途中で戦力外になって帰ってきたのか。その理由もひどいよ仲間2名と戦場を逃げ出して一般人の若い女性れいふしているときに爆弾とんできて逃げ遅れて手足なくした軍が、名誉負傷って言うのは真っ赤な嘘仲間2名と被害女性3名は爆弾でそのままなくなっている。夫は帰ってきても横暴で、思い通りに動かない身体へのイラつきを妻にむけて八つ当たりしていた生きて帰って名誉兵士と崇められていてその夫の面倒みる妻も凄いと周りにチヤホヤされていたから妻は夫と自分をポジティブな気持ちで鼓舞するために夫を外に連れ出して散歩して皆に挨拶していた家にいるより外のほうが健康的ってのもあってねしかし男はプライドが傷ついていて妻はそれがわからなかった。険悪な中になってく夫婦、我慢できなくなった妻は夫へされた事の仕返しをしていく。夫は生まれて初めて性に恐怖を覚えるようになっていく妻れいふした女性の気持ちがだんだん理解できるようになっていき。罪悪感で毎晩うなされるようになる。最終的に夫は罪悪感に耐えきれず妻の目を盗んで川へ這いずり自札する。それで映画は幕を閉じる

@kotori1836 Ай бұрын

テーマは戦争が人を変えるって話。ミソジニーや、ツイフェミ＆ツイフェミアンチがでしゃばっていい幕じゃないよそんな小さい話してない。

@user-kp7iq1bn9m Ай бұрын

なんかヤベェヤツおる。

@user-ko4jy3hw4u 27 күн бұрын

五体満足で帰還しても戦争のトラウマで旦那はDVするようになる。昭和世代は結構そういうのあるあるだった。

@Hstkdchm73 22 күн бұрын

@@kotori1836う、うお…w

@mai_zuru 2 ай бұрын

手足を失ったより顔と胴体だけという表現が、最愛の人が帰ってくれたことよりこんなおぞましいものとどうやって暮らしていけばいいんだという深層心理を浮き出していて素晴らしすぎる。

@user-vz9oe7gz3n Ай бұрын

こええ

@user-zc3sn5hw8z Ай бұрын

俺もそうだよ

@aaaaabakaga 10 ай бұрын

男は「軍神(かみ)」となり「奴隷(ひと)」となるっていうキャッチコピーエグい

@user-vz9oe7gz3n Ай бұрын

こええ

@jangofett2591 6 ай бұрын

戦争の恐ろしさより、命をかけて戦った兵士の皆さんに、国がきちんと手当をしない方が恐ろしいよ。親に聞いたけど、戦後は元兵士の物乞いも多かったらしいし。

@user-wc6zg8cj2q 6 ай бұрын

敗戦したんだから手当の余裕なんてないよ。負けるってホントに怖いね

@user-we6lu1kp3v 6 ай бұрын

アメリカも退役軍人のホームレス多いもんね

@user-ml7up3nf9m 6 ай бұрын

マッカーサーが悪いな

@jangofett2591 6 ай бұрын

@@user-we6lu1kp3v ランボーとかまさにそうですしね。国の為をに、そして任務に従ったのに国に帰れば非難される。現場の兵士は命令拒否すれば軍法会議が待ってるし逆らえるわけがないのに。最悪プラトーン見たいになるし。

@jangofett2591 6 ай бұрын

@@user-we6lu1kp3v 映画ランボーとかまさにそうですしね。国の為、そして任務に従ったのに、国に帰れば非難される。命令拒否なんてすれば軍法会議が待ってるし逆らえるわけがないのに、最悪映画プラトーン見たいになるし。

@user-ut8po7ic3r 6 ай бұрын

元ヤクザで、両足無くて、手も一部指がなかったりして不自由な人をお風呂に入れたことがある。奥さんも足が不自由で車椅子生活だったけど、家の中は凄く綺麗で入浴介助中も気にしていて。しっかり面倒みているというのが凄く伝わってきた。1日だけの単発バイトだったけど、愛を感じました😊 戦争とは違うけど。愛も全てを変えるのかも。。。

@Superfuma555 6 ай бұрын

良い話や

@user-mc9yz2wm7o 6 ай бұрын

@@Superfuma555 いい話なのか？

@user-zw1gq8me3t 6 ай бұрын

@@user-mc9yz2wm7oうん

@user-tz2lh9ed1n 6 ай бұрын

単発バイト、ヘビー過ぎ

@user-qh3kt9qx4h 6 ай бұрын

そうかな？

@user-kh7hc6ov8c 6 ай бұрын

いっそのこと、仲間と一緒に死にかかったと思ったに違いない。正に生き地獄だっただろうな。

@nanaphidel1276 6 ай бұрын

✖︎ 死にかかった〇死にたかった

@_UMIGAME_ 6 ай бұрын

手足を欠損して生きろなんて正に生き地獄だっだだろうなぁ...

