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こんにちは。もりねこです。
信長貴富さん作曲の
「覚和歌子の詩による混声合唱曲集「等圧線」より、4曲目の「リフレイン」の音取用音源です。
自分のパートだけ大きめで聞こえるようにしています。
(各パートあります)
歌声は、歌声合成ソフトウェア「Synthesizer V」で作りました。
★声の出演★
ソプラノ:Mai
アルト :Saki
テノール:Ryo (今までベース担当でしたがフリモメン参入によりテノールに移籍)
ベース :フリモメン(今回の曲で初参加です!重低音が出やすいキャラクターです)
★パート分け★
ソプラノ:最後だけ上下分割あり
アルト:分割なし
テノール:最後だけ上下分割あり
ベース:ところどころ上下分割あり
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★リフレイン 各パートリンク★
全パート
• リフレイン 混声全パート(覚和歌子の詩による...
ソプラノ上
• リフレイン ソプラノ上(覚和歌子の詩による混...
ソプラノ下
• リフレイン ソプラノ下(覚和歌子の詩による混...
アルト
• リフレイン アルト(覚和歌子の詩による混声合...
テノール上
• リフレイン テノール上(覚和歌子の詩による混...
テノール下
• リフレイン テノール下(覚和歌子の詩による混...
ベース上
• リフレイン ベース上(覚和歌子の詩による混声...
ベース下
• リフレイン ベース下(覚和歌子の詩による混声...
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★余談 歌声合成の声について★
この「SynthesizerV」というソフトなんですが、音の長さや高さを指定して、そこに歌詞を入力していくと、あまり細かい修正をしなくてもかなり自然に歌ってくれる、ありがたいソフトです。
本来であれば、AIが判断して、その声の元の持ち主の特性を生かした歌声の抑揚をつけてくれますので、それこそ人間が歌っているのと聞き分けがつかないような、素敵な歌い方をしてくれます!
ただ・・・そうすると、ピッチ低めで入るとかタイミングをずらすとか、合唱としては収拾がつきません(泣)
まして、音取り用の動画なのに楽譜通りに歌わないって、音取り曲の意味がありませんよね。
なので、あえて、いろいろな人の平均的な歌いかたに調整する設定を使って、ある程度ピッチを平坦にしたり、前後の音の影響で早めに下がるとか遅めに上がるとかを個別に修正したりして、素直な歌い方にしています。
★使用ソフト★
Midiデータ作成(楽譜からの入力)・ピアノ伴奏音源:MusesScoreStudio4
歌声作成:Synthesizer V
音源合成調整:Studio One6
動画用画像:ラベルマイティ16
動画作成:Clipchamp
花の写真:ネジバナ 2024.6.29もりねこ撮影(道端に咲いていました)