「やりはじめないと、やる気は出ません」という、
脳科学者、池谷裕二さんの名言は、
いまだに多くの方の心に響き続けています。
ベストセラーとなった『海馬』を
生み出した池谷裕二さんと糸井重里が、
ひさしぶりに向かい合って
「脳」や「やる気」や「年齢」などの話をしました。
随所に「うわ！」という発見のある対談です。
１回１回を、どうぞおたのしみに。
0:00　はじめに／内容紹介
0:55　第１回　研究者としてのピーク。
8:21　第２回　自由は後づけ。
13:58　第３回　ことばと身体の逆転。
19:19　第４回　大きな海流に乗って。
28:02　第５回　自分で積極的に動いたときの反応は10倍。
34:19　第６回　１円と100円の実験。
41:49　第７回　体は事実を知っている。
47:20　第８回　脳の気持ちになって考えてみてください。
55:49　第９回　脳は、身体あってのもの。
1:04:20　第10回　コミュニケーションにすぎない。
1:14:43　第11回　ネアンデルタール人と人類の遺伝子。
1:22:42　最終回 　それが「しあわせ」なのかもしれません。
（朗読／長岡晃広、西村健志）
「聞く、ほぼ日」とは、
20年以上にわたってつくられてきた、
ほぼ日刊イトイ新聞のたくさんのコンテンツを
すこしずつオーディオ化していくプロジェクトです。
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〜「やる気」と「脳」の話を、池谷裕二さんと。〜　脳の気持ちになって考えてみてください
テキストはこちらで読めます。
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