急行たかやまの時代に、そういう使い方をした覚えがあります。朝は米原～大垣間の普通列車の接続が良くありません。また、夜の急行ちくまでも岐阜で十数人降りる光景を何度か見ました。ほぼUSJ帰りの若者です。遅くまで遊べて新幹線より安くて重宝してたみたいです。

GW中だからだと思います。普段は2両でガラガラです。

@@user-gu4gk1nk7s 様 GWということなら納得ですね。 逆に言うと、しらさぎはGWなのにガラガラとは悲惨を極めてますね。そのうち廃止対象になるかも知れません。

岐阜駅には誘導信号機がないので、「ひだ25号」がホームに入っていると、名古屋からの「ひだ5号」は同じホームに入線できないのです。そこで、JR東海は、25号をいったん引上線で待機させます。車内には、信号や標識を確認し誘導する “操車”と呼ばれる係が乗車しています。 　そして5号が4番線に着いた後、「入換（いれかえ）標識で線路の開通表示を確認した操車の誘導により、再びホームに戻し、連結を行う」（JR東海）というスタイルをとっています。

誘導信号機をつければいいやんね〜（笑）。😂😂😂😂

渡り線の関係です。 一度退避線に入れないと　高山線に入れません。

@@user-on2zi4br5p ひだ25号が到着する3番線は高山線に直接入線できるよ。駅配線図を見てもらえればわかるけど6本あるホームの内、東海道線⇔高山線相互の乗り入れができないのは1番線(東海道線上り専用)と6番線(東海道線下り専用）のみ。 ただ通常名古屋方面からの普通列車が折り返す5番線ホームは高山線の出発信号機はあるものの、高山線用としては使われていないよう。同じく高山線からの名古屋行き特急が到着し、スイッチバックする2番線にも高山線出発信号機があるけど同番線からの高山線に乗り入れる列車はないみたい。