No video

【前代未聞の概念】発音のコアを知らずに真の発音上達はない!

  Рет қаралды 9,524

【ハイムズさんち】発音アナリスト Rek

【ハイムズさんち】発音アナリスト Rek

Күн бұрын

この動画は発音に関わる人全員に「他の動画は見なくてもええからこれだけは見て!!」って言いたいぐらい、ほんまにメチャクチャ大事な内容になってます。
僕たちの知る限り、発音の世界でまだ語られていない『新しい概念』についてのお話です。
★参考動画★
【真の発音練習】
• 【発音練習の常識が変わる】〇〇を鍛えないと発...
【避けるべき発音メソッド5選】
• 81【避けるべき発音上達メソッド5選】これや...
【発音上達の四天王】
• 76【必見‼】これを知らずに発音上達は絶対に...
【発音上達に不可欠の3つのメンタリティ】
• 発音上達に不可欠の3つのメンタリティ|避ける...
【喉発音の闇】
• 【効果ゼロ】喉発音を意識するのは今すぐやめて!
【英語の息づかい】aspiration
• Video
【ハイムズ式母音チャートの見方】
• 【母音がよくわかる!】母音スペクトラムチャー...
【子音のサステインとリリース】
• 【ネイティブの感覚が身につく】子音の音の構造...
★サブチャンネル★
【気ままなハイムズさん家】
@heims_sub
★Instagram★
KZfaq動画ではシェアしていないコンテンツも見られるよ!
個人的に質問などがあれば気軽にDMしてね。
/ heims.san.chi
★お仕事/案件などのご依頼はこちら★
Email:heims.san.chi@gmail.com
★Welcome to ハイムズさん家!★
ハイムズ家の発音マニア親子Misa & Rekが、カリフォルニアからかなりマニアックなレベルでアメリカ英語の発音について配信してます。
簡単な単語ですらネイティブには通じなくて、自信喪失…なんていう話よく聞きますよね。
逆に発音ができれば英語力は低くても結構わかってもらえるもんなんです。
英語の知識はあるのに発音に自信のない方、英語が通じなくて悩んでる方、アメリカに駐在・出張や留学の予定のある方、アメリカ旅行中に自分で予約やオーダーをしたり現地の人と話してみたい方、ただ純粋に発音に興味のある方…などのお役に立てると嬉しいです。
Misaは「英語学習者」として、Rekは「日英バイリンガル」として、両方の立場からの観点でお話ししてます。
一般的な発音メソッドは「言語学」や「音声学」の観点から編み出されたものが多く、ほとんどが「正しく発音した『結果起きている現象』」が基となってます。
口の形や舌の位置などのデータ自体が間違ってるというわけではないんですが、その通りにしようとすることで正しく発音できるようになるわけではありません。
それは「正しく発音した『結果起きている現象』」を意識的にコントロールすることが
「正しい発音方法」として考えられてしまっているからです。
たとえば「水を沸騰させてください」と言われたとします。
あなたなら何をしますか?
100℃に達するまで水を熱しますよね。
水が沸騰したら泡がブクブク出るからといって、いくらストローを突っ込んで息を吹き込んだり泡立て器でうりゃーって混ぜたりして泡を作っても、水が沸騰することはありません。
一般的な発音メソッドは、水が沸騰したときの「泡」を見て、「どうすれば泡が出るか」だけにフォーカスしているのと全く同じなんです。
でも残念ながらこういったメソッドが発音業界での常識になってしまってるのが現状です。
そのせいでどんなに努力をしても、発音が一定以上上達しない方・一向にネイティブに通じない方、逆に、訛りがあるのにネイティブ発音になったと思い込んでしまってる方・明らかに訛りがあるのにネイティブ発音だと言って発音指導してる方などなどが日本中に溢れかえってます。
ハイムズ親子はこの現状を見て度肝を抜かれました!😮😮😮😮
「ひどい!ひどすぎる!!」
そんで立ち上がりました。
「英語発音習得の革命じゃ~!!!!」💪💪💪💪
と、KZfaqを始めたわけなんです。
ハイムズさん家のメソッドは「正しい発音の方法」そのものです。
あなたの発音を確実にネイティブレベルに近づけていきます。
ぜひ一緒に革命を起こしましょう!
