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海渡みなみの朗読アラモード
ようこそ!海渡みなみの朗読アラモードにお越しいただきありがとうございます。
おもに青空文庫に納められている文学作品を中心に朗読致します。
耳から聴く朗読は、一瞬のうちに脳裏を過ぎ去っていきます。
その瞬間に、聴いて下さる方に作家の描いた世界の、時代や空気、色や形、
匂いなどを思い描いていただけるように朗読したいと思っております。
お気に召しましたらチャンネル登録をお願い致します。
1:04:39
【日本文学の朗読】林芙美子【骨】~戦争で夫を亡くし、家族を養うために苦渋の決断を迫られる道子。幼い娘と病身の父、弟との間でなかなか決心しかねていたのだが・・・~
Күн бұрын
34:48
【日本文学の朗読】大阪圭吉『三の字旅行会』~東京着午後三時三等車三両目。三づくしの汽車から「三」の字の書かれた荷札をつけた鞄が、若い女性の後ろから降りてくる~
14 күн бұрын
47:24
【日本文学の朗読】山本周五郎『屏風はたたまれた』~見知らぬ女から届いた数通の手紙。それはさる家の乳母からで、自分の育てた「嬢さま」にぜひ会ってほしいというものだった~
14 күн бұрын
27:12
【日本文学の朗読】永井荷風『勲章』~浅草のオペラ館を舞台に、そこに出入りする丼飯屋の老人と、踊り子たちの様子が描かれています~
21 күн бұрын
59:39
【日本文学の朗読】太宰治『皮膚と心』~ぷつッとひとつ身体に出来てしまった吹き出物。何より皮膚病を恐れている新婚3ヶ月の妻。めまぐるしく変化する女心を女性一人称で作者が語ります~
Ай бұрын
42:22
【日本文学の朗読】岡本かの子『家霊』~どじょう店の女主人と一人の老彫金師の物語~
Ай бұрын
29:22
【日本文学の朗読】山川方夫『赤い手帖』~年若いカップルが深夜喫茶に残していった赤い手帖。そこには甘い会話が記されていたが、その後思わぬ展開が・・・~
Ай бұрын
18:01
【日本文学の朗読】永井荷風『靴』~なさぬ仲の若夫婦に不満を持つ姑のちょっと痛快な出来事~
Ай бұрын
1:11:36
【日本文学の朗読】素木しづ『青白き夢』~病のため片足を失うことになった若い女性お葉と、その母の揺れる心を描きます~
2 ай бұрын
44:38
【日本文学の朗読】甲賀三郎『罠に掛った人』~借金がかさんでどうしようもなくなった夫婦のお話~
2 ай бұрын
45:16
【日本文学の朗読】室生犀星『あじゃり』~村人の尊敬を集める阿闍梨様がある日突然、えもいわれぬ美しい童子を連れてきた・・・~
2 ай бұрын
46:19
【日本文学の朗読】坂口安吾『握った手』~自身の内気をのろっている大学生が、ある日突然女性の手を握りしめてしまう話~
2 ай бұрын
22:03
【日本文学の朗読】永井荷風『老人』~妻を亡くした初七日の夜、残された夫と、娘、妻の従妹とのひととき。一人残される老人の心模様はいかに・・・~
3 ай бұрын
37:47
【日本文学の朗読】小山清『早春』~アパートの女中おきぬとその住人の山田嘉吉の心温まる交流が描かれます~
3 ай бұрын
36:08
【日本文学の朗読】豊島与志雄『春盲』~ちょっと来い、そんなコジュケイの鳴き声とともにやってくる結び文。春浅い日の一組の男女の物語~
3 ай бұрын
40:18
【日本文学の朗読】平林初之輔『オパール色の手紙』~ある日夫の書斎で本を探していた妻が偶然オパール色の手紙を発見した。内緒で読んでしまった妻は内その容に衝撃を受けるのだった・・・~
3 ай бұрын
46:37
【日本文学の朗読】林芙美子『暗い花』~戦後、身を売って生計を立てる二十歳の房江。生きていることだけで何一つ考える事は無駄であるという彼女はどう生きるのか~
3 ай бұрын
36:49
【日本文学の朗読】久坂葉子『晩照Ⅱ』~夫を亡くした妻と娘、娘の友人に若い男性との音楽の集い。様々な思いが交錯する短編~
3 ай бұрын
55:15
【日本文学の朗読】坂口安吾『紫大納言』~ししあい、それは肉体のこと。色好みの紫大納言は月の姫君の侍女のししあいに思い惑うが、その結末は・・・~
4 ай бұрын
1:31:50
【日本文学の朗読】山本周五郎『あだこ』~許嫁に裏切られ失意のどん底にいた若き旗本・小林半三郎の屋敷に、ある日女中志願の若い女が入り込んできた~
4 ай бұрын
49:27
