Onboard the New Train to Davos: The Cutting Edge of the Rhaetian Railway

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Onboard the New Train to Davos: The Cutting Edge of the Rhaetian Railway

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Luka Travel

Күн бұрын

Пікірлер: 153

@hondola 10 ай бұрын

「ゆっくりさん要らない」なんてとんでもないです。ゆっくりさんのマニアックなメカ解説を聞くのが楽しみで見ています

@ETR500 10 ай бұрын

そのメカ解説も最近はやらないことが多かったので、印象が薄くなっていました。と本人は反省しております。次回はガチャガチャ動く機構がたくさん出てきますので、出張ってくると思います。

@bakemonomoke2642 10 ай бұрын

珍しいメカや構造物に興味を示すゆくりさんには、類とも的な親近感を覚えます。

@ETR500 10 ай бұрын

ありがとうございます。これからも変なメカや建物をご紹介していきますねw

@user-ln1cw8er3b 10 ай бұрын

ゆっくりさんの本筋から一見はなれたような部分の解説がじつは一番おもしろかったりしますよね。

@ETR500 10 ай бұрын

ありがとうございます。一見関係なさそうな事柄が一つのことに繋がっていくストーリーを発見するのが面白く、ここまで長いことやらせていただいています。

@gftrk1386 10 ай бұрын

最近見始めたばっかだけどこのシリーズみんな可愛いから好きだな。

@ETR500 10 ай бұрын

ありがとうございます。更新ペースは遅いですが、今後ともよろしくお願いいたします。

@takaki039 10 ай бұрын

コメント見てゆっくりさん愛されてんな～ってのと、主もイジりやすくて愛があるのわかります😊これからも暖かく見守りましょう。

@gxpa1600 10 ай бұрын

ゆっくりさんは文字通り「俺たち」なので楽しみにしております(台車とか跳ね馬とか跳ね馬とか)

@ETR500 10 ай бұрын

奴は隠れティフォシです。シンガポールGPでサインツが勝った時に逆立ちで喜んでマシタ。

@gxpa1600 10 ай бұрын

@@ETR500 アレがアレした時期でしたのでわたくしもアニペンおろしを熱唱してアレさせていただきました()

@user-om4sx1gh4k 10 ай бұрын

誰よゆっくりさん要らねえとか言ったにわか〜? マジにわか〜

@ETR500 10 ай бұрын

いえいえ、最近はあまり目立った話をしていなかったので、必要ないんじゃないかと思われるのも無理はないです。

@takaki039 10 ай бұрын

イジられ愛されキャラ😊

@user-vc6jo1th6k 10 ай бұрын

この鉄道はゆっくり歌激団のおかげで好きになりまして、アレグラやベルニナ急行の模型を買いました。相変わらずＴちゃんはかわいいし、ユクリと銀助は良いコンビなので、これからも楽しみにしてます。

@ETR500 10 ай бұрын

ありがとうございます。レーティッシュ鉄道のファンが増えて嬉しいです。

@kanapoko5000 10 ай бұрын

ゆっくりさんの解説あってこそなのに要らないわけがない！元気だしてゆっくりさん！（うぽつです！）

@shibamofumofu4983 10 ай бұрын

ゆっくりさんが登場しないと、アクシデントが発生しないから面白さに欠けるやん。と思っていたら、早速やらかしましたね(笑) 「サウナで歓迎」には、笑いが止まらんwww

@ETR500 10 ай бұрын

特級呪物の役割がありましたね！

@455jj3 10 ай бұрын

鉄道だけの旅って贅沢だけど楽しそう

@user-qw2jw1su4b 10 ай бұрын

13:00 所定はMが麓になっていますが、運用の都合で方転することもあるのであまり守られていない印象。そのまま重連したりすることもあるのでTc-T-T-Mc+Mc-T-T-Tcも見られます(逆もあり)。 14:26 レーティッシュ鉄道標準のねじ式連結器ではなく、Schwab製自動連結器装備となっているのも理由ですね。2本の空気管と各種電気接点を連結と同時に接続できるため頻繁な増解結がある運用でも短時間にこなせます。(近畿の赤い電車とハマの赤い電車が思い出されるな...) 21:59 13:39 Geaf2/2 20606 走行用バッテリー搭載無線操縦電気機関車(かっこいい)。まれにパンタ下げて走ってるのが見られますね。この個体には上記のSchwab製自動連結器と連結できるアダプターが前面に搭載されています。

