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ご覧いただきありがとうございます。

コメントありがとうございます。 そのまま作っただけなので、元になったキットの出来の良さに助けられた感じです。 無理な改造に走らずに、実物の質感を想像しながら作るようにしています。

塗装は慎重さと大胆さが必要です。 でも下地さえ手を抜かなければ、後々楽になると思っています。 下地の作業中はいくらでもやり直しが効きますが、ある程度塗り重ねてから「下地が」と気が付いてももう戻れませんから。

ご丁寧にツボを教えて頂き感謝申し上げます。慌てず、焦らずで取り掛かって見ます。ダメでもともと…その時は凹む😖でしょうが、とびっきりの1／32モデルを作りたいです。 暑いので、熱中症にお気をつけ下さい。 草々　金由華

コメントありがとうございます。 昔やりましたけど、特に効果は感じませんでしたよ？ 発色させたくない色やダーク系だといいかもしれないですね。 このR34では内装の隙間とか、ボディを被せたときに見えてしまう所だけに留めています。

コメントありがとうございます。 窓枠などの塗り分けはマスキングテープ無しの筆塗りです。 ラッカー系のボディ色の上であれば、塗装や下地を溶かさないエナメル系で黒や銀を乗せることで、塗った後の修正がやりやすい組み合わせを利用し、はみ出しをエナメル用薄め液を付けた筆で拭き取るような感覚で何度も修正して仕上げています。 最初のペーパー掛けの工程の時に、窓枠などの塗り分けラインのスジ掘りを強化しておくと、後の塗り分けがやりやすくなります。

丁寧な解説ありがとうございますm(*_ _)m 動画のスカイラインと青い塗料を買ってきましたので早速試してみようと思います^^

コメントありがとうございます。 下塗りをしないで塗装をすると、成形色が違っていたり、バリ取りやランナーの切り口をヤスリ処理した時など、表面の状態が違う箇所があったりすると、同じ色を吹いたはずなのにそこだけギラツキが出たりして、後から残念なことになってしまいますが、サフで下塗りして一旦表面の色と状態を均一にすることで、その後の塗装の表情を合わせる効果が期待できます。 明るい色で下地を作ることでカラーの発色も良くなるので、特別な事情が無い限りサフで下塗りする方がいいのではないでしょうか。

@@kuroneko-banana ありがとうございます！参考にさせていただきます！

全体は濃い目に調色したグレーをエアブラシで掛けましたが、サブフレームやアーム類、その他燃料タンク等の黒い箇所はタミヤのX-18（エナメル系）セミグロスブラックを筆塗りです。 同様にシルバー系は主にXF-16とX-11を使い分け、部分的にX-12も混ぜたりしています。

@@kuroneko-banana ありがとうございます。

コメントありがとうございます。 どの部分を指しているのか分かりませんが、エアブラシはボディと内装、シャーシ裏面なので、それ以外は全て筆です。

@@kuroneko-banana ありがとうございます。うまいですねー。

写真のEXIFを見る限り、製作開始から3週間でした。

@@kuroneko-banana ありがとうございます。結構早いですね。

コメントありがとうございます。 オーナーの希望でリップはボディ色、ウインカーはクリアにしてあるのです。

コメントありがとうございます。 中でパーツが外れた時など、あとあと外す必要があるといけないので、シャーシは接着していません。

@@kuroneko-banana 返信ありがとうございます！カープラモを始めて作るのですが、本来シャーシは接着するのでしょうか？

稀に接着を要する物もあったりしますが、多くの物は前後の爪をはめ込むだけだと思います。

@@kuroneko-banana ありがとうございます！