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日本でうつ病患者が増えている本当の理由。

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高須幹弥(高須クリニック)

高須幹弥(高須クリニック)

7 ай бұрын

高須クリニックホームページ
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www.takasu.co.jp/
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Пікірлер: 1 000
@user-yp7tr5pv4p
@user-yp7tr5pv4p 7 ай бұрын
太陽光浴びてる時と幹弥の動画みてる時だけは鬱を緩和させてくれる。幹弥が精神安定剤になってる人は沢山居る。長生きしてほしい
@nora_01
@nora_01 7 ай бұрын
あなたも長生きしてください😊
@user-yw4qw8eb6w
@user-yw4qw8eb6w 7 ай бұрын
幹也最高やでぇ
@user-uq1kz9ic5g
@user-uq1kz9ic5g 7 ай бұрын
人間に依存してはいけません。
@mattsu-rg4cp
@mattsu-rg4cp 7 ай бұрын
幹弥呼ばわりほんま草
@user-tg7dj5jg2o
@user-tg7dj5jg2o 7 ай бұрын
みきちゃんと呼んだら良いかも^_^
@user-tg1nk1fp2q
@user-tg1nk1fp2q 7 ай бұрын
平安時代なんかは基本家の中で過ごしてる良家の女の子たちが「もののけ(今で言ううつ病やノイローゼ)」になって苦しんでいた記録がありますね。太陽光は大事ですね。
@bucchisyatyo
@bucchisyatyo 6 ай бұрын
10年ほど前に鬱病(多分一歩手前?)になりました。 東京の心療内科では強い薬を何種類も処方されそうになりましたが、田舎の心療内科に行ったら「環境のほうが大事。何も考えずにゆっくり休むことが大事」と言われ、気持ちばかりの薬を処方されました。 当時は会社員だったので、2〜3ヶ月休職して、日中は自然の中をジョギング、食べて寝る、ただそれだけ。という体たらくな生活。 復職後もしばらくは薬を続けましたが、半年ほどで断ちました。最初はしんどかったですが、徐々に慣れて忘れます。 その経験前後で変わったことは、仕事でも何でも、100点じゃなくていいや、少しでも嫌なら逃げればいいやって思うようになったこと。途端に生きるのが楽になって、10年経った今では30点でもいいやくらいに思ってます。 会社員も卒業して数年前から経営者になりました。競合は見ますが、個人としてSNSのインフルエンサーとか本当にどうでも良いです。 足るを知る、ということかもしれません。
@mirainokimie
@mirainokimie 7 ай бұрын
高須先生のこういう真面目な回、救われる人が多いと思います 特に災害もありましたし、こういう真摯に動画を投稿される姿そのものに愛を感じる人もいるはずです 精神的に参った事もある私ですが、いつも投稿ありがとうございます
@nymay524
@nymay524 7 ай бұрын
幹弥先生の解説が実に解りやすくて良かったです。 私もメンタル疾患にかかり約20年位になりますが、良い時と悪い時の差が激しく、医者には心の持ちよう考え方など難しい事ばかり言われてしまいますが、子供の頃や高校生位は全くなんともなかったんですよね。社会に出て色々な人間関係の上で自分の気持ち、心が弱くなってしまったような気がします。太陽を浴び、食事をとり、運動し、よく寝てもう一度明るい自分になれるようにしていきます。 幹也先生、有難うございました🙇。
@user-bx6hc4sk2q
@user-bx6hc4sk2q 7 ай бұрын
日当たりの良い職場で清掃作業すると、鬱が消える。 休みで家にこもってる時は気持ち沈む。 やっぱり体動かすのは良いんだなと感じてる。
@user-te5rk4xr5e
@user-te5rk4xr5e 5 ай бұрын
セロトニンパワー!!!
@GEBABU
@GEBABU 5 ай бұрын
体動かしてることもデカそう
@GEBABU
@GEBABU 5 ай бұрын
最後の文章で書いてた
@user-qm1lx8qb8g
@user-qm1lx8qb8g 4 ай бұрын
日光+軽い運動 これ大事にしていきたい
@ramen714u1
@ramen714u1 3 ай бұрын
確かに今は悪徳精神科に限らず人を依存させて稼ぐ手法がそこらかしこに見受けられると思う
@dtdta-kw2mg
@dtdta-kw2mg 7 ай бұрын
健康で仲の良い家族がいて、経済的にも恵まれている立場にいると見えてこないものが、孤独✕貧困に追いやられると世界が絶望的に見えてくる不思議
@RY-ey6xe
@RY-ey6xe 2 ай бұрын
自分たちが貧困だと思い込んでるだけなんだけどね。ほんとに貧困ならスマホぽちぽちできないよ
@nolufe
@nolufe 2 ай бұрын
アフリカで鬱がそんなに居なさそうなのはなぜ?w
@RY-ey6xe
@RY-ey6xe 2 ай бұрын
@@nolufe それな 「生き延びる」っていう生きる目的がはっきりしてるからやとおれは思てる
@myumyu575
@myumyu575 Ай бұрын
@@nolufe北アフリカに行ってたことありますが、うつとは無縁の様子でした。失業率なんかも高いし、稼げないけど、なぜか皆さん元気ですね。お祈りの時間に真剣に祈ってたり、よく家族身内で集まって色んなこと喋って楽しそうでした😊 もちろん悩みなんかもあって、泣きながら嫌だぁ〜と吐露する場面に遭遇したことあります。 でも翌日にはケロっとしてましたね。なんしか、開放的な場所でした。
@user-bw8qu5mc2g
@user-bw8qu5mc2g 22 күн бұрын
​@@nolufeまあでも鬱がデフォな気もする 娼婦も私は幸せだっていうもんね
@user-cu7df4iw3l
@user-cu7df4iw3l 7 ай бұрын
こんな時代に鬱にならない人が凄いと思ってしまう。
@wonwon-v8z
@wonwon-v8z 7 ай бұрын
ほんとそれ
@rain.over.