★発音記号★
主にアメリカ英語のIPA (International Phonetic Alphabet)で表記しています。
★Music★
Intro Music: Rek
Background Music: Rek
Outro Music: Rek
#発音のコア
#発音の新概念
#発音上達

Пікірлер: 90
@coen1052
@coen1052 Жыл бұрын
ノンネイティブで"英語"を学んだが発音は素人、ネイティブというだけで教えるのは素人、という人達がプロを装って発音を解説している動画が乱立する中、バイリンガルの視点からわかりやすく発音を解説してくれる貴重な動画。これからも視聴させて頂きます。
@heims_
@heims_ Жыл бұрын
ありがとうございます!そう言っていただけて光栄です✨
@asagix
@asagix Жыл бұрын
4000 人おめでとうございます。 発音にとことんまで真摯に向き合って常に自身の認識すらアップデートし続ける姿勢は他のチャネルにはない本気度を感じます。
@heims_
@heims_ Жыл бұрын
ありがとうございます!そうんな風に言ってもらえてうれしいです✨✨
@nao71332
@nao71332 Жыл бұрын
ものすごく面白く、爽快でした!ワクワクしながら見ました。Misaさんの丁寧な編集のお陰で見やすかったです。確認・質問は何回か見て考えつき次第させていただきたく思います。あと登録者数4000人おめでとうございます🎉
@heims_
@heims_ Жыл бұрын
ありがとうございます!そう言っていただけると救われます😭😆 『確認・質問は何回か見て考えつき次第させていただきたく思います。』 いつでもお待ちしています🙂
@vivivivicky722
@vivivivicky722 29 күн бұрын
4000人おめでとうございます。これは分かりやすかったです。日本語の標準語と関西弁の違いのAnalogyしっくりきたのと、みささんのCompletelyの発音を音ではなく音節で分けたのも目からウロコでした。私もベイエリアで10年強住んでいるのでみささんにめちゃ共感してます。
@heims_
@heims_ 24 күн бұрын
ありがとうございます✨ もしかしたらご近所さんかもですね🙂
@vivivivicky722
@vivivivicky722 20 күн бұрын
@@heims_ ですね。私はPacifica民であまり日本人の多い場所ではありませんが、もしかしたらですね。私は旦那がアメリカ人で全く日本語話さず、2人の息子(1歳と3歳)も英語がメインなのでRekさんの日本語がとても上手というかネイティブ並でしかもこうやって日本語の読み書きまでできているのがすごすぎて驚いています。
@heims_
@heims_ 17 күн бұрын
@@vivivivicky722 裏方のMisaです。同じベイエリアの方だったんですね! 私からするとお子さんを英語で育てられるほどの英語力がうらやましいです。 Rekは小学3年生の2月の頭に渡米したのでそれまでは日本育ちなんです。 私との会話はこちらに来てからもずっと日本語ベースなので日本語はキープできました。 日本語の補習校に通わなかったので日本語のレベルは小3で止まっていたんですが、4年前にKZfaqを始めてスクリプトやコメントを書くようになってかなり日本語が伸びました。
@yoshiharu39
@yoshiharu39 Жыл бұрын
4000人おめでとうございます!! 動画待ってました!
@heims_
@heims_ Жыл бұрын
いつも応援ありがとうございます✨
@Kore_jamdesho_dozo
@Kore_jamdesho_dozo Жыл бұрын
やったーー!!! ついこの間ハイムズさん家を知ってドハマリして何回も何回も動画を観てたけど、初めてリアタイで動画更新に立ち会えた✨ 待ってました!!
@heims_
@heims_ Жыл бұрын
ありがとうございます!! うれしい✨
@unchi1440
@unchi1440 Жыл бұрын
いわゆる connected speechやリンギングと言われるモノに対して同じ事を思ってました。 意識的に引き起こすんじゃなくて、正しい発音を連続して発すれば自動で起こるモノでは?と。 有益な動画をありがとうございました!
@unchi1440
@unchi1440 Жыл бұрын
リンギング→linking Ringingになってました😅
@heims_
@heims_ Жыл бұрын
ほんまにその通りですよね。 こちらこそご視聴ありがとうございました✨
@Rose-ls1ug
@Rose-ls1ug 11 ай бұрын
ううう…凄すぎる…。もはや大学で学ぶようなレベルの動画です。本物の発音指導者の方の動画だ…! 適当な感覚とノリだけで発音指導する人がyoutubeで多い中で、この方だけは本当に本物でいらっしゃる。
@heims_
@heims_ 11 ай бұрын
ありがとうございます!そう言っていただけて光栄です✨
@Junky_Chicken
@Junky_Chicken Жыл бұрын
待ちに待った動画がやってきた
@heims_
@heims_ Жыл бұрын
大変長らくお待たせいたしました!😆
@osshy
@osshy Жыл бұрын
Misaさん、Rekさん 4000人おめでとうございます!!
@heims_
@heims_ Жыл бұрын
osshyさん、いつも応援ありがとうございます!✨ やっとここまで来ました😆
@osshy
@osshy 6 ай бұрын
やっぱりこの動画すごい。「リンキング」と「母音の発音時の口の形や舌や喉」から解放された。発音した「結果」に惑わされていた。 今では聞き取れないフレーズがあると、自然と発音記号を調べるため辞書を引くことが多くなった。
@heims_
@heims_ 6 ай бұрын
osshyさんがついに『発音した「結果」に惑わされていた』ことに気づいてくれて泣くほどうれしいです!✨😭✨
@osshy
@osshy 6 ай бұрын
@@heims_ こちらこそです(ペコリ😌) もちろん「リンキング」や「口の形など」で上達した方もいると思います。ただ私はそれではうまくいきませんでした。 ま、でもいまそれがわかったんだから、よしとしようじゃないかって思ってます😌
@user-jd5pj2it5g
@user-jd5pj2it5g Жыл бұрын
40分があっという間 中身があるし話わかりやすい!
@heims_
@heims_ Жыл бұрын
よかった~✨
@nobupumping3892
@nobupumping3892 Жыл бұрын
今見ました!色々感じました。また詳しくコメントしたいのですが、取り急ぎ私は、今までのREKさんの音の説明を聴いて、なるほど、たしかにこんな感じの発音でこのようにしたらネイティヴの発音になるな〜というふうに音の記憶と一致する場合と、そもそもそこまで意識せずに適当に音の記憶をしてしまっていて、初めてそうなんや〜と気づいた音が、それぞれ半々くらいですね。
@heims_
@heims_ Жыл бұрын
その気づきが大きいですね!👏👏👏👏
@user-ty2on8yr7g
@user-ty2on8yr7g Жыл бұрын
待っていた甲斐がありました❗️とても興味深い内容でした。misaさんの編集のおかげで理解しやすかったです😊 とはいえ、難しい内容も多く、質問が頭に浮かんでいますが、情報量もとても多いので、何回か観て頭を整理してから改めて質問させていただきたいと思います!