@kotori1836 Ай бұрын

それはそう思っていたと思うよ。映画の冒頭で、空襲の混乱にまぎれて仲間とともに女性追いかけて捕まえてれいふ。して行為中に爆弾が飛んできて、仲間も女性も亡くなり自分だけ手足失ってもいきてた。最後は妻から『仕返し性暴力』を受けて初めて力の差を怖いと感じ、初めて一方的な性行為を怖いと思うようになった。立たなくなったり、れいふ。に罪悪感が芽生え、行為中も夢の中でもれいふ。した女性の叫びが頭をよぎり罪悪感に潰されていった。戦争が終わって夫婦は仲直り、以前の仲良かった頃の関係性にもどったが前向きなのは妻だけで夫は罪悪感が消えず自札して映画は幕を閉じる。一緒にしにたかったと思っていたと思う戦争は怖いって話

@catwarcat 5 ай бұрын

はだしのゲンにもあったけど、戦争による大怪我で要介護になった若い息子を初めのうちは家族も優しかったけどだんだん疎ましくなって扱いが適当になり、ウジが大量に湧く中で泣きながら死んでいった描写は読んでてしんどかった。

@Sukinahitotoeienni Ай бұрын

ちょっと違うよね、ゲンが介護してあげたよね、少しだけ、人の心を取り戻したよね、なんとなくうろ覚えの事ってあるよね、是非是非また読んで欲しい😢

@kotori1836 Ай бұрын

映画みた？夫が献身的な妻へ八つ当たりしてだんだん仲悪くなって妻が仕返しするみたいに暴力的になっていったんだよ戦前から妻へ暴力暴言、性暴力を行っていて妻は男と女の関係はそういうもんだって飲み込んでいたしかし戦争が始まり、口には出来ないが無事に帰ってくることを祈っていたが帰ってきたのは手足なくしてもう誰だがわからない夫の姿夫は優しさが完全になくなり内面も誰？って状態。妻は夫への恐怖を押し殺して励ましたり献身的に介護するが反抗期のように妻へ八つ当たりする夫その割に毎日何度も何度も性行為はせがんてくる怖いから興奮しないけど夫の都合だけで一方的に性行為するのが当たり前で妻は嫌でもどんなときも夫に付き合わなきゃいけないって風潮があるから、我慢して従う妻妻が興奮してなくても興奮する夫ある日妻は、不自由な夫をみて力関係が逆転していることに気が付き仕返しするように夫へぎゃくたいをしていく。夫はそこではじめて力の差が怖いと感じ、一方的な性行為は暴力だと感じるようになる夫は罪悪感と恐怖でたたなくなり、れいふ。した女性の悲鳴や暑い炎で溶けてく女性の体を思い出し夜もねれない終戦がきて仲直りして仲良く戻っていくが水に流して前向きなのは妻だけで夫は罪悪感が消えず内心ウジウジしていた。最後は夫が自札して終わり。戦争は人を変える。そういう話

@user-vz9oe7gz3n Ай бұрын

ぐろ

@user-ko4jy3hw4u 27 күн бұрын

それは画家志望の政治さんの話かな。原爆で被曝して全身火傷の政治さん兄家族が面倒見きれずにゲンに高額なバイトで雇ったくだりだな。政治さんはゲンをこき使うがゲンの献身的な介護と励まされて政治さんは画を描くテクニックを教えたり交流を深めるが吐血して体調が悪化して兄家族に助けを求めるが邪険にされて政治さんは死んでしまう。ブチ切れたゲンと隆太は兄家族をフルボッコにした後、政治さんの遺骨に遺品の画材道具を引き取る。原爆で被災する前は政治さんと兄家族は仲良しだったのに大火傷で見るに堪えない姿になったとたん様変わりしてるのよな。

@tanokami2545 18 күн бұрын

はだしのゲンは左派が誇張して描いた物語だからあまり信用してはならない。

@ビール便 5 ай бұрын

これは妻を「酷い人間」とは罵れないな介護職や家族の介護で病んだりするのはシンプルにその人達が人を見捨てる酷い人間だからじゃないからね人間誰しも限界ってもんがあるからね限界来たら誰しもが変わるよ

@toiharocrugua7761 4 ай бұрын

いるわー。女の暴力には何かと理由を着けて罪を分散させるやつ～笑暴力は暴力や

@ビール便 4 ай бұрын

@@toiharocrugua7761 と言ってる人が言葉の暴力ですか…

@toiharocrugua7761 4 ай бұрын

@@ビール便いや意味わからないっす

@Doteinohaha 4 ай бұрын

@@toiharocrugua7761元介護士です。介護の大変さにおかしくなる人もいる。家族の介護で1番介護対象者を虐待してるのはなんと、息子という事実。でも、そこに性別なんて関係ない。介護は大変。コメ主の文面から、女性が暴力を振るうことへの擁護等はないようにみえるが？

@toiharocrugua7761 4 ай бұрын

@@Doteinohaha あの文章で擁護がないは草元介護師って日本語下手な人多いのかな?