@ETR500 9 ай бұрын

ご指摘を受けていたのにお返事をせず申し訳ありません。山側にM車が来る運用もあるんですね。しかも中間に動力が配置される状態も存在するとは… スイスとレーティッシュ鉄道は奥深いです。

@user-ey9ec1tc6y 10 ай бұрын

信越本線の横軽も連結器の負荷やブレーキの効きを考えて機関車を麓側に付けてましたね

@user-tk5tv8hs9l 10 ай бұрын

EF63は麓側でしたが､EF62は進行方向前側でしたね｡

@koskos8412 10 ай бұрын

次回のレーティッシュ・クロコダイルが楽しみすぎる。

@ETR500 10 ай бұрын

客車を含め、とても面白い列車でした。魅力をお伝えできるよう頑張ります。

@user-wb4gn6ys7x 10 ай бұрын

ありがとうございます！

@ETR500 10 ай бұрын

いつとありがとうございます。次回はレトロ列車の旅からスタートします。

@mako7924 10 ай бұрын

ゆっくりさんが居ない動画なんて有り得ない！！！！そしてこのチャンネルで大好きになったレーティッシュ鉄道！最高です！！🌟٩(｡•ω•｡*)و🌟

@ETR500 10 ай бұрын

ありがとうございます。レーティッシュ鉄道は範囲が広く、まだまだ伝えられていないところがあるのでまた特集しますね！

@glocke432 10 ай бұрын

久々にレーティッシュ鉄道見てまた鉄道模型を走らせたくなりました！今は鉄道模型をできる状況じゃないので3年後になりそうですけど😭

@rikiy7086 10 ай бұрын

ゆっくりさんの解説、好きですよ(〃▽〃)ﾎﾟｯそれにしても１００年近い旧い電機を動態で運行させるなんて、日本じゃ相当に困難です💦 旧い電車や電機の電子部品の確保が困難で、蒸氣よりも運行が難しいと聞きますので。ダヴォス会議、、、各国の（遥か上の存在からの指令を実行する為に）首脳が一堂に集まるアレですね。次回も愉しみにしております🎵

@ETR500 10 ай бұрын

100年前の車両ということで驚きでした。しかし電気部品はやはりスイスでもネックのようです。保存車のうち、静態保存の博物館行きになったり、維持しきれず解体になってしまった車両から部品を譲り受けて動いているとのことです。

@user-mn5mi9qp9i 10 ай бұрын

21:41 ゆっくりさんの踊りも気になりますが、左側の分岐器につい目が行ってしまいます。ダブル・・・ではなくてアウトサイドスリップでしょうか？それと、一度ゆっくりさんの舞に巻き込まれるＴちゃんを見てみたいです。

@user-tk5tv8hs9l 10 ай бұрын

ダブルスリップでは?

@user-mn5mi9qp9i 10 ай бұрын

@@user-tk5tv8hs9l ダブルスリップとはクロッシング部の形が異なるのと、左右に分岐するところの線路が交差してなさそうですのでダブルではないのかなと思いました。必要とする土地面積が大きいことから日本では使われていないそうですが、それがホームのあるところに置いてあるようですので、何かメリットがあって採用されてるのかと気になりました。

@tosiyukimaeda1880 10 ай бұрын

チャンネルのネジ・潤滑油・やらかし役の「ゆ」がいなくなると、チャンネルが腐食分解を始めるらしい・・・ので、優しくしてあげましょうね。

@ETR500 10 ай бұрын

本人は鈍感なのにすぐスネるめんどくさい奴です、ゆくりは。

@hammondB3_C3Tube1 10 ай бұрын

次回も期待してます。今回の動画、真冬の真っ白景観ではなく、緑と青のスイス景観が電車と電車旅を引き立てています。私の大好きなレーティッシュ鉄道（ RhB: Rhätische Bahn）に再度訪れられての動画に感謝です。ありがとうございます。

