【神回】ピアニスト小曽根真が語るクラシックの魅力/なぜ嫌いだったクラシックを好きになったのか?ジャズとクラシックの違い、音楽の聴き方について

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Classical Music Guide

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Күн бұрын

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・この動画は、エンターテインメントの目的で制作し、個人の主観的な意見で構成しています。複数の学説や、重要とされる楽曲・事実等を、すべて網羅的に言及するものではありません。
・事実確認には十分留意しておりますが、事実情報の誤りや、誤解を与える表現がある場合、概要欄もしくはコメント欄等にて訂正・お詫びします。
・コメントにURLが貼られている場合、表示されないことがあります。ご注意ください。
・動画に関係ないコメント、誹謗中傷、宣伝行為、他の多くの視聴者に不快感を与えるコメントはお控えください。
※そのようなコメントをご覧になった場合は「通報」機能をご利用ください。
📚目次
0:00 オープニング ♬TRIO FROM OZONE "The Puzzle"
0:17 プロフィール
1:30 インタビュースタート
2:00 ジャズとクラシックの「共存」
9:38 嫌いだったクラシックを弾く理由
14:20 ジャズとクラシック 演奏の違い
15:35 良い演奏をコピーする重要性
19:19 音楽の聴き方と完成
22:13 ミュージックビジネスと「賛否両論」
27:21 小曽根真にとってのクラシック音楽の魅力
27:40 小曽根真にとってのクラシック音楽の魅力 ①「できないこと」
31:38 小曽根真にとってのクラシック音楽の魅力 ②「曲の良さ」
33:58 好きなクラシック曲
36:05 小曽根真とBBC Proms
37:31 BBC Proms JAPANでやりたいこと
40:45 小曽根真と音楽祭
42:01 小曽根真の「吸収」
42:48 視聴者の皆様へのメッセージ
45:40 インタビュー後に… ♬O'berek
46:46 BBC Proms JAPAN2022
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Пікірлер: 143
@nacoclassic
@nacoclassic Жыл бұрын
BBC Proms JAPANの各日程の詳細はこちら▶www.bbcproms.jp/ みんなはどの公演にいきますか?? ※ありがとうございます!みなさまへのコメント返信ができず申し訳ありませんが、たのしく読んでいます♬
@harutoran
@harutoran Жыл бұрын
小曽根さんと角野さんの公演に行きます!🥰 お二人とも弱音の音色が美しくて。 楽しみです。
@user-nk3fb7ml2w
@user-nk3fb7ml2w Жыл бұрын
素晴らしいインタビュー❤ 年明け小曽根さまの公演に行くのがますます楽しみになりました🤗 他の公演も検討します👍 なこさまの涙ホントによかった。それを大事にする小曽根さまめちゃくちゃ素敵🌈
@user-sm3do3sk6y
@user-sm3do3sk6y Жыл бұрын
コメント返信以前にコメントブロックの基準を教えてください。 クラシック関係者のほうが先に部外者を傷つけているのですよ。
@sonatapartita5339
@sonatapartita5339 Жыл бұрын
なんだろう 厳選クラチャンネルなんだけど、小曽根さんの話してる内容や物事に取り組む姿勢が音楽の域を超えて、自分の仕事の世界や人生観にも響いてきました。住む世界は違うのですが、ものごとを突き詰めていくと同じ価値観にたどり着く❤そんなことをあらためて感じさせてくれる回でした。ありがとうございます
@kulala4336
@kulala4336 Жыл бұрын
とても分かります🥰
@user-ew6ur3cv8m
@user-ew6ur3cv8m 9 ай бұрын
全く同感です!
@yumehalu
@yumehalu Жыл бұрын
世界の第一線で活躍されているにも関わらず凄く謙虚でもっと高みを目指す姿勢には自分自身の生き方を思いハッとさせられました。音楽への情熱が熱くて真っ直ぐでお話もすごく楽しくて凄く元気を貰いました。貴重なインタビューありがとうございました♪また何度も見直したいと思います😊
@user-do5xw2hn4l
@user-do5xw2hn4l 3 ай бұрын
2年後にたどり着いて、今見てます。 凄いですね。 「好き」「嫌い」を大事にする。 響きました。 ありがとうございます。
@kanabonchan
@kanabonchan Жыл бұрын
小曽根さんのインタビューはまさに神回でした バッハを聴きたい時もあれば、ロックが聴きたくなる時もあり、 どちらが良いとか悪いとか無いとずっと思っていました 小曽根さんは見事に言語化してくださり、流石一流ミュージシャンです 演奏家と聞き手の関係 生演奏でしか味わえないですよね 感動を求めて、これからも演奏会に足を運ぼうと思います😊
@user-hiroito
@user-hiroito Жыл бұрын
小曽根さんのインタビュー、凄くよかったです!長さも忘れて聞き入っていきました。お声もいいし、分かりやすい。「オーディエンスの感性が受け止めてくれて、演奏が完成する」という下りは、感動というか、とても大切なことを教えられたような気がして、頭の中で何度も反響しています。nacoさんはほんとにいいインタビューをなさいますね。どうもありがとうございました!