@heims_
@heims_ Жыл бұрын
そう言っていただけてうれしいです!ありがとうございます✨✨ ご質問お待ちしています😉
@tommyF1003
@tommyF1003 Жыл бұрын
RekさんMisa さん動画update ありがとうございます。 私もMisaさんと同じような間違いがあり気づくことがありました。音節の分け方の理解が違うだけで聞こえた方が変わってくるんだなと😅音節できちんと発音することで発音のしやすさも変わりました。(つい最近噛んで言えなかった単語はextraordinarily でした。) 単語をリンクさせようとしなくてもきちんと発音をしていると次の単語に自然と繋がって聞こえるようになるんだなと思いました。なので私はスローダウンして一つ一つ丁寧に発音していくことが大切だなと気づきました。 言葉でこの発音を論理的に説明するのが難しい中こうやって例を付け加えて説明してくださるのはほんとに理解しやすくてありがたいです。この動画を作るのにすごく時間がかかっただろうと思ってます。 これからもお二人の動画を楽しみにしています🥰
@heims_
@heims_ Жыл бұрын
なぜかさっきglitchが起きて私たちのコメントが消えてしまったので改めて書きました。 Tommyさんがこの動画の内容をしっかり理解してくださっているのがよくわかるコメントで、とてもうれしいです♪ 応援もありがとうございます✨
@tommyF1003
@tommyF1003 Жыл бұрын
@@heims_ お忙しい中わざわざお気遣いありがとうございます😊
@seasonsofchange2023
@seasonsofchange2023 8 ай бұрын
43:12 聞いた感想は「うん。動きますよね」でした。発音でめっちゃ悩んでいたのは30年前。以来30年、色んな方法を試してきました。それこそ、Rekさんが「やっちゃダメだよ」と言っておられた方法は、軒並みやってます。昭和時代には、選択肢が限られていましたから。それでもネイティブに滞米経験があるのかと問われるくらいには発音が良くなってきました
@osshy
@osshy 7 ай бұрын
24:45 つなげる意識をやめたら、苦手フレーズ(what is she 〜)が聞き取れるようになった😲 すごいMisaさん、Rekさん!! ありがとうございます!!
@talk_medium
@talk_medium 8 ай бұрын
どのようにして言語を理解するか、ということについて、 すごい大事なことを言ってるんだけど、 かなり上級者じゃないと理解できないな・・これは (あとでまたゆっくり見たい)
@kosuketakano4753
@kosuketakano4753 11 ай бұрын
いつも楽しく拝見させていただいてます。音を正しく発音するためには、(特に母音に関して)物理的な発声方法を意識するのではなくて、耳で音を記憶してアジャストしていくことが必須であるというのは正しいと思います。言語学習研究でも、口の形を意識しても効果は限定的だという記述を見たことがあります。人間は聞き取れる音しか発音できないそうです。音を沢山聞くことで頭の中でニューロンネットワークが形成され音が聞き取れるようになり、正しく発音できるようになります。そういう意味で、physical executionを意識するのは間違いです。しかし、現実問題としてそのニューロンネットワークを形成するには膨大な時間と根気がいります。そこを考慮すると発音指導者が発音を指導する際に口の形を意識させて、生徒の伝わらない発音を伝わる発音に短期間でさせるというのは一理あると思います。(そこを売りとしているのが発音指導者であり、通じる発音を短期間で手に入れらればイイという人は多いでしょう。)ただネイティブ発音を目指すなら、それでは厳しいと思います。Recさんがおしゃったように「正しい勉強法が全員出来るとは限らない」というのはまさにその通りだと思います。自分は時間がかかってもいいので、ネイティブ発音を目指したいと思います。
@heims_
@heims_ 11 ай бұрын
👏👏👏👏
@user-vg5jx9iu5w
@user-vg5jx9iu5w 11 ай бұрын
今回の動画は、私にとって厳しい内容でした。でも、逆に発音が正しく出来ていれば、繋がりの時に何かを足さなくても自然とそうなるというのが救いです。今一度、前回の文章のストレスとともにspeakingに役立てていきたいと思います。ありがとうございました。
@shinishini2082
@shinishini2082 Ай бұрын
completelyの部分 自分で発音してなんかしっくり来ない時、ネットの辞書で発音聞いたりipaを確認した後に発音しなおすと、何故か改善してくる理由が分かった気がした。 lをplにすることで、iの長さが勝手に変わる、というのがとても腑に落ちた。 connected speachの部分 普段分かち書きをしない日本人からすると、分かち書きをしている英語を見た段階でそれぞれの空白が「、」のように見えて区切りたくなる。 それに対して「リンキングですよ、こういう風に繋げるんですよ」という話は英語学習者にはキャッチーに響くと思う。 でも、それぞれの部分の音が理解できている状態で単に繋げれば正しい発音になる、という説明はとてもしっくり来る。 どの言語のネイティブも意識してやっていることはないはずで、自然に現在の形になっているはず。 よく、himとかherとかの「hの音が落ちます」と言う説明を聞くことがあるが、何となく、 i like herとか普通に繋げて言えば、はっきりしたhが聞こえる訳がないじゃん、意識的に落としてる訳じゃないって思ってた。 (hの音をはっきり出すには、i lraiku herと言うよりほかない) 実際にhが完全に消えているのか、かすかに出ているのかは自分の耳では分からないですが・・・ (自分は、かすかに聞こえてると思ってる)
@coen1052
@coen1052 Жыл бұрын
発ラボ正式版はまだリリース前の計画中の段階でしょうか。計画段階であれば、トライアルにはまだ参加することはできますでしょうか。非常に興味があります。
@heims_
@heims_ Жыл бұрын
はい、参加は可能です。 でも正直、このコミュニティーを立ち上げた当時はこのコミュニティー内でもっといろいろ発音学習者の方々のために何かできると考えていたんですが、実際にやってみた結果学んだことがあり人気の特典を取り下げました。 なので現在は発音学習者同士の交流をメインとしたコミュニティーとして存続しているんですが、あまりアクティブではありません。 というわけで、今後次のステップに移る予定はありません。 どちらかといえばハイムズさん家のチャンネルのサポートとしてメンバーになっていただく感じになると思います。 ただDMなどで直接のご質問などが可能になったり、近い将来、メンバー限定/優先のアンケートやお知らせもあったりするので、もしまだご興味があるようでしたら是非ご参加ください。
@osshy
@osshy 7 ай бұрын
8:51 個人的なメモです。 半年ぶりに見て、この内容はコミュニケーションに少し似てると思いました。 Aさんは「あなたの気持ちわかります」と言った。 Bさんは「あなたの気持ちわかります」と言った。 どちらも同じ言葉だけど Aさんは、「共感を狙って自分が得したい」と思って言った。 Bさんは、「純粋に心情を理解したい」と思って言った。 Aさんが直すべきは、「言葉」(あなたの気持ちわかります)ではなく「頭の中」 発音もコミュニケーションも、音や言葉はたしかに大事だけど、「頭の中」も大事だとわかりました。
@heims_
@heims_ 7 ай бұрын
👏👏👏👏👏👏👏👏👏
@ginirowolf683
@ginirowolf683 7 ай бұрын
すごい分析ですね、確かに教育者に観てほしい。なっとうの小さい「っ」の解説は脅威的な発見!
