KZ
faq
Негізгі бет
Қазірдің өзінде танымал
Тікелей эфир
Ұнаған бейнелер
Қайтадан қараңыз
Жазылымдар
Кіру
Тіркелу
Ең жақсы KZfaq
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Жазылу
研ぎC
日本刀、槍、研ぎ、剣術に関する動画を投稿しています。
毎週 土曜日 午後6時頃 更新予定です。
不定期で平日午後9時頃にも投稿することがあります。
どうぞよろしくお願い致します!
18:01
A professional sharpener appraises a strange Japanese sword bought at an online auction
Күн бұрын
14:06
刀の刃文にマーキング 超大事な刃取りの準備工程 コンP研ぎ師になる#16
14 күн бұрын
13:06
幕末 赤銅の尾張金具が好きすぎて奥様に黙って買う研ぎC
21 күн бұрын
16:08
珍品 550年以上前 三本杉になる前の初代兼元 銘の見分け方も 古刀 兼元
Ай бұрын
17:49
日本刀が"黒く渋く"なる 研師秘伝の地艶&拭い コンP研ぎ師になる#15
Ай бұрын
17:30
100年前の懐中時計を貰ってウキウキ研ぎCの超専門的なナルメ作り コンP研ぎ師になる#14
Ай бұрын
15:26
天下三名槍・御手杵の作者 義助の戦国時代を感じる大薙刀
Ай бұрын
19:13
チャンネル登録1万人記念プレゼント企画& 続・貴重映像 彫り物の磨き
Ай бұрын
18:15
名だたる刀剣鑑定家お墨付き 戦国時代・応仁生まれの赤穂事件討ち入り刀 古刀 長船則光
2 ай бұрын
14:55
貴重映像 彫り物がある刀の研ぎ方を初公開&修行時代を語る コンP研ぎ師になる#13
2 ай бұрын
16:10
Kanemoto, a cheap and suspicious Japanese sword with an old koshirae
2 ай бұрын
16:49
古刀越えを目指す刀工 平田さんの鍛冶仕事を体験してきました
2 ай бұрын
14:34
仕上げ研ぎ指導中に花粉で目が見えなくなり刀に話しかけてしまう コンP研ぎ師になる#12
3 ай бұрын
21:13
東京の刀鍛冶場で世界に一人しかいない女性村下 平田さんと玉鋼作りを体験しました
3 ай бұрын
10:50
プロの和裁士が作る刀袋に興奮とこだわりが止まらない研ぎC
3 ай бұрын
13:50
ヤフオクで安土桃山時代の鍔を買う研ぎC 鍔の手入れと見分け方
3 ай бұрын
16:54
愛と学ぶ、研ぎCこだわり満載の日本刀の手入れの仕方
4 ай бұрын
16:52
買った槍が刃無し?奥様にキレられながら緊急研ぎで解明する研ぎC 貝三原 岩見守正直
4 ай бұрын
12:48
視聴者様から薙刀直しのプレゼントを頂くも刃切れとシナエを語りながらブチギレてしまう研ぎC
4 ай бұрын
16:31
妹の愛、今度こそ日本刀を買う。しかも自分で研ぐらしい。
4 ай бұрын
9:07
天然由来の刀油使ってますか?研ぎC謹製刀剣油できました
4 ай бұрын
6:25
刀の白鞘袋の結び方 How to tie Shirasayahukuro
5 ай бұрын
14:55
備前刀を鑑賞しながら秀吉が愛した研ぎを語る 古刀 無銘
5 ай бұрын
18:43
自分で弟子の刀を研いで肌に大喜びするハイテンション研ぎC 細名倉・内曇 コンP研ぎ師になる#11
5 ай бұрын
14:36
妹の愛、秘蔵の郷土刀を鑑賞して日本刀を持つ意味を知る 古刀 宝寿 鎌倉時代
5 ай бұрын
12:08
職人技 実用と美を兼ね備えた日本刀の拵 美術刀剣カタヤ入間店作
5 ай бұрын
12:35
[水曜研ぎC]妹の愛と語る幼少期の怪談三本立て
5 ай бұрын
14:55
研ぎCの愛刀も放出? 妹の愛、たぶん日本刀を買う 軍刀&現代刀
6 ай бұрын
15:04
今回は上手くいきませんでした 中名倉 コンP研ぎ師になる#10
6 ай бұрын
Пікірлер
@asakura929
6 сағат бұрын
はじめまして! 続きがすごい気になって気になってしょうがないです笑 ぜひ続きよろしくお願いします! ずっと待ってます!
