昭和のチャー研、平成のGUN道、そして令和のジビエート、伝説に相応しいアニメだと思います。中でも世界が崩壊してるのにカツカレーを食べるヤクザ軍団には爆笑しちゃいました

エンタで陣内が観るアニメ

万人受けするラーメンを作ろうと色んなこってり具材をたくさん入れて濃すぎになったから、真水をぶち込んで味気無くなった…で、薄くなったから激辛素材をぶち込んで、味見をしたら不味くて寸胴鍋ごと投げ捨てた…そんな感じのアニメかな？

最初の車内の会話、この世界で過去にタイムトラベルした成功例がなきゃ絶対に発展しない会話なの、本当にすごいわ。 身なりや言葉遣いでタイムトラベラーって判断できるのがもう凄すぎる。

大事なこと、1600年は関ケ原の戦いが起こった年。江戸幕府ができる前

ジビエート 日本沈没2020 異常生物見聞録 俺たちはとんでもない時代に生まれてきたのかもしれない…

1年に一個チャー研ができたらアニメ業界終わる未来しか見えない……

思うんだけど、米国ラズベリー賞みたく日本でもダメな作品(アニメ部門、映画部門)に賞をあげる仕組を作るべきだと思うんだ。例えば劇場版デビルマソ賞(略してゲキデビ賞)とか

ジビエートは令和クソアニメとしては最高です。 終盤の宇宙人設定のぶちこみは、ザ・クソアニメって感じで笑えました。 この作品の良いところとして、時間の大切さを理解できます。 本当に時間とは大切なものです...

キャラデザと監督が兼任だった時点で「あ、これ(元の)監督逃げて現場に押し付けたパターンだな」とは感じた(個人の意見です)

カブトボーグは違うと思いますよ。 むしろダイナミックコードでしょ。

この作品の作り手が日本の作品は世界を意識していないとかウエメセなので役満

「斬新すぎてあくびでてきよった」 みなみちゃんの好きなセリフがまたひとつ増えた

プロデューサーインタビューあったわ kzfaq.info/get/bejne/hLaBY8ZlqZ_Sf2Q.html なるべくしてなった作品ってことがとてもよく分かるお話だった ガチでは暇な人はぜひ

ホントこの方のアニメレビュー助かる。 忙しいし気になる作品全部見れないから1〜3話視聴（微妙やな…）→アニメレビュー視聴（やはり駄作やったか…）の流れが多すぎて、時間を無駄にしなくて済むからホントに感謝。

サムライ　ゾンビ　タイムスリップ　宇宙人とこういう頭を使わないごちゃまぜ感ある娯楽作品好き

夏アニメが終わって早々のレビューがこれとは、流石です(笑) 全編ツッコミどころ満載で、博士の正体が判明した時にはあまりの超展開に思わず爆笑してしまいました。 他にもヤクザの人が喋る度に鳴るSEとか、主人公がOPで三味線を掻き鳴らしたりとか。 ただ世界観や、主人公の日本刀と西洋剣の二刀流の侍という設定など、光る所もあったかなとは思っています。

１シーン前と服装が違うとかの作画ミスは作画を担当した人がそれぞれ別の人だったからという理由があるからわかるけど 同じ脚本の人が書いてて１シーン前と言っている事が違うは何があったんだろうか

青木良とかいうおじさんの名前でググったら｢ジビエート｣公開前のインタビュー記事が出てきて 言ってること全部がブーメランしてて、他人事ながら胸が痛くなった あんなにドヤってたのに、こんな作品しか作れなかったなんて… ｢新しい挑戦｣と｢無闇なあえてのセオリー外し｣は別物なのにね… そこ履き違えてたら、世界目指す以前に国内ですら羽ばたけないでしょうに… だれにもそれを教えてもらえなかったなんて…可哀想…

和風ゾンビものなら甲鉄城のカバネリという大いなる前例があるからなぁ

別に世界に向けて作品作らなくても良きジャパニメーションは世界に受け入れられてるのでいらん事せんでええんですよね()

バイトとサークルで忙しすぎてゼミの発表忘れて、その場しのぎのやっつけで済ませた大学時代を思い出した ちな、ゼミの先生にめちゃくちゃ怒られた

これがアニメファイナルソードですか

ジビエートの笠さんの解説を待ってました。 これは一部層にはたまらないアニメでしたなぁ… 度肝を抜かれるとは、こういうことを言うですねぇ 個人的には、過去から一緒に来た仲間がジビエになったヒロインママンと戦って（戦闘描写無し）死んだ後の姿を見て「本気になれるわけねぇぜ…」みたいなことを言われて終わるというキャラの使い捨て、たまらんでした。