【日本文学の朗読】豊島与志雄『白木蓮』~桃代の肉体は布団の中に融けこんでいるようだった。それは彼女の肉体ではない。私は彼女に告別に来たのだった~
4 ай бұрын
52:04
【日本文学の朗読】室生犀星『めたん子傳』~めたん子は十五歳の少年。友達からは見張り番をさせられ、大人からも優しい言葉をかけられることはなかった。そんな少年はどうやって日々すごしていたのだろう~
5 ай бұрын
26:43
【日本文学の朗読】久坂葉子『終熄』~街で偶然すれ違った女性は、自分がかつて好きだった、そして今も好きな男性の婚約者だった・・・~
5 ай бұрын
1:20:39
【日本文学の朗読】山本周五郎『追いついた夢』~お金のために自らを犠牲にする十七の娘おけい。そして彼女を手に入れる四十過ぎの和助。二人にはそれぞれの夢があったが、その行方は・・・~
5 ай бұрын
50:21
【日本文学の朗読】甲賀三郎『愛の為めに』~ある日「私は」ひょんなことからある若い母親から赤ん坊を預かってしまった。しかしその母親とはぐれてしまい、赤ん坊を返す手立てがなくなってしまう・・・~
5 ай бұрын
43:40
【日本文学の朗読】室生犀星『巷の子』~Barにまつわる二人の女性、一人はマダム、一人はまだ17歳の少女。作家との関わり合いは・・・~
6 ай бұрын
59:53
【日本文学の朗読】矢田津世子『茶粥の記』~茶粥作りの名人だった清子。夫を亡くし姑とともに故郷の秋田へ帰るお話。亡き夫、姑への家族愛が溢れます~
6 ай бұрын
16:50
【日本文学の朗読】水野仙子『日の光を浴びて』~病で伏している「私」のもとにも暖かい日の光が注いでいる。そして、ふとそのとき、自分の存在を全肯定出来る幸せな瞬間に出会う~
6 ай бұрын
12:00
【日本文学の朗読】竹久夢二『街の子』~竹久夢二が描くクリスマスにまつわる物語です~
6 ай бұрын
Пікірлер
@user-mw8dc9ch1o
Күн бұрын
恐怖への分析が凄いな 闘ってる 時は痛さを 感じないと 聞いた事 思い出しました 戦争中でも こんな風景の表し方が なるほどと 頷いて 興味深く ぁあー 花の位置て 人間らしさを取り戻したんですね 平和で生きてる今現在に感謝です 朗読素晴らしいから 聴けました
@roudoku-minami
Күн бұрын
さとうさん様 「花の位置」をお聴きいただき、ありがとうございます。
@user-qq8yf5dd2c
Күн бұрын
今日もまた聞かせていただきました。罠にかかった人は3回目です。一人絵の仕事を終って一杯やりながら夜が明けてしまった。みなみさんと話しながらの思いでの時間でした。
@roudoku-minami
Күн бұрын
保明 宮城様 絵のお仕事おつかれさまです。 「罠に掛った人」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
@user-os9qc9gf6q
2 күн бұрын
とても聴きやすいお声大ファンです
@roudoku-minami
2 күн бұрын
浦野敦子様 「ドミノのお告げ」をお聴きいただき、ありがとうございます。 そしてコメントもお寄せいただき、とても嬉しいです😊
@user-qr6qo3wd6w
3 күн бұрын
戦後に咲いた、あだ花の夜の女をこのように描いた作品は知らなか った。初めて読んだ。
@roudoku-minami
2 күн бұрын
川田順彦様 「暗い花」をお聴きいただき、ありがとうございます。
@user-jc9ho2rv1g
3 күн бұрын
私の持っている昭和42年11月発行10刷にはこの作品は載っていません。拝聴させていただきます。また新しい出会いをありがとうございます。
@roudoku-minami
3 күн бұрын
齋藤敏子様 おはようございます。 「日本婦道記」は年代によって収録されている作品が違うのですね。現代もののこの作品は、戦時中の心の機微が描かれていて、その内容、価値観はすべて納得と言うほど簡単なものではないと思っています。よろしかったら最後までお聴きいただければと思います。
@user-jc9ho2rv1g
3 күн бұрын
みなみさま周五郎先生「日本婦道記花の位置」朗読ありがとうございます。
@SkullyMusic
3 күн бұрын
山本周五郎先生が第17回直木賞授賞決定後、辞退した理由がよく分かりました。 海渡様の御朗読は、何度も聞けるので凄いと思います。ありがとうございました。