@rain.over. 7 ай бұрын
どこかの本か偉い人の会話かで、「現代の社会に生きていて病まない人間の方が病んでいる」て見たなあ
@satussy1989
@satussy1989 6 ай бұрын
昔は頭の病気だと言われていましたからね。ノイローゼとか
@user-1919ojichang
@user-1919ojichang 6 ай бұрын
​@@rain.over.弱さを正当化するな、強くあれ💪
@130b2
@130b2 6 ай бұрын
こんな生きやすい国、人類史上なかったと思うよ~
@user-hj3kj2nd8w
@user-hj3kj2nd8w 7 ай бұрын
幹弥先生が人気な理由は、世の中のどうにもならない救われない現実的な側面としっかり向き合っていて、それでいて重くなりすぎず、ときにはフザけた人を演じたりして笑わせてくれる所だと思う。😢 つまり今の日本で生きづらさを抱えながらも生きてる人たちに対して優しいんだよ😢 それが表面的な優しさじゃないって動画からでも伝わってくるから😢
@KISARAGI2222
@KISARAGI2222 7 ай бұрын
これは製薬会社と医者が保険で7割は保険料から支払われる日本の保険制度にたかっているということではないでしょうか。日本の医療保険も崩壊しますよ。
@ringoleaf
@ringoleaf 7 ай бұрын
私は幹弥が数年前に配信してくれた「メンタルが弱い人はどうすれば強くなるのか」的な動画を見て、精神科と縁が切れました。 本当にありがとう幹弥、過去に掛かった精神科医は誰も言ってくれなかった。
@user-nw3fh6ls4h
@user-nw3fh6ls4h 7 ай бұрын
探してみてみます
@ringoleaf
@ringoleaf 7 ай бұрын
⁠@@user-nw3fh6ls4h「メンタルを強くする方法を教えます」でした。 あなたも元気になりますように!
@ringoleaf
@ringoleaf 7 ай бұрын
消されてる? 「メンタルを強くする方法を教えます」でした。あなたも元気になりますように!
@mumu60777
@mumu60777 7 ай бұрын
良かったですね✨。
@LL-po4do
@LL-po4do 7 ай бұрын
本当ですか! 自分の友達、うつ病で毎日薬を11種類飲んでると言ってました。 何とか力になれたら、と思います。
@ass0169
@ass0169 7 ай бұрын
先日、上司のパワハラがキツくて休職しました。 恐らく昔の基準ならただの甘えと言われた事でしょう。 未だに自分の選択が正しかったのか分かりません。 今はただ休職に専念するのみです。
@lightning-bv4ge
@lightning-bv4ge 7 ай бұрын
あなたは正しいよ お疲れ様です。
@ass0169
@ass0169 7 ай бұрын
@@lightning-bv4ge ありがとうございます。
@popotan2103
@popotan2103 7 ай бұрын
自分を大切にした事は良かったです。大正解です。
@user-yz9zd8bc7q
@user-yz9zd8bc7q 6 ай бұрын
正しいよ、逃げよう!
@aomorisu-y3y
@aomorisu-y3y 6 ай бұрын
私も会社の人間関係で休職しています。 3ヶ月経過してるのに良くなってる感覚が無い。 自分でも自分が良くわからない感覚がメンタル疾患の難しいところ。
@user-uu2mx7dx1i
@user-uu2mx7dx1i 7 ай бұрын
ごく一部ではなく、まともな先生程ごく一部だと思う。 精神科は闇です。
@niconico7026
@niconico7026 7 ай бұрын
若い頃に色々あり鬱症状を数年患ってたと思います。 休日は寝ることしか出来ず、今なら即病院レベル。でも母親は病院に行ったら余計におかしくなると言い、私は生活や環境を見直し、自分に無理無い様にしたら自然と1〜2年くらい?で治りました。 考えグセは生まれ持ったものと思ってます。 当時はダイエットと言って食事を減らしてたのも良くなかったと思います。 鉄分不足も鬱に似た症状になるらしいです。 ただ病院行くなと言ってた母親が最近コロナ禍になってからかパニック障害で病院行き始めました。薬もらって飲むと楽になるそう。 難しいですね。
@user-ol4cm6rp6p
@user-ol4cm6rp6p 7 ай бұрын
カノジョなし童貞、金無しブサイク、鬱でいつもタヒにたいと思ってても、幹弥とステハゲが僕の命を救ってくれてる。 本当にありがとう幹弥先生。
@ケポラブ_K-POP_LOVERS
@ケポラブ_K-POP_LOVERS 7 ай бұрын
そんな君でも日本のどこかには気が合う奴がいるから大丈夫だ
@fuuuuuck-4545
@fuuuuuck-4545 7 ай бұрын
しかしながら、結局のところ 自分を救うのは自分自身やで
@easttomax3970
@easttomax3970 7 ай бұрын
筋トレしろ、陰キャラよ
@user-pp8uz6ig8r
@user-pp8uz6ig8r 7 ай бұрын
不細工じゃないよ❕ 大丈夫だよ! 私から見たらすごくカッコいいです✨☺️❤
@easttomax3970
@easttomax3970 7 ай бұрын
@@user-pp8uz6ig8r あなたには何が見えた!?
