声の位置、動き方、ありがとうございます❤❤❤❤それが出来たうえでの表現になるのですね。お宝発見です🙇🙇🙇

素晴らしいです。 いつもありがとうございます！

😀 素敵なご講義をありがとうございます。スピーカーに喩えてのお話、明快でした。 前回の動画を拝見してから声帯の位置を変えない発声ができるように努力しています。メッサ・ディ・ヴォーチェの実演を含んだ練習動画をアップしていただけると嬉しいです。

女声合唱団に所属し、個人的に2年前からボイトレにも通っています。 車田先生の声のポジションのお話は、理論的にはとてもよく分かりました。実践となると、とても難しいものですね😅

よく声が座ってるとか座ってないとかいう言い方を聞きますけど、声が真っ直ぐで安定しているかいないかということかな、と思ってました。でもよく分かってなかったみたい。ご説明聞いて初めて、声(咽喉)のポジションが安定していると声も安定するから声が座る、と、こういう順番で、いっぺんによく分かった感じです。有難うございました♪

私はピアノを専門にしていましたがイタオペを聴いて声楽も習いましたがこの様な具体的なお話しは習えませんでした。 息をおでこに当てるしか習えませんでしたら。もっと合理的な確固たる発声があるのではと思っていました。その当時の疑問は多くあります まず一つ、テナー、バリトンなど声域は何で決まるのか？高さだけではない様に思っていました。 後先生のお話しにあった合唱団的な発声とは違い力と響き、舌根のお話など私が若い時に疑問に思う事を全てお話しされました。 私の習ったおでこ先生は確かに部屋ではソフトですが少し大きなホールだと痩せて全く力がない様に思っていました。部屋だと付随物により美声に聞こえるのですが大きい部屋になると付随がなくなり痩せた声になっていました。私はジーリやビョルリンク、A．クラウス、モナコ、パバロッティ等等ドミンゴは千両役者として素晴らしいですが、なんにせよコレらの歌手と全く違うものでした。先生のお話しは私の疑問点を全て解決してくれました。ただ私ももう65歳になり老人の様な話し声なので歌うよりKZfaqでベローナを毎日見ています。ピアノもオペラも好きでしたがピアノを選んだのは高校の時イタオペを聴きドミンゴのカバレリアとパリアッチョ、レナータスコットの椿姫をNHKホールで聴き衝撃的で発声、立ち居振る舞い、全て歌は無理だからピアノを選択しました。ただ先生の様な具体的な発声を習えればおそらく歌を選んでいたと思います

初めて聴き増した。凄いですね。(^人^)ありがとうございます

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