みなみさんの朗読は　えもいわれぬ色気がありますね。 これからも沢山の名作を紹介してください。

おはようございます。目覚めてすぐまた拝聴しました。あだこ(お磯さん)の素直で健気な心が好きです。「意気に感ず」ですね。朗読に感謝です。

ありがとうございました。 これを聴かせて頂いた今日は本当に良い日になりました。

みなみさまに読んで頂きたい周五郎。作品、沢山あります。「かあちゃん」「おたふく物語三部作」「松の花」「墨丸」「二十三年」「ちいさこべ」「ながい坂」「五瓣の椿」みなみさまの朗読にぴったりの作品かなと思います。

みなみさま「あだこ」朗読してくださってありがとうございます❤とても嬉しいです😊拝聴させて頂きます。

海渡さんお早うございます… 在所は此のあいだの積雪は大部溶けました… ｢あだこ｣聴かして頂きました… 初めてお便りします… 此の一章は在所の西部地方日本海側奥羽山脈の八甲田連峰の向こう側の方言が多く出て来る…然し津軽弁は独特で難しい南部生まれの私は分から無い言葉も在るし発音は殆んど分から無い… が意味は分かります… 海渡さんの落ち着いた語りが此の一章が色々な愛情の話しと気付かせて繰れた…｢あだこ｣の発音も昨日、津軽弁に詳しい方の発声を… また津軽でも一部地域で使って要ると教え下さりました… 海渡さん｢あだこ｣の発音は見事でした… 感動の朗読をありがとうございます❗ 感謝です…‼️ 追伸 チャンネル登録差して頂き大部前から色々な作家先生の小説を聴かして頂いて居ました。 私は武家社会の忠義が大っ嫌いですが此の一章は色々な愛情の話しと気付かせて繰れた海渡さんには感謝です…‼️‼️‼️

みなみさま。おはようございます。「あだこ」拝聴させていただきながら朝仕事、一段落です。今週は曇りや雨マークばかりです。お身体大切にお過ごし下さいませ。いまから「蛍」拝聴させていただきながら朝食です。ありがとうございます。

ステキな小説でした。みなみさんの朗読が光り輝くようです。作品が良いとこうも違うものかと思う。

楽しく聞かせて頂きました。 1:31:50

遠い昔、周五郎作品にのめり込んだ時期がありました。活字があればシアワセでした。

みなみ様　（次はどんなお話を朗読してくださるのだろう）と考えて楽しみにしておりました。 まだかなあと少し苛々するところはまるで小学生に戻った様です。　　 侍の生活は決して良いものではありません。 私は若い頃、切腹しつつある侍が女性の名前を叫ぶ悪夢をみました。また剣道を習ったことが 一度もないのに、高校の授業で意地悪な同級生からあっさり一本を取ったこともあり、それらのことが 起きた後に親から、伊達藩の家老の末裔であることを聞かされました。　　 また先祖には「剣豪列伝」に名前の書かれている剣術使いがいることも知りました。　　 侍なんて理不尽なことで切腹を命じられたり、ろくなものではありません。　　 将軍に自分の妻を取られ、抗議の切腹をした侍もいました。　　 現実は何もかも、世間が「侍はかっこいい」などということの正反対です。　 あるとき、古道具屋から嫌な「気」が漂ってきたので近づいて （気を発しているのはなんだろう）と目を凝らしましたら、下品な朱鞘の添えられた刀でした。　　さらに よくよく見ましたら、、、刃こぼれがしていました。　（これは、無辜の人を斬っている）と感じました。 そんなことを感じ取れてしまうこともまた、逃れようもなく私の運命です。　　そんな運命も宿命も、 跳ね返して生きていかねばなりません。