@user-jw8vd4qr3m
@user-jw8vd4qr3m 7 ай бұрын
薬はなくてもよかったかもしれない。 ただ、自分と全く関係のない人に話しをする事に救われました。 他の体調の相談とかも聞いてはくれるし。 睡眠導入剤は、今でもお世話になってる。 睡眠が下手だから。 医師と薬と日々の生活とうまく付き合う事が大事だと思う。 どんなに辛くても、収入を得て、生活しないといけないんだもん。 だから、あたいは診療内科と先生に救われているよ。
@f.8537
@f.8537 6 ай бұрын
うちの家族はパキシルで命を落としました。 心の風邪なんて安易なイメージで薬を貰ってはいけないです😢
@user-mg4wn9ht4q
@user-mg4wn9ht4q 7 ай бұрын
精神的に参ってからは、何もせずに考えない生活をしてます。高須先生の正論は的を射てて素晴らしいです。ありがとうございます😭
@oxxogogo
@oxxogogo 7 ай бұрын
ありがとう、幹弥 明日も頑張ってみようと思う
@user-yr7qb8ro3g
@user-yr7qb8ro3g 7 ай бұрын
社会から求められる"当たり前"の基準も上がって来てるし、日本は皆んなと同じことを何より重視するから(だから治安が良い面もあるけど)、生活は便利になってもキツい人には本当にキツいんじゃないかな。 そりゃ自信も無くすし鬱病になるよなって思う。
@neko6425
@neko6425 7 ай бұрын
自分は"無遅刻無欠席無早退が当たり前"という概念が嫌いです。
@maysky1019
@maysky1019 4 ай бұрын
まさに2000年代初頭に心療内科に通っていました。 当事者としては「鬱は心の風邪」というメッセージにとても救われましたが、デパス・マイスリ-・ハルシオン等々の処方により、その後10年近くにわたり依存状態が続きました。 私の場合は薬の効きは良かったのか、半年後には社会復帰出来ました。 今までと変わらずハードな日々を送る一方で、薬が手元から無くなったらどうしようという焦燥感にかられたり、多くの薬を処方してほしく症状を重く訴えたりして、お医者様から薬を与えてもらうためだけの通院が長く続きました。そのアンバランスさが苦しかったです。 あれは異常な世界だったのだと、この動画で初めて自覚しました。 怖いですね・・・
@piiicha1807
@piiicha1807 7 ай бұрын
幹也先生の動画に救われている1人です。 いつもありがとうございます。
@toki5765
@toki5765 7 ай бұрын
凄く価値のある動画。ありがとう。
@kuzunoha731
@kuzunoha731 7 ай бұрын
現代における不安は、年単位で続くし、貧困などで不平等感が可視化されてしまったことも一因かもしれませんね。野生の熊や野犬などと対峙するストレスは大きいけれども危険がさればストレスはすぐに消えます。ところが仕事や家庭のストレスは大きくはなくとも年単位で持続してしまいますからね・・・。自分も生きづらい世の中だと感じてしまいます。
@mi-chin
@mi-chin 7 ай бұрын
あんなアグレッシブな親父なのに息子さんはすごい
@user-yq7zv9mm1l
@user-yq7zv9mm1l 7 ай бұрын
😊
@user-bb6js4ce3n
@user-bb6js4ce3n 6 ай бұрын
すごい自由な家風なんだなって思うよー
@user-qo9ti4yo5i
@user-qo9ti4yo5i 5 ай бұрын
すごく分かりやすかったです。私が鬱になったとき最初の担当医が大して問診もせずに薬だけ出すやつで、症状がひどくなることがありました。薬が効果あるか人次第ですが、本来そんなものよりちゃんと話を聞いてくれる人がいることのが大事だと思います。
@akiko-love
@akiko-love 7 ай бұрын
14:28 何もしなかったグループが1番回復力が高かった。 高須先生は、本当に良い医者だな、と思う。 私は素人ですが、同じことを考えてます。母は心療内科で薬漬けにされ廃人へ。姉は母に勧められるまま精神科へ行き薬漬けにされ廃人へ。私は母に勧められ心療内科へ行ってみたけど、医者が脅してきたり怪しかったので、出された薬は飲まず、通わないことに決めた。結果、私は自由な人生を謳歌している。勉強したり、高須先生の動画を見れば、悩みは解決されていきます。
@mumu60777
@mumu60777 7 ай бұрын
同感です。
@user-tl3pu6gb9q
@user-tl3pu6gb9q 7 ай бұрын
🎉
@now_comments
@now_comments 7 ай бұрын
14:35
@akiko-love
@akiko-love 7 ай бұрын
@@user-jl7xw9rc1g 薬が絶対に悪だとは言ってません。個別の細かな話に触れるつもりもありません。
@user-sc4vn2zj5z
@user-sc4vn2zj5z 7 ай бұрын
適応障害で薬を2週間だけ飲んだけど、数ヶ月経っても気付かないうちにいろんなところにぶつかったり、物落としたり注意力がめちゃくちゃ落ちました。副作用が実感するレベルであるので、軽度の人は何もするべきじゃないと感じました
@1346masa
@1346masa 7 ай бұрын
昔より身体を使わなくなって、頭ばかり働いていて…、疲れてしまうのかしら。
@user-cs5ox8ww4x
@user-cs5ox8ww4x Ай бұрын
わかります😢
@user-wv1tt5pv3z
@user-wv1tt5pv3z 7 ай бұрын
とても分かりやすくご説明いただきありがとうございます。
@jan_darysh
@jan_darysh 7 ай бұрын
何か否定している人いるけど人間って個性は様々で精神のコップの大きさも人それぞれ違うわけです。なのでそのような根性論や精神論は全くおかしいのです。他人は貴方ではないのです。
@kenlisa8183
@kenlisa8183 7 ай бұрын
多くの人に知ってもらいたい内容です。メンタルクリニックが、日本で一番恐ろしい場所だと思っています。
@eigoukaiki
@eigoukaiki 7 ай бұрын
高校の頃から日本で2位の混雑率の電車に乗り、訳も分からない大人からしょっちゅう罵声を浴びせられ、鬱病になりましたが、今も引きずってます
@user-qm1lx8qb8g
@user-qm1lx8qb8g 4 ай бұрын
電車で罵声なんてある?