@user-bm2qh7ig3r
@user-bm2qh7ig3r Жыл бұрын
こういう方が音楽にいざなってくれるって本当に心地よいですよね。自分の感性を信じて良いんだって思えて心から楽しくなります。小曽根さん、神戸の関西弁で捲し立てる人たらしのオッチャンとしても、ジャズもクラシックも抜群の世界的ピアニストとしても、素晴らしいですね。ぜひぜひ生で聴きたいです!
@user-oo9bi6hv5h
@user-oo9bi6hv5h Жыл бұрын
今回の動画から小曽根さんがジャズとクラシックとは別々ではなく共存して演奏している。 演奏を聴きにきた方に気持ちよく帰ってもらうために一緒懸命演奏する。 共存という言葉はわたしの仕事柄大切にしてます。 地方に出かけて美味しい食べものをみつけ地域の味を大事にしてます。 多様性を認めて共存する考えが必要ですね。 小曽根さんの言葉から音楽だけではなく 多くのジャンルの仕事にも通じると思います。 nakoさんの動画も音楽の枠を超えたメッセージを発信する内容になってきましたね。 進化してます。
@hasy1538
@hasy1538 Жыл бұрын
小曽根真 大ファンです。最高のインタビューでした。私も泣けました。私もモーツアルトファン歴20年なので、なおさらです。ありがとうございます。
@user-qh1zd9dw5l
@user-qh1zd9dw5l Жыл бұрын
小曽根さんのロングインタビューありがとうございました〜。nacoさんが感動しちゃうのもわかる!知れば知るほど魅力的な方✨今後もたくさんチャレンジされそうで目が離せませんね!
@user-hl9qc9iw4b
@user-hl9qc9iw4b Жыл бұрын
たなつさん〰️ 小曽根さん、本当に魅力的な方ですね☘️
@user-bu6qn5xc4t
@user-bu6qn5xc4t 4 ай бұрын
小曽根さん!素敵なお話しありがとうございました。nacoさん!インタビューお疲れ様でした。感銘受けましたよね😂私もです。 2月29日小曽根真さんのライブがあるので行こうと思います。楽しみです🎹
@sakuragasaita2022
@sakuragasaita2022 Жыл бұрын
ファン「今日のコンサート素敵でした」 答えて小曽根さん「あなたの感性のお陰です」こんなこと言われたらイチコロです。 ラフマニノフについて「悔しいやら、嬉しいやら」印象に残った作曲家小曽根さんの一言でした。 nacoさん素晴らしいインタビューありがとうございました。
@user-hl9qc9iw4b
@user-hl9qc9iw4b Жыл бұрын
ステキなインタビューでしたね。 チャットに参加せず、聞き入っていました🥰
@sakuragasaita2022
@sakuragasaita2022 Жыл бұрын
@@user-hl9qc9iw4b 返信ありがとうございます。 あっという間に過ぎました。 皆さんnacoさんのインタビューの時は時間を気にせずにリラックスしてたくさんお話をしてくれますね。 角野さんもたくさん話してくれました。BBCプロムスJPNでも活躍してくれそうですね。
@mafuozaki2255
@mafuozaki2255 Жыл бұрын
素晴らしいインタビューでしたねぇ。 聴く人も演奏する人も50:50だっていうところに小曽根さんの心を見させていただいたと思います。 お互いが心を開いてインタビューに向き合っていたからこそこれほど素晴らしい数々の言葉が引き出されたのだと思います。 これからも、沢山の人のインタビューに挑戦してください! 楽しみにしています。 ありがとうございました!