@roudoku-minami
3 күн бұрын
EBC STUDIO様 「鼓くらべ」をお聴きいただき、ありがとうございます。 そして温かいコメントもお寄せいただき、励みになります😊
@user-mw8dc9ch1o
6 күн бұрын
苦しい悲しい楽しみはひとつもないのに 聴いてしまう 台詞が上手すぎて哀し
@roudoku-minami
5 күн бұрын
さとうさん様 「骨」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
@user-ho1bz6kb9d
9 күн бұрын
おはようございます☀️ 人生の悲哀の感情が表れる…考え深い内容に我が身に置き換えて仕舞いました。 人生百年時代と言われる時代ですが…?愛しい人が居なくなると皮肉に聞こえます。 ありがとうございました。 永井荷風作品を読みたくなりました。
@roudoku-minami
9 күн бұрын
栗田由美子様 おはようございます。 「老人」をお聴きいただき、ありがとうございます。 確かに、長く生きると言うことは、それだけ嬉しいことも辛い別れも多くなることですよね・・。
@moko9994
9 күн бұрын
悲しく…😢どぅしょうもない、せつない気持でしょうねー。(死)を受け入れないままに弟も逝く…😢道子の辛い気持ち…😢悲しく暗い先の見えないストーリーでございました。
@roudoku-minami
9 күн бұрын
濱武MOKO様 「骨」をお聴きいただき、ありがとうございます。 ストーリーはとても辛いものですが、この作品は読んでいるうちに様々な滋味があふれ出てくるように思いました。
@MovibeThomas
9 күн бұрын
どれを聞かせて戴いても素晴らしい、悲しい道子の心境の 胸の中が手に取る様に伝わって来て聞き終わった後しばらく目を瞑ってぃました。
@roudoku-minami
9 күн бұрын
Seima Tomas様 「骨」をお聴きいただき、ありがとうございます。 お久しぶりのコメントをとても嬉しく拝読しました。
@pokerface4U
10 күн бұрын
こういう終わり方は、素人には出来そうにも無い・・ 海渡さん、ありがとうございました。
@roudoku-minami
10 күн бұрын
Gnäll eller Kritik, det avgör du.様 「玄鶴山房」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
@YOZONEW
10 күн бұрын
主人公の赤裸々な心の動きが手に取るようにわかる素晴らしい朗読でした。みなみ様の落ち着いた、それでいて登場人物のそれぞれに成りきった巧みな表現にいつも感服しております。 今回もまた、自分ではどうしようもできない現実の過酷さを描く林芙美子の作品世界に深く共感できました。ありがとうございました。
@roudoku-minami
10 күн бұрын
HokutoFit様 「骨」をお聴きいただき、ありがとうございます。 そして温かいコメントに何より励まされております。
@user-qq8yf5dd2c
10 күн бұрын
何度かまた聞いています。今日はベットで横になりながら聞いています。みなみさんのなんとも言えない声にウットリしながら。
@roudoku-minami
10 күн бұрын
保明 宮城様 「骨」をお聴きいただき、ありがとうございます。
@user-qc1uj8hp9s
10 күн бұрын
私の大好きな林芙美子さんの作品を有り難うございます。とても嬉しいです❗野心家でフットワークの軽い芙美子さん、実はアバンギャルド芙美子さん😊林芙美子モノは海渡さんのお声が本当にしっくりきます👏今夜もまた、堪能させて頂きました🙌
@roudoku-minami
10 күн бұрын
トラッキー1985様 「骨」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
@user-je6ss8li9l
12 күн бұрын
書き込んでいる方にお願いです。ここで物語の詳しいあらすじやオチを書かれると、聞こうとする気持ちがなくなります。 残念です。
@user-qq8yf5dd2c
12 күн бұрын
久しぶりにみなみさんの朗読を聞きました。肖像画の制作に追われて、朗読を聞くことを忘れていました。また拝聴を楽しみにします