@理三
@理三 9 күн бұрын
@@user-qm1lx8qb8g理解力なさすぎやろ😅
@user-te6tl9tk3q
@user-te6tl9tk3q 6 ай бұрын
SNSの普及によって、格差が可視化され、劣等感を感じやすくなった。
@kachohugetsu890
@kachohugetsu890 27 күн бұрын
昔は「変わった人」と言われてた人を、今じゃ「発達障害」と呼んだり その状態に名前を付けただけだなあ、と思ってました
@user-gz8yh6td8p
@user-gz8yh6td8p 7 ай бұрын
私はパーソナリティ障害とパニック障害で精神科に通院していますが、幹弥先生のおっしゃる通り、ここ最近うつ病やパニック障害、不安障害などの患者さんが激増したことにより、診察の予約が取りづらくなっていて、本当に困っています。 新患は初診の予約が3ヶ月待ちだったり、入院するにもベッドが空いていないので、ベッドの空き待ちとか本当に酷い状況です。 薬も手放せなくなるのが一番怖いので、うまく付き合いながら何とか生きています。幹弥先生の動画が励みになります。ありがとうございます。
@konicollection2344
@konicollection2344 7 ай бұрын
シンプルに もっと気楽にカウンセリングや相談受けられる社会であって欲しい
@user-ps3gs3ik2l
@user-ps3gs3ik2l 7 ай бұрын
カウンセリング高いんだよね😢 富裕層しか頻繁に受けられない
@toshio_454
@toshio_454 7 ай бұрын
そうやって気軽に受けられる環境になったからこそ、うつ病と診断される人が増えたんだよw 幹也も動画で言ってるだろ
@919miharu
@919miharu 7 ай бұрын
カウンセリングは臨床心理士が行うと思うので、カウンセリング即薬の処方とはならないのでは。 コメ主さんが言いたいのは、うつ病と診断される前段階で食い止められれば、と言うことだと思う。
@volkhan9079
@volkhan9079 7 ай бұрын
旧帝大系のある学閥がカウンセリングは意味ないと考えてるらしく、絶対薬を出すマンの医師ばかり作ってるのも医師がカウンセリングをあまりしない1つの原因かも知れないですね。
@blueclair9351
@blueclair9351 7 ай бұрын
自分で自分を早めにじっくり慰めたらだいぶいい
@Mkogu
@Mkogu 7 ай бұрын
家族がうつ病になった時は胸が張り裂けそうなくらい辛かった😢 そっとしておくのも気持ちがもたなくて辛かった😢😢 3年以上時間がたってようやく本人も自分も落ち付きを取戻してきた この病気はただただ嵐が過ぎるのを待つしかない、必ず立ち直れる時が来ると信じましょう😂 幹也先生ありがとう😂😂
@user-mc5gc9ks4z
@user-mc5gc9ks4z 6 ай бұрын
最近ほんとに運動ってメンタルに大切だなって実感してる
@gop0909
@gop0909 7 ай бұрын
私の父もこのケースだったように思う。心療内科に通い2~3年、明らかに悪化。同居も怖いと感じるlevelまでになった。 通院やめて5年後、普通に戻った。 心が風邪ひいたときは、薬も含めて何もせず休養することも大事かもしれない。
@kazu-nt4ik
@kazu-nt4ik 4 ай бұрын
心の風邪と言ってる時点で理解がない
@noginon
@noginon 3 ай бұрын
​@@kazu-nt4ik脳の疲労ですよね
@mikimiki3175
@mikimiki3175 6 ай бұрын
日本は同一性や集団行動を好む民族だから、他人と比べたり、なんであの人ばかりとか、嫉妬心が半端ないと思う。自分は自分、人は人という認識、他人をリスペクトすることに尽きると思う。
@user-ki4ot3uc4e
@user-ki4ot3uc4e 6 ай бұрын
でたよ、日本は~とかいうクソデカ主語(笑) 同一性を好む?? じゃあ多様性の国と言われてる某国で未だに根強く残る黒人差別は何なんだ??
@yopiyinuinu5041
@yopiyinuinu5041 7 ай бұрын
辛い時に頼れる病院が有るのは救いですよね。 ただ心療内科の場合は本人の治す意志と環境を変えなくては根本的に完治しない気がします。 身内にもいるので…。
@namekom
@namekom 7 ай бұрын
鬱だと思い込んでる人が多すぎますよね。 女性の場合、生理のPMDDだったり鉄分不足などによる栄養不足が原因だったりするのに精神病だと思い込んでる人も多いなと感じます。
@sayo-mn8qv
@sayo-mn8qv 6 ай бұрын
私は統合失調症12年目です。昨年11錠の薬を断薬して、考え方、生活を見直して、自分なりですが、朝日を浴びる、作業療法、音楽療法、呼吸法を実践して、寛解です。私の病気は断薬後の2年以内再発率90%ですが、奇跡の10%になる事を目標に頑張ってます😊
@yuko9566
@yuko9566 7 ай бұрын
鬱は心の風邪ではないと思います。そんなに簡単に治らない。 私の場合歴10年超えですが、思い返すと、小さい時の家庭環境、頑張りすぎに気づかず、ストレス発散が下手、更年期など、様々な原因の複合だと考えています。 私の場合一気に落ちた感じだったので、地獄の5〜6年でした。 脳の病気ですよね、、 可視化出来て診断されるようになるといいなと思います。
@user-ro6jr2mu8o
@user-ro6jr2mu8o 7 ай бұрын
「心の病気」っていう言葉は間違いですよね。 「脳の病気」だと思います。 私は、35年ぐらい鬱病でした。 追伸 投薬で病気が長引いたと思います。 誤った処方がなされていました。 現在は完治しています。
@aomorisu-y3y
@aomorisu-y3y 6 ай бұрын
数値化出来るようになると患者さんもはっきりできるんですけどね。 現患者より。
@YUKIMICHIwww
@YUKIMICHIwww 5 ай бұрын
可視化できる技術があったらやばいことに使う人がいそうで怖い。究極の個人情報が漏洩しそう。
@user-tn4vl6xf4g
@user-tn4vl6xf4g 5 ай бұрын
何歳から何歳でしたか? 私は54歳から急に鬱になりましたが更年期鬱だと5年くらいで治るのでしょうか?
