二十年後の東京 (2)

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17 жыл бұрын

1946年制作
企画：東京都都市計画課
提供：東京都
制作：財団法人・日本観光映画社
演出：秋本憲
撮影：三木茂
敗戦後間もない東京において、都市計画局が２０年後の東京の理想を描き、都民に復興への協力を訴えた映画。
内容は当時の都市計画局長・石川栄耀の著書「都市復興の原理と実際」をほぼ踏襲している。

Пікірлер: 22

@yasu38880y 7 жыл бұрын

1946年制作ってことは終戦から1年経つか経たないかくらいの頃なのに想像以上に復興していることに驚く

@nekotarou-qs3mc 6 жыл бұрын

１０万人が亡くなった東京大空襲の翌日には山の手線の一部はもう走っていたそうです。

@user_taka0926 Жыл бұрын

私も同じことを感じました。家屋がレンガじゃなく木材だから復興の初動が速かったのかな？

@szellem3541 2 жыл бұрын

「20年後の東京」の動画が既に14年前…

@user-ci5zn7bi1z 4 жыл бұрын

4:07 地形 7:00 時代背景

@rhapsodyblue56 13 жыл бұрын

浅草、イカのおでんの絵が愛らしい。6:43 の十字型集合住宅かっこいいですね。大阪にもああいう形の古いマンションがいくつかありますが。

@agenteayana 14 жыл бұрын

私のおばあちゃんの言っていた戦後の民主主義宣伝とはこのことだったんですね。歴史的にもとても貴重な映像をありがとうございます。

@teximoya 13 жыл бұрын

6:43のデザインは現代でも全然いける！

@KM-cy1th 3 жыл бұрын

6:40 ル・コルビュジエの影響が強すぎる

@user-gn2jy5wu5f 12 жыл бұрын

困った

@onion_is_best 5 жыл бұрын

何に？

@katarounii3591 7 жыл бұрын

4:40頃に渋谷の画像が出てくるがあの分かれ道って道玄坂下の分かれ道か？現在１０９が建っている付近に見えるが・・・

@user-kf8rn6je1k 3 жыл бұрын

現代の下手な都市計画よりもこっちの方が優秀。

@kerorin00 12 жыл бұрын

物価が安い！ビックリです。私が子供の頃「1978年頃だったかな～」、イチゴのジャムパンが30円程度だったのを記憶しています。

@user-gd1jf3tz5v 2 жыл бұрын

6:01皇居前に現れた異質の建築物…日比谷通りの景観の変質はここから始まった 6:38こうなったら、かえって窮屈です 8:06港湾として造ったのに、なぜか商業施設を強引に推し進める令和のY市 …論調が「灯火管制」と変化しないのは、同じ監督官庁だからです

@polinatsareva166 5 жыл бұрын

крутой видосик

@user-uj7zd2xp3y Жыл бұрын

ワシの孫に似た人映ってて草

@fm-rb1pn 4 жыл бұрын

1週間でいいからこの時代に行ってみたい終戦直後の日本を肌で感じてみたいでも今の自分がいきなりこの時代に降り立ったら、どんな目で見られるんだろうか😂多分宇宙人だと思われると思う😎

@SEVENAS01 14 жыл бұрын

路面電車なんて残してたら土地がいくらあっても足りないよな。。

@NaohikoOkunishi 15 жыл бұрын

意外に実現していないな。団地の専門家による洗濯。クリーニング店がそれならよいけども高いのでね。

@Keropyongemetrain Жыл бұрын

昔のコメントなのでたぶん返信ないやろうけど実はこの時、アメリカは日本をアメリカの支援なしでは生きていけない農業国家に進めるつもりで呑気にこんな計画をしてました。けど、実際は1950年の朝鮮戦争で、兵器とかの整備のために工業国家として発展させた(朝鮮特需)

@NaohikoOkunishi Жыл бұрын

@@Keropyongemetrain こんにちは。 EV生産地縛りの補助金制度などをあらゆるところでアメリカが一番であるためにの仕組みを常に考えてきますね。常々我々もそういう視点で物事を捉えていかねばと思います。