@ETR500 10 ай бұрын

レーティッシュ鉄道は緑が映える夏が一番ですよね。冬も楽しかったですけどまた天気の良い季節に訪れてみたいです。まだまだ癖のある車両は多いですからね！

@user-rf7tn3vt4s 10 ай бұрын

1M3Tで60‰登れるのは充分バケモノじゃないですか😅 大したこと無いみたいな感じですけど、カプリコーンが日本国内の粘着式鉄道で登れないのは京阪京津線と箱根登山鉄道線だけなんですよ・・・

@ETR500 10 ай бұрын

2箇所もあるとは山岳国スイスの電車としてはダメです！なんてw

@user-tk5tv8hs9l 10 ай бұрын

銀ちゃん凄い格好｡😍

@ETR500 10 ай бұрын

暑いので薄着にしてみました。

@user-zj2zx3sb3y 10 ай бұрын

イチオシの銀サマーは勿論のこと、全員必要です✨ゆっくりさんのダメダメなところも、面白いです。段々とＶＶＶＦインバータ車両が無くなっていくのは悲しいです。

@Lancelot_Arthur_1436 10 ай бұрын

動画収録並びに編集と投稿、いつも御苦労様です。今回も楽しませて頂きました。

@ETR500 10 ай бұрын

ありがとうございます。次はレトロ列車特集になります。

@yama_sui 10 ай бұрын

SV Dosto の揺れはE217系の高速走行並み揺れますね。カプリコーンと日本のアレグラ号は色遣いやデザインや雰囲気がなんとなく似ているような気がします。

@ETR500 10 ай бұрын

FV Dostoは結構グラグラ揺れるんですよ。客車のIC2000がどっしり落ち着いた乗り心地なのと対照的です。最初は私の体調が悪くて自分が揺れているのかと思いました(笑) 赤い車体に白系のラインは日本の列車にも通じるデザインですよね。

@user-je7ix4hh4o 10 ай бұрын

LEGOのクロコ作ったくらい、あの形が好きです。次回期待してやすよ😊

@ETR500 10 ай бұрын

地味に構造が面白いんですよね。早めにアップできるよう努力します。

@user-nw3lq2xt2d 10 ай бұрын

お初です。いつも楽しみにしています。動画に出てきた「SPAR」のコンテナとロゴ、いつの間にか近所から無くなったローカルスーパーだと思っていました。世界チェーンだったんですね……。びっくりです。

@ETR500 10 ай бұрын

スイスの隣、オーストリアにも結構店舗があります。いつもお世話になってますよ。

@user-uy3lx5nh3h 10 ай бұрын

コンビニのようなそうでないような店ですよね。滋賀県あたりに多かったきがする。

@user-vs9zs5be9e 10 ай бұрын

SBBの車両メンテナンスの雑なところは隣の国のD鉄道と似ていますね。

@ETR500 10 ай бұрын

いやまぁDの国には負けますが…w(勝ってはまずいですけど)

@lherth3260 10 ай бұрын

ゆっくりさん要らないって言われちゃったのかwゆっくりさんの名前を冠した歌劇団なのにw

@ETR500 10 ай бұрын

最近はお飾りになってましたし、仕方ないですw

@otohibiki853 10 ай бұрын

４０年以上も前の映画に「カプリコン１」という作品があって、格好いいタイトルだなって思っていたんだけど、列車の愛称でもカプリコーンっていう響きが素敵ｗ

@user-je7ix4hh4o 10 ай бұрын

おいらはグリコのアイス思い出したよ😂

@455jj3 6 ай бұрын

Zガンダムかな

@moomin53 10 ай бұрын

いつも楽しみにしてます!美しい風景、落ち着いたクラッシックのBGM。銀様推しですけどユクリさんも居ないとさみしいのです〜。きっとコメントもアンチじゃなくって弄ってるだけだから、ね。😅 今回も喜びの舞、えがったぁ〜😂

