この動画でも言ってるけどもステージ攻略の難解さが記憶に残ってる 砂嵐に対する掃除機とかマジで総当たりでやったし森エリアのボウリングとかモノが全然見つからなくて詰んでた 当時の小学生マインドじゃなおさらで完全クリアに半年くらいかけた

初めてやったペパマリがこれだったから「キツい所はあるけど俺が下手なだけか」くらいで思ってた 改めて振り返るとこんな感じだったか

最近、「ぺパマリシリーズでオリキャラを復活させるか」みたいなアンケートをおこなったというニュースをSNSで見かけたからオリキャラの仲間機能は復活してほしいですね。

「敵にぶつかる度に一々戦闘画面に切り替わるゼルダの伝説」ってレビューを見て、納得してしまった

やっぱり経験値システムの廃止と一回戦闘行うごとにシールの損失が割りに合わないことでザコ敵戦が虚無だった印象あるねぇ

幼い頃の自分、頭悪すぎたのか知らないけど このゲームクリアできずにそのまま放置しちゃったんだよな… 普通に何すれば良いかわからなくて困ってたな。

マロ ジーノ➡️旅の仲間　クリオ➡️後輩 クリスチーヌ➡️友達　アンナ➡️先輩 ペンキー➡️弟　オリビア➡️妹 ルーシー➡️厄介女の詰め合わせ って感じ

スーパーシールってクソゲーではなく、シリーズファンががっかりしてしまったゲームってのがあってるだよな

別に強いってわけでもないし、なんならなくても良いって代物だけど、１戦闘だけしか使えないサンダルシール、あれ普段も使えたら良いのになぁって思う事があるスーパーシール。元々持ってたシールが変化したものとかじゃなくて、サンダル単体で存在してたら結構面白いシールなのに。

初めてプレイしたペーパーマリオ作品がスーパーシールだからその時はストーリー薄いとか何も思わずにめっちゃ面白いなこのゲームとか思いながらやってたなぁ

消費アイテムの使用を徹底的に抑える癖のある、エリクサー病どころかポーション病クラスの難病に罹ってる俺にとっては戦闘でのシールの消費が絶対なこのゲームの仕様が壊滅的に合わなかったなぁ… せめてレベルと仲間は欲しかったな グラフィックや曲は好きだけど、とにかく戦闘が苦痛すぎて3面辺りで投げたわ

スーパーシールがペーパーマリオ初プレイでした。 当時小学生だった私の頭脳では攻略できずクッパを倒したのは 中学生になってからでした。クリアした感想は「やった！」と言う喜びではなく 「終わった…」と言う安堵感でした。

経験値貰える訳でもないのに、わざわざアイテム消費してまで倒すシステムなのは意味わかんないな… やっぱポイント消費形式で技打てるのが安定なんだなって

スーパーシールの問題点って褒めてる人が「初めて遊んだから！」ばかりな点なんよね 過去作と比較してスーパーシールにはこういう良い点があるよ！って説明できるファンがゼロに近いのマジでやばい

8:51 ちなみにノーダメかつビショビショ×強いアイテムで少ないシールを使っても言ってきます。

ルーシーの「お花のないお花畑なんてお花畑とは言えないわ」は花置いてお花畑にしてあげてよ…って遠回りに言ってるんだと思ってた

一番不満なのはさ、スペマまでの敵のデザインが変わっちゃったところ。 グラサンかけたノコノコとか好きだったのに…

初めてのゲームソフトだったから頑張ってやり込んだけど、個人的な問題点と感じたのは ・ボス戦の攻略ギミックのヒントが少なすぎる（道中に攻略のヒントがないため必要そうなシールを一通り持っていかないといけない） ・攻略ギミックをやらないとボスが硬すぎる、逆にギミックをやるとヌルゲーになりすぎる（攻略法が固定化されて面白くない） ・目玉の「モノシール」の入手法がめんどくさく、手軽に使えない(一度使うと、もう一度使うためにステージに戻って回収する必要あり) ・レベルアップシステムがないため、ザコ戦はシールをただ消費する無意味な戦闘になる(逃げ続けたほうが楽) ・ルーシーがヒントを言ってくれないため、ステージギミックを攻略できずに先に進めない（当時はそのせいで攻略本を買った） こりゃ過去ファンから不満出ても仕方ないとは思う

宮本さんめちゃくちゃ凄い人なのはわかってるけどペーパーマリオの路線変更に関してはまじで擁護できない

小学生の時、クリスマスでイナズマイレブンをお願いしたはずがこれが来て大泣きした良い思い出が蘇る....