@virguleetpoint7901
@virguleetpoint7901 Жыл бұрын
Rek関西のイントネーションが入るよね。お母さんの影響だね。
@heims_
@heims_ Жыл бұрын
母の影響というよりは僕は9歳まで日本育ちなので関西弁が僕にとっての日本語なんです😆
@Haskeck
@Haskeck Жыл бұрын
待望の動画、ありがとうございます! 本当にこの動画を理解してほしい指導者は、悲しいながら、この動画には見向きもしないか「そういう考え方もあるよね」くらいにしか思わないでしょうね… 〇〇〇ろーさんですら、(long-oo as in coolの発音説明で)「『唇の形は重要じゃない』という人もいるけど、歩く時に手を振った方が歩きやすいなどと同じような感覚で、唇を尖らせた方が言いやすいよね」とのことで。それ以前の問題なんですが(笑) それはともかくとしても、そういう人たちは得てして それなりの期間のキャリアやプライドがありますから、今さら「今までの喉発音や口の細かい動きなどは全て忘れてください」なんて言えないことでしょう。むしろ言えたら尊敬です。 というわけで この手の動画は結局、私含む学習者や これから指導者になりたい方などに理解してもらえれば…ですね。 「『日本語は音が途切れていてつながっていない』は嘘」 全くもってRekさんの通りだと思います。日本語にも「あいうえお かき…」という五十音では説明が足りない音や、音同士のつながり(というよりはphenomenon?)がちゃんとありますし。で、日本語ネイティブはそれが無意識に身についていますからね。 かなり上手い日本語学習者でも「音素自体はacceptable、しかもイントネーションも拍の長さも正しい」、なのになんとなく非ネイティブに聞こえる人もいます。 KZfaqで井上ジ〇〇さんという英語ネイティブ、日本語の発音がもはや完全にネイティブ、の方がいらっしゃいますが、その方も「日本語というのは流れるように発音する言語」というようなことを言っていました。 まるで真逆ですねw でも両言語ネイティブクラスなので、一部で はやっているトンデモよりずっと信用できます。 そもそも英語でも、以前のThanksgivingのlive streamでもRekさんが言っていたように、「文の途中でpauseするだけで英語に聞こえない」ってのはありませんし。 冗談で「I .. saw .. it.」って言っているclipを見たこともあります。もちろんその人も英語ネイティブです。 もちろんevery single phonetic soundで切るとかはアレですが、それは別に英語に限った話ではなく、日本語でも同じことです。 それはそうと、音素1つ1つ、前後によって変わるということも含めてなので大変ですが、正しいphonetic interpretation(四天王でいう「理解」?)をこれからも意識したいですね。喉発音だとか低いpitchだとかの意味不な理論(笑)にだまされずに… …ちなみに結局、やっぱり「syllable区切りの場所」は大事ということですかね? mo-therでなくmoth-erとか、fath-erでなくfa-therとか、to-ge-therでなくto-geth-erとか… 結構nitpickyな質問かも知れません
@heims_
@heims_ Жыл бұрын
Haskeckさん!! またこんな莫大なサポートしてくださったんですね!!!! 恐縮です…。ありがたくいただきます。ありがとうございます✨ Haskeckさんの理解度は「完璧!」といっても過言じゃないぐらいなので、どんな方なのかな?ってメッチャ興味があります😁 いや、マジですごい!!!! 音節を区切る場所がどこまでmatterするかは場合によります。 次にストレスのある音節が続いている場合や、どの音節にどの子音があるかによってリズムが変わる場合はmatterしますが、それ以外の場合にはmatterしません。 ストレスのある音節が続く例: that schoolを/ðætˈskul/ではなく/ðætsˈkul/と発音してしまうと/sk/というconsonant clusterにならずisolatedになってしまい、/k/がaspiratedになってしまうのでthat’s coolの発音になってしまいます。 リズムが変わってしまう例: phonetically /fəˈnɛt ɪk li/の/ˈɛt ɪk li/は/k/と/l/が別々の音節にあるのでリズムが・ー・(短長短)になりますが、alphabetically /ˌæl fəˈbɛt ɪ kli/の/ˈɛt ɪ kli/は/k/と/l/が同じ音節内にあるのでリズムが・・・(短短短)になります。 このような例以外の場合はどこで音節を区切っても構いません。 例えばchocolateは/ˈtʃɔ klɪt/でも/ˈtʃɔk lɪt/でもどちらでもいい、problemは/ˈpɹɑ bləm/でも/ˈpɹɑb ləm/でもどちらでもいい、などなど。 ただ僕は個人的にmother /ˈmʌð ər/やtogether /təˈgɛð ər/のように短母音の後に子音が続いている場合はその短母音に音の動きを付ける時に子音も同じ音節内に含んでセットで発音したほうが自然にしやすいと思うのでこちらをお勧めします。 でも別に/ˈmʌ ðər/や/təˈgɛ ðər/と発音しても問題ではありません。