@satomi0328
@satomi0328 Жыл бұрын
nacoさん💕 素晴らしい神回ありがとうございます😊グラミーノミニー辺りから小曽根さんを知り、ラジオも聴いてました😂温かいお人柄からの楽しいお話しの中に、とっても興味深く色々と大切なことを教えて頂きました。 オーディエンスの感性…自分の感じたまま…それで良いのですね❣️小曽根さんの生演奏はまだ聴けていませんが、いつか聴ける日を楽しみにしています。ワクワクの小曽根さんに会える日をワクワクしながら…💕
@MakoKashio
@MakoKashio Жыл бұрын
素敵なインタビューをありがとうございました😊小曽根さん、素敵に歳を重ねられた。
@yukio.t3324
@yukio.t3324 Жыл бұрын
音楽を聴く方としても何となく「正解」とか分かってないといけないんじゃないかと萎縮してしまうのですが、それが自分で音楽の世界を難しくしてしまってたかもし知れないと思いました。 わからないならわからないまま聴いていけばいいと小曽根さんのたくさんの素敵なお話しを伺ってそう感じることが出来ました✨✨ 「できないが最大の魅力」ってもう名言過ぎます😭😭😭✨ アーティストの方達が意欲的に世界を広げてくださる事で、私たちの世界も広がりますね✨本当にありがたいです🥲✨ 「クラシック」というジャンルはあったとしても「概念」はなくなりつつあってもいいのではと素人ながらに思ってしまいます💦 小曽根さんがフラットに、でも誠実にクラシック音楽を語って下さり、クラシック作曲家達の「音楽」をもっと楽しみながらそれぞれに味わって行きたいと思えました✨✨ ありがとうございました!!!
@biki2obake
@biki2obake Жыл бұрын
リアルタイムで拝見できなかったので今アーカイブで見せていただきました 小曽根さんのお言葉が本当にありがたいです🙏 私は私の耳を信じてこれからも大好きな音楽を聴いていこうと思います まずはProm2とProm4🎶楽しみに聴いてきます‼️
@tomomusik
@tomomusik Жыл бұрын
とてもいいお話を聞かせていただき、ありがとうございます。小曽根さんに自分を丸ごと肯定してもらった感じでした。何度も見させていただきます🙏小曽根さんもnacoさんも、お元気でますますのご活躍をお祈りしております❣️
@junyamatsukawa
@junyamatsukawa Жыл бұрын
「神回?何を大袈裟な」と思いながら見始めたんですが、48分間という時間を忘れて「へーっ!」「はーっ!」「ほーっ!」とか、一人で大笑いしたりしながら夢中で見ちゃいました。小曽根さんめちゃくちゃ面白い。Nacoさんの話の振り方も素晴らしく、それに話を膨らませる(勝手にしゃべる)小曽根さん、まさに「神回」にふさわしいインタービュー。私は音楽とは全く関係ない仕事をしていますが、凄く参考になりました。
@kst6888
@kst6888 Жыл бұрын
小曽根さんの話は本当にハートに染みてくる。涙出てくる。自分らしく生きようって、思える。
@user-fk8gy4fk9d
@user-fk8gy4fk9d Жыл бұрын
PMFでお隣席だった70代?のお父様達、開演前ずーっと語ってらしたので、常連のガチクラシックでしたが、小曽根さんの🎹に絶賛bravo‼️ 小曽根は良かった!クラシックとかJAZZとか関係ないって絶賛していて😭🎉 ど素人で好きだけで聴きに行ってる私がめちゃくちゃ幸せになった瞬間☺️
@NoguriTV
@NoguriTV Жыл бұрын
小曽根さんは音楽の先生を超えた人生の先生ですね! 元気もらいました!ありがとうございます
@satoshipianolife1582
@satoshipianolife1582 Жыл бұрын
小曽根真さんの大ファンです。 最近は小曽根さんの曲を弾いて楽しませてもらってますが、全然ご本人の様にはいかないです💦笑 ですが「できないことは宝物」と思って楽しみながら頑張りたいと思います😌 「できないことは宝物」「オーディエンスの感性」の話は凄く感動しました。素晴らしいインタビューをありがとうございました‼️
@masamikimi5439
@masamikimi5439 Жыл бұрын
インタビュー動画で感動して泣いたの初めてで自分にびっくりしてしまいました。 お二方に拍手👏 私に感性があるって事にしちゃいます❤ 今、次のコンサートを楽しみに頑張っている自分は間違いないなって全肯定出来ました。ありがとうございました😭
@user-kw3yv4rw3g
@user-kw3yv4rw3g Жыл бұрын
まさに神回! 聞けて良かったぁ
