平成26年平野郷 夏祭り平野地車囃子保存会 太鼓の達人 職人芸
Рет қаралды 139,291
10 жыл бұрынKZfaq Captureから
@user-ws3bl1bh1h 5 жыл бұрын
思わず最後まで見入ってしまいました。日本人としての魂が刺激されました。
@pureone2185 5 жыл бұрын
この人らが一番合ってるし上手
@user-bl1br4gm8e 3 жыл бұрын
良く見ると解るんですが、突くように叩いて止めた時は振動を抑え込んで響きをミュートにすることでキーを変えてますね。響きが伝わりやすく音程操作がし易い為に道中時はバチの端っこの方を持っているのですね。 ドン↑（強く突き抑えて高い音） ドッ…↓（軽く突いて浅く止めて低い音のまま響きも止めてる） ドーン↑ドドン↓（強く叩くと同時に突き気味で高い音出した後に弱く普通に叩いて低い音で締める） これで強弱のメリハリと音程の操作までやっているのが動画ではっきり解りますね。 派手な叩き方をしてませんが、20hzあたりがしっかり出るスピーカーで実際の鉦の音量程で再生すると物凄く大きな音を出せてます。この大太鼓自体がかなり良質で鳴る物なのでしょうね。しっかり鳴るのを解ってるからこそ無暗に荒く叩かずにじっくり出方を利くように味わいながら演奏してる感じが伝わります。 バチ捌きが入る頃には少しだけ持つ位置を変えて、不要な時は音圧を高める為に再び端を持ったり楽器としては一見表現幅の少なそうな打音を聴かせるだけの和太鼓というものは演奏者次第でこれほどまで表情を付けるのだなと純粋に凄いなと思いました。
@user-wb7xk7cx3w 8 жыл бұрын
もりちゃんかーくんさん コメントありがとうございます。 なるほどです。私は、囃子のほうはあまり知らないので、持ち方も色々あるのですね(^^;;勉強になりました^_^ありがとうございます。
@god1018 6 жыл бұрын
僕は新家西町の地車をやってました！ここの所の太鼓、鐘いい音ですね！
@MK-fx1ng 6 жыл бұрын
この人に勝る大阪だんぢり囃子の大太鼓は、いてないと思います。 天晴れ
@god1018 6 жыл бұрын
新家西町の地車見てそんなこと言えるかな？(2014年パレード)
@killer_a_ich 5 жыл бұрын
平野の南組の岡村という人の方が数千倍うまいです
@user-pk4rx8nx2d 4 жыл бұрын
だんじりのじがぢになってますよ
@lil8134 Жыл бұрын
市場の人らも上手い
@nexus-afoxy5869 Жыл бұрын
今福と違って長柄の叩き方よな
@user-qy7id8fp1c 7 жыл бұрын
大太鼓の方とても丁寧で上手いですね。
@user-ib1qo3fz6u 6 жыл бұрын
おに ぎり 風船ダルマ 大工方 政治
@toyodamasae2022 2 жыл бұрын
大太鼓は竹渕さんかな？頑張ってご活躍されてはりますね。
@MK-fx1ng 7 жыл бұрын
バチの持つ位置で、音の響きと手首のスナップがかわるので柔らかくてしなやかに見える今の方が活かせてる気がしますがね。 短く持つと、ダイナミックがなくなりますからね。 この方でしたら、途中でバチをずらしたり持ち方かえるのは容易いな事やと思いますが。 恐らく持つ位置を、考えた上で理由があるのやと思います_(._.)_✨ 実際にはや叩きになる時に、早さに対応する為に、若干短くずらしてますよ❗
@user-dh1eh4bw6w 2 жыл бұрын
この人たちは普段何をしてるんでしょうね⁉️
@user-ul3lu8wz7i 5 жыл бұрын
俺もだんじりで大太鼓叩いとるけどもっと大きな音出さなあかん言われた
@user-pk4rx8nx2d 4 жыл бұрын
頑張ってください
@user-bs9us7uk2e 3 жыл бұрын
腹の音？ ずっと大きく叩かんで良いから強弱意識して叩いてみ
@jessici6806 Жыл бұрын
手前にいてる鉦の人バラバラや。せっかく太鼓の方上手いのに台無しやで、
@user-uo6cy7dh7o 8 жыл бұрын
バチを もうちょっと短く 持ったら良いのに
@yamato09010923 7 жыл бұрын
もりちゃんかーくん へほりりりりりりりりりりりりぬやはりひのたなわらほつてひねほひたな「らほむみわならひみぬにらみわにやぬのみなわみやひちぬはなにらわふひらに「てら「ふふひに？らへふひ「らみに「ふほ「らみふひみひに「らてひほみ！ひにらひひみにはならまひ「ねひわやひなのらすひみわのびやふはにわつややぬらひねやぬの「わぬのへなたわとやてひわはにやてひわはやなやぬはなねやふぬまらやひはたしほまらほやなふたちらほやほらましひままつぬてまたなさひつまらならま「みらのひらみわちしなわらみつらわまにた「つらやにた「らぬし「らのたなら！わほちみしぬへ！わみらたへらわら？のにちら？ぬにちつふつ？なわ？わひちにつつひひちわひらわむみちはやわわなはわやみらわほはちならひな「ほにらみぬたはな「みらたな「ゆら「はみらむらゆはま？わらよゆたかならむそふやへひへひらみひちふまにふにちらまななほびらそまひひはままさほしなひひやにさにほをひまらほらひをまにらのをまななをらのほひまやをななまやをひのになをまひらのたしをらやはをらのまのひをらまをひまらのまひにかなひりまにひなかまにとひらなかとのとひにとととちひにひにのひひひひんしんちひぬ！やらにしちひやすぬわにしやちすてはのひ！わやさたひのはろやねねらやんんひまのらんんのらまひまらんのにんにまらんひらまらまにんまやにんはにるひぬとるぬとはぬひとるるぬとははよははははははははははままひまひとにんららまひらんひまとひまやんんやんままやとるひるひまのるみるりのひりんみひのみのひんりんふりのみんのみふりふみんりのふみりんんみふみりをのひりみをひのみんやふのみのふみゆみのひゆぬねとひゆぬひつゆとゆみひとぬみひの