@user-wn4jf2ho6l Жыл бұрын

shortsを観て映画を鑑賞しました(今年初映画) なかなか辛い気持ちになる映画でしたが、寺島しのぶさんの演技が訴えてくるものが凄かったです。

@user-ml8qr3jl7q 6 ай бұрын

江戸川乱歩のこの話を初めて読んだ時はラストの文章の余韻がすごくてなんだか涙が止まらなくなった思い出がある。頭の中で映像がハッキリ見えてくるんだよ…。

@user-wf8qc5be7l 6 ай бұрын

ユルス…

@yorukiti 6 ай бұрын

江戸川乱歩「苦痛と快楽と惨劇」を描きたかった。と、言っているにふさわしい作品ですよね。

@junryo4987 6 ай бұрын

【芋虫】かな？

@KS-qt3lf 6 ай бұрын

二十面相シリーズから読み始めて芋虫や人間椅子に行き着いたときの衝撃はやばかった

@yorukiti 6 ай бұрын

@@KS-qt3lf 人間椅子！私にとっては痛快でした。初めから心地の良い気持ち悪さ、送られてくる生々しい内容と自分の椅子を見る作家の先生の恐怖、そして結末。最後まで完璧で素晴らしい。読んでみて欲しい作品のひとつです。

@user-jd6yu2zd3k Жыл бұрын

元カノが初めてのお泊まりで芋虫の文庫本持ってきてて色々考えた

@jinkuu Жыл бұрын

元カノ...、あぁ...

@user-cr1zy2rb6x Жыл бұрын

解説お願いします

@MoriChill Жыл бұрын

くそかわいい

@airingorira23 Жыл бұрын

多分芋虫っていう手足がない状態の人間の物語を持ってこられたんだと思います

@johnsuzuki0607 Жыл бұрын

@@user-cr1zy2rb6x 江戸川乱歩の『芋虫』の事かと。あらすじは恐ろしいのでググってくれ。

@9778k_m 6 ай бұрын

命をかけて戦ってくれたのに、物乞いになってしまう人やPTSDで家族とまともに話せなくなる人とか暴力的になる人とかいたみたいだね。戦争は人間の幸福の追求をことごとく邪魔して、その人と周りの人の人生を蝕むんだな…。

@kotori1836 Ай бұрын

いや、夫は空襲の際に戦場から逃げ出して仲間と一緒に若い女性をれいふ。してました行為中に逃げ遅れて自分だけ生き残りました手足ないから地元へかえされました妻は夫が帰ってきて安心したけど手足ないの見て恐怖と絶望にくるしむ。気持ちきりかえて献身的に介護したり励ますんだけど夫が八つ当たりしてくるしそのくせ毎日何度も何度も性行為だけは求めてくるし戦前は夫からDVと性暴力を受けていたのもありだんだん夫へ仕返しするようになる夫ははじめて性暴力とDVが怖いと感じるようになるだんだんれいふ。した女性へ罪悪感が芽生えたたなくなり、夜も眠れない終戦後に仲直りして仲良くなるが罪悪感が拭えず最後は自札しました

@user-gi5jk9lc1h 5 ай бұрын

こーゆー系気になるんだけど見ると絶対心抉られるからなかなか決心がつかないんよなぁ…

@From_Sushi Жыл бұрын

初めて読んだ江戸川乱歩作品が芋虫で、こんなにもごめんの言葉が重く感じるなんて……！！好き……！！ってなった記憶。乱歩の作品は乱歩自身の癖と無気味さがマッチしてて好き。

@user-xw7yv5hb5p 6 ай бұрын

この小説を歌にしたバンドの人間椅子が作った芋虫も重いけど良い曲こっちは芋虫に成った方の心情だが

@uuumko 6 ай бұрын

@@user-xw7yv5hb5pまさか鬼作のEDを知ってる人がいるとは思わなかったゾ

@user-zx1rm5wg2z 5 ай бұрын

乱歩自身の癖って何

@ueuehahaha 2 ай бұрын

@@user-zx1rm5wg2z持ち味という意味です。これも昨今の若者言葉です😢

@user-vz9oe7gz3n Ай бұрын

こわ

@MT-hr3cs 6 ай бұрын

戦争はお偉いさん同士だけでやれ

@user-kb4jc3ft3o 5 ай бұрын

チェスでもやってろって感じですよね

@JjdJ-om7rw 5 ай бұрын

それで済まないから戦うんでしょ。歴史を見なさい。

@MT-hr3cs 5 ай бұрын

@@JjdJ-om7rw では次の戦争行ってらっしゃい！ファイト！

@user-nw3ot1dq5h 3 ай бұрын

それで済むように何とかするのがお偉いさんの務めだろってね。

@MT-hr3cs 3 ай бұрын

@@JjdJ-om7rw なんで済まないのか事細かくここで教えなさい

@user-sd1jd4rs1e 6 ай бұрын

映画になりましたよね😢旦那さんもそのような姿で生きて帰って来ても、結局は不幸だったんですね、死んだ人が多いのに生きて帰って来ても顔と胴体だけって残酷過ぎる!戦争はやっぱりもうしてはいけないですね

@fegaroangel 6 ай бұрын

まだそれが理解出来ず、他国を攻撃して戦っている国があるとか恐ろしすぎる...