@kulala4336
@kulala4336 Жыл бұрын
有難うございました。 楽しかったです♪ 小曽根さん大好きなんですが、 今日も彼の感性に共感しすぎて ウキウキワクワク嬉しくなりました。 アーティスト側と聴く側の関係性の捉え方も素敵✨ 知識がなくても音楽は楽しめる…と言う様な考え方や、ワクワクをコピーして、それを伝えるのがアーティストだと。←名言 とにかく小曽根さんの感性が好き。故に小曽根さんの音、音楽が好きってことを改めて感じた時間でした。
@hitomiy5208
@hitomiy5208 Жыл бұрын
小曽根真さんのすべての言葉にワクワクがとまりません💗クラッシクだけでなく色んなジャンルの音楽をもっと沢山聴いてみたくなりました😺沢山の素晴らしいピアニストさんの生音を聴いてみたいです❣
@ludwig1960yokkun
@ludwig1960yokkun 26 күн бұрын
素敵なプログラム、ありがとうございます。山陰の某アマオケで打楽器をやっている者です。何年か前、小曽根真さんをお迎えしてラフマニノフのパガニーニラプソディを演奏したことがあります。シンバルを担当してましたが、「桃栗三年柿八年ラフマのシンバル80年」ということわざがあるくらい難しかったです(ソリストに比べたら簡単でしょうけれども)。気のせいかも知れませんが、演奏中に小曽根さんと目が合ったように思います。また、アンコールの時、ピアノのフタが全開だったのを、オケが見えないだろうということで、自らフタを閉じられたのが、さすがだと思いました。ちなみに私、ジャズも大好きです。提示部、展開部、再現部、コーダという形式的な共通点があるように思います。
@user-yy7fb5dt6p
@user-yy7fb5dt6p Жыл бұрын
小曽根さんの、ジャズの世界からクラッシクだけでなくキューバの音楽までを垣根なしで包み込む自由さに圧倒されました。「共存」というキーワードに共感を覚えました。同時にオーディエンスとの共存に気を配る会話に感心しました。nacoさん有り難うございました。
@user-bl3dj3dp2q
@user-bl3dj3dp2q Жыл бұрын
小曽根さん人間的にも素敵な人です。✨弾く側が楽しいと知識が無い人も人間が持っている感性で素敵だと思える。その通りと思いました。
@izumi_0401
@izumi_0401 Жыл бұрын
小曽根さんのお話はいつも面白くて分かりやすい!演奏はもちろん人間性、考え方にもとても共感持てます。 nacoさんのお話の引き出し方が相変わらず上手で聞いてみたいこと全部聞いてくださって嬉しかったです!ありがとうございます😊
@ShinyaNakano123
@ShinyaNakano123 Жыл бұрын
今回もすごいなぁと思いました。感性をとても大切にされ 生の音楽の素晴らしさ価値それを感じる事の素晴らしさそしてそれを創造されている人だから伝わるものを感じました。芸術と学習の違いはワクワク感と言われたこの方も凄いピアニストさんでしたが本物の音楽家さんて共通するものありますね、 音楽家さんはこれだけ語ってくれる番組てすごいですね  クラシックファンの方にもクラシックにあまり縁の薄い方にも今回のもの是非視聴して感じてほしいなと思いました
@southerncross9583
@southerncross9583 Жыл бұрын
小曽根さんのデビューアルバム(LP)を買った世代です。素晴らしいインタビューでした。小曽根さんは本当にプロ意識が高くて人間としての魅力溢れる方ですね。
@yoshie6458
@yoshie6458 Жыл бұрын
昨年、小曽根さんのピアノと弦楽のための協奏曲2011を聴きあまりに感動してツイート。その時に「ぼくら音楽家はみなさんのその感性によってみがかれます」の言葉!忘れません!自信がなく聴く耳もないド素人の私の感性をまるごとうけとめていただいたようで、nacoさんのように💧でした。泣けるの分かります。そこから音楽は自由なんだ、更に自分の感性は自由なんだと思えるようになりました。ホントに懐が宇宙的に深く、広い!そして、今日も「まだうまくなりたい」と!葛飾北斎を思い出しました。「あと10年、いや5年あれば…本当の絵師になるのに…」更に核心をもとめて高みを目指す!まさにお名前通り「真」を求める!その生き方がもうレジェンド!音楽にとどまらない!これからもジャズもクラシックも共存して楽しませていただきます!ありがとうございました。 ま さに神回!まさに永久保存版! nacoさんありがとう!これからも楽しくて新しい発見があって感動いっぱいの厳選クラシックチャンネル楽しみにしています!
