Рет қаралды 11,481
ロールスロイスシルバークラウドは、1955年~1965年の間に生産されたモデルである。
シリーズはクラウド1では直列6気筒であったがクラウド2よりV型8気筒エンジンを採用してロールス伝統の8気筒エンジンの礎となった。クラウド3となるとシリーズ完成形となりボディデザインも大幅に変更となり最もロールスロイスらしいデザインとなった。
ショーファー用のファンタムに対してドライバーズカーとしての用途に応じデザインは、ほぼファンタム6であるが、全体的に小型で全長は、540cmほどしかない。
因みにベントレーの「S3」とは姉妹モデルである。
尚、当個体はSUツイン・キャブレターから現代に合わせインジョクション化してMoTeCのコンピューター制御により、日本の四季を通して安定したエンジン制御を行う近代化改修が施されている。
詳しくは
caesar tradingまで。
http:www.caesar.co.jp