@ETR500 10 ай бұрын

次回のゆくりはカメラに映らない場所で常に舞を踊ってますw 大好きな「動くメカ」特集なので。

@mrboo 10 ай бұрын

スイスの電車って何かに似てるな…と思ったら、日本の南海電鉄高野鋼索線(ケーブルカー)の車両がスイス製です。高野山金剛峯寺で厄落としをしたくなったら是非。

@ETR500 10 ай бұрын

本当だ！確かにレーティッシュ鉄道っぽさがありますね。良い情報をありがとうございます。

@onsenhodaka3701 10 ай бұрын

カプリコーンが、山を登ってきて、終点にちかづくあたり、すごく景色がよく、観光気分MAX。車窓から見える各列車は、スイス国旗の地色と同じ、赤い色主体の列車だらけで、仏・独・伊シリーズとは違って、別のところに来たなぁ　といった感じ。　カプリコン中の設備も、新型にふさわしい、最新設備で快適そうですね。 16:41のあるコンテナの『SPAR（日本で、なくなってしまったコンビニ）』のマークが、なんでこんなとこにあるのか謎でしたが、オランダが本部だったとはびっくり。今回、乗ったのは2編成をつないだ、8両とのことですが、がっしりしたケーブル類が見た感じ、先頭車の連結部にみえないのですが、信号はどうやってつないでいるのでしょうかねぇ？ギネス記録の100両編成で走らせたのも、びっくりでした。

@user-sv3do5sx6w 10 ай бұрын

ナイトジェットの解説動画も、お待ちしてます。

@ETR500 10 ай бұрын

NJはずっと特集したいと思ってます。去年切符まで買ったのですが、当日運休になってしまいました。

@user-im3jh4hw5n 10 ай бұрын

ゆっくりさん、大好きですよ

@ETR500 10 ай бұрын

ありがとうございます〜♪ 本人、立ち直ってますから気にしないでくださいね。

@eagle404s 10 ай бұрын

登山鉄道としての雰囲気は南海高野線や小田急～箱根登山鉄道のルートに似てるかなと思ったけど全体的な路線網とか鉄道会社としての部分はむしろ近鉄に近いのかも？景色こそ全然違うけれど一気に急勾配登ってトンネルぶち抜いて別の都市へ行く辺りとかは近鉄奈良線に近い印象でした。

@kasasagi8018 10 ай бұрын

あの積雪の中を走ってた機関車(GE6/6)ですね！なつかしい！あの時から数年も過ぎて主役回があるとは感慨深いです！

@ETR500 10 ай бұрын

夏に走っているという情報は知っていたのですが、なかなかスイスを訪れる機会に恵まれませんでした。ようやく乗れて感激です。

@KCR_Princess_SP1900 10 ай бұрын

うぽつ(ﾟ∀ﾟ) -君は完璧で無敵の -*-銀ちゃん-*

@ETR500 10 ай бұрын

いつもコメントをありがとうございます。

@t.i4534 10 ай бұрын

JR東だったら2M2Tにしそうだな

@ETR500 10 ай бұрын

両先頭をM車にする方法は結構ありそうですね。

@TangoOsker 10 ай бұрын

いやゆくりさんは必需品でしょ

@32ramaxis-q20 10 ай бұрын

ゆくりは迷席引き当て運が強いからそれだけで話題を生むじゃないか。それにしても、カプリコーンと言われると山羊座かアイスみたいなチョコ菓子を連想してしまいます。

@ETR500 10 ай бұрын

カプリコは私も大好きですw ゆくりの呪いとも思える座席運はある意味ネタですよね。窓の設計がきちんとしている日本ですら変な席を引きますから。

@hammondB3_C3Tube1 10 ай бұрын

4:47 棚全体撮影と説明ではピンとこなかったのですが、この写真に、ゲッほんまやぁあああ

@ETR500 10 ай бұрын

ちょっと見にくかったですね。今後は撮り方に気をつけます。

@hammondB3_C3Tube1 10 ай бұрын

@@ETR500 見にくい云々の話では無く、ゆっくり歌劇団さんの「目の付け所」の妙味に感動したのでございます。あの携帯の写真がなければ、聞き流していたのでした。

@user-sj7up3cb7i 10 ай бұрын

ダヴォスといえば、トーマス・マンの魔の山の舞台でもありますね。魔の山の頃の時代はWW1前なので蒸気機関車で、この急勾配を登っていたんですね。迷設備・装備を語るゆっくりさんは必要ですね。