@yuko9566
@yuko9566 5 ай бұрын
@@user-tn4vl6xf4g あまり先を見ずに毎日を生きてたら必ずトンネルを抜けると思います。
@user-zt7my6rn6m
@user-zt7my6rn6m 7 ай бұрын
私も鬱です。生きている感じがしません。未来が見えないからです。失うものがないことと得るものがないからです。😥
@user-jm7is6fe9n
@user-jm7is6fe9n 6 ай бұрын
未来を見ないで、今だけココにいればよいさ。鬱になりパニック発作あります。
@user-bw8qu5mc2g
@user-bw8qu5mc2g 22 күн бұрын
そういう共通認識あるか怪しい キャッチコピーみたいなやつやめたほうがいいよ、具体性ゼロじゃん
@user-mj9hc4ur6u
@user-mj9hc4ur6u 7 ай бұрын
太陽光と他人と比較を辞めるとか、自分の心に素直に生きるとか、考え方がすごく大事だと感じるな
@niko2512
@niko2512 7 ай бұрын
何もしなかった人が回復率が高いというのは、とても興味深いですね。 あまり薬を出さない先生が良い先生と言えますね。
@Misaking123
@Misaking123 6 ай бұрын
診断されたらそのことにとらわれてしまいそうですよね
@roseblue6902
@roseblue6902 2 ай бұрын
その通りです。 昔から言われてるようによく外に出て太陽の光を浴び、 身体をたくさん動かしてお腹を空かせ、夜はグッスリ寝る! わたしはそれに、足つぼとトリプルxを体をあたためること、愛犬との散歩を12年続け 薬を全て絶ちました。 薬は飲めば飲むほど脳と身体が依存して止めれなくなります。 恐ろしいです。
@user-vv4mz5mm8q
@user-vv4mz5mm8q 2 ай бұрын
なぜうつ病になるのか。 これはまわりの環境が悪いから。クソ上司、クソ指導者、クソ政府、毒親、毒しんせきが変わらないから、うつ病になるんです。 7年前に母を亡くし、3か月前に認知症父を亡くし、天涯孤独です。 43歳おばさん。
@hiro-cq7cl
@hiro-cq7cl 6 ай бұрын
正直働いても生活できんし 趣味の時間も作れんし そりゃ病むわ
@USA-26037
@USA-26037 7 ай бұрын
先日の地震で被災地の映像ばかり見てるとやはり憂鬱な気分になります。なので私はニュース映像はなるべく見ないです。自分の心身を健康に保つのは自分の責任。TVは見ないけど家にいるとネットに触れる機会も増えるので、明るい軽音楽や美味しい食事が欠かせません。豊かさの陰に潜む嫌なことや辛いことから、自分をどう切り離し鬱にならないかは、大切な日常のセルフケアだと考えています。😓
@hhpdep
@hhpdep 5 ай бұрын
最近の日本は気候もより鬱を促進させてるんじゃないかと思う 春は花粉が酷すぎて外に出たくない、夏は暑すぎて外に出たくない、冬はそもそも日照時間が短くて冬季うつなんて言葉もあるくらいだし、そりゃセロトニン不足にもなるわって感じ
@ayamen_5050
@ayamen_5050 7 ай бұрын
線維筋痛症の影響でうつ病になっていたのですが、デパスとかは覚醒作用が凄すぎて気持ち悪くなりました あんまり薬を出しすぎる闇医者もいるから、国はもうちょっと考え直さないと 精神薬はそんな安易に出せるようなものじゃないと思う
@TheNoramyao
@TheNoramyao 7 ай бұрын
線維筋痛症か…難病かな? ご自愛を。
@uub_otru
@uub_otru 7 ай бұрын
ストレスから逃げるなみたいな風潮で鬱になってる人多そう。メンタルなんて千差万別なんだから嫌な事から逃げても良いと思うけどね。真面目な人は逃げれずに鬱になるんだろうね。
@user-daachama
@user-daachama 7 ай бұрын
以前母が更年期に昔ながらのうつ病にかかりました。離人症状のような言動があり、歩行以外のあらゆる自律行動(特に飲食)ができないためかなり危険な状態でした。 すぐに入院となり2か月程で退院し、再発やら色々あって今は何ともないです。 たしかに最近のうつ病とは次元が一つ違ったなと思います。投薬で経過を観る猶予すらありませんでした。
@user-lh5dr8mt1d
@user-lh5dr8mt1d 7 ай бұрын
精神疾患とか遠い存在だと思ってましたが、 近年、私の周りの人達が次々と鬱で倒れはじめて、鬱病が身近なものに感じてきました。
@sakayu_yoshino
@sakayu_yoshino 7 ай бұрын
同じです、、、
@yasshot
@yasshot 7 ай бұрын
何歳くらいですか?差し支えなければ参考までに世代だけでも
@user-ee9cw8ke4e
@user-ee9cw8ke4e 7 ай бұрын
これ本当に嘘じゃないですが、幹弥先生の動画を見て鬱を治しました。あと太陽浴びてお昼めちゃくちゃ働きました。
@user-gl6ly5xv3o
@user-gl6ly5xv3o 7 ай бұрын
仕事、人間関係、経済(お金)、将来不安、ハラスメントなどなど、「ストレス」が増えているから、というところではないでしょうか。私は、お金の問題をなんとかクリアして、仕事から離れ、ストレスフリーになったところ、すっかり具合が良くなりました。抗うつ薬、睡眠導入剤の服用も終わりました。対処療法として薬は必要だと思いますが、根本治療は、原因を取り除くことだと思います。そこに手をつけないと、長引きます。。。
@user-ke8xu1ki4h
@user-ke8xu1ki4h 7 ай бұрын
個人事業主として業務委託で1週間に3件の異なる会社で掛け持ちしてますが、 確かにどの職場にも業務に支障をきたすレベルで病んでそうな人が一定数いますね.......