@user-it9rx8fh4k
@user-it9rx8fh4k Жыл бұрын
小曽根さんのインタビュー最高でした。音楽の内容は当然ですが、音楽の事にとどまらず人として考え方が素晴らしくて。良い機会を作ってくれて有難う御座います。
@shigetosuzuki4679
@shigetosuzuki4679 Жыл бұрын
小曽根さんの話は勿論!ステキで楽しかったですけどNacoさんの涙が何よりジーンときました。このチャンネルが何故こんなに引き込まれるかその理由が少しわかった気がしました。いつもありがとうございます。
@wakuwakug
@wakuwakug Жыл бұрын
nacoさん!スタッフの皆さん!いつもありがとうございます。 素晴らしいインタビュー、ありがとうございます。 小曽根さんのライヴは斑尾のジャズフェスとライヴハウスで聴いたことがありました。 確か、関西弁で雑談のような楽しい解説をされた記憶があります。 ゴサンロ氏は、やはりずっと前の事ですが青山のブルー・ノートでライヴを聴きました。 一緒に行った友人も私も、目の前で見て聴く超絶技巧におどろいてしまいました。 クラシックとジャズの垣根、その他の音楽との垣根は小曽根さんがおっしゃっているように 自分の中ではあまりないなぁと思います。 音楽のジャンルに関係なく「感動した!」「心に沁みた」、という気持ちになりますから。 垣根があるとしたらそこはマチエル、モザイクといった感じでしょうか。 線を引くことなく、いい音楽を楽しみたいと思いました。
@chang1991k
@chang1991k Жыл бұрын
素敵なインタビューありがとうございました。 クラシックの話でなく大変恐縮ですが、趣味でポップスのコンサートに行くことが多々あるのですが よく「自分だったらここ弱く歌うのに。。」とか「ここであえて休符を作りたい」とか、何様なんだということをたびたび思っていたのですが、考え方によっては刺激をもらったということになるのかな。。と勝手にポジティブに変換しました。 ※自分の技術が伴っていないため、「こう演奏するのに。。」が必ずしも楽曲に合っているわけではないですし、ただの素人の偉そうな文句みたいになっているのが現状です。 また、こちらもクラシックの話でなく申し訳ないですが、ちょくちょく昔のロック(60~80年代の洋楽ロック)のセッションに参加させていただいているのですが、しっかり作りこんで参加されているおじさまがいらっしゃったのを思い出しました。 ボーカルの方でとてもお上手な方ですが、コピー元のボーカルの癖まで聞きこむだけでなく動きをまねたりして心から楽しんでいるような方です。 今回の小曽根さんのインタビューを拝見して、「あ、この方は心に響いたものをアウトプットしているのだな」と思いました。 もしかしたらインタビューでおっしゃりたいことと全然違うかもしれませんが、ワクワクした持って演奏するのは大事だよなと初心に帰ったような気がしました。 そもそも自分も演奏したい!歌いたい!ってなるのって自分が心にくる何かミュージシャンがいたわけですし。 何度も見てインタビューの内容を叩き込みたいと思いました。
@hallelu6416
@hallelu6416 Жыл бұрын
nacoさん!小曽根さんのインタビューありがとうございました!小曽根さんの演奏がいつも ワクワクするのは、全ての世代全ての時代の音楽や作曲家さん、そしてオーディエンスに「対等に真剣に」 関わってこられたからなんですね! 私も、つたないオーディエンスとしての感性を少しでも磨いて、これからも大好きな小曽根さんの生演奏を 聴きに足を運びたいと思います。そしてクラシックちゃんねるも楽しく視聴させていただきます!