@ETR500 10 ай бұрын

最近サボり気味だった反省で次回はゆくりの解説が多めにしてありますw

@yutakaide6687 10 ай бұрын

誰だゆくり要らないとか言うたやつ、ゆくりが楽しみなんだレーティッシュ鉄道って広範囲なんですね･･･

@ETR500 10 ай бұрын

レーティッシュ鉄道が走る、グラウビュンデン州が広いというのも影響しています。岡山県、高知県と同じ面積で、スイスの中では最大規模の広さを誇ります。ここは山が多いので国鉄の路線が延ばしにくく、小回りの効くナローゲージのレーティッシュ鉄道が有利になる地形でした。

@user-ox3ll4iu3o 10 ай бұрын

わあいおじさんクロコディル大好き！

@HarutoSunohara 10 ай бұрын

カトーがNゲージを発売してくれると事に期待しています。アレグラや、氷河急行も製品化しているので、新型も期待せざるをえません。

@user-om4sx1gh4k 10 ай бұрын

アレグラ（通勤仕様)とアルブラ客車早く模型化して…

@ETR500 10 ай бұрын

カトーさんはレーティッシュ鉄道のマニアックな車両も販売していますからねw パンタ付き電源車の模型化は驚くと同時に笑ってしまいました。

@Enu04 10 ай бұрын

RhB再び!!　前面への雪の付着を防ぐためとはいえ、カプリコーンの運用制限、RhBはいつまで耐えられるのやら……!? 次回の狭軌用クロコダイルのレトロ列車旅、楽しみに待ってます!!(^_^)　そのクロコダイルの雪切り列車（ 20:28〜）を撮る作業員、気持ちはわかりますが……(^_^;) それにしても、 16:40と最後に出てくる冷蔵コンテナの商標、かっては我が国の田舎コンビニの代名詞(?)でしたねぇ。実は世界に広がる小売りチェーンだとも知らず……(^_^;)

@ETR500 10 ай бұрын

ありがとうございます。もともと客車のみの列車の置き換えが目的でしたので、あまり問題にはなっていないようです。貨物輸送は他の機関車や電車が担っています。 Sparはオーストリアのスーパーのイメージでした。ザルツブルク駅やウィーン中央駅の構内にあり、ここでよく飲み物を買って街歩きをしていました。

@user-xd5lh4ou7j 10 ай бұрын

勾配は下るほうが大変らしいんだけど何ぞ特殊ブレーキなのかしら

@ETR500 10 ай бұрын

ブレーキは客車(付随車)の機械ブレーキと発電/回生ブレーキを併用しています。モーターのパワーが大きいので、発電ブレーキもよく効くものと思われます。

@yabusamerunner5156 10 ай бұрын

銚子のデキ3と並べてみたいなあ，と思いました．

@ETR500 10 ай бұрын

同じ凸型の電気機関車ですものね。

@tark_iol1841 10 ай бұрын

愛称がなく系統そのままなのは、都営バスみたいな路線管理だな…

@ETR500 10 ай бұрын

まさにバス路線みたいですよね。

@keiito2293 10 ай бұрын

寄り道により予定通りに収まり切れずに次回に持ち越し、こんな嬉しいサプライズ（サプライズではなく予定調和かも・・・）は視聴者にとって嬉しい限りです。誰が「いらない」などと言っているのでしょうか？勿体ないです～～。。。

@ETR500 10 ай бұрын

スイス編が予定より2回ほど増えそうな雰囲気になってきました。山の景色を飽きるまでお楽しみくださいw

@sylphis3621 10 ай бұрын

棚が笑っちゃうほど小さい話、映像を見てもなお、スマホ置かれるまでわからなかったので、笑うことすら許されなかったｗスマホ置かれて初めて「あっ　そこ！？」ってなった。間接照明のデザインの一環かと思ったよ・・・

@ETR500 10 ай бұрын

若干見にくい写真と映像でしたね。すみません。「これはスマホすら置けないのではないか」と思い、試してみたらがっつりはみ出て笑ってしまいました。すぐ近くにスーツケース置き場がありますし、足元はゆったりしているのであの棚は無くても問題ありませんでした。