@user-zn8jj7nr4e
@user-zn8jj7nr4e 7 ай бұрын
いつも貴重な動画ありがとうございます。我々の世代は、確かに今ほど内にこもるということはなかったですし、風邪をひいたら「あったかくしてはやくねなさーい」で、風邪で医者に行くということも稀でしたね。ありましたね、「鬱は心の風邪」。普通に考えれば、いやなことがある落ち込むというのは、非常に普通のことなのに(その時にワクワクしている方がおかしいと思いますし)医薬品会社などの利権だと思ってみていました。そして鬱でかかっていた知り合いが医者に「薬をやめたいんですが」といったら「なぜ薬をやめるんですか?病気で薬飲むでしょう?」と薬が当たり前でない世代としては驚く発言をされたようです。なるほどと思いました。 そして、薬の副作用の所を調べると「基礎疾患の悪化」が一番に来ているのがあり、まあ、びっくり。そのほか色々。(各個人が調べるのが良いと思います) 高須さんは、言葉上手く丁寧に若い人に伝えてくださって、さすが!と思いました。感謝します。
@user-zs6dy4tl1h
@user-zs6dy4tl1h 7 ай бұрын
みきや先生がメンクリのドクターだったら診察してもらいたい
@user-dr3vf7un9j
@user-dr3vf7un9j 7 ай бұрын
うつの治療うけていたので、何人かの精神科の先生と話しましたが一人もいい先生はいませんでした。 全員薬の効き具合しか気にせず、何も相談にのってくれないしひたすら薬だけ出してきましたよ。 全然症状が改善しないので自力で解決する道を選びました。 今は心理学が学べる通信制の大学で学び直し中です。 精神科に通っていたときと違い、明らかに精神状態が良くなりましたよ。
@user-hr8ck6hj9j
@user-hr8ck6hj9j 7 ай бұрын
精神科医とカウンセラーは違うのに、「薬じゃなくて話を聞け」はおかしいだろ。 心理学を学んでるなら気づけるだろ
@user-fd7hq9kq6m
@user-fd7hq9kq6m 7 ай бұрын
そんなきつい言い方しなくてもええやん。優しくないのう
@user-bw8qu5mc2g
@user-bw8qu5mc2g 22 күн бұрын
わざと遠くの病院にしてお出かけの出汁にするといいよ 医者なんて利用してなんぼ よくなったら切れば良い
@nke6624
@nke6624 7 ай бұрын
確かに外に出れば少し気分が軽くなる、1日中、家の中にいたら鬱状態…
@sidviciouspunkrock182
@sidviciouspunkrock182 7 ай бұрын
外に出たら出たで人目が気になり大量の汗が出ます。。
@user-tj8nz9lf6y
@user-tj8nz9lf6y 7 ай бұрын
​@@sidviciouspunkrock182それな
@user-jm7is6fe9n
@user-jm7is6fe9n 6 ай бұрын
​@@sidviciouspunkrock182 森に行けば?
@user-bw8qu5mc2g
@user-bw8qu5mc2g 22 күн бұрын
深夜徘徊おすすめ
@rushnash8913
@rushnash8913 7 ай бұрын
薬剤性うつ、よくぞ言ってくださいました。30年前3分診療の薬漬けと言われましたが、現在の薬漬けは30年前の比ではありません。精神科に限った話ではありませんけど。
@user-cp6zg1ec3x
@user-cp6zg1ec3x 7 ай бұрын
昔よりも生きていく為の難易度が上がったんだよ。複雑で昔よりやること多いしミスも許されないし。そりゃ鬱になるよ😅。脳だって一つの臓器なんだから、疲れるよ。消化器と一緒で使い過ぎたら壊れるよ。そんな状況でもやっていくために、トップアスリートくらいのパフォーマンス出さないと行けないんだから😮。いつまで武士道精神なんだよこの国は。もう少し道具に頼って兵站、ロジスティクスを考えろよ。
@user-tq6dv6de1v
@user-tq6dv6de1v 3 ай бұрын
本当にそう思います。
@nezumi_senpei
@nezumi_senpei 7 ай бұрын
僕ちゃんSNSでキラキラしてる人を見ても劣等感は全く感じないです。それよりもSNSで漫画家とか作家とかその他のクリエイターの言動で幻滅して、そういうのが可視化されてイメージ悪くなって、漫画とか音楽とか本読む気失せるのが嫌ですね。 ですが、そういう時代だから仕方ありません。
@shokunnoinsta
@shokunnoinsta 4 ай бұрын
うつ病患者さんが増えてるからこそ、みんなの理解が進んで欲しい。自分もうつ病を経験して辛さを味わったから少しでもそういう人を減らし、皆のうつへの理解をもっと深められるような影響力のある精神科医になりたいと思ってます。道のりは長いですが1からスタートして頑張りたいです
@meron_soda
@meron_soda 7 ай бұрын
摂食障害で働けなくなった者なんですが、これ(メンタル疾患系)ばっかりはツラい思いをしなきゃ分かってもらえないです。 何か一つの出来事がキッカケで病気になるんじゃないんです。 色んなエピソードが重なって病んできて壊れてしまいます。 多くは人から言われた発言です。(暴言、いじめ、虐待など) 手術でとれるものでもないし、言われたことやられたことは一生記憶にこびりついてとれないので厄介です。 あー、今ならこんな発言で病まなかったのに....今なら反抗してるのに......って思うと人生、やり直したいです。 けど、そんなのできないから余計に病みます。
@user-zv9hn7qk4d
@user-zv9hn7qk4d 7 ай бұрын
精神科行ったことないけどうつ病の診断もらう自信あるわ。
@user-we2hz6st3f
@user-we2hz6st3f 7 ай бұрын
行って下さい🏥
@mania_icchan
@mania_icchan 7 ай бұрын
高須さんは信用できる
@f.michiko
@f.michiko 7 ай бұрын
運動やハイキングしているときは元気でいられる。
@bainsan1
@bainsan1 4 ай бұрын
多分怒れなくなったからだと思う 今の日本って悪い意味で大人が多すぎるんだよね 昔の人って感情をむき出しにして怒ったりしてガキだなって思うかもしれないけど 感情を抑圧してないからエネルギッシュだったんだよね 今の日本人は感情を抑え込んでるからエネルギーが弱くなってる 実際性格いい人ほどあんまり頼りにならなさそうって感じるのはそこが原因 スラムダンクの眼鏡先輩みたいな
@ma_ma6235
@ma_ma6235 6 ай бұрын