@chako7372
@chako7372 Жыл бұрын
あえてコンプレックスという言葉を使わせていただきますが、ここまでの人でも、より高みを目指して向上しようとする姿が素晴らしい! 若い頃はコンプレックスなんてなかったけれど、ここ数年は自分に満足しないでコンプレックスをあえて持ってより向上したいと思うようになりました。 成長の為にはプラスのエネルギーのコンプレックスは必要だと私は思います! 小曽根さんの正直な人柄! より向上しようとする姿! 私の場合、音楽には人柄が必ず関係してきます。 小曽根さんは人間力が素晴らしい!とっても魅力的な方!この人が作り演奏する音楽に感動しないわけがないと思いました。  京都で聴いた「ラフマニノフ」「Gotta Be Happy」素敵でした! 素晴らしいインタビューをありがとうございました❣️
@4harmony9
@4harmony9 Жыл бұрын
昨夜時間が出来て拝見しました。音楽やクラシック、ジャズについてほとんど何も知らない私でもコンサートに行ったりして楽しんで良いのだな、と心がとてもラクになりました。丁寧な小曽根さんへのインタビューをありがとうございました。小曽根さんのラフマニノフやモーツァルトを生で聴きたくなりました😊🌈
@mizukiti6617
@mizukiti6617 Жыл бұрын
ラーメンの話とてもわかりやすかったです。感性を磨いていっぱい感動できる人になりたな。先日サブスクでオススメを流し聞きたら涙が。「私は一体誰に泣かされてるんだ!?」と思ったら小曽根さんのクラシックでした。
@ephraemfukutaroikeda1431
@ephraemfukutaroikeda1431 Жыл бұрын
本当に本当によいお話でした,どうもありがとうございます,あとでもう一度聴きます。
@nacoclassic
@nacoclassic Жыл бұрын
Ephraem Fukutaro Ikeda(池田福太朗)さん、動画へのご評価ありがとうございます! 本当に心に響く言葉ばかりですよね。私も何度も聴いています!
@user-bu6qn5xc4t
@user-bu6qn5xc4t 4 ай бұрын
小曽根真さんのライブ行ってきましたー😂🎉ひとこと!『カッケー!』魔法にかかった会場が一体になって小曽根さんとトロンボーン中川英二郎さんの演奏に集中し各々に何かを感じさせました♫私は同世代なので『Forward Intentions』のメッセージが深く染み入り自分の進む道に確信が持てました。この動画を視聴したお陰でより深く感銘を受けました。小曽根さんnacoさんお二人に感謝です😊音(おと)楽(しい)って、字の通り! アンコール曲がJ.S.バッハ『G線上のアリア』アクロスシンフォニーホールを意識しての定番アンコール曲のようでし🎻これまた素晴らしいく嬉しかったです✨
@piano-ch-r9587
@piano-ch-r9587 Жыл бұрын
本当に素晴らしいインタビュー、素晴らしい番組を発信いただき、どうもありがとうございます。凄く嬉しい気持ちになりました。
@jemenfous6188
@jemenfous6188 Жыл бұрын
四月は君の嘘がクラシック音楽の入口で、迷路めいたこの世界の中でただ一つ信じて止まなかった宮園かをりの有馬公生への (有馬公生の『君は、自由そのものだ。』に対して) 「違うよ、音楽が自由なんだよ。」 という言葉。 厳選クラシックチャンネルと出会い知識の深まり、視野や感性に広がりが出て、高揚感や感動に対しての何故を細分化して理解出来るようになっての小曽根さんとの対談。 より深く再認識。 是非も正誤も語るに結構、それ以上に音楽は普遍的に自由なんだ。 nacoさんありがとう😆‼️
@user-mk4eo1bi3v
@user-mk4eo1bi3v Жыл бұрын
クラシック音楽は敷居の高いものと、潜在意識を持って聴いてきました。 音楽は「感性で聴く」との言葉で何か救われました。今後は、この気持ちで生演奏を聴きに行こうと思います。楽しくて、昨日から何回も聴き直しています。ありがとうございました。
@user-pp9xz9kw4n
@user-pp9xz9kw4n Жыл бұрын
謙虚さ、今より上手になりたいの向上心。(できない事は宝物)演奏家、作曲家として長年走ってきたプロ意識。モーツァルトとバルトークが素敵だとのこと。😅人間の器🧑の大きさを感じました。ありがとうございました。
@mitsuru.