@roudoku-minami
12 күн бұрын
保明 宮城様 「悔い」をお聴きいただき、ありがとうございます。 またお時間があったら朗読アラモードにお越し下さいね。 お待ちしております。
@topfkurbis3547
14 күн бұрын
落ち着いた、しっとりとした声調に何故か心休まる思いがします
@roudoku-minami
14 күн бұрын
Ten Kwan様 「老人」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
@moko9994
15 күн бұрын
もっと(危険)なカラクリがと疑ってしまいました。
@roudoku-minami
15 күн бұрын
濱武MOKO様 「三の字旅行会」をお聴きいただき、ありがとうございます。 ふっと肩の力が抜けるような結末でしたね。 ほっとした、とも言えます😊
@user-mh5bj2tk9v
15 күн бұрын
話は万人周知の事 それを斯くまで 歌い上げるとは 絶賛 大感動 秀逸の文学 珠玉の文
@roudoku-minami
15 күн бұрын
ふみお くら様 「鬼子母の愛」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
@user-uq8ui1uj2m
15 күн бұрын
運命だよと最後言葉発するトモキ。考えさせられます。
@roudoku-minami
15 күн бұрын
RINGO様 「罠に掛った人」をお聴きいただき、ありがとうございます。
@mattoty211
16 күн бұрын
この作品に海渡みなみさんの朗読がピッタリです。よいものを聞かせてもらいました。
@roudoku-minami
16 күн бұрын
mat toty様 「家霊」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
@user-qc1uj8hp9s
16 күн бұрын
今回も素晴らしい朗読を有り難うございます😊題名の「三の字旅行会」...何だかフリーメイソンみたいな友愛結社か秘密結社みたいで拝聴する前からとてもワクワクしました。でも実はキセルだったんですね😅それに網棚の荷物なんてすぐ盗まれそう💦作者の大阪圭吉さんも初めて知りました。私の読書は狭く深くの方なので、まだまだ知らない作者や作品を紹介して頂き、とても嬉しいです🙌ミステリー大好きなので又、宜しくお願い致します❗
@roudoku-minami
16 күн бұрын
トラッキー1985様 「三の字旅行会」をお聴きいただき、ありがとうございます。 ちょっぴりミステリーですが、お楽しみいただけましたら幸いです!またミステリー作品を探してお送りできたらと思っております😊
@user-by8qu5dz3p
16 күн бұрын
みなみさま大阪圭吉作「三の字旅行会」朗読ありがとうございます。「屏風はたたまれた」からすぐの朗読でとても嬉しいです。ありがとうございます。早速拝聴させて頂きます。雨風が強いです。みなみさま地方は如何ですか~お大事になさってくださいませ。😊
@roudoku-minami
16 күн бұрын
齋藤敏子様 おはようございます。 梅雨の末期並みという言い回しが、天気予報で増えましたね。まだまだ中盤にも差し掛かってないような気がしますが。 私の住んでいる地域も雨風強い日です。 今回はちょっとミステリーです。 お楽しみいただけましたら嬉しいです😊
@user-wb7hz2xj5h
17 күн бұрын
字幕文字と永井荷風の文字が重なって読めないよ。文字を離すべきでは!💥
@roudoku-minami
17 күн бұрын
ワンスリー様 ご指摘いただき、ありがとうございます。 字幕の出る位置は自分では設定できないのですが、 サムネイルは自分で作製するものですので、今後の 参考にさせていただきます。
@uzu27
19 күн бұрын
若武者のせつない物語。ミステリアスな展開に、みなみさんの声質がハマります。繰り返し楽しませてもらいますね😊
@roudoku-minami
17 күн бұрын
うず様 「屏風はたたまれた」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
@user-cz3dk6ed7i
19 күн бұрын
保険も あるでなしの時代 どうやって生き抜けるか考えさせられていた頃は?
