お疲れ様です。何時も懐かしさのあふれる動画を有難う御座います。住宅地や団地など見ていると、自分で故郷を散歩している様な気持ちになります😊

今大学一年生で、小学生まで白鳥台に住んでました。故郷が恋しくなってこの動画を視聴しました。懐かしくて感動です！帰省したら必ず寄ろうと思います。

自分の居住地でない住宅街を歩くときはお邪魔します、という気持ちになりますよね😅 三角屋根のお宅は実家付近でもよく見られました。 まだ昔ながらの形の住宅もたくさん残っていますね。 自分の親世代が高度経済成長期に家を建て、色々な選択肢を求められている時期に来ているのでしょう。 実家も階段でしたが、親が車椅子になったので急なスロープに直しました。

噴火湾さん　こんにちは😃 今回の室蘭街歩きも、ゆったりとした気持ちで拝見させて頂きました😊　横浜は酷暑が続いていますが、室蘭の気温はどのくらいなんでしょうか😃　　関東地方はまだ梅雨明けしていないのに、本格的な夏になったらどうなるのか💦 怖いです😂　　　北海道に旅行に✈️行きたいな！　なんて気持ちになりました👋😊

2丁目に行ってくれてありがとう! こんな道幅狭かったっけ？って感じです。42年前白小の3年でした

50年も経つと今なお住んでいる方はかなり高齢でしょう 子や孫達が引き継いで住んでくれると過疎化の歯止めになるでしょうが、なかなか難しそうですね・・・ 閑静で雰囲気の良さそうなところなので、いつまでも残って欲しいところです

登り下りがなくなだらかな住宅地。白鳥台は昭和40年位から開発が進められたのでしょうか?富士鐵時代は木造長屋が当たり前でした。三角屋根やトタン屋根と擁壁に車庫は懐かしい景色です。鉄鋼や石油関係者が社宅を出て一軒家を建てる時代の名残りとも言えるのではないでしょうか。ちょうど私も65歳ですから定年して息子や娘が子育て世代。手すりをつけたり色々工夫して親子2代3代と暮らす様子が見えて来ます!都会はビルだらけですが室蘭らしい光景で私は好きです!欲を言えばもう少し活気がある街になって欲しいです!

バブル以前に造成された住宅街は擁壁が無機質なコンクリート打ちっぱなしではなく、石垣やブロック積みでゆとりを感じさせます。 室蘭の人口が半分以下になった今、新居を白鳥台に求める人はどれくらいいるのだろうかと考えこんでしまいます

昭和31年12月に、日石が操業を開始 その後白鳥台に住宅やアパート群が建ったと記憶しています。 私が中学生の頃日石に勤めている家族の方々が、山形県や新潟県から引っ越してきました。その後白鳥台に住宅を建てた方もいたようです。 現在は私の知り合いが1丁目から4丁目にそれぞれ住んでいます。時々迷路のような所があり目的のお宅になかなか辿り付けない事もありました。 この町もかっては、子ども達が遊び賑やかな町だったのでしょうね！ 今は、閑静な住宅街一抹の寂しさが残りますね…