主人が自死して3年。 精神科にも通いましたがどんどん悪化していき今は仕事も辞めてしまいました。 こんなに辛い思いをしたんだから何も出来なくてもしょうがない。と自分を甘やかしています。 ですが、子供もいるので不安です。 親が自死した子供は自殺率が上がるというデータがあるのでこれから先生きている間ずっと不安です。
@allall2859
@allall2859 4 ай бұрын
旦那さんを支えてあげられなかったあなたが悪い。女は強いんじゃなかったの?ほら早く強さを発揮しろよ。バフェットになれ。
@melonmelon596
@melonmelon596 7 ай бұрын
精神科は薬を処方しないと全然稼げないらしいですね。精神科の先生が言ってました。精神科がカウンセリングやデイケアで成り立てばいいのにね。
@user-ps3gs3ik2l
@user-ps3gs3ik2l 7 ай бұрын
カウンセリングは法外な別料金とられますね😅
@melonmelon596
@melonmelon596 7 ай бұрын
@@user-ps3gs3ik2lそうですか、法外なということは保険適用外ですね?保険適用だといいのにね。
@prepperkamisiro
@prepperkamisiro 7 ай бұрын
ムリでしょ、動画内でも触れてるように「うつは心の風」のキャッチコピーは大成功した。 巨大な市場ができてしまったから大量に捌かないと回らない、需要は多い。よって精神科が臨床心理士みたいな事してる余裕なんて無い。
@user-tx9ii6qt2b
@user-tx9ii6qt2b 5 ай бұрын
精神科に否定的な方が多いですが、私はPTSDで心療内科で治療していますが、その治療のおかげで、ごはんを食べたり、運動したり、寝たりが出来なかったのが、 できるようになり、ある意味健康になりました。PTSDは鬱とは違うかもしれませんが、薬が全部悪いという、イメージは良くないと感じています。ただ、薬の内容や量が調整できるまで、10人は先生を変えました。美容外科と同じく、 いいドクターにかかることが重要です。
@user-nn7zu8fn5i
@user-nn7zu8fn5i 5 ай бұрын
離婚した元夫はうつ病と診断されるまで何軒も病院を回りました。診断され、薬が出ると喜んで人に「俺病んじゃって」「仕事行けないんだよね」と言って休職。休職期間中不倫してました。 これってほんとにうつ病なんでしょうか。本当に悩んでる人に迷惑だなって私は思ってしまいました。
@user-qc8ui1jd2r
@user-qc8ui1jd2r 7 ай бұрын
うつ病と言われてから8年経ちます。今は少量の薬で症状は落ち着いていますが、また酷くなってしまったらと考えると怖いです。
@user-dv5dg3ql5g
@user-dv5dg3ql5g 7 ай бұрын
何もしないグループが1番回復したのは実体験からやっぱりそうなのかと思った。とことん薬が合わず廃人になりかけたけど薬をやめてポジティブな人たちと接するようになったら自然と治ったんだよなあ。
@ayahisa0509
@ayahisa0509 7 ай бұрын
何もしないで休養が一番ですね。心療内科は数分だけの顔見せ程度の診察が大半で、薬漬けがデフォ
@onhon8484
@onhon8484 7 ай бұрын
休養が赦されなかった人々のことを 忘れないで欲しい。 休養を許さなかったモノ達のことを 許さないで欲しい…
@user-ym6hh8cs5m
@user-ym6hh8cs5m 5 ай бұрын
ある時期袋2パンパンになるほどの薬をだされ、ダルくて歩けないほど、婦人科の先生が、副作用ですよ、と指摘してやっと気がつき、姉はパソコンで薬を少くしてる病院を、調べやっと自分の病気が、はっきりわかった。自分から、動かないとどんどん薬漬けにされます。良い先生を捜すのが大変。患者と、コミニケーション取れない先生が多くそれが問題です。やっと今の時代に、情報発信してくれ有り難いが、早く知りたかったです
@user-by8xi1ye3k
@user-by8xi1ye3k 7 ай бұрын
後ろが気になる
@user-ol4cm6rp6p
@user-ol4cm6rp6p 7 ай бұрын
ステハゲ先生
@clubwarszawa
@clubwarszawa 7 ай бұрын
実態としてはいわゆるうつが増えたんじゃなくて双極性障害とか適応障害が可視化されたってのが多そうだけどね こういう病気の人にうつ病の薬を処方すると悪化するって話は周りでも良く聞いた
@user-ei5um7fx6f
@user-ei5um7fx6f 4 ай бұрын
精神科はすぐに処方したがる 薬のリスクを丁寧に教えてくれないと薬漬けにされる人が増えるだけ 精神科医はもっと親身になってほしい
@yoshinoritakahashi2412
@yoshinoritakahashi2412 6 ай бұрын
ご解説ありがとうございます 要約すると製薬会社の販促キャンペーンだったんですね 心療内科の患者の薬漬けにして客を増やす問題はよく言われますが、やはり製薬会社が裏にいたということですね ご自身のいる医療業界にメスを入れる幹弥先生は尊敬に値します
@user-hu1pc2wn6k
@user-hu1pc2wn6k 7 ай бұрын
貧困は心を病にする
@user-xc6jt2qo1h
@user-xc6jt2qo1h 7 ай бұрын
精神科行く数が増えただけで実際の数は変わって無さそう。
@channel-kv5rh
@channel-kv5rh 6 ай бұрын
なぜかって 自分のペースで生きにくくなってるからだろう。自然に生きたらうつ病は減るでしょう。 しんどい時は休む。身体が寝不足続いてる疲れるなら休み長くして充電してからまた仕事復帰など。 あと一人一人を尊重する体制ができてない。 経営層が頑張らないで従業員をこき使いすぎなどなど。
@amoretlumen
@amoretlumen 7 ай бұрын
『精神科は基本的には素晴らしい先生ばかりだと思うんですけど』は大嘘ですよね(笑)
@520asianbeauty
@520asianbeauty 7 ай бұрын
訴訟されたくないもんね。
@user-yk1mi1om3l
@user-yk1mi1om3l 6 ай бұрын
何かあったらすぐ病院へ…と、テレビとかよく言う。 行かない方が良い。 まずは自分の免疫力を信じること。 甘い物、糖度の高いものを摂り続けると(炭酸飲料なども)鬱になるそうです。 現代は、甘いもので溢れているから節制するのは難しい。 昔は砂糖が貴重品で、庶民は得られなかったし、表で仕事することが多くて(デスクワークは少数)、子供もお日様の下で遊んでたし、粗食だった。お菓子なんて食べられなかった。昔に戻ると、もとい昔に学ぶと良いと思います…。
@stukam1037