それまでのシリーズがどれも絶賛(急転換した3作目ですら発売前の非難轟々をクオリティで黙らせた超作)だったからこそなんだよな。 「つまらなかった」のではなく「シリーズファンが落胆した」という。でもシリーズ化ってそういうものだしな……

スパシ批判してない人初めて見たかもしれない なんだろうか・・・ 確かに当時は4-1の雪溶かすやつ全然わからなくて一生歩き回ってたけど 当時は楽しかったわけだ やっぱり不自由だけど自由なのが良かったんだろうな 別に攻撃手段の有限性とどこからクリアしてもいいってのが新鮮だった じゃあ全部思い出補正じゃねぇか

ボスゲッソーは スポンジ弱点なの知らなくて 懐中時計で時間逆戻して毒モードにさせないでやり過ごして その後2回目は毒を食らってもゴリ押しで勝った記憶

ワールド3とワールド5でルーシーが攫われるっていう、ほとんど同じ展開を見たあたりで、ゲームの開発期間短かったことがひしひしと伝わる あと、ワールドが5個＋ラスボスステージしかなかったり（オリキンみたいなボリュームがあるわけではない）、後半に行くにつれてルーシーが空気になったり、思い返してみると節々にSOSは潜んでいた気がする

今でこそちゃんと評価されてるとはいえ、他作と比べるとストレス要因と薄さが目立つのがね…。 次回作が改善されてるのを見るに、開発期間がしっかりとあればもっと良い作品になったかもしれない。

CMでボスクリボーにハサミ使ったの見て「とりあえずこのボスにはハサミなんだな！」って考えて初手でいきなりハサミ使ったのを思い出す…クッパのバッタンも後ろのハサミマークを見てすぐにハサミを使って、でもイマイチだったからハンマーで後ろに倒す必要があるって工程に気づかなかった… 今思うとホントボス戦は酷いもんだったな

ルーシーは高飛車でちょっとわがままな彼女って感じで正直好き

これに関しては宮本さんのちゃぶ台返しが無ければ、もう少しまともなゲームになっていた。攻略サイトを常に見てないと進められないから途中で投げ出した。

お花がないお花畑なんてお花畑とは言えないわ。はやくどうにかしましょ って言いたいんだろうけど言葉足らずで追い討ちかけるの草

8:56 これ、マジで良くないよね。ゲームとして楽しくできなくなる

宮本の悪いところがふんだんに出てしまってシリーズの展開に失敗して長い暗黒期があったシリーズの筆頭やと思う

個人的にスーパーシールでピーチ姫が敬語なのは、ルーシーとの差別化なのかな〜って思ってる。 タメ口をルーシーにする事で、より身近なパートナーとして感じてもらって、 ラストのクッパ戦のルーシー見せ場のシーンに繋げようという意図があったとか。

結局スーパーシールはゲームとして未完成なんだよな… 謎解きやボス戦のヒントが皆無だし、技が全部消耗品なのがストレスにしかならなかった… スペマリで「コレマリオシリーズでやる必要ある？」ってレベルにオリキャラのドラマ展開したから宮本さんがちゃぶ台返しをした訳で、マリオRPGの路線を外さなきゃ良かったのにねぇ…

ルーシーのTwitter、アイドルやタレントの裏垢っぽくて草

動画で言いたい事ほぼ全部言ってくれてる(笑) 個人的にはルーシーのキャラはあれはあれで立ってて悪くなかったと思うけどね。ただヒントキャラとしてはダメダメ過ぎて…ヒントがまともならまた評価は変わってただろうに。 シリーズファンとか以前にこのゲーム単体で見ても作り荒いというかおかしい点沢山あるよな…

ラスボスクッパ戦がほぼ持ち物検査ゲーやしヒントも全くないから、攻略がないとクリアほぼ不可能なのは酷いなって思ってた

色々言われてるゲームだけど、個人的にはシールの概念とか紙の演出とかは好きだったなぁ…。

この作品めちゃくちゃ好きなんだけどな〜、でも今見たらルーシーほんとにおかしい発言してて草

なんかマリオにしてはとかじゃなくて それ以前にゲームとして陳腐な作りだと個人的には思った。ボス攻略に必要なシールのノーヒントぶりとか…。 ストーリーも平坦、キャラの魅力も感じないし……。好きだったのはモノシールの演出ぐらい。

ペーパーマリオの初プレイがスーパーシールで、そのあとオリキンRPGリメイクと遊んだけどルーシーちゃん…ヒント役…ヒント……？

前作が凄かったからそこからの落差も大きかったよねぇ...