@Haskeck
@Haskeck Жыл бұрын
お答えありがとうございます! 確かにそういえば忘れていましたw あとは例えば、(短母音を含む)単語をelongateする場合に もしかしたらmatterするかしないかでしょうかね。 過去のダメ出し動画にあった、breadをelongateする時に、br-ee(a)-dでなく、br(r?)-ee(a)-ddみたいな。 Anyway 個人的には できる限り正しい区切りで覚えて、理解したいと思います(笑) schwaの話のように、結果論として実際に起きているphonetic phenomenonや そのruleだけでなく、ネイティブの感覚を出来るだけ理解することも大事だと思いますので。
@heims_
@heims_ Жыл бұрын
すいません。 あの動画では少し説明が下手でした。 あの方は本当にbread /ˈbɹɛd/の/ˈɛ/をphonetically長く発音していたので、それをphonetically短く発音する必要があると指摘をしていました。 でもphonetically短いからと言ってゆっくり言ってはいけないわけではないのでphonetically短いままゆっくり/ˈbɹɛd/といってもいいということを言いたかっただけだったんですが、僕はそれをphonetically elongateするといっているかのような説明をしてしまいました。 ちなみに/ˈbɹɛd/は1音節なので区切られるところがありません。 なので「br-ee(a)-dでなくbr(r?)-ee(a)-dd」などのように区切られる場所が変わるということはありません。
@Haskeck
@Haskeck Жыл бұрын
​@@heims_ おっと……? つまり、(考えながら話すなどで)breadという単語を、仮に長く発音するとしたら、「全体をequally elongateする」イメージではなく、「あくまでも/ɛ/は短いままで次の子音/d/にmove onする」イメージということですかね? /ˈbɹɛddd/ みたいな感じで。 (breadの次の単語によって、breadのリズムが変わるかも、という話は一旦 置いといて…) あ、ちなみにと言いますか、br-e(a)-dと書いたのは別に音節区切りのつもりでなくて、phonetic soundごとの発音する時間?を簡単に表現したかっただけです(笑) 今回のでいうと、incorrectなのが /ˈbɹɛɛd/ で、correct(だと思っていた方?) なのが /ˈbɹɹɛɛdd/ ですね。 分かりにくくてすみません、おとなしくIPA使いますw
@heims_
@heims_ 11 ай бұрын
これは僕が「長く発音」とか「短く発音」などのようなことを言ってしまったせいで起きている勘違いなのでlet me clean up my own mess。すみません。 どんなに速く発音しようが遅く発音しようが、phonetic interpretation自体は変わりません。 なので/ˈbɹɛd/をゆっくり発音しても捉え方は/ˈbɹɛd/のままです。/ˈbbɹɹɛɛdd/という風に捉え方を変えるのではありません。 ただ/ˈbɹɛd/をゆっくり発音すると「音」としてはそういう風に聞こえるだけです。 なので「長く発音」、「短く発音」、「速く発音」、「ゆっくり発音」という概念をdisregardしてください。 さっきも言ったようにphonetic interpretationには変化がありません。つまり発音には何の変化もないということです。 すいませんでした。
@ChinBooy
@ChinBooy 11 ай бұрын
Phonetic Interpretationは音節の重要性を説いているという解釈でいいのでしょうか? 単語の音節を正しく分け発音が出来ていればいわゆるconnected speechが起きるということでしょうか?
@heims_
@heims_ 11 ай бұрын
もちろん音節の捉え方もPhonetic Interpretationのうちの一つとしては重要です。でも音節だけでなく音素の特徴など他のものの捉え方も全部含んでPhonetic Interpretationと呼んでいます。 Phonetic Interpretationというのは単に頭の中でのinterpretの仕方のことです。
@ChinBooy
@ChinBooy 11 ай бұрын
返信ありがとうございます! 英語はまだまだ疎いので掃除機を例にお聞きします。 発音はsouではなくsooになり「そーじき」 ピッチは「↓↑↑↓」 こういう風に解釈することがPhonetic Interpretationである!ということですよね?
@heims_
@heims_ 11 ай бұрын
@@ChinBooy このコメントを読ませていただいた感じでは、たぶんそれで合っていると思います。
@ChinBooy
@ChinBooy 11 ай бұрын
@@heims_ すげー納得できました!