これすごいよね。1話から最終回まで失速することなく安定して突き抜けて終わったもん。一番面白かったのは4話の特殊OP。

作画といい、ストーリーといいとても日本人が創るアニメとは思えない作品だったよ。 食料が少ないと言う割に手の込んだカツカレーとか、どうやってカツ揚げてんだとか、爺さんやヤクザが名刀を持ってたり、三味線もどっから出てきた？素晴らしいわ。 後半の投げやりな創りには笑えましたわ。

脚本ダメ、演出ダメ、全部ダメ。もう救えなくて草 それと垂れ目のSNのランサーが出てきて草

カブトボーグとかチャー研とかの名前を出すのはズル 観たくなっちゃうじゃん！！

海外の人間にとっては無駄に海外に媚びたのよりちゃんと日本独特の匂いがする作品が見たいんじゃない？

間違いなく令和の伝説的アニメ。 補足しておくと第1話の配信版は元々24:40ではなく30:40でした。何をやったかというとOPが4:20で総集編のような映像を流し、最後に天野喜孝のキャラデザのラフ画みたいなのを載せていました。EDは曲の入りから考えて4:40で、TV上の映像がインタビューから1話総集編へと続き、画面が暗転しAll Star Creatorsという表示が流れた後、制作陣の実写映像が流れていました。残念ながら8月末頃に24:40版に差し替えられてしまいましたが、当時オリジナル版をリアルタイムで見た時に「とんでもないアニメが生まれるぞ！」と興奮し、そこから全話リアルタイムで追いかけて、最終的には大ファンになりました。

作画とか演出とかどうでも良くなるくらい脚本が酷くて最後まで苦笑いしながら見てました。 いや本当にまともな人間が書ける話じゃないですよ。たぶん宇宙人が書いてるんですよ、この脚本！

1600年代から来たら言葉通じなくない？って思ったけど、今流行りの古文変換サイト使えば何とかなるか…

りゅうさんに是非レビューしてほしいと思ってたんで嬉しいけど、ホントお疲れ様です！m(__)m リアルタイムで一応全話見たけど酷すぎて毎回絶句してましたw 動画ではあまり言及されませんでしたが、大物アーティストや天野デザインのキャラ絵などを前面に押し出した放送前特番の時点では多少なりとも期待してました 蓋を開けてみればショボくてダサくて意味不明なゴミに成り果ててましたが… スタッフが中華系だらけなので仕方ない部分もありますが、最大の戦犯は企画・原作・制作総指揮の青木です この人のインタビュー記事を見たらわかりますが「海外受けしか考えていない大言壮語ぶり」「『ルーティーン外し』しか考えておらず内容とか投げっぱなし」「脚本をいじられたくなくて脚本会議をしない」っていう実績も無いのに自信だけ過剰で、勘違いと低能にダメ出しされたくないっていう我儘さと幼稚さが透けて見える芸術家気取りのバカなのでこの結果なのだと思います その為「海外ドラマや外国映画のゾンビ系パニックものなら人気になるだろう、そこに侍やら忍者入れとけば外人受けするに違いない！」から始まって「回想で良い人っぷりや思わせぶりなシーンいれとけばキャラは好かれるだろう」「人死に出して泣かせれば良い話になるだろう」「奇をてらった展開にすれば面白い話になるだろう」ってのをありきたりなゾンビ映画にぶち込んで水増ししたせいで「内容スカスカで全く進まないストーリー」「魅力が無く、脈略も無く死ぬキャラクター」「整合性皆無な場面のオンパレード」「何の解決も無いまま投げっぱなしエンド」となり、しかも面白い話を作る頭も無いのに他人の意見を聞かないのでそれぞれの要素が全てつまらない上に、何も考えずに要素だけぶち込んだせいで最後の2話で「宇宙人の超技術とうっかり」で無理矢理まとめざるを得なくなり、その結果「オチをラスボスが全て台詞で説明」となったというのが妥当だと思います 何でそうなる!?って展開だらけでしたが、全てはただ何も考えて無いだけの産物なのでアニメの内容に関する謎は皆無なのですが、どうしてもわからない謎が１つだけあるのでわかる方がいれば教えてほしいです 「碌に実績も能力も無い青木みたいなバカが何でこんなに好き勝手できる状況が出来上がってしまったのか」 これがどうしてもわからない…