@roudoku-minami
19 күн бұрын
まったく、エミコのたくましさに👏です。
@user-cz3dk6ed7i
19 күн бұрын
さすがの 作品
@user-cz3dk6ed7i
19 күн бұрын
文中にある水天宮には1二度仕事を兼ねて行きました… 信心深かった祖母から良く話は聞かされておりました…
@roudoku-minami
19 күн бұрын
田中貢様 「女中のはなし」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
@user-qc1uj8hp9s
19 күн бұрын
今回もまた素晴らしい朗読を有り難うございました。 藩の存亡の機を救う為に、ひと役買わされて?その挙げ句の果てに忘れろですか😅それに完璧な箝口令まで敷かれて...お殿様も子供が成長して自分に似ていなかったらどうするつもりなのか?イヤ~主人公(因みに私の高祖父と名前が同じ)が気の毒でした😅私は時代小説は苦手なのですが、山本周五郎さんの作品は人間の機微を描くのが上手く更に海渡さんの朗読で引き込まれてしまいました😊最後のセリフは「忘れてしまえ」ですが、このお話は忘れられません😄また次回も楽しみにしております🙌
@roudoku-minami
19 күн бұрын
トラッキー1985様 「屏風はたたまれた」をお聴きいただき、ありがとうございます。 狐につままれたようなお話ですね。忘れてしまえと言われても・・・。
@user-by8qu5dz3p
20 күн бұрын
朗読ありがとうございました。周五郎先生の細やかな筆致。文章の流れが、みなみさまの朗読で心洗われるように響きます。若い頃、先生の作品を集中して読書した日が懐かしいです。みなみさま感謝です。
@roudoku-minami
20 күн бұрын
齋藤敏子様 おはようございます。 「屏風はたたまれた」をお聴きいただき、ありがとうございます。 梅雨空ですが、今日も一日、お健やかにお過ごし下さい😊
@user-by8qu5dz3p
20 күн бұрын
みなみさま今目覚めて気づきました。周五郎先生「屏風はたたまれだ」朗読ありがとうございます😊とても嬉しいです。早速拝聴させて頂きます。20時には寝てしまいます。遅い気づきでごめんなさい。
@user-jc9ho2rv1g
22 күн бұрын
みなみさま。おはようございます。「あだこ」拝聴させていただきながら朝仕事、一段落です。今週は曇りや雨マークばかりです。お身体大切にお過ごし下さいませ。いまから「蛍」拝聴させていただきながら朝食です。ありがとうございます。
@roudoku-minami
21 күн бұрын
齋藤敏子様 コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。 蒸し暑い日が続いていますね。 そんな中、齋藤様の優しいお言葉をいただき、元気が出ます😊 今夜あたり、新しい朗読をお届けできると思います。 お楽しみいただけましたら幸いです。 齋藤様もどうぞご自愛下さいね。
@kan52362
23 күн бұрын
荷風と勲章ってつながらないなあと思ったら、案の定荷風の世界でした。 耳順という言葉は知りませんでした。少し前の小説を読むと、今はあまり使われなくなった日本語を知ることができますね。
@roudoku-minami
22 күн бұрын
kan様 「勲章」をお聴きいただき、ありがとうございます。 私も耳順という言葉はこの作品で初めて知りました😊
@user-my7lq6ii3z
24 күн бұрын
失礼致しました。海渡様でした。
@user-my7lq6ii3z
24 күн бұрын
朗読アラモード・程よい人~考えさせられたストーリーでした。海部様のお声朗読もわかりやすく、これからも拝聴致します。有難う御座いました。😂😅
@roudoku-minami
23 күн бұрын
円城寺誠様 「程よい人」」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
@user-tl7yu5qz1v
24 күн бұрын
この作品は、とても印象に残っています。『洗濯がしたい。』と言うのが、何か女性の本質に触れたような気がしました。それに、男ほど死ぬことを恐れていないようです。作者も、女性の不思議を書いたのでしょうね。
