Cさんのこだわりや知識の広さ、、、だけでなく、、、なんて言っていいかわからない‼️重要文化財伋ですね🎵

コメント失礼いたします。私もインスタで和歌様に脇指の白鞘袋をあつらえていただきました。白鞘袋ってなかなかオーダーしてくれるところがないので重宝しております。白鞘袋の底が一寸ほど内部で上がってるのが良いですよね。白鞘袋ってだいたい底が痛みますから。生地も素晴らしいものばかりで日本刀をいれるにふさわしいです😊😊

わかる… つい、人とかぶらないものを、と欲してしまう気持ち… 私は傘の柄を２本、若手の女性日本画家さんに書いて頂きました。大好きな花を、品種名も指定して、ちょっと大胆に、かっこよく！ 一本はもう古くなったのでボロボロですが、どうしても捨てられなくて、未だに持ってます。 もう一本は…うっかり置き忘れたものを置き引きされたらしくて、探したけれど見つかりませんでした。 持ってった奴、呪ってやる…👻 世界に一つだけの宝物、大事ですね！

はじめまして。 いつも楽しく拝見させて頂いております。 研ぎCさんの拘り、よく分かります。我が家の御刀の白鞘袋もすべてオーダーで、その御刀のイメージに合う色(色の種類に制限はありますが)、折り曲げた時の長さや結いた時に巻き目が綺麗になる共紐の長さ、共紐の取り付け位置、共紐の太さまで拘って正絹で作ってもらっています。金額も市販のペラペラな物に比べ相当高価ですが、御刀は自分では手入れ以外にできることがない中で愛情を掛けられる部分だと思っております。 これからも研ぎC様のご活躍を楽しみに致しております。

いい色の刀袋だなぁ。

刀袋は最近いろいろあって着せ替えを楽しんでいます。 当方は帯地から作られた丈夫で豪華なのを主に買っています。　 動画途中「脇線が袋になっていない」という批判がどうも気になりコメントします。 例えばデニムジーンズの脇線は肌に当たる内側部分に縫い線を持ってこないで外にステッチ縫いで押さえてあるのがわかると思います。 帯地も硬くて丈夫な生地？なので、刀の出し入れで鞘に傷だの、摩擦で細かにえぐる縦線傷をつけないように、内側に縫い代を硬く残さない工夫なんだそうです。 帯地の刀袋のは、硬い生地で裏側に糸が渡っているので、和裁のように表裏を何度にひっくり返して縫うと模様の糸が切れて傷むとも聞きましたね。 いろんな刀の袋があって、いろんな工夫がそれぞれあるんでしょうね。

和歌さんの御刀袋は本当に素晴らしいですよね。 お人柄も良くて、問い合わせの電話がつい長電話になってしまいます笑 寸法はもちろん、生地のどの部分がどこに来るか等も 自分の好みを聞いてくれたりしますが、妥協は一切しない方だと思いました。 私は、研ぎCさんに研いで頂いた刀の拵袋を作って貰いました。 その拵も有薗さんに作って頂いた拵なので、つくづくご縁を感じます。 研ぎCさんと私が知り合いだと聞いて和歌さんもビックリしてました笑

西陣織や縮緬は使えませんが、いつかこんなキレイな形の鞘袋が作れたらいいな…と思いました。

最近錆びた脇だしを手に入りました名前わ肥前国住人忠吉作とありまた反りが1.7あります長さわ44センチあり刃文乱れ刃帽子が地蔵が手を合わせて見え、うぶ中心で穴1お金がないので自分で研いでます楽しみです、たぶん初代忠吉と思います

肌触りですか🤔フッと思いました… 刀袋生地にダウンを(*￣∇￣*)、 まさしくぅ世界に１つかも🤣。 服にも布団にも有って刀袋も 有っても良いかも(；^∀^)。

「在るべき姿」 が判らないと(解らないと)、拘る事も出来ませんモンねぇ。d(^^;) 何にでも通じると思います。 そしてそういう筋目を通すべきと考える日本人に、万歳。(^^)/~

藁切りさん、拵A さんも拵えのこだわり聞いた後でこっち見たらまあ皆さん熱いっす！

刀袋もこだわりが、あるんですね。またね。😊

こだわり続ける研ぎC👍あいちゃんいなければただのヘンタイ動画👍😻

こだわりって自己満足だけどそれが良いですよね。オンリーワン！ところで、参勤交代とかで旅支度で外出するとき刀の柄に袋かけていますよね。あれってどんな意味があるのでしょうか。お刀袋でふと思いました。😄

この方の竿袋欲しい

トリビア回だね そこがいい

こんばんわ、はじめまして、研Ｃ〜さん　実は悩みがあります。本当に、大変です。何処に相談したら良いか解らなくて助けて下さいお願いします。

和裁をする人は原則に忠実。そして直線縫いが重要。 それは直線断ちだから。直線断ちなので再利用性が高い。物知り顔に生産性ガーーと語るのは簡単。 洋裁は生産製のために妥協することに寛容。 例えば上着などの袖を見れば、筒を作るときに縫い目を出さない方法は洋裁にもあることがすぐに分かる。 ズボンの裾上げを見ると、スーツなら縫い目を隠すが、スーツでなければぐるっとミシンを掛ける。 生産製のために技術の出し惜しみをしている。 SDGsを政治が語る場合、暗に産業競争力を意識しないわけにはいかないので、和裁の世界が持っているこだわりは理解されにくくなる。 全てを人力で賄っていた時代に培われた伝統産業の技術はそもそも限られたリソースを最大化したもののはず。大量生産大量消費と持続可能性を両立しようとしているアホさを伝統産業界隈が指摘してもバチは当たらないだろう。