@user-hx9on7pj5r 6 ай бұрын

ウィル・スミスが奥さんを思ってビンタした事にあんなに否定的な国も戦争するの、不可解ですね。

@user-zm3mj1gm5o 6 ай бұрын

ある意味戦死より怖いですね。

@user-xe2cy1nq2y 6 ай бұрын

この映画を見に行った帰り、一言も話せないままだった。

@carpSAKIKO 8 ай бұрын

昔、同じように戦争で手足を無くした男性を描いた「ジョニーは戦場へ行った」という映画を観て、あまりにも可哀想な主人公の待遇と、医師達からの扱いへのそ胸糞の悪さと、優しい看護師とのやり取りに涙した後に、関連動画でキャタピラーが出てきた為、そちらも見ました。ジョニーは戦場へ行ったの方はヒューマンドラマという感じでしたが、キャタピラーの方はホラー映画に近かったですね…夫には全く同情できなかった……。でも、寺島しのぶさんの演技は凄く良かったです☺️

@kage361 7 ай бұрын

チン棒以外で生きてるかどうか確かめられないってやつだっけ？

@Snack-Hello 7 ай бұрын

@@kage361 確かラストシーンで主人公がヘルプミーと言っていたはずなので喋れはするはず本当にうろ覚えだけども

@supika-virgo 7 ай бұрын

@@Snack-Hello 看護師に信号を送っていることを理解してもらって、最後には殺して殺してと伝え続けるんですね

@toshinaotahara2294 6 ай бұрын

「ジョニー」の方は主人公がモールス信号を知っていたから意思疎通ができました。ラストは二言だったような気がします。小説も手に取ったことがありますが過去か夢の中を意識が彷徨うようなのが大半で読みきらなかったですね。

@user-jh6tx4yz7b 6 ай бұрын

どちらも映画見ました。

@user-gj3ll9iy3z Жыл бұрын

加えていうなら、男は喋ることも出来ないただ、その眼で妻を恨めしそうに見るだけだった ※コメント欄ネタバレ有り〼

@user-op6dn1sm2p 6 ай бұрын

口で円筆咥えて文字はかけたはず。原作の最後で　ユルスと書かれた紙片が。

@dhoock9064 6 ай бұрын

@@user-op6dn1sm2p ネタバレすることでしか自己表現できない幼稚さね、、

@Tamuuuuuu 6 ай бұрын

@@dhoock9064 原作は95年前、映画は14年も前の作品にネタバレ…？？しかもそんな嫌味言うほどの事は書いてないじゃん。怖。

@dhoock9064 6 ай бұрын

@@Tamuuuuuu いつ作られたか、とネタバレって関係あんの？原作・映画関わらずオチ楽しみにしてた側からしたら迷惑極まりないし、ましてや映画紹介してる動画のコメ欄で、あんたらみたいなのがいる方が怖いんだけど

@7742012 6 ай бұрын

@@dhoock9064 そんなにネタバレ怖いならそもそもコメ欄見なけりゃいい

@sarupyon 6 ай бұрын

戦争は百害あって一利なしですね

@sh723 6 ай бұрын

しかし、防衛戦争は否定してはならないよ

@user-sx3li4xw5u 6 ай бұрын

戦争を経験したばあちゃんが「戦争はしたらいかん」と言うとりました。

@user-br4uw4hd5j 6 ай бұрын

侵略戦争はしてはならない。しかし、ウクライナのように奪われることから抵抗するためには、戦争をしなければならないこともある。

@atashishinbun3991 6 ай бұрын

@@user-sx3li4xw5u といっても侵略してくる敵がいるなら否が応でも戦わなければならないけどね。戦わなかったばかりにむしろもっと悲惨な目に遭った例もある。チベットとか。