マリオ界隈の「マリオらしからぬマリオシリーズ」に対する需要って異常に高くて、ペーパーマリオ三部作やギャラクシー、オデッセイなんかは特にそう。 スーパーシールの評価がやたらと低いのは、システムとかストーリーとかの不満点とかは大した問題じゃなくて、「マリオらしからぬマリオ」だったものを「マリオらしいマリオ」にしてしまったのが最大の原因だよなーと思う。 あの神ゲーことマリギャラ2ですら、「1の頃の宇宙特有の神秘的な雰囲気が最高だった！2はマリオ感強すぎる！」と批判する人もいるくらいだし。 でもマリオ本編は普通に3Dランドや3Dワールド、Newマリみたいな「マリオらしいマリオ」に対しても高く評価されてるし、やっぱり「ペーパーマリオ」という狭い界隈でその大衆ウケを目指してしまったってのが荒れた原因なのかと思う。(まあ最初の三連続であれら異質作品を出されたら、ペパマリは今後もずっとそういうコンセプトなんだなと思わざるを得ない) めちゃくちゃ簡潔に表現するなら、「熱狂的なオタクの声を無視して大衆ウケを狙いにいった末路」ってところかなぁ。

龍が如く7やって思ったけど新作で路線変更したとしても内容が良かったらなんだかんだシリーズファンも評価してくれるんだよな…自分もそうだけど思い出補正で好きってくらい

宮本「これではGC版のただの移植やんか」 そして数年後、生まれたのがSwitch版ペーパーマリオRPGってワケ

このゲーム好きだったけど、かっこいいボス戦曲がサウンドテストで聴けないのが残念だったな

最近まんごころさんのペーパーマリオの動画周回してるくらい編集とトーク力が好きですっ.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪

宮本茂のワンマンで開発された結果

正直ファイアーエムブレムとか他ペパマリとバランスのいいゲームを作るインテリジェントシステムズが作ったと信じられなかったぐらい 道中モノシールで謎解きするときに間違ったシールを貼ると返ってこないのは酷すぎるんだなぁ…

ルーシー「効率的にプレイすればいいのに…」

スーパーシールが出て少しした後にネットの評価？情報？で 「前作のアンケートでストーリーに関する評価が少なかったから今作のストーリーは薄くなった（開発はストーリーが重視されてないと思ってた）」 っていうのを見かけた記憶あるんだけど、これって本当なのかな。ただの憶測？

オリガミキングから来たけど、 「天然」と「性格が悪い」を履き違えるとえらいことになるんだなってつくづく思う。 戦闘・探索共にヒントの出し方もかなり丁寧にするよう工夫してくれたんだなって感じる。

ペーパーマリオRPGファンとしては凄まじくガッカリしたな。クソゲーじゃないけど私がペーパーマリオに求めてたものが全部無くなってた。 好きな人は好き、無理な人は無理。そんな印象。 RPGリメイクしてくれてありがとう。

チョロプーのキングみたいな没キャラ今からでも出してくれんかなぁ

相棒システムがでたのは　スーパーペーパーマリオからですよね　ものしり要因ってことならクリオとクリスチーヌになるのかな

当時小学生の私が唯一クリアできなかったゲームって印象が強過ぎて以降のペーパーマリオを買おうと言う気が全く起きなかった 謎解きと探索の難易度が高くて1のボス以降を誰も倒さずに行ける限界まで行ってやめた記憶があります 攻略見ながらやってみようかな

たとえだれがなんと言おうと小学生の時の思い出の作品なんだ

ペパマリRPGリメイク発売されてSNS見てると、ああやっぱり皆が求めてるのはこれなんだなって思った。オリジナル仲間キャラ廃止は製作側の方針だからこっちから何も言えないけど経験値廃止だけは考えた人おかしいと思うよ

ﾛﾎﾞｶｽっぽいの笑う

カラースプラッシュが全然売れなかったのもシールが原因だと思う… 実際カラスプのPV公開された時はシール路線だと判明して低評価の嵐だったからなぁ…

正直かなり思い出のあるゲームだから好きではあるんだけど、謎解き部分がファミコンのゲーム並に不親切な点と、ゴリ押ししたときにダメ出ししてくる点は本っ当に嫌い このゲームのターゲットって一応小学生なんでしょ？ラストのクッパ戦とかさすがにモノシールの要求量アホだと思うわ

世界観とかクリアへのヒントとか、全然足りないところはあったけどビジュアルとか雰囲気とかはほんと好き。段ボールクラフト感？

このゲームを愛してるからこそわかる、主さんの細かい不満点指摘が的確すぎるww ピーチ姫のやつはshortでも言ってましたね、この頃キャラブレてたのかな

スーパーシール改めて見るとこのゲームらしいなぁって感じ！！！ 子供の時にスーパーシール遊んでて本当に好きでしたね！！

今までのいい所消してシール集めゲームにしたのがマジで理解できない 武器が壊れるシステムとかこういう使い捨てアイテムで攻撃するシステムが死ぬほど嫌い

スーパーシールを攻略サイト見ないでクリアできた人いる?