@BH5D6780
19 сағат бұрын
時代劇では見栄えがする日本刀で戦うシーンが多く最強の武器だと素人目には見えますが、実戦に於いて刀(太刀)は最終手段ですよね。元寇の絵巻にも有るように、鎌倉時代から使われていた長弓は世界的に見ても長さが210cmとトップクラスに長く射程距離が400m以上あり、距離が取れ相手に気が付かれない場所から無音で奇襲を掛けられる為に、実戦では最強で、時点で薙刀≒槍、刀と続くと思いますが、 刃先が重い薙刀は振り下ろす際にさほど力が必要ではなく、主に帯刀が禁止された為に、女性が使う実戦用武器として扱いやすく女性の武道として発展した様ですが、反対に戦に於いて最後の接近戦で使うもので、普段から侍が腰に提げる日本刀は、戦が無くなり時代が進むとより精神的なものの象徴となり平和な江戸時代以降は仰る様に、鑑賞用となって来たのかなぁと個人的に感じます。実戦用にねむく(柔らかく)鍛えた本来の機能美がある古刀や薙刀の魅力は素人ですがよく分かります。
@user-ui6mw2hy3g
Күн бұрын
最近の動画、ひょっこり出てくるずんだもん好きよ
@user-np3hb7xk1d
Күн бұрын
素晴らしい。
@user-vt8sd2lq4k
Күн бұрын
名槍日本号について解説してください
@user-kc3nu1yx7v
2 күн бұрын
凄い刀ですね👍
@user-xl6nn2rn9x
2 күн бұрын
研いでいておや?と時代に疑問を抱くなんて、、 脇差の始まりを手にしている⁉️ プロフェッショナルにもほどがあります😆 古刀をきちんと研げる実力と知識が、今回の発見をもたらしたと言うことでしょうか。 この刀が、研ぎCさんを求めてやって来たような気がしています。
@shunkimaru
2 күн бұрын
時代劇好きなら半太刀拵に憧れることあります 幕末当時としても人気だったらしいですね
@user-un7fv6ns7r
2 күн бұрын
身幅暑くて立派なお刀ですね
@user-qs4th6mk4s
2 күн бұрын
つんだもん
@TAR-09
2 күн бұрын
オープニンググタグタで好印象😊
@goldsat1
2 күн бұрын
素晴らしい! 是非、銀座長州屋さんとコラボして欲しいです。
@user-rx4nt4hm2f
2 күн бұрын
若狭守氏房が永禄から天正辺り、その息子の飛騨守氏房が天正、慶長辺りですから、若狭守の兄である清房が元禄は有り得ないですよね・・・先人の研究を大切に扱うのは結構なのですが、丸呑みしちゃうと危険なコトもあるのですね。研ぎCさん、流石です。
@yurino22
2 күн бұрын
以前から変態だとは思ってましたけど、文献にまで疑問を持てる程鋭い肌感覚なんてホンマ極まってますね(褒) 研ぎ師さんは本来触れない刀身を触れるからこそ受け取れる情報も多いんですね
@user-pf8ic4yn4d
2 күн бұрын
変な事言って御免なさい。鍛冶屋、研ぎ屋、鎺屋、鞘屋、刀を一番分からないのが鍛冶屋さんだったりして!?。じゃあ誰が一番分かるのかな?それは研ぎ師です。だって上古刀から現代刀まで砥石を当てて居る職業ですから。私感ですが刀鍛冶を志望なされる方はその前にしっかりした研ぎ師の先生に弟子入りするべきだと思います。将来の為に急がば回れです。
@JMr1259-xs7ib
2 күн бұрын
御宝ですね!玉鋼の流通(供給とか)気になりました。本より研ぎCさんの手と経験の勝ちですね😄流石です🙇♂
@user-zb1kp6ul9t
3 күн бұрын
この清房が天正頃の物だっていうのは、研ぎをやってるからこその気付きですよね。五感をフルに使って感じられるからこそ。
@psnlwatcher1371
3 күн бұрын
今回の動画もすごく勉強になりました。ありがとうございます。
@user-lx8vw7si2s
3 күн бұрын
研ぐからこそわかる事もあるんですね。 ところで、お二人共ちゃんとお休みになって下さい…💤
@354e2
3 күн бұрын
幽霊の話しですが、実際の幽霊が着ている服は様々ですね 概ねは亡くなる前に着ていた服の場合が多いようです それ以外は、霊の持つ自分の衣装のイメージが幽霊を見た人に伝わるようです 幽霊ではなく、高位の霊の服装は威厳の有るモノを着衣して居たり、杖の様な物を待って居たりしてました 私の体験談なので他の人とは違うかも知れませんが、皆さんちゃんと足も有りますし、全身普通に分かりましたね 見れたからといって知合いだった人以外は余り気分のよいものではありません
@354e2
3 күн бұрын
この度の“ 尾張 清房”の脇差の匂口や刃文は美しく良く出来ていますね 地の沸も美しく、鎬地の鍛肌も板目が流れて柾目や小板目や小杢目なども掛かっているように見えました 明珍の珍しい鐔の模様ですが、図柄以外の余白は折り返しの鍛肌を活かした様な模様に見えましたが間違っているでしょうか? 目貫の“笠”の模様はかなり分かり辛かったですが、笠を二つか三つ重ねた図柄なのでしょうか?
