マツダEZ-6のベースは長安汽車の深蓝sl03という後輪駆動EV車でPHVは１.5L４気筒ターボだそうです。

お二人の深い知識が喧嘩することなく互いにリスペクトしあっているようなやりとりが素敵です。とても勉強になりました。本が出版されたら購入したいと思います。

EZ-6はDeepal SL03のスキンチェンジですね。

EZ-6はカッコいいな、日本でも売りゃええのに

EZ-6は右ハンにして日本市場に展開して欲しい。カッコよすぎる

全個体電池に期待。

EZ-6は前輪の位置を見るとFFっぽいですね。

FRベースのマツダ6は開発やってるの？

ジャーナリスト⁉️……だったんだなんて方でしょうか？

EZ-8だなあ

ヨーロッパのEV戦略の迷走が、ヨーロッパのメーカーのクビを絞めることに…。5月号も楽しみにしてます！

リチウムを使った電池のエネルギー密度は、ガソリンの数十分の１くらいしかないんですね。 CO2フリーの燃料が実用化されたら・・・ブラジルのエタノールで実用化済みか・・・ リチウムは資源量が限られていて、本格的に使ったら１００年も持たないみたいようです。 いいとこどりのハイブリッド。電池を適切な燃料と組み合わせる方に伸びしろがありそうな気がします。 中国の場合は環境問題とはいっても、温暖化の前に、都市の空気が悪くなりすぎたせいで満足に自動車が使えなくなり、 石炭火力発電所を地方に作って、離れた場所に排気を出すことに合理性があるので進めているという面もありますよね。

各メーカーイノベーションのジレンマに苦しんでいるんですね。技術者は新しい物に可能性をかけて頑張っているのだからユーザー側が現状に居直ってEVはダメだとせせら笑ってないでお金を出してあげないと産業は育たないですよね。

評論家のみなさん日本の車褒めるのでなく世界の車と比較してどうなんだだって日本のbev評価可なり低いが

中国のSL03のガワだけでデザインし直したクルマなのでEASY（EZ）なEZ-6ってわけですな。 マツダのプラットフォームではなく、中国では中国のリソースを使ってマツダブランドの存在感を出していくってだけでしょ。 マツダが開発している独自プラットフォームは前提にはなってないと思います。