@mitsuru. Жыл бұрын
演奏する方も観客も音楽の楽しみ方は基本自由でいいと、色んな音楽をご存知の世界の小曽根さんが仰ってくださることに本当に感激しました✨ やはり観客の反応を意識してその場の空気感を取り込んで演奏されるアーティストはLIVE感があって感動することが多い様に思います。 演奏家が演奏して聴いているだけの一方通行ではなく、観客もそれぞれの感性で受け取って反応することで演奏家と一緒にその場でしか生まれない音楽を作っていけるのだと思うと、演奏会へ足を運ぶのがますますワクワクしますね🥰
@panteraminato3179
@panteraminato3179 Жыл бұрын
今、クラシック音楽界、ジャズ音楽界はCDが売れなくなる、レコード会社が縮小、撤退するなど景気の良い話はなかなか聞こえてきません。 小曽根さんにどうしていくのがこの二つの業界が生き残れるのか、私見をお聞きしたいです。 それからnacoさんの感性だからこそクラシックを好きになれたんじゃないでしょうか。 私もクラシック音楽に感動できる感性をたまたま持っていたことを幸運に思っています。 ここでコメントされていらっしゃるクラシック好きは幸運な人々なんだと思います。 普段話したことがない人がたまたま話ができた時、世間的にはマイナーなクラシック音楽好きとわかった瞬間に話が弾んだ時のあの幸福感。 何物にも代えがたい経験です。
@coldprobe
@coldprobe 8 ай бұрын
素敵なインタビューありがとうございました😊 私はジャズもクラシックも大好きなので両者の共存ってほんとに素敵だと思います。ジャズといえば即興演奏ですがクラシックにもカデンツァってありましたよね。それと、ワクワク感はだいじですね。久しぶりにコンサートに行きたくなりました♪
@tak32
@tak32 Жыл бұрын
もうちょっと感情がおかしくなってます!w 音楽の本質的な楽しさ、ワクワクする感じ、なーんとなくうっすら思っていたようなことを、 全部、言語化してくれたような、そしてそのワクワクのエネルギーを、どーんっともらった感じです! 凄過ぎて、もう、言葉になりません!きっと、これからも何回も観ちゃいます。音楽の楽しさが何度でも再認識できるんだもの!
@keitaanselmo3025
@keitaanselmo3025 Жыл бұрын
小曽根さん、本当に男もホレる豊かさよ!NHKのラフ2は本当に緊張されてましたが最後はジャズ風のカデンツァも聴けましたし、PFMプロコフィエフ3は今年のクラシックいや新しいクラシックのNo.1でした。「悔しいけど、嬉しい」なんかわかります。流石です。でも、若いアーティストには「悔しい!」の思いをもっと強くしてほしいです。 東京のPromsは全日程参加します。(Proms4以外はDAIWAシートです!)
@user-vo1ff7fe1k
@user-vo1ff7fe1k 4 ай бұрын
昔弘中孝先生の講演で教えられたことは、スケールを練習する場合の指が鍵盤にのっかるというかな、発音するときの置き方を、外国のレッスンで教えられたということ、毎日練習しなきゃならなかったということ、それが、いつもわきまえとして、たしなみとして、身につかないといけないと、今だに考えてしまいます。自由に難なく弾けていたと思っていたことが、崩れてゆく練習の過程でも、音楽の楽しさだけで、突張して走り続けてきたと思います。小曽根さん角野さんの素晴らしい耳が奏でる音楽に興味深いです。とにかく音楽には、幾らでも悩みを持っているのも、楽しいです。周りの音楽家も皆んなそんな風に生きてるから、いつまでも、文化の芸術の楽しさを分かち合う世の中であってと願います。
@user-ov8mz7oc4s
@user-ov8mz7oc4s Жыл бұрын
ギロチン台に上がる⤴️! 出来ないからやりたい! jazzで30年以上第一線で活躍されておられる小曽根さんがクラッシック? すみませんでした。貴方は勇敢で音楽を楽しんでおられるのがわかりました。貴重なお話ありがとうございました
@user-hy1ew6hj2e
@user-hy1ew6hj2e Жыл бұрын
世界の小曽根の頭の中を少しだけ覗かせて頂いて、ますますファンになりました。 ジャズやクラシックの垣根を超えて芸術の世界にいらっしゃるのが伝わって来て、もう尊敬しか有りません。 とても貴重なインタビューを配信して下さり、本当に有難うございました💐
@miwaco3463
@miwaco3463 Жыл бұрын
小曽根さん、やっぱり大好きです! 話しが、すっと心に入ってきます😌 いつか、生演奏、聴きに行きます!!
@edsato7096
@edsato7096 Жыл бұрын
イギリスの音楽の先生が「ピアノの生演奏でのひき違いが、また面白い」ということを話をしていたの思い出します。良いお話でした。
@katzchannel4159
@katzchannel4159 Жыл бұрын
小曽根さんがここで話してくださったことは本質的すぎて一生記憶に残りそうな気がします
@user-gr9wf4el7r
@user-gr9wf4el7r Жыл бұрын
今はなき「アサヒ黒生」プレゼンツの「小曽根真のOZ MEETS JAZ」大好きで毎週聞いてました。 今日も楽しく拝見しました~♪ 久しぶりにnakoさんのチャンネルで小曽根さんのマシンガントークが聴けてうれしかったです。 小曽根さんのお話は音楽だけじゃなくて、人生にも通ずるものがありますね。 元気もらいました~!!!