@354e2
3 күн бұрын
天正頃で脇差寸法の鎬造りは本当に珍しいですね やはり大まかな刀剣大鑑などよりも郷土刀研究書の方が良く研究されていますね 古刀期の玉鋼や和鉄が案外江戸前期迄残って居たり、大事に隠されて居たり、刀鍛Gさんのお家のようにお爺さんの頃の玉鋼を大事に秘蔵して居たりして居た事は、江戸前期には各地に有ったでしょうね
@h870ghbg
3 күн бұрын
こういう知見は、知見を提供する側に資料と合わせてフィードバックした方が良いと思いますね。そうすると後世により正しい知識が伝わっていくはず
@user-mo7oc1hm1t
3 күн бұрын
こんばんは。 お疲れ様です。 まぁ、昔の玉鋼ですからね 輸送も今みたいに安定はしていないで しょうから 納期があれば、当然それに間に合わせる為に 刀匠同士の融通のしあいや おろし金の分量を変えるとか 場合によっては、手に入る千種金で どうにかするとか ものによっては炉で砂鉄を吹いて 自作の玉鋼を作った可能性だってある 虎徹だったか二代兼定だったか清麿だったか 注文主の菩提寺の仏像をおろして打ったって 話もwww (↑小説の話ですがw仏像は流石に鉄ではないでしょうしw) 注文打ちと数打ち、真打と影打ち それだけでもずいぶんと違うでしょうしね。 中子はロマンがありますよね 刀身の手入れの最後に手に着いた油を 擦り込む作法だったと記憶していますが その刀を持っていた人の 直に触れる事が1番多い部分ですから もしか、信長や家康、政宗等が 刀を見た時に触っている可能性がある。 そういった品があまりないですからね。 そう思うと、歴史の深さを感じたりします。 (*^^*)
@kiriko1570
3 күн бұрын
清房の実例は仰る様に剣も含めて、薙刀、大身槍、槍など4点ほど確認しましたが天正初代と慶長二代の判別は年紀もなく不可でした。
@user-il1uu8xh4t
3 күн бұрын
待っでだっっっっ!!!!もうこれ永遠にリピートしてだゐ!!!!!
@concon3597
3 күн бұрын
凄い眼力と知識量👍ヘンタイたる所以😻😻こんなになれるまでどのくらい時間かかるのだろう👍敬服します😻
@Tomo_Kanada
3 күн бұрын
匠(takumi)チャンネル拝見してきました。 無言で作業している、研ぎCさんが新鮮でした。 ( ゚A゚ )
@Togi_C
3 күн бұрын
@@Tomo_Kanada ありがとうございます。
@user-dn4ok8sz7o
3 күн бұрын
年号に西暦ついてないと先後がわからないワイ涙目
@user-fx1py3pk8d
3 күн бұрын
確かに古刀の茎が均等に綺麗な錆色になるのは 何らかの処理を施したと考えた方が自然ですね 昔も茎を愛でつつ刀身を鑑賞していたのかも😆 古の所持者と同じ茎を時空を越えて直接触れる事ができるのは 刀鑑賞の一つの魅力だと思います
@user-dz1zo2hm4m
3 күн бұрын
ズンダモン? 自分で考えて自分で判断する‥今の時代で足りてない事ですねぇと考えた爺いです。
@kinmi794
3 күн бұрын
鍔の場合、江戸時代には鍔を売る鍔屋が色上げや錆の付け直しもしていたようですが、茎の黒錆も同じようにする業者が居たんですかね。 茎のように鑢で仕上げた最初の状態から、全く自然に任せてあんなにも美しく黒錆が付くとはなかなか思い難いです。
@tomohiro7122
3 күн бұрын
まさかのお宝発見、意外なものがでましたね。
@user-vz6lk7ue5p
3 күн бұрын
流石、研ぎCさん、直感が冴えてますね。
@B.P.N-si3me
3 күн бұрын
鎺が補強するためのものではないのは分かったけど、じゃあ何をするものなのかを教えてくれるともっとよかったなぁ。
@user-fujikofujiko
3 күн бұрын