@user-sj4vb8ij7o 6 ай бұрын

さっさと逃げる、これに限る

@user-wt4po5rm9x 9 ай бұрын

江戸川乱歩の話って本当に面白い

@primavera1990 6 ай бұрын

キャタピラーHuluで観ました。後味悪し。しんどいです。元ちとせのエンディングソングが泣けました

@user-vz9oe7gz3n Ай бұрын

うつ

@user-vx2gp5tt7i 6 ай бұрын

祖父の友達は沖縄戦で足を負傷しました。彼はまだ死ぬ様な状態ではなかったですが足手まといになるまいと自決しました。

@user-zb1yz2gl4n 7 ай бұрын

戦争時代は、毎日不幸のようだった、皆んな死亡して、家族は失う今こうやって生きているのは普通ではなくたくさんの幸せなんだ毎日感謝を込めて生きよう

@mappiness915 Жыл бұрын

動画に引き込まれるし、映画も観たくなるから、いいね企画とか関係なくいいねしてしまいました👍 short路線良い気がします！

@user-hanana1213 Жыл бұрын

キャタピラー観ました結構厳しかったです。寺島しのぶさんの迫真の演技素晴らしかったです

@m.s2244 6 ай бұрын

これ映画で見たけど旦那も旦那で大変だったとか絶望なのは分かるけどお嫁さんに態度悪過ぎてなんか関係逆転しちゃうの分かる

@kaikosam694 2 ай бұрын

江戸川乱歩でもこういう作品ありました。悲しくて切なくて、1番印象に残ってます。

@user-gh7th7dp4r Ай бұрын

戦争に行く兵士を勇敢だと称え、負けて帰ってくるとゴミ扱い。これが人間の無責任さを表している。本人は２度も死ぬ目に有っている。

@user-xh6yx8wv3m 5 ай бұрын

きっと夫も妻を愛してたと思うし妻に会えるって思って帰ったと思うと本当に辛いこんな終わり方なら戦争でのほうがよかったのかもな、戦争は全てを変える

@ビール便 5 ай бұрын

妻も決して人間性が酷いからこうなった訳じゃないのがまた辛いよね

@user-ti4nn9ij9v 4 ай бұрын

映画見たけど戦争行く前はDVしてた

@user-vz9oe7gz3n Ай бұрын

やばいよな

@syoutuber2642 9 ай бұрын

もうほんとに戦争すべきでは無い！結局全て失うだけで勝っても負けても辛いだけ😭 なんのメリットもない💦

@ggg74602 7 ай бұрын

今の日本は戦後復興の恩恵を受けた者ばかりですよ

@syoutuber2642 7 ай бұрын

@@ggg74602 なら感謝すべきだし世界大戦は起こすべきでない💦

@sh723 6 ай бұрын

@@syoutuber2642 起こすべきでない？、、待って、まるで日本が起こそうとしてるニュアンスに聞こえるんだが？

@syoutuber2642 6 ай бұрын

いや、起きては行けないんだ😫 だからロシアと中国と北朝鮮はほんとにとめないと

@sh723 6 ай бұрын

@@syoutuber2642 止める為に、日本は抑止力を持つ必要があり、それは防衛戦争は否定しないという立場にいないとできない

@user-we3re5rs2l 6 ай бұрын

厨二病だった頃これで読書感想文を書いたの思い出して苦しくなった…この作品自体はとても良い

@user-fb6wh6jn9m 6 ай бұрын

旦那さんは戦争前からDVする奴で、手足が無くなっても偉そうにしたり、お世話してる妻に辛くあたったりしてたような。 10年以上前に借りてみたなあ。芋虫が気持ち悪かった😅

@sutemarucat 5 ай бұрын

私は映画で観ました。まさに、その通りの印象でした。奥さんにあんな態度を取るからああいう展開になった、というかあれ自体はフィクションですよね？実話じゃないよね？

@user-vz9oe7gz3n Ай бұрын

実話ならこわ

@さみー-j8n Күн бұрын

実話じゃなくても結構現実に起き得るっぽい感じかな

@sy6484 8 ай бұрын

このショートがたまたま流れて来て、この映画が気になって見ました。悲しい。この一言で済まされないほどに悲しい内容でした

@musasiizumu 6 ай бұрын

江戸川乱歩の芋虫読んだことある？

@user-9io3jz7g Ай бұрын

時の男性達は強制で殺したり、殺されに行ったりして精神的にも、肉体的にもきつすぎる。男性たちが可哀想すぎる

@user-ti3ep2vs1p 6 ай бұрын

そもそも人間なんてのは根本が非道で、どれだれ死ぬ迄錯覚起こして綺麗に死ねるかだと思いました。

@user-eu8ob9tm3s 6 ай бұрын

俺は生まれついての善人で良かった😇

@nanaphidel1276 6 ай бұрын

どれだれ ➡ どれだけ

@user-lc1gr9pv9j 6 ай бұрын

@@nanaphidel1276その程度の誤字なら訂正しなくても分かるのに態々訂正する行動心理を教えて？ネットで調べると性格が悪いって出てくるんだけど善意でやっているの？承認欲求でコメントするのは理解できるんだけど、その程度の誤字を指摘することで何を得られるの？

@user-rr1wg3iw2i 6 ай бұрын

@@user-lc1gr9pv9j 多分几帳面なところがあるだけだろう

@DAYOSABU 6 ай бұрын

@@user-eu8ob9tm3sお前も同罪、善人なんてこの世に一人もいねえよ

@user-vn4uw5uw7v 8 ай бұрын

学生の頃読んだ芋虫が人生で1番不気味な本だったなあ

@user-gj4vm9is2u 6 ай бұрын

国民を戦争に狩り出しておいて、ろくに責任を取らない政府は、それこそ国賊ではなかろうか。そもそも戦争を回避しなかった事が大重罪だと私個人的に思う。

@Oitanlover0327 6 ай бұрын

回避できるならみんなそうしてるんよね。責任取るって具体的にどういう？

@user-gj4vm9is2u 6 ай бұрын

@@Oitanlover0327 補償をしっかりとする。国が破綻しているが必ず補償する。

@user-ml1lt1cz8y 6 ай бұрын

軍人恩給が1950年くらいに復活してませんでしたっけ

@rakowowwow 6 ай бұрын

@@user-gj4vm9is2u国が破綻したら払えんやん

@user-zb2vd5sv7i 6 ай бұрын

戦争に向かっていったのはむしろ国民の方なんですが

@harapekochan1224 7 ай бұрын

丸尾末広さんの絵が好きで、読みました☺️ 夫婦どちらにも人間味を感じる物語です。

@hiyoko. 6 ай бұрын

直視しにくい作品でしたね。あまりに酷いというか…。戦争の悲惨さを痛烈に感じました。

@ponpon2402 5 ай бұрын

この映画近くの映画館ではやっていなくて電車で50分の所でやっていたのでみたのですが、夫も恐ろしいのですが妻もどんどん恐ろしくなっていき😱本当に戦争は恐ろしいと思いました。演技が凄かったです。

