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人は入院すると食生活が改善されるため、一般的には体重が減少すると言われています。
今回のこの男は、この世に生を受けてから36年間、暴食に暴食を重ねて一時期は140kgお超える残虐な体をしていました。
しかし、残虐な暴君というものはいつの時代も反逆によって征されるものです。
今回のこの男も遂に自らの体からの反逆を受け、一挙に衰退の一歩を歩むこととなりました。
これからは今までのような思うがままに食べたいものを食べることは出来ず、病院から指示された食事のみを摂り、余生を過ごすことになります。
このような状態に陥る前にも周りから散々忠告は受けていたとは思いますが、人間というものは引き返すことのできない状態に追い込まれるまで「自分は大丈夫」と根拠のない自身の下に、悪行を重ねてしまう生き物なのです。実に愚かです。
ちなみに私は、逆に病気になって入院したときには病院のご飯の量が多すぎて、退院時には入院前より3kgぐらい太って退院しました。
これもある意味、体からすると悪政を敷かれていたのかもしれません。
あ、でも私は別に拒食症とかそういう類の病気ではないです。
極度のトレーニーなだけです。悪しからず。
(文責:あざる)
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