アンカーは航行に不可欠な器具。アンカーチェーンを治すのは非常に危険な作業です。短時間で治されたのはすごいです。

登場人物全員が海運を守るスーパー戦士！ と言ったとこですなあ。テキパキ作業お見事！！

橘丸でもなったこともありましたね。運悪くはずれなくて、八丈島出てからずっとブラブラさせたまま。揺らすと船体に穴開けてしまうのでゆっくり竹芝まで行ってから作業する事になりました。珍しくベタ凪の日。旅客に何故遅れているのか聞かれたら、どう答えようかと船客案内所で悩んだようです。新船だからエンジントラブルとは言いたくないし、今日は黒潮がキツくて走れないとか言い訳考えていたみたいです。

プレジャーボートかと思ったら、小笠原海上保安署の監視取締艇「さざんくろす」のようですね。 専門家か「おがさわら丸」の乗員を乗せてきたのでしょうか。 遅れましたが、トラブルが解消して無事に出港できて何よりです。

見た人全員が完全に同じタイミングで「おー」って言ってる説

よく見たら錨にもやい綱くくり付けた乗員を運んだの海保の監視取締艇の『さざんくろす』ですね。錨鎖同士が絡むというのは聞きますが、錨に絡んだというのは初見です。貴重な映像ありがとうございます。

JIS型アンカーの爪の先が膨らんでいるからこうなるんでしょうね。AC-14型だったらスルリ(実際にはジャリジャリ)と抜けるのでこのようにはならないでしょう。

good job!

錨（いかり）かぁ～～！　最初猫に見えてたｗ

錨が絡まることってあるんですね

こんな風にからまりを取ってたんですね！

グッドジョブ！

👏👏👏👏👏🇧🇷

これ、アンカーを海底に降ろしてチェーンをたるます、そして引き上げる、を何度か繰り返したら解けませんか？？

お見送りのクルーザーの人が気づいたのかな？再出航時の名物お見送りがない。

拍手してるけど、オモテにいるチョッサーやファーストは一歩間違えば死ぬよw シャックルやワイヤー飛んでるんだから。細いワイヤーだからと言っても骨簡単に折れるし。実際20mmワイヤー切れて太ももに当たって太ももがすっ飛んだ船員も見たことあるし まぁ無事で何よりです

治ってよかったですね。でもなぜ絡んだ状態だったんでしょうか。

やっぱりモビルスーツとかレイバーなんかが必要だ。

長介さんが生きていればこんなことにならずに済んだのに。オイっす。

男のイカリがぁ～♪男のイカリがぁ～♪ 江戸の黒豹ぉ～♪

JIS A型のアンカーね。

なんで出港後にアンカーチェーンが絡むのかな？

何度か、レッコーすれば直ると思ったけど

ઓકે

おが丸よりちょい大きい自動車船乗ってますけど、これは危険極まりない。よく見たら、ワイヤー切れてるし。人身事故なかったのが奇跡に近い。これはひどい。エキスパートとかコメあったけど素人もいいとこだ。絡んでるの解けても怪我人、まして死亡事故起こしたら元も子もない。そもそも、なぜ爪に錨鎖が絡むか謎すぎる。

危なすぎ。わざわざアンカーに人が乗る必要ない。万が一チェーンの絡みが解けたら落水だけで済めばいいけどチェーンやアンカーに跳ねられたら死傷する可能性が高い。通常は寄せてきた船の上から作業する。 また吊っているワイヤーも細すぎ。アンカーを吊り切れないので余計な手間（上げたり下げたりを繰り返している）がかかる。 巻き上げるウインチがないにしてもおがわさわ丸デッキにワイヤーを固定して（大した手間はかかりません）チェーンアンカーを巻下げれば同じことが出来ます。 もう少し安全意識を持って作業してほしいですね。作業している方が怪我するのは嫌ですからね。