@user-dg2qq1ik7o 6 ай бұрын

乙武さんこの時代に生まれてきてよかったな

@izakaya-ozisang Жыл бұрын

キャタピラーをググって、『実録・連合赤軍あさま山荘への道程』の監督さんだということが分かり…このタイトル何故か知ってるなぁ〜と思ったら、池田さんの『熱帯魚だいすき有名人』の回だ！無茶すぎてめちゃ覚えてる。

@sutemarucat 5 ай бұрын

えっ！若林監督だったんですか！？その方の弟さんが名古屋駅西の映画館を経営されてて、キャタピラはそこで観ました。

@user-gr1fb1tl6k 6 ай бұрын

今から40年ほど前、お祭りの端っこで、軍服を着た兵隊さんが軍歌を流しながら、物乞いをしていました。よく見ると足や手を欠損していたのは子供心に非常に印象的でした。その時はなぜここでお金をもらっているのか疑問でした。今考えてみると十分な保証もなく生活に困っていたのかと思います。

@user-xz3zb6gl1u 6 ай бұрын

今から40年前って高度経済バブル期やぞ。軍服着た兵隊の物乞いがおる訳なかろう。

@junryo4987 6 ай бұрын

そういう人20数年前に新宿にいたよ。「ん？」と思った😂

@user-ro2ww1gw2k 4 ай бұрын

私も昔子供の頃観光地でそういう方をお見かけしました父が「国からお金をもらっているのに…」って言ってましたが大人になってTVのドキュメンタリー番組で日本人でない方がカメラの前で泣き叫びながら「国は俺らも日本人だからって戦争に参加させて働けないこんな体になって帰国したら日本人でないから補助金払えないってそんなばかな話あるか！」ってのを見てショックでしただから人が集まる観光地などでああいう姿で物ごいせざるをえなかったのです子供のあの時にその事を知っていれば……

@user-rc4xe1gr3y 2 ай бұрын

高齢化社会で親の介護が控えてる人も大変だろうな。変わってしまった親を憎むようになるだろう。介護は綺麗事では済まされない。

@user-bm3do9ip6k 10 ай бұрын

ちなみにこれに入ってる歌は「死んだ女の子」です。

@cotonaki 6 ай бұрын

小説読んだ時、ラストで鳥肌がやばかった。短い小説なので読んでみてほしいな。

@user-oq1zs3pk3f 6 ай бұрын

昭和30年代まで軍服にあちこち包帯を巻いた姿でアコーディオンを弾き、物乞いするグループがいましたがうちの親は、「恩給を貰ってるくせに！」と言ってた。

@user-oj7kz1bn5g 6 ай бұрын

そういう世話は国がすべきなのに

@poponsingers 6 ай бұрын

方法論で解決したつもりになるのは悪い癖だ。

@ビール便 5 ай бұрын

妻ですらこうなるんだから国になんて任せたらどうなるかくらい想像に難しくないだろ

@YukiTheStranger 2 ай бұрын

それができたら介護問題解決してる

@N-jj1om 6 ай бұрын

映画は観ていなくて、小説だけだけど、私は2人はものすごく愛し合っていると思った。酷い仕打ちやラストに向けての全部も、他人が関与できない深いところで全部愛のかたちなのかなって。