@stukam1037 7 ай бұрын
うつ病の発症にはいろいろな理由、要素があるかと思いますが、個人的には、多くの人が 便利な生活(公共交通機関の発達や都市化など)に慣れすぎて、仕事でもプライベートでも身体を動かす機会が圧倒的に減ったことが 大きな理由の1つじゃないかなと思っています。やはり人間は動物ですし、継続的に体を動かすことが解決法の1つになりえると私は感じています。
@NNN-nk7mh
@NNN-nk7mh 7 ай бұрын
そうなのよ。脳内伝達物質。
@Mr-Swim
@Mr-Swim 7 ай бұрын
業種別に統計データ取ったら何か関連ありそうですね。私はIT業界にいますがうつ病になる人はけっこういます。
@4sngnwochel54
@4sngnwochel54 7 ай бұрын
間違いない
@user-pm5tf6jg1u
@user-pm5tf6jg1u 7 ай бұрын
私は、仕事で良く歩くのですが、職場に鬱の人はいないですね。 夜は、すぐに寝られますよ。適度の運動は、大事だと思います。
@user-qw2os7kb6e
@user-qw2os7kb6e 7 ай бұрын
今でも散歩や太陽浴びろとか医者が言ってるから正しい見解そうですね
@user-ym9ed3hc4o
@user-ym9ed3hc4o 7 ай бұрын
今まで我慢して根性で耐えてた人達が心療内科に行きやすくなった。芸能人も隠さなくなったし、会社にも診断書を出しやすくなった。潜在的な数は変わっていないと思う。
@Chiisan52
@Chiisan52 6 ай бұрын
何か病名を付けてもらわないと、回復するための休みが取れないという現実もあるので難しいです。
@user-tm7yv6hj5h
@user-tm7yv6hj5h 7 ай бұрын
やっぱりSNSは影響でかいと思う。 たまにXで確信突いてくるポスト流れてきてガチ効きして病むことある。
@mami88876
@mami88876 7 ай бұрын
みきてゃの動画久しぶりに3日連続で見たら汚部屋を綺麗にでき、ニートだったのに明日から仕事復帰できそうです。過食もやめられそうです。セルフネグレクトからぬけださせてくれてありがとう。みきてゃ。
@miami_a
@miami_a 4 ай бұрын
まず環境を変えることがなによりも大事。 他人は絶対に変わらない。 自分自身を人間扱いしてくれない人からは離れないといけない。
@shakeonigiri7140
@shakeonigiri7140 7 ай бұрын
解説ありがとうございます。先生目線での解説で学びが多くて良かったです。日光浴びない。格差。それが可視化して劣等感。そうだなって思うし、アメリカの定義が変わったというのもあるんですね。あと製薬会社の闇も知りました。気軽に診断士受けることができる代わりに気軽に薬を飲まされ依存してしまう。私もうつ病の友達がいて薬を飲み始めて長いこと具合悪かったのがたまたま薬を飲み忘れたら治ってて...怖..って思いました(数人いるなかで一人の事例ですが)。 最近政治学者の宮台真司さんがご自身も鬱もありyoutubeで解説してた中で、昔は個人ではなく人との関わりが多かった(会社などで)。それで多かったのは統合失調。いい薬もできたので減ったのもあるが今は人との関わりが減って人と関わるのが怖くなりうつ病が増えた。(ご自身も苦しんでる)と言われてました。 あとふと思い出したのは太宰治の人間失格でうつ病になってく主人公(ご自身?)が幼少期性虐待受けてる描写があったり、肉体だけではなく精神的なもの含め幼少期の虐待も関わりあるのかなと自分としてはおもっています。(それも親の貧困も関わってくると思う)。それでみんなが鬱になるというよりは、幼少期安心できる場所がない心の安心が無かったり、自分の価値観で生きた経験が無いと(情報過保護だったり親が支配的だと)人を信じたり世界は安心できるところで大丈夫と思えない。そうすると不安や情報過多で鬱になるのかなと。。。 日本は自殺率が高く自死の原因第一位で、世界的には戦争起こってる国と同じくらい自死される方が多い国。高須先生の解説したことも原因あると思うし、他には社会構造としてブラックDV国家だからではないかなと思ってしまいます。 また資本主義がいきすぎてお金の価値が上がりすぎて人の命が軽んじられてるなって思わされます。
@MickCorgi
@MickCorgi 7 ай бұрын
昔は躁鬱病って言われてて、ジミヘンもマニック・デイプレッションという歌を歌ってました。躁と鬱の周期が何年もある人もいました。
@user-ou1sp4hj2f
@user-ou1sp4hj2f 7 ай бұрын
ちょっと貧乏のほうが精神強い。
@motimoti1710
@motimoti1710 5 ай бұрын
そうか、だから私は強いのか
@ケポラブ_K-POP_LOVERS
@ケポラブ_K-POP_LOVERS 7 ай бұрын
半年前に精神障害で休職したけど、あの時何もせずに実家でぼーっとしたのがよかったな もうすぐで復職するが、薬より効果があったのは、朝日浴びながらストレッチ、人と話す(欲を言えば彼女、妻などとスキンシップをとる)、昔してた趣味をする(私の場合は銭湯巡り)が効果的だったな。 とはいえ最初は、これをする気力もなかったので、とりあえず休んでなんかする気力が湧いてからして欲しい
@yuki_2ka
@yuki_2ka 7 ай бұрын
そのサザエさんの回、知ってます。 まさか幹弥先生もご存知だったとは😂昔のサザエさんって登場人物の発言や行動に時代を感じますね。
@nakalumi3713
@nakalumi3713 6 ай бұрын
いつも、通常、医師の方々が、教えてくれないような歴史から、現状を開示してくださる先生に、感謝いたします。ありがとうございます。
@ashidamanadayo
@ashidamanadayo 7 ай бұрын
心理カウンセラー・高須幹弥
@user-gd1ws3no2h
@user-gd1ws3no2h 7 ай бұрын
日本の行く末を考えたら誰でも暗い気持ちになりますよね
@kamituki_ringo_taro
@kamituki_ringo_taro 7 ай бұрын
たしか今がGDP世界3位でしたかね? 50年後の予測でも9位ぐらいだったと思います(中国とインドが伸びてくる) それでも、約200カ国あるうちの9位です。 下がって9位になるので痛みを伴いますが、世界9位なら国力としては十分かなぁと感じます。 あとは個人の健康管理や考え方が大切になってくると思います。
@user-or1oz2qj7u
@user-or1oz2qj7u 7 ай бұрын
誰でも?勝手に決めないでくれ。
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