@roudoku-minami
23 күн бұрын
はまちゃん様 「春は馬車に乗って」をお聴きいただき、ありがとうございます。 思い切り洗濯がしたいという台詞は私も大好きです。
@user-jq9ch7mk5o
24 күн бұрын
たかが唇状花をこんなに大仰に書くのがいかにも久坂葉子らしいと思いました。 飯子菜(漢字で書くと一気に俗っぽくなりますね)は余り見かけませんが、そこら辺の道端になんぼでも生えているホトケノザが色も形もそっくりな花をつけますので、それを眺めながらこの朗読を聞くのも一興かな
@roudoku-minami
23 күн бұрын
とな様 「一年草」をお聴きいただき、ありがとうございます。
@user-uq8ui1uj2m
24 күн бұрын
楽しく聞かせて頂きました。 1:31:50
@roudoku-minami
23 күн бұрын
RINGO様 「あだこ」をお聴きいただき、ありがとうございます。 コメントもいただき嬉しいです😊
@user-uq8ui1uj2m
24 күн бұрын
変わったものを食べると後でお腹を壊すという亡き夫の言葉にに意外でした。あんなにおいしいもののはなしを聞かせてくれたのにー 私も同じく変わった物たべるのは、こわい方です
@roudoku-minami
23 күн бұрын
RINGO様 「茶粥の記」をお聴きいただき、ありがとうございます。
@user-ik3gg4hx7b
25 күн бұрын
荷風先生がいつも携えていた手提げの、バッグには大量の現金が入っていたらしい。 最後はカツ丼とともに吐血してストリップ劇場の楽屋で最後を遂げた。 知性の
@roudoku-minami
25 күн бұрын
浜崎史雄様 「勲章」をお聴きいただき、ありがとうございます。 ひょっとして、コメントは途中で切れてしまいましたか?
@user-lu7ts8cd3s
26 күн бұрын
24歳で結婚し、壮絶な苦労をした私だったらどうしたのだろう。
@roudoku-minami
25 күн бұрын
田中律子様 「幸福」をお聴きいただき、ありがとうございます。
@piz2010
26 күн бұрын
朗読ありがとうございます。 しみじみとした風情漂う作品と言いたいけど、海渡さんのおっしゃる通り、どうもそうじゃなさそう。 これが太平洋戦争の真っ只中に書かれたと考えると、落城寸前の城で武将が静かに虫の声に耳を傾けているようなものとも読めるし、当時の国威高揚、戦意高揚の騒がしい世の中のすさまじい雑音に耳を塞いでいるようにも思えますね。日記には、荷風は近隣のラジオから聞こえる軍歌に悩まされていたようですから。 また、小説家というものは荷風くらいになると何事も直接は表現しないので、やる方のない〈怒り〉をこんなふうに隠して表現するのかなとも考えてしまう。当時、多くの小説家が国威高揚の国策に準じたような作品を書いていた、またそういうものでなければ出版できなかった。荷風と同じく、谷崎潤一郎も戦時中は何も出版せず、せっせとあの『細雪』を書いて〈怒り〉というか憤懣を鎮めていたのかもしれないですね。
@roudoku-minami
25 күн бұрын
piz2010様 「蟲の声」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
@Tetratema1917
26 күн бұрын
雑多だけれど生活力にあふれるオペラ館楽屋風景に当然のように溶け込む丼飯屋の老人。持ってきたひとの得体が知れないことなんか誰も気にしない。生きるために働き、買い、食べる。登場人物みんなが懸命に生きている姿が生き生きと描かれています。 個々人には各々に仕事があって人生があって矜持があります。そのことをとてもいじらしく感じる一方で、いや、だからこそというべきか、大勢の中のひとりの姿が見えなくなってすぐに忘れられてしまうことに切なさを感じます。作者が大切に切り取ってくれてよかった・・・市井の人は確実に存在し、その人達こそが歴史を作ってきたのだと思います。 朗読ありがとうございました。
@roudoku-minami
26 күн бұрын