@suna-kitune 6 ай бұрын

江戸川乱歩の芋虫ですね。ラストの「ユルス」で何とも言えない気分になりますよね。読後感が最悪で最高な名作。

@user-vz9oe7gz3n Ай бұрын

相変わらず上から目線だが歩み寄ってくれただけ良かった

@loser371 6 ай бұрын

自分でお尻をふけない旦那の世話は大変ですよね｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

@azzurri1972 6 ай бұрын

ベトナム戦争の帰還兵の末路を描いた「7月4日に生まれて」と共に見るべき映画

@okeihan777 6 ай бұрын

ジョニーは戦場へ行ったもなかなかいいですよ

@user-mc5gc9ks4z Жыл бұрын

えぐすぎだよぉ～

@user-vz9oe7gz3n Ай бұрын

えぐ

@user-rl1wo3hi8y 8 ай бұрын

映画キャタピラーかな❓️ 主演寺島しのぶさんの演技がさすがでした。

@man10_up 8 ай бұрын

これを読んだ乱歩先生の奥さんや芸妓さんが｢いやらしい｣や｢ご飯食べられなかった｣という感想、読んでも見ても共感してしまう

@akitakomachi8 2 ай бұрын

メロさんの生い立ちが主人公すぎるw

@ikkak0 6 ай бұрын

個人的意見ですが、戦争などの極限状態は人を変えるのではなく、その人の人格を顕にするのだと思います。

@YukiTheStranger 2 ай бұрын

「本性を顕したな、化け物め！」とか言ってその姿をその人全てだと思っちゃうタイプ？だとしたら世の中悪人しかいないことになるから他人に期待するのはやめなよ

@hanamaru505 6 ай бұрын

これの原作を元ネタにした人間椅子の芋虫もいい曲なんだよな

@user-ds8df2vv5n 6 ай бұрын

寺島しのぶの演技が凄かった。

@user-xw7yv5hb5p 6 ай бұрын

原作の芋虫のタイトル使う為に江戸川乱歩の子孫に使用許諾貰おうとしたら法外な使用料要求されてじゃ良いですと成ったら今度は掌返して安い使用料で良いって言われてバカらしく成って断ったんだよな江戸川乱歩も自分の子孫のせいで自分の作品の映画化で作品名伏せられる事に成るとは思わんわな個人的には芋虫の方がエグいと感じるけど

@user-cr8bu8et3v 4 ай бұрын

乱歩の作品は昔は大手がこぞって映画化・ドラマ化していましたからどこもそれくらい出すだろう程度の感覚だったのでは?今なら著作権を管理する会社があって適切な使用料を提示するかと思ったらまだまだいい加減なやり方がまかり通っているのですね😅。

@user-tt4eh7gg7f 7 ай бұрын

寺島しのぶが脱いだことで話題になった映画やね。同じく四肢を失った上、視力も聴力、声まで失った｢ジョニーは戦場へ行った｣とは真逆の映画。

@endo2491 6 ай бұрын

寺島しのぶさんの凄さが分かる作品🎉

@user-xe5tt6iy2u 6 ай бұрын

男性は火野正平さんですか?

@endo2491 6 ай бұрын

大西信満さんだったかな‥？

@user-mc5hp6pe4s 6 ай бұрын

キャタピラーってイモムシって意味じゃん。残酷。

@user-vz9oe7gz3n Ай бұрын

ざんこく

@user-li7fy3jg7e 2 ай бұрын

祖父が日中戦争で足にケガして帰ってきた時は当時にして百万円を国から貰ったけどプライド高い祖母がそれを断ったって話を聞いたなぁ…結局長生きした祖父は祖母に邪険にされてボケて死んだけど…なんともはや

@lulun4787 Жыл бұрын

悲しい

@user-rx3hu2nz7e Жыл бұрын

見てみたいけど、リビングでは見れねぇな,,,

@user-vz9oe7gz3n Ай бұрын

ほぼえーぶい

@user-wx3sg1ep8x Жыл бұрын

乙武さんのあれは生まれつきじゃなくて英雄の証だったのか

@razna3609 Жыл бұрын

ライン超えてて草

@Taiga-ko4lx Жыл бұрын

乙武は手足を犠牲にした天与呪縛だから

@user-ue2rt5yo1w Жыл бұрын

@@Taiga-ko4lx 言ってる事のやばさに気づいた方がいい

@bokutyaaaaaan Жыл бұрын

@@user-ue2rt5yo1w 乙武ネタにマジレスするやつ、一生ROMってろ

@wrath1400 Жыл бұрын

@@user-ue2rt5yo1w 手も足も出ませんでした、手足ないけどって本人が自分をネタにしてる意図を考えような

@user-ju7wj6sl1n 6 ай бұрын

やっぱり戦争怖いってわかる。読むの勇気いるけど読んでみようかな…

@pi8388 5 ай бұрын

芋虫やんって動画開いたら芋虫というワードがひとつも出てこなかった

@tacsuzuki2000 Жыл бұрын

江戸川乱歩の短編が映画化されてたのは初めて知った初めて読んだ江戸川乱歩の作品が芋虫だから感慨深い人間椅子にしろ芋虫にしろ不気味な雰囲気は自分が知ってる作家の中でも随一だと思う

@hiro614 6 ай бұрын

見たいけど怖くて見れないんです、、

@user-oi2os1me4g 3 ай бұрын

これ作者はてシンプルに性癖とエロで書いただけなのに反戦主義とか戦争の悲惨さを訴えてると思われてウザかったみたいな事言ってたな

@908galaxy9 Ай бұрын

これ見たけど、夫がDV野郎だったんだよね。んで胴体だけで帰ってきた時家族は世話を全部嫁さんに押し付けて見舞いにも来ないという酷い映画だった

@2mr.995 6 ай бұрын

観ましたが、ラストの夫の這いつくばって池に入水シ－ンはショックです。

@01tkt63 7 ай бұрын

アニメ「乱歩忌憚」でもこの話はアレンジされて出てきていましたね。元ネタもえぐかったですが、アニメのほうは胸糞さがより増しててきつかった。

@kotori1836 Ай бұрын

テーマは戦争が人を変えるって話。ミソジニーや、ツイフェミ＆ツイフェミアンチがでしゃばっていい幕じゃないよそんな小さい話してない。

@user-9io3jz7g 22 күн бұрын

徴兵制は命の差別で差別の中でも最低最悪の差別なんだよな。でもこれを認めたがらないんだよな、偏向思想(フェミニズム)を持った人たちは。

@TOKYO-ym3sb 7 ай бұрын

キャタピラーじゃんって思ったらキャタピラーだったこれは完全に旦那が調子こいてたでしょラストも正直胸糞

@pivoine-eg2bp 6 ай бұрын

観にいきました。ずいぶん、母親の藤純子さんは、反対したけど寺島しのぶさんは、この映画で凄い俳優だと認められましたよね。

@user-uq1rc5of3j 6 ай бұрын

山上たつひこ氏の初期に近い漫画でも似た作品が有りましたね。　　光る風少年マガジンに連載されてたかな？　鬼面帝国　も好きな作品でした。　山上たつひこ氏、何故か昔から好きなんですよね。