@BambooWatanabe
@BambooWatanabe 4 ай бұрын
一つの単語内の音節の連結でも、単語と単語の連結でも、繋げるのではなく、繋がるのです。したかって、音節を理解して正しく言えるようになれば、phonetic interpretationを獲得したことにもなります。つまり、このように音節を意識して発音発生の訓練をすれば、それはリスニングの訓練にもなっています。言えるようになれば聞き取れるようになるというのは、正しいと思います。私自身も体験しました。バイリンガルの人は、これを経験することはないでしょうね。
@tashiro87gc
@tashiro87gc Жыл бұрын
①正しく理解できているかの確認ですが 発音した音があっているならPhonetic interpretation(長いので以下PIと書きます)が間違っていてもいいのでは?と思いましたが 要は、22:09からの例にあったgoing(goʊ.ɪŋ)だったら wを間に挟んで そのgoingという単語自体は上手く発音できたとしても oʊのʊの終わり際や、ɪŋのɪ音などが単体で上手く発音できてない可能性があるので going以外のoʊやɪが含まれる単語の発音で躓く可能性があり、できると思っていたoʊやɪの発音ができてないと言う事で 何故自分の発音が上手く行かないのかの原因が分かりづらくなり、それが学習の障害になるという事が仮にその単語の発音があっていたとしてもPIも正しく理解した方がいい理由になるのでしょうか? ②次に質問ですが僕は最近リスニングができないのでリスニングに力を入れているのですが 発音だけでなくリスニングにもPIは使われますか? 例えば21:57のpronunciationの「siˈeɪ」が「siˈjeɪ」に聞こえるとの事ですが 発音する為のPIは「siˈeɪ」でも リスニングに使うPIは「siˈjeɪ」で考えないと頭ではiの音が来ると思っていたのに実際に聞こえる音はjなので 混乱して聞き取った音に自信が持てないみたいな発音用のIPとリスニング用のIPが異なるみたいな事はありえますか? ③40:21の音の記憶について質問ですが 僕はまだYouglishとかで earがyearに聞こえたり dʒ とʒ の音が同じに聞こえたり聞き分けができないんですが (上達してる感じはあるのですがまだ、tʃ とʃ の違いほど自信を持って聞き取れていません) まだyやdʒ の発音練習はする段階ではないのでしょうか? それとも聞き分けられるレベルでなくともyouglishなどで聞いてみて、 ハイムズさんの説明の内容を自分の耳で確かにそうなっていると確認できれば発音練習に移ってもいいのでしょうか? 長文ですみません。最後に4000人おめでとうございます。
@heims_
@heims_ 11 ай бұрын
いつも応援ありがとうございます!✨ ①はい、その通りです。 僕がfurther explanationをしなくていいほど上手く説明できてます。素晴らしい!👏 ②『iの音が来ると思っていたのに実際に聞こえる音はjなので』とはどういう意味ですか? /siˈeɪ/でも/siˈjeɪ/でもなく/sˈjeɪ/に聞こえるということですか? ③単純に言えばその通りです。 頭の中ではっきりしていないものは「練習」というものは何でもできません。 でもだからと言って発音をしてみてはいけないというわけではありません。 頭の中で何がはっきりしていないのかなどを探るために実験的に音を出してみるのは何の問題もありません。 その実験の結果によって頭の中でphonetic interpretationがはっきりしたらそこでやっと「練習」ができるようになります。
@tashiro87gc
@tashiro87gc 11 ай бұрын
​@@heims_ 返信ありがとうございます。 >②『iの音が来ると思っていたのに実際に聞こえる音はjなので』とはどういう意味ですか? 僕は聞き取りが成功するためには頭の中で記憶、理解している音と実際に聞こえた音が一致する必要があると思っています そこでpronunciation の cia( /siˈjeɪ/)という音を聞き取るには ciaを/siˈjeɪ/という音だと理解、記憶していれば実際に/siˈjeɪ/という音が聞こえた時にそれをciaだと認識できますが、 ciaをsiˈeɪと理解していると実際に聞こえたsiˈjeɪという音と自分の認識していた音が違うので、何かよくわからない音が聞こえたのように感じ、それが聞き取りが失敗したという事なのではないかと思います。という意味です。 voca.ro/15ymFwk2SD2O ちなみにeɪとjeɪで2パターン録音してみました。 発音練習、上達するためのPIとしてはsiˈeɪ/の音(siやeɪ)を完璧に一個一個発音して 録音内①のように(違いが分かりやすいのでわざとやりましたが)siとeiの間で露骨に声帯閉じてシラブルを切らずにに自然に発音すればsiˈjeɪのような音になるということですよね? ただリスニング練習においてはPIというよりは発音されたままのsiˈjeɪという音を実践でそれをciaだと認識し他の音と区別できるまで聞きまくって音の記憶を作っていけばいいのかなぁ?と(現状ほぼsiˈeɪに聞こえているので) >/siˈeɪ/でも/siˈjeɪ/でもなく/sˈjeɪ/に聞こえるということですか? 実際にyouglishのアメリカアクセントで20例ほど聞いて見ましたが9割方/siˈeɪ/に聞こえます。残りの1割はsiˈjeɪとsiˈeɪどちらとも取れるみたいな、ものすごくjを弱く発音しているならjに聞こえないこともないみたいな感じです。21:57の発音もどちらか分からないですがどちらかというと/siˈeɪ/に聞こえています。ただ僕はearとyearの聞き取りもできておらず、23:06で/siˈjeɪ/も音としては正しいと言われている(それとも/siˈjeɪ/のように聞こえる事にagreeしているだけで実際に正しい音は/siˈeɪ/なんでしょうか?)のでイマイチ自分の聞き取りに確信が持てないので実際は分からないです。 ただsiˈjeɪが正しい音であり、siˈjeɪという音が鳴ったとしても siˈjeɪの/j/以外の音は自分の頭の中の音の理解(/siˈeɪ/)と同じ音なので/siˈ?eɪ/みたいな、何か自分の音の理解とは違うような音が聞こえたけどそれが何なのかは分からないみたいな状態になると思います。その時、もしjの音の記憶が完璧にできていたなら自分の予想や理解(siˈeɪ)と違う音(siˈjeɪ)が来ても、一瞬戸惑うかも知れませんが、すぐに「あ、今のは/siˈjeɪ/という音だったんだな」とリカバリーできるかもしれません。しかし実際の英会話はスピードが自分にとってはとても速く、その一瞬戸惑うというタイムロスが非常に痛いので極力減らしていきたいと思っています。
