去年の夏に一週間程滞在したけど全然怖いとかっていうイメージは無かった。物価も安くて治安もそんなに悪くないし、割と英語通じる。勿論英語全然っていう人らも多いけど、首都ティラナの若い人に関しては日本より通じるかなっていう感じ。最初はツンとした感じしたり怖い見た目の人でも話てみると結構フレンドリーでいい人多かった。料理も素朴な感じでなんかほっとするという感じ。それに肉も魚も美味しい。海も綺麗でお手頃な値段で夏のバカンスも堪能できるし、ベラトも良く価値大。千の窓だけじゃなくてその丘の上にある崖みたいなところからのベラトの景色とその奥に広がる山々の景色は圧巻だった。ただ、発展途上っていう感じがまだ色濃くて、ヨーロッパの国ほぼ行った身としては交通の便はヨーロッパ最低レベルだった。というのも基本車頼りで、国内の移動手段は観光客にとってはバスのみ。しかも首都ティラナの国内バスのターミナルはカオスでネットでも英語で見れるバスの情報が少なくて直接ターミナルで自分の行先に行くバスの乗り場で直接値段と時間を聞かないといけない上に、座席は早い者勝ちなので事前に計画してそれ通りに動きたい人には結構キツイかも。地方に行けば途中のバス乗り場とかもはや表示とかもなくて現地人じゃないと分からんし、ピーク時の渋滞は凄い。まぁそれでも中々面白い国で自分もまた行って行けなかった所にも行きたいから、旅行好きな人には是非行ってもらいたい。

ジオゲッサーで、赤茶色の瓦屋根で荒れ果てた感じになってたら大体アルバニアですね。 荒れ果ててなくてきれいな感じだとその周辺国。

99％どころか99.999％くらい行かなそうなイメージですけど 殺るか殺られるかの欧州の歴史のなかでそれなりの期間独立を保ってるだから 相応の強かさも備えているのでしょうな

私は過去に共産時代にアルバニアへギリシャからの国営ツアーで入国したことがあります。一言で言って国民丸ごと貧困でした。モノが無いですから。ツアーなのでホテルの別室での食事でしたが全然美味しくなかった。国情で味すらめちゃくちゃになるんでしょうか。 ホテルから散歩ぐらいはできました。鎖国ですから日本人を見たことがないのか遠巻きに見物人ができたり、工場見学に連れられて行くと女性工員達が驚き大変な騒ぎになったりとなかなかレアな体験でした

コロナ前に旅行に行きました。 周辺国に比べて物価は安かったです。 地方は分かりませんが、首都は治安も悪くないように感じました。

アルバニア＝ネズミ講で経済破綻したイメージが真っ先に浮かぶ😂

ホッジャ、識字率の上昇や工業化を急速に進展させたとかなんとかで、国内だと意外に人気っぽい。

あのエンベル・ホッジャと言うとんでも指導者が居ました。

奥さんのネジミエ・ホッジャはつい最近まで生きていた。ソ連崩壊後、アルバニアも体制崩壊した時にネジミエ・ホッジャも逮捕されたが、その後の治安の悪化やモラルの崩壊から再評価されていたらしい。つい最近までインタビュー記事もネットにあった。

昔クイズ番組の「まるごとハウマッチ」で工科大学を卒業したエリートがなる職業としてタクシー運転手が花形だったと放送されたな。

世界史的にみると 建国時に功労者を排除して権力を盤石にするという手法は 枚挙にいとまがないほど古今東西で行われてるんだよね。

独裁者は大抵悪辣だが、ある意味で大物さも兼ね備える事が多いが、このホジャという奴は本当に小物だな。。。

オスマン帝国からの独立後第一次世界大戦に無理矢理参加させられたりイタリアに併合されたり共産主義やってたり波乱万丈なイメージ

国旗出してくれるの分かりやすくてありがたい

建国した者のトップがローマ帝国のネロだったから、その流れがここを襲う

コソボはセルビア聞こえるかアルバニア

ずいぶん前ですが2011年11月に北マケドニア（その頃はまだマケドニアだった）のスコーピエからレンタカー借りてベラト、ジロカストラに行きました。当時は中近東、アフリカで仕事をしていたので殺伐とした、また身の危険と隣り合わせの中での生活だったのでヨーロッパの田舎という感覚でのんびりした雰囲気の中過ごせました。 北マケドニアのオフリド湖の方からアルバニアに入りましたが、道路状況は入国と同時に悪くなり、国境からは下り坂で何度か車が滑りながら降りて行った記憶が。ベラト、ジロカストラと回りスコーピエに戻る時は道路状況の悪い来た道から帰るのではなく、道路状況の良いギリシャに入って戻りました。 ティラナのような大きな街には行ってませんが、ホテルやレストランでは英語だけで不自由なく過ごせました。 もう一つ記憶に残ってるのは街中で地元民と話してる時に、明後日コソボに行くんだと 言ったら、「あれはアルバニアだ！」と言っていたこと。 あれから13年その後どうなってるのかなと思います。