お花畑のとこ例のロボットみてぇだな

スタッフが腹いせであえてこんな性格にした説

このゲームの砂漠の最後のステージの謎解きが理不尽過ぎて辛かった覚えがある…

このゲーム、始めてやりこんだペパマリシリーズだったので、最高のゲームだった思い出です。 そして、当時、ルーシーガチ勢でした。 確かに、今思い返してみるとルーシーの性格はキツかったり非常識な部分があったりしますが その分ラストバトルでの経験が好きだろうが嫌いだろうがお互い別のメリットが生じる部分が好きなんです。 ルーシーが嫌いな人は、ラストバトルで葛藤せずに「シールとして消費」できて、ストレス無くラスボスを倒せたと思います。特に感動も無く、あーあー、つまんないストーリーだったなーとでも言うのでしょう。 好きな人は、彼女の自己犠牲に泣きながら、色々足掻いた後に、どうしようもなくなって、 自分の非力さをルーシーに謝りながら、使用シール枠にセットするんですよ。 そして始まる、ルーシーの独白。色々文句言ってたけど、それは照れ隠しの一部だった訳で、旅をちゃんと楽しんでたんだっていう言葉を伝えるために、剥がれながらも必死に耐えて言葉を紡いでくれて… だからこそ、最後くらいマリオの役に立ちたいって……「サヨナラッ！！」って言ってぺろんって剥がれて……… そこで流れるスター状態アレンジの神BGM！！！ 今まで散々お世話になってきたスロットが！！ルーシーの絵柄になってて！！！確定で絵柄がそろって！！！！限定効果音出して！！！！！ シール枠が5枠に増える！！！！！！！！！（初見時の衝撃は本当にヤバかった） ついでにHPも回復したっけかな？ なんていうか、ルーシーと一緒に戦ってる感じがして…… もう「負ける気がしない！！」っていう気持ちと、「絶対に負けたくない！！」っていう気持ちがぐちゃぐちゃになるんですよ。 でも、その前に色々足掻いてるから、シールが足りなくって、このルートだと。 だから、クッパの攻撃をガードした時に降ってくる救済措置のノーマルシールで泥仕合をするしかなくて…… エンディングを迎えた時の達成感と喪失感はなんとも言い表せないものでした。 ちなみに、ピーチのよそよそしさって、アレ。目の前でルーシーが自己犠牲してる所見たからちょっと引いてるのでは？とも思った事があります。明らかヒロイン力高いのルーシーの方ですもん。 だからこそ、エンディングでルーシーが復活して、本当に良かったし、最後のアルバムを閉じる画面が物語の終わりとして、ベタだけども、最高の演出になってたと思います。 その後、取り逃し要素とか回収してる間に、どうにかルーシーを使わず一緒にエンディングに辿り着けないか色々試して 無限ジャンプシールを持ち込む事でなんとか腕を破壊する所まではいけるんですが…… 身体にはトゲ属性がついてる＋ＨＰ300あるので、結局ルーシーを使うしかないって結論になりましたねぇ……… ともかく、こんなにも濃密な体験をしてくれたゲームですので、皆も、買って、やろう！！！

ボス順が自由なの珍しいよね

状態異常の「しわくちゃ」、マリルイペパマリmixにも同じような効果だけどあっちのほうがあってたかもなぁ…(冒険の仲間は3人いるし「しわくちゃ」ってカラスプやオリキンには無い状態異常だし)

確かにルーシーは性格あんまり良くなかったけど、最終決定でルーシーとお別れってなった時は辛かったなー

カラースプラッシュのボスは特定のシールを用意しないとゲームオーバー演出が流れる

こうして考えると全部のボスゴリ押しで倒した当時の俺脳筋すぎるな

マリオストーリーからペーパーマリオ作品は大好きで歴代やってきたけど、スーパーシールは途中で挫折した。色々難しすぎたのとシールがないと何もできないという屈辱がダメだった。 今ペーパーマリオRPGのリメイク出て遊んでるけど、やっぱりコマンドブロックは神システム。後にも先にもペーパーマリオRPGを超えるペーパーマリオ作品は出ないと思ってる。

