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2022年第一回目の動画なんですけど、トビハゼの新規水槽立上げ工程がメインです。
年末は紅白にぶつけるかたちで特別企画の過去動画、アフリカ編で没にした2本を公開したんですが、完全に紅白にやられましたね。
お待たせしました、ニューぴょん吉劇場の立上げが完了しましたので、その作業工程と結果についてご覧いただきたいわけなんであります。トビハゼ、また床を走って逃げました(3メートルくらい逃走、確保済)。
というわけでまた、シュードムギル属の追加ってことで、このチャンネルは魚を追加してばかりいるなんてコメントもいただいてしまっているわけなんですけど、
今回は、ルミネ―タス、ガーテュルーデ(スポッテドブルーアイ)につづいて、ポポンデッタ・フルカタ/フォークテール・ブルーアイforktail blue-eye (Pseudomugil furcatus) ファーカタスを調達、
この水槽に導入いたします。
日本ではポポンデッタフルカタという、南米の日経三世の方みたいな名前がついているですが、このポポンデッタというのはパプアニューギニアの都市の名前に由来しているようです。
動画詳細;
というわけであっという間に年が明けてしまったってことで2022年
第1回目の動画なんですけど年末はですね
過去にボツにした動画
2年前にアフリカで撮影したものなんですけど南アフリカのカメレオンと
タンザニアのワタリガニだったんですけど
ネタがアクアリウムからちょっとずれていたってこともあって
見事にですね紅白に持っていかれてしまったわけなんですけど
まぁけん玉かBiSHにやられたんだと思います
そんなわけで今回のピョンキチ水槽立ち上げ動画で巻き返しを図りたいと思います
新しいトビハゼ水槽に使用する目的で水草を調達したわけなんですけど
すごい量が届いてしまって野菜じゃないんだからって感じですけど
今回使用する水槽には収まりきれない理由なんであります
まだ(別の)水槽にキャパシティがありそうなんで性懲りもなくですね
最近はまっているシュードムギル属と
セレベスレインボーという魚、それからブルーネオンゴビーのメス
ちょっと微妙なんですけど
その3種類を調達したわけなんであります
まずは
ブルーネオンゴビーのメスってやつなんですけど
到着時にすごい茶色の水に入っていて大丈夫なのかなと思ったんですけど、葉っぱが入っていたんでどうやら意図的なような気がします
ただこの茶色い水が入っていたのはブルーネオンゴビーの袋だけだったんですよね
おそらく何か意味があってやってるわけだと思いますけど(解決済/ストレス軽減のためとの回答が業者からありました)
実はそれより気になったことがあってですね
今までコンタクトを取った業者のほとんどがオスしか扱っていない
メスはレアだ
メスは売らない
このいずれかだったんですけど
今回の業者は100キロぐらい離れてるんですけど
メスをお願いしますってことで注文したらはいわかりましたってことで
送ってきたのがこれなんですね
メスってことで明らかにいつもの青いやつとは違うわけなんですけど
色々調べてみた結果やっぱりこれメスじゃないですね
(ネットで確認)オスに比べてかなり地味ですからねえ
茶色ベースに黒い縦縞ですから
これ、そもそも遡上する魚で繁殖が難しいいって言われてるみたいなんですけど要は淡水で生まれたものが海に流れていってそれがまた川に戻ってくるという工程があるようなので水槽内で繁殖させるっていうのは
非常に難しいような気がするんですけど
ではメスを売ってくれない理由っていうのは一体何なんだって話ですけど
ただ今回の調達元がですね首都から内陸に100キロぐらい行ったところに
あるわけなんですけど
これがまた送料抜きで一匹45円ぐらいなんですね
もしかして養殖できてるんじゃないの
そんなふうに思ったりもするわけなんですけど
これについてはいつか解明したいと思います
次参りましょうってことで
セレベスレインボー
レインボーと言うかスケルトンといった感じですけどまだ到着したばかりなのでこれからレインボーになっていくんだと思います
このセレベスっていうのはインドネシアのスラウェシ島の別名なんですけどこのスラウェシ島南部のマロスというところ、ここが原産地ということで湖の魚ではなさそうですね
海から若干離れた汽水域にも生息するということで
この島のスラウェシシュリンプを代表とした固有種の住んでいるアルカリ性の湖とは関係なさそうですね
弱酸性はおすすめしない、なんていうサイトもありますけどね
5~6cmと比較的大きくなるようなので60cm水槽に導入しました
次はシュードムギル属の追加ってことでこれはシュードムギルファーカタス
フォークテイルブルーアイ
日本ではポポンデッタフルカタ
そういった流通名だってことなんですけど
カタカナでポポンデッタフルカタなんて書くとどっかの国の日系三世の方みたいな感じがするわけなんですけど
このポポンデッタフルカタさんのフルカタの部分ですけど