@heims_
@heims_ 11 ай бұрын
>発音練習、上達するためのPIとしてはsiˈeɪ/の音(siやeɪ)を完璧に一個一個発音して 録音内①のように(違いが分かりやすいのでわざとやりましたが)siとeiの間で露骨に声帯閉じてシラブルを切らずにに自然に発音すればsiˈjeɪのような音になるということですよね? その通りです。これがそのままTachar GCさんの疑問へのdirect answerになってます。 >ただリスニング練習においてはPIというよりは発音されたままのsiˈjeɪという音を実践でそれをciaだと認識し他の音と区別できるまで聞きまくって音の記憶を作っていけばいいのかなぁ?と(現状ほぼsiˈeɪに聞こえているので) 申し訳ありませんが、この部分はよく理解できませんでした。 特に『他の音と区別できるまで』とは何のことでしょう? >実際にyouglishのアメリカアクセントで20例ほど聞いて見ましたが9割方/siˈeɪ/に聞こえます。 それでいいんですよ。それこそが一番理想的なんです。 そうなるってことはTachar GCさんが自分のphonetic understandingとネイティブの発音を聞いた時のphonetic interpretationが完璧に一致しているってことだからです。 もしかして/siˈjeɪ/という風に/j/の音が聞こえなくてはいけないと勘違いしてませんか? もしそうなら間違っています。 これは「一応」と言うと「いちよう」にも聞こえることがあるのと同じように、/siˈeɪ/と言うと/siˈjeɪ/に聞こえることもあるというだけでそういう風に聞こえなくてはいけないわけではありません。 逆に/siˈjeɪ/に聞こえずに/siˈeɪ/に聞こえたんだったらそれが一番理想的なんですよ😉
@tashiro87gc
@tashiro87gc 11 ай бұрын
@@heims_ siˈeɪに聞こえても良かったんですね。ありがとうございます。よく理解できました。 >>ただリスニング練習においてはPIというよりは発音されたままのsiˈjeɪという音を実践でそれをciaだと認識し他の音と区別できるまで聞きまくって音の記憶を作っていけばいいのかなぁ?と(現状ほぼsiˈeɪに聞こえているので) >申し訳ありませんが、この部分はよく理解できませんでした。 >特に『他の音と区別できるまで』とは何のことでしょう? 他の音というのはsiˈjeɪに似た音。例えばsiˈeɪ や sjeɪ(存在しないmade up word でもいいので似た音) などの事です。 これからsiˈjeɪ(もしくはsiˈeɪ)という音を出すと話者(先生)が予告して、それがその予告通りの音にちゃんと聞こえるか?といのが第1段階だとしたら 他の音と区別できるまでというのは第二段階で、これからどういう音を出すか予告なしで先生が発音し それがsiˈjeɪなのかsiˈeɪなのかsjeɪなのか聞き手はそれを3択で当てる。もしくは正解の音(siˈjeɪかsiˈeɪ)であるかどうかを2択で答えるみたいなことです。 rightとlight、yearとear、legionとlesionなどのリスニングテストと同じですね。 普通にやっても50%で正解できてしまうので20~30問連続で正解できる程度か、自分が聞き取れてると確信できる所までやれれば、その音の記憶を頼りに相当自信を持って聞き取りや発音ができると思います。
@heims_
@heims_ 11 ай бұрын
あーなるほど。 安心してください。 これはright vs lightなどとは違い、『/i/→母音』も『/i/→j+母音』も音としてはほぼ同じに聞こえます。 日本語でも同じです。 『さいあく』のことを『さいやく』といっても、『いちおう』のことを『いちよう』といっても、音を切らずに自然に発音した音を聞くだけでは全く違いが聞こえないと思います。 なので/siˈeɪ/と/siˈjeɪ/の音の違いを聞き取れる自信がないというのは何の問題もありません。 僕も違いは聞こえません。 例えば、he oozes /hiˈu zɪz/とhe uses /hiˈju zɪz/を音を切らずに自然に発音した音を聞くだけではアメリカ人でもたぶんどちらを言っているのかを当てるのは難しいと思います。
@yhwh12
@yhwh12 10 ай бұрын
すごいなこれ
@user-el1yq3pr6d
@user-el1yq3pr6d 3 ай бұрын
おすすめに出てきたので見ましたが、舌の位置やらあんま関係ないんかい!w 発音難しすぎるわ💦
@heims_
@heims_ 3 ай бұрын
残念ながらそうなんですよ… でもくじけず頑張って💪
@osshy
@osshy 6 ай бұрын
Misaさんにご質問です!! 9:42のcompletelyを発音していたとき、「pのサステイン」を意識していましたか? 実は私自身ちょうど昨日、p, t, kのサステインを発音し忘れていたことに気づいて修正しました。 そしたらびっくりするくらい改善したので、コメントしてみました😌 ↑ 追記 2024/02/04 上記の改善は勘違い… たまたま間が合って、お手本の音声と一致しただけでした。 ストレスのPhonetic Interpretationを知り間違いに気づきました。
@heims_
@heims_ 6 ай бұрын
いえ、意識してませんでした。 Rekが言うには私の場合、たまたま子供のように無意識にマスターしただけのもののようです。 なので自然にaspirationの有無もできているし、サステインのみでリリースなしで次の子音に移行することもできているそうです。