サッカーのアルバニアリーグで今でも日本人が3人くらい居る

去年アルバニアに行ったけど良いところだったぜ！

鎖国状態であまり豊かそうではないけど若者も多いし国民自体は穏やかに暮らせてそうだし北朝鮮と並べるのは気の毒

自分は世界中を旅したいのでどんなに治安が悪くてもその国には何かしら良さがあると思うので行ってみたいですね。

その後の内戦も激烈だった様ですが。

アルバニア在住4年目です。いいところですよ〜！是非遊びに来てください。 5年住んでアルバニア語が話せて簡単な歴史のテストに合格したら、アルバニアのパスポートが貰えるそうです。

ホッジャの孤立主義は「俺の世界史」で先に知ってたが、トーチカまでは知らんかったのう。

古い欧州が好きだから私は楽しめるかも

アンドリューラングの、古い古い童話集の最初の話に、このアルバニアという国が出てくる。 ボクにとってアルバニアは、なにか神秘の国というイメージしかない。

思い出したよアルバニア アルバニア決議案と言って中国を・・・😒

アンチョビの缶詰がアルバニア産だったな。

ヨーロッパの北朝鮮はベラルーシで、アルバニアはヨーロッパのカンボジアでは？

実験❌実権⭕️？ 9:36

イスラエルやってください

会社にアルバニア人の方がいるのですが、今は普通の国みたいですね。そして、この動画のようなイメージを持たれることを極度に嫌っているようでした。黒歴史みたいな感じのようですね。

あれ？アルバニアファミリーって有名じゃ…？と思って検索したら、シルバニアファミリーだった😑 間違えて覚えてた😅

’80年代にNHKの特集番組で、ソコやってましたョ。 宗教禁止の件など… 私にとって印象的な事は… 市民にインタビューしたら 「存在しないモン、拝む価値ある？」とか… その一方で、信仰を守るために国外脱出した者も多数。 指導者ホッジャが死去した際は… 国外からの要人の訪問は弔問外交の場になるために「ご遠慮」願った事。 ソビエトからの弔電も叩き返された。 「葬儀場」には国民のみの訪問が長い列を成した。 あと、スターリニズムだけあって、なにかにつけ、レーニン、スターリンを称える歌を口ずさんだ事である。

イタリアの対岸てほんとまともな国がないな

アルバニアと言えばグリース一択

急に自由経済になって国民の過半数ががネズミ講に走り破綻して大混乱

スパルタカス、スカンデルベグ、エジプト太守ムハンマド・アリー、マザー・テレサ、イスマイル・カダレといった歴史上の偉人はアルバニア人。

パリよりはマシ

コソボからアルバニアに行ったけど、どっちもまあまあ差別発言されたわ。

歌手のデュア・リパは、イギリス生まれのアルバニア人。

イスラム教徒が多い

(´・ω・`)　中学のとき、欧州の国とその首都の名前を暗記して白地図に書き込む、というテスト？をやらされました（毎日放課後に実施、全問正解しないとまた翌日）。 それで動画が始まる前に「アルバニアの首都はチラナ！」と脳内で即答できましたｗ で、そのときは高校卒業したかしてなかったか記憶が曖昧ですが、今より遥かにマシだったTBSの報道特集で取り上げられたんですよ、アルバニア。 収録当日たまたま曇りの日だったせいか、どんよりとして色彩に乏しい国だな、という印象を受けました。 あと、「国内の自動車は全て公用車で、トラック運転手は全員公務員」てのに、はえ～となりましたね。

東方饅頭が居ない

先祖はアウレリアヌス、ディオクレティアヌス、コンスタンティヌス1世、ユスティニアヌス1世と偉大なローマ帝国皇帝を排出した国なのにね…

大統領ﾎｼﾞｬ頭回るほどすごく人外だった 来世生まれる国としては良いと思う

アルバニアがヨーロッパの北朝鮮？ありがとう、納得しました！西欧からでいいかな？西欧～東欧（今は中欧と呼ぶかな）やロシアで仕していたが、アルバイアには実は一度も行ったことがない。ただ、ドイツやイタリアの空港のパスポートコントロールで、イタリア語もギリシア語も話せないのに、イタリアやギリシアのパスポートを持っている旅行者が、よく別室に呼ばれて行っていたので、いつもなんでかな、と思っていた。そうか、亡命しようとしていたか、または違法にアルバニアから逃げ出そうとしていたのか？

金正日が●亡した時も泣く人は多かった。カメラに映らない奥の方では笑う人が多かったそうだが。 真実は解かりませんが、監視体制を恐れていたと自分は推測します。

アルバニアってイタリアのイメージしかないなあ

あ、ホリエモバイルが繋がるところだｗ

アルバニアかw 共産主義が悪魔の主義だと良くわかる動画だったw

行かない、と言うか、進んで行く気がしないとこだよな😂