いつも楽しく動画を見させていただいております。 動画にあった鉄とステンレス(以降SUS)で火花が出て、それ以外の金属は火花が出ない理由ですが、考えられるのはサンダーの砥石(薄刃)と金属の接地面が瞬間的に1000℃を超えかつ相手が固い金属という条件で火花が出ると思います。 また、SUSは合金の中に鉄が含まれ鉄から出る火花は700～1000℃で発火する事が研究で出ているので削られて瞬間的に発火点に達し、周囲の酸素と反応して酸化鉄になるのだと思われます。 それ以外の金属は鉄よりも硬度が低く発火点に到達する前に金属が展延性(てんえんせい※1)状態になり金属が変形するために摩擦が小さくなり火花が起きないものだと思います。 ※1展延性とは、個体の物質の化学的特性の一種で、素材が破断せずに柔軟に変形する限界のこと。

研削といしの取替え等の業務に係る特別教育 を修了していてよかったです。 結構使い道が多いみたいですね。

動画ありがとうございます。とても参考になりました。

動画拝見しました！コストに見合うリサイクル率を上げるため、お金のかからない簡単な方法で、現場で素材を判別するのは課題だと感じました。他の動画も楽しみにしています！

ステンレスでも磁石が付く種類も有るよ。SUS430です。今は無き、手書きで図面書くドラフターの天板が磁石になっていて図面をペラペラのステンレスの板で 張り付けていた。

炭素含有量で火花の飛び方が変わる、慣れてるとおおよそ当てられる。

自分のゴミ処理場の仕事は、新人社員が入って来たら、間違いやすいアルミとステンレスの特徴を教える教育をやっています‼️

アルミは融点660℃と低いので、サンダーで削ると火花出す前に溶けちゃいます 回転数や粗さによっては火花出ることもあります

お疲れ様です。特金類になると分からない物が増えますね。 分析機通さないと分からない金属で今までどれだけ損をしているのかと考えると怖くなりますw 経験が少ないときは板状の銀ロウをハンダとかニッケルの網をステンの網とかに入れて出した事もありました。

画像見ると見て大体わかりますね

鉛はうちの会社だとジョウエンと呼んでいますがなんで読んでますか？ あっていればですが

ステンレスやアルミは規格があると動画の中で触れていましたが、出荷するときは規格ごとに分けて出荷しているのでしょうか？

亜鉛合金はどうやって判別しますか？

ステンレスでも磁石に付く物もあるぞ製鋼業やってる人は火花の出方でどれくらいのカーボンが入ってるかわかる人がいる

動画に関係ないけど社長、大森南朋さんに似てる(^^)

ステンレスも磁石にくっつきますよ。 SUS304(18-8ステンレス)などになるとつかなくなるだけです。 基本的に安物のステンレス製品はほとんど磁石にくっつきます。 まあ金属買い取り屋さんは、SUS304以上でないステンレスは基本的に鉄としての買い取りになるから、ステンレス＝SUS304以上という認識なんでしょうけど誤解を招きますよ。 レアメタルのニッケルの保有がほとんど無いステンレスは鉄としての価値しか無いのは解らりますが。

オリンパスすげぇってこと？

アルミはサンダーの刃〔砥石〕よりやわらかいので火花が出ないのでわ....

サンダーを使用する時は保護メガネ着用してくださいね🤗

蛇口のその部分は、砲金ではないですか？　違っていたらスイマセン…