お金が掛からない自由運動になるが動機で２０年ほど前から 散歩してきました。私的には唯一継続できている趣味です。島田さんの散歩談議 同感です。早速本を購入しました。マンネリ化していましたので 違った散歩の見方が出来ました。参考にさせていただきます❗️

タンポポに話しかける島田さんですかあ! この本読んでみます

楽しかったです。深くて新鮮かつ懐かしくもあり、興奮しました。

沖縄市かうるま市か忘れましたけど、友達と海沿いの遊歩道を歩き、最後に裸足になって砂浜で海を見ながら更にくっちゃべるというコースを長らく続けてました。 そのコンクリートの歩道をヤドカリも歩くんですが、カチャカチャ足音、いや、ハサミ音を立てて歩く姿がめちゃんこかわいいんですよ。更に増えてくるとステレオで聴けるという、今思えばなんて贅沢な散歩だったんだろうと思います。

いつも聞かせていただいてます。 散歩がテーマはグッド！。 私にとっては散歩は生物(動物)に一旦部分的に戻る時間帯！(バカの壁を低くする時間帯)。 歳をとってみると、都会の散歩もアウトドアの一部で、人工物も人も風景の一部と感じてるなあ、と思うことあり。 まだ本読んでないけどこれから読んでみて何を感じるか！？。

ジョーさんは良い聞き手ですね。上手です。 エアれぼは人の話の途中の割り込みがなくていいですね。 埼玉県民の私、大宮も昔よりつまらなくなったな。

私が子供の頃はホントに汚くて治安も悪い、でも優しいオバちゃん、オネーちゃん達が気をかけてくれる場所だったなぁ....今はだいぶ綺麗になって...🥲桜坂劇場、何時までも頑張って欲しいです。

視聴させていただきました。 　　　　島田雅彦さんは本質的にグルメというよりゲテモノ食いであろうとおもいます。　小説家でいらっしゃいますし、お若いころから高名にもなられていますから、高級店や高級料理にもご縁がよくおありでこられてはいらっしゃるでしょうけれど、そこだけに意識をとらわれていては、本質をみのがすとおもいます。　アスパラガスの缶づめに入った水がうまくて全部すすってのむようなお人がグルメではありえないとおもいます。　そして、それでこそ小説家だとも思います。　真のグルメは自分の味覚をたいせつにしていて、だからヘンなものを口にはしないとおもいます。 　　　　またイケメンでいらっしゃることについては漁色活動においては長年とても役だててこられたことと拝察いたしますが、しかしそうかといって、いわゆるイケテる人たちがむらがるいわゆるおしゃれな地域につねからしたしまれるの部類とは本質的にキャラがまったくちがおうかと思います。　島田雅彦さんを（文芸批評的にも）かんがえるうえで欠かせぬとおもえる１つは「ひなびた」という連体活用形の語です。　きりぼし大根から旧国鉄 南武線まで、ご自身がひなびているとお感じになる文化・文物にこそつねからしたしまれるのお人であろうとお見うけします。　すくなくともこれまでにお書きになられたものを拝見いたしますかぎりでは、どうもそのようであるとおもえます。 　　　　村上春樹をここでもほぼ全否定しておっしゃったのにはおもわず笑いました。　島田先生、デビュー当時からハルキ全否定をずーっとおっしゃっておられますね。笑　　たのしいです。笑 　　　ありがとうございました。

私事ながら散歩していて一番嬉しく楽しいのは、赤ちゃん、幼子、小学生たちの声、喋る片言、笑いさざめくしゃべりを見て、聴くことです。皆様はこうした幼児に散歩途中で出会った時どう感じられるのか、知りたいです。

本屋に買いに行きます　散歩哲学

前後編の配信に感謝。ただ、この内容なら、まだ当分は無料部分だけで良いような気がした。有料会員を増やしたければ、前後編無料公開の場合に前編と後編でもっと差をつけた放送をしたほうが良いかも。

散歩は大切ですよ。一時期良くドイツやオーストリアに行っていましたが、彼らは本当によく散歩を愉しみます。日本ではちょっと時間を潰すだけでもお金が掛り過ぎるし、人工的な物、チープな物や空間が多く息苦しい。そして人は歩けなくなると本当に五感が鈍り視野が狭くなり、健康的にも精神的にも良くありません。昔は付き合い易かった人間が鉄の棺桶の様になっていたりします。歩けない人も気軽に外出できる様になるとちょっとは世の中がマシになるかも。

20世紀の街は二人称的な賑わいだったけれど今は三人称と一人称しかないような場所になっていきました。場所といえるのだろうか。インターネットみたいでもう場所とはいえるほどその場所ならではの特徴はなくなって私鉄の駅みたいに区別がつかない。これはテクノロジーの現状の問題で次のテクノロジーはまた二人称的な展開になるでしょう。場所の特性は二人称的な人々の記憶みたいなものと絡み合うことなので散歩をするのをテクノロジーの新しい感触に近づいていることのような気もします。デジタルだけでは無人の荒野になるだけで人間つまりアナログな自由にくっつくことのできるようなこどもの頃の記憶のようなものを維持しているものをデジタルで支えるテクノロジーの展開が期待されるかもしれないと思いました。散歩する人が増えると街はいつのまにか変わる。暇があればゲームもいいけど散歩もしましょう。

永井荷風を思い出すね。

やはり長く住んでいた所が落ち着きますけど風景大変化練馬区小学校中学校と回り大根畑今コンクリートジャングル在住は西武池袋線やはり練馬区に住みたかった　原宿なんて静かで新宿渋谷を避けてました

島田先生は荷風化されてきたのかな 東京暮らしの特権ですな

立川か～‥昔、失業保険もらいにいったな‥ そのカネでアパートで独り しこしこエロ劇画描いてたわ 懐かしいなぁ‥（あいつら今 どうしてるかなぁ‥） ウロウロしてると突然公園とかで無料ライブやってたり するから東京は良いですね。あの時はインターネットに 入れないほどカネが無くて、冗談抜きでホームレス寸前 でした(苦笑)。夏は暑くて夜、公園で寝てましたね(笑) バイト行きたくなくて中野駅のベンチで毎日決まった 時間に頭抱えていたのは 私です(笑)

なるべく本は書店で買いませんか、散歩の途中で？

池西三省堂に行ったら日本の正体売り切れでジュンク堂でありました

何がなしに 　　　　　さびしくなれば出てあるく男となりて 　　　　　三月にもなれり 　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　石川啄木