@osshy
@osshy 6 ай бұрын
@@heims_ 子供のように無意識にマスターしただけのもののようです。←うらやましいです。私はそうでなかったので、ハイムズさん家から教わっているところです。できないことは最初はゆっくり意識しながら、と思ってます😌
@mtk9583
@mtk9583 Жыл бұрын
関西なら「なっとう」は「な」にアクセントをつけるほうが一般的じゃないかな。 そもそも発声しない小さい「っ」にアクセントを付けるのが困難です。
@heims_
@heims_ Жыл бұрын
知ってましたよ。 でも関西でもなっとうを動画で言ったイントネーションで発音する人はいっぱいいますし、僕が育った地域ではこのイントネーションの人のほうが多かったのでそれを採用しました。
@eishin4601
@eishin4601 Жыл бұрын
構造主義と言う概念をレヴィ・ストロースが、語っていますが、発音も、構造があってこそ成り立つと思われます。 このときはこう、また、この場合はこうと、一つ一つを当てはめていくのではなく、なにか裏には、構造があり、そのためそのようにしかならないと思われます。 言語には、すべて裏にはなにかの構造があって成り立っていると思います。その構造が解れば、いいのですが。
@staruniverse9823
@staruniverse9823 Жыл бұрын
一つの単語の中であれ、単語と単語の連結であれ、前の音節の最後の音が続いているところに、次の音節の最初の音がかぶさって、呑み込んでいく。このように音節の連結を捉えると、自動的にphonetic interpretationになります。
@unchi1440
@unchi1440 Жыл бұрын
@staruniverse9823 失礼します コメントを拝見する限り、phonetic interpretationという用語を誤って理解していると思われます…
@sakuraikeizo
@sakuraikeizo Жыл бұрын
言語音は音素や音節が並んだものではありません。英語の音声認識は記憶にある音と、聞いた音の、音の動的特徴の照合です。 動的な音は殺人を真似てフィードバックで修正するしかありませんネイティブは全員が真似て発音を習得しています。 音素が存在しないのですから、音節に区分けするのは間違いです。
@unchi1440
@unchi1440 Жыл бұрын
@sakuraikeizo 質問なのですが 英語に音素が存在しないのなら、ネイティブが音素を単体で聞いて(例えばRの音など)、「あー、あの音ね!」と特定できる事と矛盾しませんか?
@sakuraikeizo
@sakuraikeizo Жыл бұрын
@@unchi1440 Rと言う音素は存在しません。犬は実際にはワンワンと鳴いていなくてもワンワンと特定できます。 聞いた音はあのRの音だと特定すれば、音素が無くても何も問題はありません。音素は学習した錯覚ですから学習次第です。 もしrという音素が存在するならその音素を物理的に定義できなければなりません。しかし実際には子供のRと大人のRは全然違います。
@sakuraikeizo
@sakuraikeizo Жыл бұрын
@@unchi1440 赤ん坊が発音する「あ」と親が発音する「あ」は物理的には全く違います。 音素が存在しなくても子供や親がそれぞれを「あ」という音である特定することは何も問題ありません。学習次第です。
@sakuraikeizo
@sakuraikeizo Жыл бұрын
@@unchi1440 音の特定とは聞いた音を物理的に絶対的に特定していのではありません。 聞いた音の特徴と自分の記憶を照合しているに過ぎません。
@unchi1440
@unchi1440 Жыл бұрын
@sakuraikeizo 音素が「絶対的」な特徴(ピッチや倍音構成等)を持っていないのは賛成ですが、ネイティブが共通認識として「これはこの音素」と特定できる以上、相対的な特徴・傾向としての音素は存在すると捉えて良いのではないでしょうか
発音習得に必要な情報てんこ盛り!
48:38
【ハイムズさんち】発音アナリスト Rek
Рет қаралды 4,2 М.
発音が完璧じゃないのにスピーキング練習をすると、間違った発音が身につく?etc...
30:39
【ハイムズさんち】発音アナリスト Rek
Рет қаралды 3,5 М.
Matching Picture Challenge with Alfredo Larin's family! 👍
00:37
BigSchool
Рет қаралды 47 МЛН
Blue Food VS Red Food Emoji Mukbang
00:33
MOOMOO STUDIO [무무 스튜디오]
Рет қаралды 17 МЛН
だいじろー、ケビン、KY先輩、視聴者、誰が正解?【発音の理解にメッチャ役立つ動画】
27:06
【ハイムズさんち】発音アナリスト Rek
Рет қаралды 50 М.
【earとyearの違いは意外と簡単】正しい知識と意識の仕方で発音できる
23:14
【ハイムズさんち】発音アナリスト Rek
Рет қаралды 7 М.
【最上級の発音指導2】ほぼ一音一音解説!/メンバーさんの発音ダメ出し
57:29
【ハイムズさんち】発音アナリスト Rek
Рет қаралды 7 М.
【検証】9歳で渡米した息子の日本語力ってどんなもん?
28:27
気ままなハイムズさん家
Рет қаралды 9 М.
【発音記号】いろんな種類あるし難しい!そもそも必要?|オススメ辞書
25:26
【ハイムズさんち】発音アナリスト Rek
Рет қаралды 3 М.
81【避けるべき発音上達メソッド5選】これやってるせいで発音おかしくなってるかも!?
22:30
【ハイムズさんち】発音アナリスト Rek
Рет қаралды 6 М.
【発音練習の常識が変わる】〇〇を鍛えないと発音は上達しない!
21:16
【ハイムズさんち】発音アナリスト Rek
Рет қаралды 9 М.