ペーパーマリオで初めて買ったシリーズだ…。 序盤の序盤、港のあたりで詰んでからやるのをやめたやつ…。 思い出しました。

当時そこまで気にならなかったけどしばらくしてネット見たら評価低くてびっくりした作品 でも初プレイの時は攻略情報は調べてたしあんまり会話とかも読んでなかったから今考えたら結構えげつない部分もあったなってなった… 個人的にはモノシールのアクションコマンドがわかりずらすぎるってのは子供ながらも思ったなぁ〜攻略本とかで情報がないと最大ダメージを出せないのに一回の使い切りでかつ使用後はまた回収しに行かないといけないってのはうーんって感じだった…もうちょっと説明が欲しかったな ただモノシールをかき集めて課金スロットで枠増やしてわからないなりにボス戦で使いまくって無双したり無限ジャンプをアルバムいっぱいになるまで集めてたのはいい思い出

激ムズだったスーパーマリオボールもラスボスだけ倒すまでやったけど、これだけは途中でギブアップして売り払った唯一のマリオシリーズになった しかも難しいとかじゃなくて単純につまらなかったからまさか大好きなマリオでこんな気持ちになるとは思わなかった プレイして感じた気持ちと問題点を余すこと無くこの動画で列挙してくれて共感の嵐が吹き荒れました とりあえずルーシーには色々言いたいことがあるけど、それらを纏めて言えば二度とシリーズに出ないで欲しい もう一緒に冒険したくない

RPGのリメイクやって改めて感じたけど、なんでよりにもよってこの作品から「逃げる」のプレイヤーの関与部分が消えて雑魚戦逃げづらくなったんだ… 昨年プレイしたんだが、平気で5,6回とか逃げられなかった記憶ある。後半はもう諦めてた…

良作？→NO 駄作？→NO 凡作？→YES

小学生の頃初めてやったペーパーマリオだけどめっちゃ面白かった記憶がある。 最後とか感動した

ボス戦で起こる特定のシール使用でイベントが起こるやつ予想してぺたぺたするの好きだった

スーパーシール見るとアクション路線に変えたのに大成功したスペマリってやっぱとんでもないよね。ペーパーマリオシリーズで一番やばいと思う。

謎解きゲーム求めて買ってるわけじゃないしな 最初に遊んだペーパーマリオがこれだったけどシリ不とか抜きに普通にクソゲーだったわ

ごり押しでボス倒して～のルーシーの一言。 例え、ボスをたった３枚でOTKしたとしても、言われるからね。

スーパーシールのクッパはシールの力に溺れてる感じがして逆に好き

初めて遊んだのがスーパーシールなんだけど、ノーヒントすぎるしシールのコスパ悪すぎるしマジで不愉快だったわ

マリオストーリーシリーズで仲間がいないのはびっくりで俺には受け入れられない作品だ、、、

キャラ関係なく普通に内容が微妙なんだよな…

今思うとボスキツかったな よくわかんなかったからほぼゴリ押ししてた思い出

シリーズファンに酷評されてるけど、嫌いになれない思い出の作品。 モノシールの演出好きでたくさん使ってたなー

ルーシーは言葉が厳しくてドS系だったから自分はドMになったのだと思っている…

rpgに縋りつこうとした結果生まれた最新作まで続くメリット0雑魚戦闘 どうせrpg出せないなら謎解きゲームにしちゃえばいいのに シールとか紙のギミックはいいんだから

小学生の頃やった初めてのペーパーマリオシリーズ 謎解きできなくて友達に貸したら1週間で全クリしたあの夏を忘れない

「ワンワンを眠らせた状態でバトルを離脱して逃走する」 って言う流れをほぼほぼノーヒントで実行しないと先に進めないシーンあって、生まれて初めてクリア前に解説動画観に行ったの今でも覚えてる ボスと再戦もできないけど、その分何周も遊んだから結局ゲームとしては楽しかったんだな…

高校2年の頃に1からやり直したけど当時小学2年で攻略本とかなしでこのゲーム全クリしたのよく頑張ったしすごいと感じたわ 砂漠のボスステージの最上階の謎解きとか高校2年の時の俺は考えられる組み合わせ全ての通りを片っ端から試していったから当時小学2年で一発でいけた自分本当に何者だったんだろうって思う

ワンワンにひつじハンマー後に脱走はマジで分からんくてネット見た 逃げるのが正攻法はヒント無しじゃ分かりようがないと思う

雪のステージでキラキラシールだけ集めれて楽しかったなぁ

これがシリーズ初プレイだったけど HPが段ボールみたくペラペラ捲れてったり アルバムにシールが入るよう整理整頓したり 物シールをクッソ蓄えてボス戦で解き放つみたいなのが楽しかった 今思うと謎解き要素邪魔だったなぁ

クソゲーとは思わないけど面白くないとは思う