これは学名のFurcatusラテン語かギリシャ語でフォークのようなという意味らしいんですけどこれが古堅さんになってしまったと
そんな状況じゃないかなと思うわけなんですけど
一方でセニョール・ポポンデッタはどうなのかってことなんですけど
こちらはパプアニューギニアの都市名なんであります
ポポンデッタフルカタ
青い目をした尾びれがフォークのようになっているほっぺたがピンクな
色白の魚
もうこうなるとですねセニョールでも古堅さんでもなくてですね
ポポンデッタちゃん
プリンセス・ポポンデッタちゃんと呼びたくなるわけなんであります
トビハゼ水槽新規立ち上げってことでピョンキチくん達にはお引越しをしていただくわけなんであります
小さい水槽2台を撤去して大きい水槽を一台を置きます
マーブルゴビーの水槽も撤去する必要がありますので魚にどいてもらうわけなんですけど網を使うと暴れますからね
つかんでも暴れない、珍しい魚
マーブルゴビーの餌水槽に移動したわけなんてあります
というわけで水槽のスペースが一箇所開きました
現在のトビハゼ水槽なんですけど水を半分抜いて移動します
こういう中途半端な重さの物を移動させる時には気をつけた方がいいですね
腰をやられます
持ち上げるものが体と近い方がいいですね
先日注文した65㎝水槽
ピョンキチ劇場ですから上から見ることが多いですからね
水槽の高さは低めにしてあるわけなんであります
既に撤去したマーブルゴビー水槽で使っていた外掛けフィルター
これを無理やり規格の合わない底面フィルターに接続
底面フィルターを買ったら付いてきたフィルターマットも使ってみました
付属品だったんで使ってみたんですけどいらないかもしれませんね
石
砂利
砂
こういったものを水槽に入れていきます
溶岩石を配置します
軽石を挟むように溶岩石を置いてみたわけなんですけど
どうだこれなら浮いてこれないだろって感じですね
ピョンキチ劇場のステージが入ります
約800円で買った流木なんですけど水に沈むまでに一週間ぐらいかかりましたね
結構硬い木なんで気に入っているんですけどピョンキチたちが気に入るかどうかは別問題なんであります
水を入れてもレイアウトは崩れませんね
砂利や砂も徹底的に洗っているので濁らないわけなんであります
水草を配置していくわけなんですけどこの水槽の水には若干の塩分が入っていますのでその塩分に耐えられる水草を入れなければならないわけなんであります
当然ネットで調べるわけなんですけど汽水に強い水草を紹介してる
サイトがありましたのでそれを参考にしたわけなんですけどこの水槽は塩分濃度が薄いので大丈夫ではないかなと思っています
それから何日か経って水槽内の状態も安定してきたんじゃないかなってことでテナガエビを一匹入れてみました
さてハゼ水槽の中の皆さんのお引っ越しの日ということで
まずは既存の水槽からいろんなものを取り出すわけなんであります
色んなものが入っていたんですけどこんなに物が入ってると掃除しにくいですからね
住み替えの時期でちょうど良かったわけなんであります
ぴょん吉が落ちました
逃走してるんですけど走って逃げてるんです
3メートルぐらい走ったところで確保しました
ブルーネオンとレンティペス
こちらは走って逃げることはないわけなんであります
既存の水槽に入っていた溶岩石を新しい水槽に追加しています
バクテリアの繁殖を促す目的だったんですけどあまり入れるところがないですね
ピョンキチ劇場が出来上がったわけなんですけど
トビハゼが流木の上を走り回るそんな水槽なんですけど
まずは走り回らない連中から水合わせをして導入したいと思います
ブルーネオンとレンティペスが水槽に入ります
入れた瞬間に隠れてしまうのかなと思ったらそうでもないですね
ただ一匹足りないなと思ったらボトルにくっついてましたね
よく見ないといけないですね
指差し確認をしないといけないわけなんであります
レンティペス3匹ブルーネオンゴビーが2匹
ブルーネオンゴビー、草食性が強いです
水草の上についたコケなんかを食べてくれるのでついいろんな水槽に入れてしまうわけなんてあります
レンティペス赤虫が好きですね
ブルーネオンより警戒心が強いですね
通常は隠れているのでなかなか出てきません
トビハゼが水槽に入ります
綺麗な水槽が出来上がったわけなんですけど
これがいつまで続くかわからない
水槽の立ち上げと運営は別物なんであります
この環境を維持していきたいわけなんですけど
水槽の前に
張り付いていたいわけなんであります
ピョンキチがポチャンと飛び込むたびに水槽の内側に水滴がつくわけなんですけどそれを延々と拭いていたい
ピョンキチが飛び込むたびに水滴を拭きたいわけなんであります
胸鰭が二つに分かれてますね
というわけで
ちょっと大きすぎるチョウタイをした牧伸二みたいなんであります
※その後、牧伸二を検索したところ、
チョウタイをした画像は確認できませんでした
ウクレレでハワイアンですからね
アロハにチョウタイはできないんであります
#トビハゼ
#熱帯魚水槽
#アクアリウム