通知を見て 「りゅ、りゅうききさんが世界に挑んだ結果！！？」 と勘違いしてしまった。

なるほど 動画面白かったです

今までクソアニメと言われる作品をリアルタイムでたくさん見てきたけど正直コレが一番見てて辛かったw

池田秀一さん、羽佐間道夫さん、郷田ほづみさん、僕が尊敬する役者さんが多数出てられるのに何でって思いました。

SE大きめの演出はジョジョでもありましたね… あっちは洋画の演出を参考にしたらしいけど

「世界が鼻で笑った」って紹介されそう(笑) 2:01 どっかの「登場キャラ全員バカ」というアニメ映画で似たような会話有ったな～(笑)

全話見たけど勿体なかったな、という印象 設定はすごく好きだったんだけどねぇ、作画はまだ許すけどテンポが悪く感じたから退屈だったというか･･･ 序盤面白かっただけに残念でした

「音響監督は何をしてるんだ」とおっしゃってたのでそもそも音響監督いるんだろうかと調べてみたら、ちゃんといたし（声優として）名前知ってる人だった...

このアニメ終始ツッコミながら見てたわ… あとこのタイトル焼いて食べたい

父がこのアニメ録画してて飛ばし見してたんだけどそういう事だったのか…

言い得て妙。 正に　『令和のチャー研』でした。 奇跡の作品。(*´▽｀*)

Abemaのアニメのコメ欄でネタにされて酷評されてるジビエってこれのことか ずっと気になってたから知れて良かった

こういうレビューもありってことだ！　なんかムサシＧＵＮ道思い出した。あと初期のＰＶとの差が凄いから見て欲しい。あのクオリティでやってれば...

平成の「GUN道」令和の「ジビエート」くらいの作品なので注意事項に一人で見ることも控えた方がいいかもしれません。 そして企画原作プロデュースの青木良という人が「エンドライド」を作った人ということも重要でしたｗ

自分は正直この作品は大好きで友達にも進めてました だけど11話から急展開すぎて引っかかりました 自分はエンディングと繋がって終わると思ってたのでここでも引っかかってます 過去の回想シーンとかそのキャラに自分は感情移入する際そのキャラの事情を知れて深くなったと感じました

かくして、笠さんはまた一つとんでもないアニメをレビューしたのだった

ネタとして楽しませてもらいました

天野喜孝と吉田兄弟のギャラで制作資金が尽きたか・・・

色々気になるところあるけど、ターン制の戦闘が気になりすぎてw 構図がやばいw

りゅうさんのレビューの限りだと情報を出す順番をいじって中身を掘り下げれば 十分まともになり得るポテンシャルはあるのにもったいない、という感じですね

不思議な事に大手マスコミがやる秋アニメ人気ベスト5とかで2位とかになる不思議。アニメ配信サイトとかの再生ランキングでは30位にもいないんですが大手マスコミだと世界が違うようです。

1番重要なカツカレーの説明が無いじゃないか！

歌手とクリエイターの無駄遣いアニメだったな....

これを視聴し続けた勇者の感想を聞くのが好きでした(未視聴)

ゾンビ物なんて手垢まみれのコンテンツ、逆に並以上の才能でないと手が出せないはずなのに・・・。

タイトルから色んなジビエ肉をひたすら味わうような、ゆるキャンとゴールデンカムイを足して2で割った作品かなと思っていたけど、想像の斜め上を逝く展開。

最近、ここで紹介されたやばいアニメがオススメ９０%で紹介されて自分の好きなアニメがオススメでないのですが。 笠さんはどうですか？

うっかりで世界が滅ぶアニメそれがジビエート！あとカツカレーと新潟の朱鷺メッセは被害者だと思う。ジビエスト歓喜動画ありがとうございます！ 二期やって欲しい・・・

このアニメとか二ノ国のツッコミどころをまとめた動画を1本分出してほしい

つまらなすぎて逆に好きだったわ

最初のopの作画だけでやばいのが伝わる作品。てか音楽だけって大丈夫ってなった

角刈りの婦警がショットガン片手に登場したと思えば、次のシーンでは何処から出したかわからないトンファーを持ってジビエを殴りつけるかと思ったら、トンファーの先についた針をチョンと刺すだけでジビエを倒すシーンが一番突っ込みどころが多くて好き

この一連のスキームで誰がどのくらい懐に金を入れたのかな？

ニコニコでコメありで見ると面白いタイプのアニメ

アニメ見ててなんかデコに凶って書いてある男死んで金髪のヒロイン？が目を開けてって言ってるシーンでついつい目思いっきり開いてるやんwってツッコんでもうたw

苙さんのサムネのセンス毎回レベル高いなぁｗ

8:53 具合が悪い時に見る夢みたいな不条理さだな....