@user-wx8xd8lf7k 6 ай бұрын

光る風　読みましたよ　このショート見て思い出しました

@C-vl9fc 6 ай бұрын

ガキデカの作者が昔描いていた話に兄が手足を亡くして帰ってきた。軍人で息子を誇りにしていた父親が狂いだし。心中を嫌がる妻を殺し、息子も殺し自分は切腹した。主人公の次男は逃げ出した。うーん？どっちが悲惨かな？😢

@kc6646 Ай бұрын

国のために家族のためにと命懸けで頑張ったのに、結局どっちからも見放されるんだよね

@user-ui2dy3bt4z 6 ай бұрын

戦争って誰も幸せにならない。

@user-vz9oe7gz3n Ай бұрын

それな

@user-xe7vk9fx3e Жыл бұрын

池田さんこういうテイストの動画似合いすぎｗｗ

@user-fy8yy1mv7c Ай бұрын

戦争に限らず夫が介護状態になったら、こうなることもありますよ。日頃からの行いでしょう。

@MN-nr4kv 2 ай бұрын

旦那が元から暴力的、介護していた奥さんが限界になり頭がおかしくなった普通ならサツガイするが、そうじゃなかったというような話でしょ、見たくもない😮

@shiva9s759 6 ай бұрын

キャタピラー､私は映画館に観に行きました。戦時中は命があるだけで周りからは軍神と崇めたてられるものの子供のいなかった夫妻でしたから､体の良い召使いの様な妻｡寺島しのぶさんの演技が素晴らしかったです｡🎥

@user-rt6tr5hv2z 6 ай бұрын

江戸川乱歩と丸尾末広の「芋虫」読んだけど、最後切なかったなあ

@tifalockheart5026 Ай бұрын

人間って生き物の中でも１番恐ろしい。戦争が全てを見せてくれる　本性

@foooooooo2694 6 ай бұрын

これ昔から見てみたかったんだけど、内容的になかなか難しかったんだよなーw 大人になったし見てみようかな。。

@user-bd8zj8di7h 8 ай бұрын

こないだキャタピラーでフォークリフトの免許取りました！🙌😭

@oriandwansa 6 ай бұрын

おめでとう🎉

@user-tc7hn6vb9v 6 ай бұрын

原作の“芋虫”で江戸川乱歩氏は特高に逮捕されてかなりボコボコにされたと聞いてます。作品自体もエグいですが、現実もかなりエグいです。

@user-cr8bu8et3v 4 ай бұрын

戦時中、推理小説が禁止されていた一因でしょうかね。一方で横溝正史は人形佐七捕物帳で食いつないでいました。また出征した兵士たちの間でも推理小説は好んで読まれていたそうです。

@user-tc7hn6vb9v 4 ай бұрын

@@user-cr8bu8et3v さんへ婦人の語りの中に“勲章なぞよりも生きて、五体満足で帰って来て欲しかった”という文があり、　“陛下より賜る勲章をなぞとは何事ぞ、　　　　　　　　而も戦死する名誉を捨てて手脚を無くしても生きて帰って来るとは何たる非国民の行い、その様な文章を書き、あまつさえ万民に読ませるとは、貴様は主義者(共産主義者)か！” という内容で拷問紛いの扱いを受けたと聞いてます。因みに共産・社会主義者は赤といって国家転覆を企てると警察・軍の監視・暗殺対象(大杉栄と野枝夫妻は関東大震災後に警察に連行されて後、刺殺されて遺体で瓦礫の中で発見されてます。)とされたりしてた時代です。

@user-tc7hn6vb9v 4 ай бұрын

@@user-cr8bu8et3v さんへ作中で婦人の言葉で　“勲章なぞよりも五体満足で帰って来て　　　　　　　　　　　　　　欲しかった” という文が有り、其れが問題になった様です。当時は勲章＝陛下より賜った命よりも大　　　　　　　　切な物　　　戦死＝一族の名誉という価値観を政府・軍が押し付けていて、それに従わない者は赤(共産・社会主義者)として警察・軍の監視・暗殺対象(実際に大杉栄・野枝夫妻は関東大震災後に連行されて刺殺体で瓦礫の中から発見されたそうです)になってなした。

@user-tc7hn6vb9v 4 ай бұрын

@@user-cr8bu8et3v 様へ主人公の台詞で　“勲章なぞよりも五体満足で帰って来て　　　　　欲しかった” という内容が有り赤(社会・共産主義者)と疑われた様です。もし疑いが晴れなかったら大杉栄・野枝夫妻の様に後に遺体で発見されたと思われます。