@sylphis3621 10 ай бұрын

@@ETR500 すみませんなどとんでもない！予想の斜め上のおおきさだったので、当方の脳が追い付かなかったのじゃ・・・

@takumakanamori9533 10 ай бұрын

うぽつです。いやカプリコーン、シャープでかっこいいな。でも電動車1両もう1両つけた方がいい気がする。下から押すのって碓氷峠と同じだな。ダヴォスはある意味軽井沢的なポジションか。そして冬のGE6／6型は、吾妻線の吾妻カッターと同じことやってたと

@ETR500 10 ай бұрын

スイスの車両は実用性重視の見た目ですけど、これはデザインも凝っていて格好いいですよね。

@akihisakojima9524 10 ай бұрын

首だけゆっくりさん時代は正直「あってもなくても同じ！」と思ってましたけど、今の身体を手に入れてからは、鉄分要素盛り沢山の中で清涼剤的存在ですね！ところでイギリスの高速新線の延長区間HS2の計画が白紙に戻ったようですけど、バーミンガムまでの区間は計画通り進めるんですかね？

@ETR500 10 ай бұрын

暖かいお言葉、ありがとうございます。 HS2は既に駅も路線も着工して大規模改装まで行っていますから、予定通りバーミンガムまでは通ると思います。

@yukihironus 10 ай бұрын

「FVドスト」っていう文字列が、どうにもPCぽく感じる…

@ETR500 10 ай бұрын

MS DOSやFMVなどに引っ張られますよね。

@user-uy4rg7gc7f 10 ай бұрын

カプリコーンも凄い筈なんだが、ABe8/12型のせいで性能が霞む・・・えぇ。

@ETR500 10 ай бұрын

あれは別格です。でもレーティッシュ鉄道は他にもABe4/4など化け物揃いなんですよね。

@user-ng3lz5qy1b 10 ай бұрын

系統番号は　日本で言う駅ナンバーリング見たいな感じに近いのかな

@ETR500 10 ай бұрын

そうですね。バスの系統番号と同じと思っていただけると分かりやすいかと思います。

@kodekode6 10 ай бұрын

形式上「電車１両＋３両の客車」なのに、形式名に4/16と付く・・・？と思ったら、 10:06 の映像では、電車側が4/4でした。でも客車側は4/16？？そして、「客車」なのに「固定編成の電車」用の記号で「e」まで付く？

@ETR500 10 ай бұрын

あのカットはややこしかったですね。左側の形式番号は1両ずつ固有の番号、右側は「編成全体の形式名」が書かれていました。付随車は形式上は客車なのですが、編成全体では電車となります。とてもややこしいんです。

@ryookamoto4011 10 ай бұрын

面白かった。スイスには2階建て車両や素晴らしい山岳鉄道があるから、スイスの鉄道は日本よりも素晴らしいと感じました😊

@ETR500 10 ай бұрын

スイスの鉄道は車両が個性的で面白いのですが、何といっても眺めがどの地域も反則です！疲れていても寝ている暇がありません(笑)

@chanodempa 10 ай бұрын

100両編成にしてギネス挑戦したのこのカプリコーンでしたよね？

@ETR500 10 ай бұрын

はい。あの長編成の先頭にいましたね。

@koheirailway001 10 ай бұрын

カプリコーンというと、レーティッシュ鉄道で去年の10月にギネスブックに載った全長2km弱の世界で最も長い列車に使用された車両ですね! ゆっくりさん、これからも面白い列車に乗って僕達にその魅力をどんどん伝えて下ださい!!

@user-tk5tv8hs9l 10 ай бұрын

あれはアレグラでは?

@porkchan1 10 ай бұрын

@@user-tk5tv8hs9l カプリコーンの25重連100両編成ですそもそもアレグラの ABe4/16 は5編成しかなく、交直アレグラの ABe8/12 の15編成を合わせても60両にしかなりません

@ETR500 10 ай бұрын

ありがとうございます。ギネス記録の映像で思いっきり映ってますね。トンネル区間のカットで先頭のエンブレムが光るのを初めて知りました。

@ETR500 10 ай бұрын

編成の先頭にいたのがカプリコーンでした。変電所の容量もありますし、4両編成ですと長さが稼ぎやすいので使いやすかったのでしょう。ただ、3両の電車もいたように見えましたから、アレグラも中に挟まれていたと思います。