テトラテマ様 「勲章」をお聴きいただき、ありがとうございます。 「ヒト」をミクロにとらえるかマクロにとらえるかで、見方は随分違いますね。ミクロ的に見過ぎても鬱陶しさや閉塞感があるし、マクロ的に見るととんでもない無力感にとらわれたり。 でもその逆もありですから、「ヒト」は面白いですね。
@melonman22
26 күн бұрын
家霊 読んでいた時分を思い出しました。 岡本かのこは良いですね。
@roudoku-minami
26 күн бұрын
柳と青蛙様 「家霊」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
@user-mt6td4fh4h
27 күн бұрын
ありがとうございました🎉心にしみる内容でしたまたよろしくお願いいたします❤朗読の最高でした。
@roudoku-minami
26 күн бұрын
あずき大好き様 「入梅」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
@user-by8qu5dz3p
27 күн бұрын
みなみさま、おはようございます☀私はみなみさまの朗読を、拝聴させて頂くまでは、永井荷風という作家は、何か好色的な印象で読んでみたいとは思った事がなかったです。みなみさまのおかげで何冊かの著書に出会いそんな印象も薄れてきました。勲章つけた写真丼屋に見せてあげたかったですね。
@roudoku-minami
27 күн бұрын
齋藤敏子様 おはようございます。 「勲章」をお聴きいただき、ありがとうございます。 私も朗読を始める前は、永井荷風氏に対して齋藤様と同じようなイメージを持っておりました。いろいろな作品を読むことによって作者のいろいろな意図を汲み取ることが楽しく(ほとんど私の妄想かもしれませんが)今に至っております😊
@user-qc1uj8hp9s
27 күн бұрын
今夜🌃もまた、素晴らしい朗読を有り難うございます。私の好きな荷風先生の作品でとても嬉しかったです😊実際にオペラ館に通いつめていただけあって楽屋内の様子が非常に詳細に描かれており、恰もその場に居るかの如く感じられました。踊り子達ちのお化粧の香りや艶かしい体臭が辺り一面に立ち込めている様で、むせ返りそうになりましたのは海渡さんのイキイキとした朗読の為せる業です👏また次回も楽しみに待っております❗
@roudoku-minami
27 күн бұрын
トラッキー1985様 「勲章」をお聴きいただき、ありがとうございます。 浅草の踊り子たちとの交流が、永井氏にとっては特別なものだったのですね。お楽しみいただけて嬉しいです😊
@piz2010
27 күн бұрын
荷風の朗読ありがとうございます。 『勲章』というタイトルで文化勲章関連の作品かと思っていたら、そうではなく意外な随筆とも小説ともつかぬ掌編で、内容もいろいろ考えさせられました。 主役のオペラ館に通って来る仕出し屋の爺さんですが、名もわからず、どこから来ているのかもわからない。そして通って来なくなっても誰も気にせず、むしろそれに気づかないでさえいる。この爺さんと同じく楽屋に通っていた荷風は、爺さんに自己投影して、むしろ自分の理想とする存在の仕方と消滅の仕方だと思っていたような気がします。 そう思うと、『勲章』というタイトルは、爺さんが無名のしがない市井人として生き、誰にも知られずに消えて行ったことこそ、本当の勲章に値するっていうことなのかな。 余談ながら最初に書いた文化勲章の話ですが、荷風はすっかり超有名人になってしまって、それを後でずいぶん悔いていたらしいですけどね。
@roudoku-minami
27 күн бұрын
piz2010様 「勲章」をお聴きいただき、ありがとうございます。 そうなのです!永井氏自身が文化勲章を受けているので、そのお話かと思われるのももっともですね。少々いかめしいタイトルなので、その中身は想像つかない感じですが、お聴きいただけて本当に嬉しいです!
@user-by8qu5dz3p
27 күн бұрын
オープニングの曲、かわりましたか😊
@roudoku-minami
27 күн бұрын
齋藤敏子様 オープニングの曲は、その作品の雰囲気併せて何曲かの中から選ぶようにしております。今回の曲は、今まであまり使っていないものですね😊