そう言ってもらえると嬉しいです！ありがとうございます！

参考にしていただき幸いです！ありがとうございます！

遅くなって申し訳ありません！フェリーには横揺れ防止装置がついていますし、乗船時間も短いので耐えられるのではないかと思います。

そうなんですね！ありがとうございます！

@@bagustribe 青函フェリーは来年と再来年に新造船が次々と導入されます。だから楽しみは増えますよ。

ありますよ。（2022年７月24日乗船時点です）

@@khideki228 ありがとうございます😊

青函フェリー、津軽海峡フェリー共にwifiありますが陸から離れるとかなり重くなります

クーポンはネット予約だと使えないのが難点ですね

ドライバーズルームは先着順だったかと思います。確証はないので、次回利用時に確認したいと思います。

函館は青函フェリーのターミナルの方が1kmか2kmほど市街地に近いようですね 津軽海峡フェリーの方が駐車場が広いので、徒歩旅や車旅など旅のスタイルによって決めるのもアリですね

@@bagustribe 青函フェリーを利用の際は「二次交通」に留意した方が良いです。最近、「北海道観光バス」という会社が日中の時間帯に函館駅方面への接続バスを運行しているようです。それ以外は「北浜町（津軽海峡フェリーを発着・経由するする函館バス16系統・16A系統）」が最寄りとなりますが、徒歩で15～20分程歩かなければいけないと聞いております。

2022年10月、「北海道観光バス」で運行していた「青函フェリー～函館駅間（直通で湯の川温泉・上湯川町【北海道観光バス社屋】）を結んでいたバスが大幅減便になり、青森11時35分発－函館15時25分着→16時00分発のみとなりました。（なお、この路線は上湯川町～湯の川温泉～函館駅間に特化したようです） このため、現在バスを利用するなら徒歩15分程（国道227号線沿い）「北浜町」からの利用となります。なお、北浜町を通る路線は、函館駅まで最短距離で行く路線は１日５本のみで、他は「五稜郭」を経由し「函館市電」へ乗換えの上、函館駅方面へ行くルートとなります。 北浜町を通る路線は「16系統・16A系統」がメインです。「16系統」は「津軽海峡フェリー函館ターミナル始終点（函館バスでは北大・フェリー線という路線名です）を示しておりますので、二次交通（ここでは路線バス利用前提で記載します）利用なら「津軽海峡フェリー」の利用をお勧めします。（2023年２月時点）

東日本フェリーなんてのがあったんですね😮大間函館は今でもありますよ！8月頃に大間函館に乗る予定です

@@bagustribe そうですね。東日本フェリーは確かにありましたが、倒産し「道南自動車フェリー」と「旧東日本フェリー」が合併し現在の津軽海峡フェリーに至っております。旧東日本フェリー青森～函館・室蘭間を結んでいた旧船舶（びるご・びなす・ばにあ・ばあゆ）を引継ぎ現在は入れ替え（ブルールミナス・ドルフィン・ハピネス・マーメイド）で新しい船舶です。なお、函館～大間間（大函丸）の船舶。一時行路自体廃止論が浮上しましたが、大間町民が生活基盤（通院・買い物等）として利用が多く、大間町が船舶を所有、運行を「津軽海峡フェリー」になっているとの事です。