車のプロが開発するタオル、楽しみですね😊 ホイール用の棒状のグッズですとか、ブレーキダストを拭き取れるような乾拭き用のタオルがあったら非常に便利だと思います！ ホイールダストが目立つホイールを履いているので、とても苦労しています、、、

私はボディ、ガラス、ホイール、車室内、窓の内側、拭き上げるものを基本的に全て分けています。 コーティングの有無、汚れの内容や度合いがそれぞれ違うので。 毛足が長く厚みがあり、吸水性が高く1枚で車一台丸ごと拭き上げ出来るタオルも持っていますが 本当に拭き上げをとっとと終わらせたい時に使用してみました。 デメリットとして、拭き上げてくると良く吸水する=重いのと、店長のおっしゃる通り絞るのも簡単ではありません。 洗うのも大変、そして何日も乾いてくれず、いつまでも仕舞えまず困りまして・・・一度使ったきりになっております😅 ※ドライモ〇スター 安いマイクロファイバークロスですと吸水性がダメなので、ダッシュ上など車内の埃の拭き上げにしか使いません。 私の超個人的なハードルの高い理想だけで言いますと・・・ (1)一回の拭き上げで済む高い吸水性 　→拭き上げ回数を増やすと洗車傷の元になりますし、時間が勿体ないです。 (2)厚みはそこそこ、絞れるレベル。一般的なタオルくらいのサイズ。 　→当然使っていれば吸水して吸水性が落ちてくるのは分かるので、多くてもルーフ、ボンネットなど2面拭くごとに1度絞るレベルが理想です。 　→ライトとバンパーの間や、ミラーの内側など、洗車後に走らないと出てこない水を取りたい為、隙間に入れられる様な厚みor毛足だと理想かもしれません。 (3)生地は明るめの色 　→濃い色だとグリスやタール等の汚れに気づかず、他の面に塗り伸ばしてしまう可能性があるため。明るめ・薄め(※ペールトーン)の色が良いです。 (4)クラシカタオルとしてブランド化する為にはタグなりが必要かと思います。 　その場合はコストアップになってしまいますが、長手方向の両サイドに設置して、拭き上げ時にそこを持つような耳みたいな仕様にした方が良いです。 (5)使用回数が増えても、タオルの様に薄くなって絞った時に破れて来ないこと。 (6)耐用年数(質感が変わってくる)は拭き上げ～乾かずを50回くらい(2週間に一度洗車で2年)でしょうか。 (7)価格は高くても4,000円は切ってほしいです。 ※5～7は参考程度にお考え下さい。

コレはまた楽しみな事が笑

シルク　ドライアーがお勧めかと思います😊

素晴らしい。 ワクワクが止まらない🎵 すいません、杏里さんの🎵悲しみが止まらないの替え歌が頭に流れました。 この曲もネオクラシックかな？ オヤジギャグみたいな😢

買います(笑)

ラグジュアリー な 色 に してほしいです 。ウサギみたい な 色 。いろいろ な ウサギ の 色 が あるし 旧車 に 合う と 思います 。

クラシカオリジナルマイクロファイバーできるの楽しみですね。私はタオルで拭いていますが、タオルにもよると思いますが、使い込めば込むほど繊維が柔らかくなり吸水力がよくなるうえ絞りやすくなるんですよね。私が洗車の拭き上げで思うところは拭き上げと同じくらいのしぼりやすさですかね。拭いているうちに汚くなるのでバケツで水洗いして絞ってまた拭くという庶民的使い方をしているのでwwでもクラシカオリジナルマイクロファイバー使ってみたいですね！