刀は刀を呼ぶんだよ。この兄にして呼ばれた弟そして・・
@tarouxavihamada8162
3 күн бұрын
おめでとう御座いますm(__)m。可愛いですね🤗。
@masakimasaki5201
3 күн бұрын
ヤフオクは胡散臭いイメージしかない
@user-ul5sq4ee2x
3 күн бұрын
本当に嫌みではなく純粋に疑問なんですが、現在、刃物をミラーフイニッシュにする際は、よほどの傷がない限り、殆ど数種のバフ作業で済んでしまいます。 日本刀は、鋼鉄、軟鉄のバランスが非常に難しい刃物であることは分かるのですが、機械の作業で簡素化する事は、やはり難しいのでしょうか?幼少期、祖母の家を解体したときに、屋根裏から古刀が見つかり、研師に依頼したところ、昔のことなので正確ではないのですが、確か、片側5cm幅の研磨で五千円掛かったと記憶しています。古刀が錆で滅ぶことを考えれば、たとえ30%程の研ぎでも、安価に済むことで、もっと多くの古刀が未来に残ると思うのですが(業物は別)、やはり不可能なのでしょうか?
@tarouxavihamada8162
4 күн бұрын
僕は、中山の良し悪しを匂で選んでました。 教えてもたいてい下地研ぎでギブアップしちゃうんですよね。 お金も要らないし、砥石も必要なだけあげるからと云ってもギブアップ😢。
@tarouxavihamada8162
4 күн бұрын
鎺はとても良い物ですね。でも、銘の位置と生ぶ目釘孔の位置と茎の鎺があった部分との鑢目の違いは…(笑)。 末備前物は肌の調子が雑で無駄に刃縁に柾っ気を寄せたり鎬筋と刃縁の中間に雑にうねる様な肌を流したりと俗名物でも雑な出来が多いですよね。 刀屋さんで売れない物をヤフオクで売るパターンの典型だと思います。 最近、少し気になるのが現代刀工さんがわざとやかましい流れる大肌を刃縁から刃中に出して沸を絡めて酸を使ってない?みたいのがチラホラと。 コレは僕個人の意見ですが、古刀は無銘の無冠が1番好きです。紙が付いてると敢えて捨てます。 でも最近の日刀保は領収書みたいにもれなく保存が付いてきますよね。 でも僕はお金が無いのでたまに色々な刀屋さんにお願いしてカッコいい鎺を売って貰っています(^^ゞ。 荒れた肌は肉置きを考えて、とことん寄せて上げて何も無く良く詰んだ肌風味に仕上げます。
@user-tp9vw3wf9r
4 күн бұрын
柄が長いというのも意味があるんでしょうね。射程を調整出来るように。
@kawauso_jpn
5 күн бұрын
祐定清麿の贋作はめちゃ多いですからね。
@ani825jp
6 күн бұрын
兵庫県赤穂市在住の視聴者です。こんなにしっかりと揃った資料、初めて見ました。刀も実際に戦闘で使った痕跡があるものの解説もわかりやすく良かったです。 また年末になったらもう一度観させてもらいます。ありがとうございました。
@user-po9ih6eu2w
6 күн бұрын
この動画観てる方、多いですね😁 皆さん「関兼元」に、興味がある証拠だと思います。
@user-jd7nt4ys8i
7 күн бұрын
江戸時代の一般市民は二尺強の刀しか認められてなかったから、切っ先を落として作り直した刀じゃないかと思う。 それなら二尺四寸とかの兼元を先をなく磨上げたと考えると辻褄の合う刀かと。 それであれば歴史的意味はあるのかな?
@user-ul5sq4ee2x
7 күн бұрын
一芸を追求する人の言葉って 胸の深くに響いてくる 素晴らしい動画を ありがとう🙏🏻✨
@YasuTokko
7 күн бұрын
嬉しそうに話す笑顔が最高ですね
@YasuTokko
7 күн бұрын
性格の良さが言葉の端々に表れていて、好感が持てますね。 兄弟の仲も良いのも結構だと思います。
@gruenwolken
8 күн бұрын
鑢目が不自然で赤錆、鎬ラインが若い刀で明瞭じゃないなら追っかけ銘でしょうね。