@user-hg8yt6uy1e 10 ай бұрын

@@ETR500 当方で当時の現地のユーチューブをブックマークしてあったので再確認しましたが、すべて4両編成でした。（４両×25=計100両でした。）

@user-kv4kj1rz9j 10 ай бұрын

そういえば、海外で廃線の話が聞きませんが、経営的に大丈夫でしょうか? 日本では廃線の話があるので気になってました。

@asssd4251 10 ай бұрын

山羊の紋章と言えば、囚われの花嫁を救い出すため空を飛んだり湖の水を飲み干したドロボーさんの話を思い出す。

@ETR500 10 ай бұрын

あれはモデルがすぐ近くのリヒテンシュタインなんですよ。(物価がめちゃくちゃ高いことを除けば)いいところです。

@Hannado-Zug 10 ай бұрын

僕がIC３乗った時、一階建ての車両きましたよ？？？

@ETR500 10 ай бұрын

時間帯によっては平屋の客車も使われてますね。私もパノラマ客車がいたことがあり、迷わず乗車しました。

@user-lk4ex5wv7z 10 ай бұрын

新型のお顔日本で見覚えあるなと思ったら北大阪急行だった

@ShibitoP 10 ай бұрын

ゆくりさんが居ないゆっくり歌劇団なんて麺が無いきしめんを食べるような物...

@TS-583 10 ай бұрын

逆に「ゆっくりさんOnly」の解説を見てみたい私制止係がいないから、話があっちこっちしそう()

@ETR500 10 ай бұрын

ゆくりオンリー解説は「すごい…」「あっ、なるほど(←自分で納得して解説放棄)」しか言わない意味不明な動画が出来ると思いますw

@user-le7nk9tk4g 10 ай бұрын

この動画には、やはり"ゆっくりさん"は必需！それと、ドン！と云う何処かのミスターさんが甘い物食べる時の音も鳴ってましたね。www そして銀様、服装がエロい！

@RWING1971 10 ай бұрын

1:08 道路全てに名前がついていて、家の場所を道路の名前で識別する国と、ほとんどの道路に名前がなく（市道◯号という管理番号はあるけど）区域の名称で家の場所を識別する国があるのに、鉄道では逆なんだ

@user-li6xx6et3f 10 ай бұрын

ほとんど実用性のない荷物棚、手槍くらいなら置けそうです

@NT-zf8dx 10 ай бұрын

なんでスイスは分数が好きなんだろ？E3/3といい

@user-jq7sz7dw3x 10 ай бұрын

新作ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━! ゆくりは絶対に必要だろいい加減に白

@ETR500 10 ай бұрын

お待たせしました。長さの割に構成に時間がかかってしまいました。

@user-db7tf1hz9v 10 ай бұрын

赤い電車が看板な会社は何かしら変な運行してるのは伝統なのか呪いなのかまぁ我が地元の京急も色々変わった事やって名を馳せてる会社だし、レーティッシュ鉄道も見て楽しい鉄道ですね赤い電車ミーティングとかやったら楽しそう

@TokyuDent 10 ай бұрын

特急(急行)ですが〇〇にも停まりますの某迷鉄も参戦決定ですね。

@user-rh9dg7rx2s 10 ай бұрын

ゆくりが不要とかとんでもない！

@islandbreeze6728 10 ай бұрын

奇麗な風景ですね。100年前の電気機関車が今も走っているなんて、驚きました。～～～思い出すのは、台湾の阿里山森林鉄道、嘉義から阿里山まで時速10㎞、4時間。私が乗った時は座席はなく、デッキに立って、外の風景を眺めていました。それでも全然疲れませんでした。機関車は、記憶違いがなければ、東芝のディ―ゼル車。他にアメリカ製蒸気機関車も走っていますね。翌日、10時発の列車に乗る時、途中のトンネルが壊れたので、列車はひと駅だけ走って、あとは皆さん、歩いて山をおりてください、と言われました。それで、途中から、みんな、山の中をおしゃべりを楽しんだりして歩きました。日本人は私一人、楽しかったです。今は大型バスも通れる道も作られたようですが、あの時はその道も、まだなかった時です。日本も山岳鉄道作ったらいいのにと、思いますが、お金がたくさんかかるから、無理ですね。