ナレーションが素晴らしくて耳心地が良いです✨

基礎的なことを簡潔にわかりやすくアニメ付きで解説となると、このくらいのボリュームがちょうどいいですね。 枝葉の部分まで入れ込むと、長々なりますしね👍

自分の生まれた国にこんな歴史があったって考えると凄いなって思った。 竪穴式住居と鏃位しか学校では教えてくれなかったかなぁ

弥生土器なんだけど、東日本じゃ縄文模様ゴテゴテの弥生土器が造られていた。

まだまだ教科書の域から抜けきれてはいませんね。 縄文時代は終焉と表現するのは弥生と古墳と云う時代を決めなければならないので正確性を欠きます。縄文から弥生に変化をし、さらに古墳時代へと緩やかに変わっていくというのが正しいところと考えます。 弥生人と云う日本人の祖が日本に渡来したというのは微妙に不正解としか言えません。まず前提に鬼界カルデラ噴火と云う西日本を襲った大災害により、日本列島から大陸へと退避した縄文人が存在したはずです。その子孫が後に日本列島に帰還した際に大陸系との混血による人々と純粋な大陸系の人々と縄文人が日本列島にて混血した二通りの弥生人と云う人種が歴史上生まれるのです。縄文系大陸人と大陸系縄文人は遺伝子構成が似ているはずですので、区別はできません。そして純粋な古墳人が存在します。これは縄文弥生の血筋を持たないか、極めて薄い大陸系人種の人々です。時代が追うにつれて大陸から日本列島への逃亡、亡命が増えたからと考えられます。それは中華の戦乱にあたります。この長い年月に渡る戦乱と迫害により、渡来してきたと考えるのです。 その移住先が大災害により過疎化して復興が遅れていた西日本側で、九州北部から入植が始まり山陽地域、四国へと移住地域を広げたと考えられるのです。 稲作ですが、日本の稲作は弥生時代に入る時代周辺ではなく、縄文時代当初から日本列島で存在し、すでに栽培に着手していた可能性があると言っておきます。日本列島の形成が稲作に関与しているのですが、可能性として江戸期にも東京湾に自生していたアマモ(海草)が、東日本側の列島形成時の付加体隆起の際に湿地帯、湖畔に残され環境適応の進化をしたのではないかと。海草は海藻と異なり、種子植物なので可能性があると考えています。 また縄文時代の初期から中期は気候が温暖ではなく亜熱帯と言えたのではと。この気候と云う条件も稲の進化の条件を支えたと。 気候の変化も人口の減少に起因すると思いますが、列島の災害によるものもあると思います。そして当然、戦乱を知る大陸人が日本列島に入植してきた際、居住地の問題や食料問題によりトラブルが入植者同士で発生すると考えます。それが後に語られる倭国大乱であり、神武東征、卑弥呼の就任前の状況だったと考えます。

縄文人的意識と日本人としての意識と弥生的意識、日本人はアイデンティティが豊富w dnaの特性はさて置き、受け継いだそれぞれの意識とどう向き合うか

『終焉』と言うより『進化』でしょ😂当時の人達が『さぁ、明日から弥生時代ですよー😊皆さん頑張りましょう！』ってなったわけでもないんだし😂

こんにちは😮(^-^*)/😊😮

ウイルスも、持ち込まれたミョン。

寒いのに稲作？