ジビエカレーっていうのを売りだしたら結構売れそう()

天野喜孝さんだけじゃなく古代祐三さんも無駄遣いさせられているんですよね…。 だいたいは企画・原作・製作総指揮を一任した某プロデューサーのせいだと思いますが、この人って「ボンジュール♪恋味パティスリー」というアニメの構成・脚本をやられた事以外の仕事がよく分からないので、一体どんな人なのでしょうか？（ツイッターは鍵垢だし…）

いやー、ついにジビエートレビューが来ましたね　 どのように切り込んでくれるか期待していましたが、まさに奇跡の産物というに相応しい作品でした　 基本的にフラグを立てたら死にますが、ただ一人忍者だけフラグを断ち切ったりと、とにかく変に予想を超えてくるのが見ているこちらも油断できなくて楽しかったです

こんな作品で世界を狙おうなんて片腹痛い。

意味わからなすぎて逆に楽しめた作品

キャラデザとかEDは好きだったのもあって、最後まで見ました。 せめてレビューでネタバレ宣言した後の展開がもう少しまともだったらなあ・・・。 あれは擁護しようがない。

この作品２～３話見たけど何か80～90年代のOVA(ビデオ)作品見たいな感じがしますね。 この頃の時代にもこんな感じの作品(中途半端な所で終わるところで)が多かったですしね。

全編ツッコミ所しかなくて疲れる これをクールジャパンとして売り出そうとしてたけど、悪い意味で冷えたわ

放送前のあらすじ紹介で「はぁ？」となってアニメ１話見て「はぁ？？」となって ギャグアニメとして見て始めて楽しめた作品 作画、ストリー、キャラクターどこを取っても突っ込めるすぐれものでした

エウレカセブンを動画でレビューして欲しいです

はやりの地雷アニメじゃないですか！！

最上級の魚を便所の床に並べて刺身ですって言われたような気分。

果たしてこのストーリはウケを狙って書いているのかただの天然なのか・・・

途中話見たんだけどアイテムや話が飛びすぎてて最初から見てないと付いていけないタイプか、て思って止めた作品だったんだよね。レビューで納得。こういうレビューは時間の節約になるから助かるわ

「いせにど」を創ったスタジオエル様の作品を探してココに辿り着いた。 博士のネタバレ　7:30　前で止めたけど、この動画を続けて見るか、サブスクで「ジビエート」を見るか、さてどっちが正解なんだろうか？

毎シーンライブ感重視で作ってるとしか思えない訳わからなさでしたね

海外向けに忍者と侍出せばいいでしょ？という製作者の安易な考えが見えてきて失望したな。キャラクターは後半で仲間になるヤクザのオッサンたちとか日本声優最長老の羽佐間道夫さんの久々のアニメ出演での気のいい僧兵さんとか立っているキャラが多かったんで脚本とストーリー設定が良ければなあ。

3話で切ったけど正解だったようですなｗ できるかぎり観だしたアニメは最後まで見るタチだけど、これは辛かったので切った。 でもオチは知りたかったのでありがたや。 今後も世間が見向きもしなかったアニメをレビューしてくれたらチャンネル登録しますわｗ

認めたくないものだな、池田さんという大御所が出ていた過ちを。令和にチャー研が見れたので大満足

こんなハチャメチャな設定だったらむしろ タイムボカン方面の絵柄がよかったかも

何て言うのか最高の材料を集めても仕入れで金を使いすぎて一流の職人が雇えなく自分で調理したフランス料理の様なアニメ

素材は悪くなかったのに、お金と時間をかける場所を盛大に間違えた作品だったと思うんだ…もう少し現場にお金と時間を与えていたら、めっちゃ化けてたと思う

2話の焼酎の件は名シーンだったんだがなぁ… 「蕎麦もいいぞ…」

ヤベェなろう小説アニメ化したのかってくらいの内容では？ キャラの理解力の早さ既視感凄い

忍者出したいなら忍殺を真面目にアニメ化するか忍たま乱太郎のシリアスバージョン作るかすればいいのに…

これが令和のGUN道ですか。

雪之丞さんがいつの間にか母ちゃんと相打ちになってたのはビビった。

企画・原作・製作総指揮の青木良さんって方は大富豪のボンボンか何かなんでしょうか？ いつもビッグネームと仕事して失敗ばかりなのに消えないどころかスケールどんどんでかくなっていくんですが…… 金集め人集めだけやって一切口出ししなければもう少しマシな商売できると思いますよ

SEの下りで、何故か知らんけどファイナルソードのレベルアップ音思い出した

これPV見たけどPVからもう全然動かないんですけどwww