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同じ時代に生きているのが
うれしくなるような人に出会うことがあります。
そんな人たちの世界のおおもとは、
いったいどんなものでできているのでしょうか。
子ども時代から現在に至る足取りをうかがいます。
0:00 はじめに/内容紹介
0:49 第1回 ちょっと「ふつう」が気になった。
7:39 第2回 でっかいサンプルがそこにいる。
17:56 第3回 母から敬れたことが。
25:52 第4回 暗黒時代にシャッターを下ろすとき。
35:24 第5回 フィレンツェ時代にもらったもの。
44:21 第6回 まだある。まだ向こうはある。まだ向こうはある。
52:12 第7回 帰る場所は、ありません。
1:04:34 第8回 「おまえ、がんばれ!」
1:18:55 最終回 自分の底にある知恵をたよりに。
(朗読/ 梅田朱理、有賀友利恵)
「聞く、ほぼ日」とは、
20年以上にわたってつくられてきた、
ほぼ日刊イトイ新聞のたくさんのコンテンツを
すこしずつオーディオ化していくプロジェクトです。
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世界をつくってくれたもの。ヤマザキマリさんの巻
テキストはこちらで読めます。
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