@user-HINAARARE
@user-HINAARARE Жыл бұрын
nacoさん.ホントに一生保存版のインタビューをありがとうございます。チャットでは私20年来のファンと書きましたが、よく考えてみたら ほぼ同年代でデビューからなのでその倍だった笑笑。彼のコンサートはどのジャンルでもとても暖かいのです。九響とのガーシュインコンチェルトインFの時とか、アンコールにオケメンと枯葉のセッション❣️今月2台ピアノに行ってきます😮
@user-yd2lw3cs5c
@user-yd2lw3cs5c Жыл бұрын
小曽根さんの深い思考に感動しました。人生にも当てはまりますね。なこさんとお呼びしないといけないですが、なこちゃんスゴーい❕なこちゃんの叡智と人徳の結集が、このクラシックチャンネルの魅力を構成していると思います。好きなだけで聴いているクラシックですが、とてもお勉強になります。なこちゃんのばんざーい🙌☀️感謝です。
@shosuke-xk2kt
@shosuke-xk2kt Жыл бұрын
小曽根真さん、初めてお聞きしましたがとても豊かな時間で最高でした! BBC Proms JAPAN2022行きます!
@kojii2011
@kojii2011 Жыл бұрын
素晴らしいインタビューでした。感動してます、まとまらないですので箇条書き的に感じたことを書きます。ジャズと親和性が高いというと今までバッハを思い浮かべていましたがモーツアルトは考えたことがなくて意外でした。時間があればモーツアルトとジャズというテーマで小曽根さんに延長戦をお願いしたいくらいです。融合ではなく共存という考え方が素敵と思いました。私は小さい頃から音楽的な環境で育ったことなかったので「ダメ耳」なのでそこにコンプレックスを持ちながら音楽を聴いていたのですが何か勇気をもらいました。明日から今月だけで4つのコンサートを聴きます。せいぜい感じたいと思います。改めてありがとうございました。
@chef.k6333
@chef.k6333 Жыл бұрын
小曽根さんの生の音、聴いてみたくなりました🎹 音楽がもっともっと楽しくなる素晴らしいインタビューだったと思います!
@jennioroom
@jennioroom Жыл бұрын
ジャズも聴くので小曾根真の演奏はかなり昔から聴いていました。 感性が素晴らしいんですよね。 関西ではラジオの番組も持っていらっしゃって、何度か聞くことが出来ました。 演奏会楽しみですね。 良いインタビューでした。 ありがとうございました。
@sissel5
@sissel5 Жыл бұрын
時間を忘れてお話に聞き入りました!BBC Prom 2 Prom 4 にまいります😊
@user-vo1ff7fe1k
@user-vo1ff7fe1k 4 ай бұрын
西洋音楽の歴史は、明治以降なわけで、これからの音楽家は、小曽根さんのお話にあるように、それぞれ突き抜ける域に達するまで、諦めないで自分に向きあってほしいと思います。これから生きてる間に沢山の素晴らしい音楽家が生まれてくる日が、日本にもあると思います。これからも。配信ありがとうございます。嬉しいです。
@user-bk9ez3zp5i
@user-bk9ez3zp5i Жыл бұрын
毎回、「今回のが今までで最高の動画でした」と思ってしまいます。 はい!最高でした。特に、nacoさんの涙!!   その「涙」の部分は、確か、小曾根さんが「さらに上に向かって行きたい」とおっしゃった部分・・・でしたっけ? わたしから見たら小曽根さんは、飛行機で飛べる限界の高度をすでに飛んでいるにも関わらず、さらに「できないことだからこそやりたい!」 宇宙空間に飛び出したいという人のように見えます。  一方、わたし「月光」は、月の光が注ぐ夜に、柳の枝に飛びつこうとしている「痩せガエル」のようなものですが・・・「できない」からこそ「してみたい」・・・・あ~~~~~~気持ちは同じですね~~~。レベルは、文字通り、雲泥の差ですが・・・。 わたしも、ジワっと、目頭が熱くなりました。 聴衆の「感性」が大切・・って部分もとても興味深かったですね。  (ムズカシイ事に突然飛びますが・・・) 量子は、観測されたいないときは波のふるまいをしており、どこに「存在」するかは確率でしか数式として表すことができないのですが、その量子が観測されると「粒子」の性質になり、いわばその「存在」を表すんですね。   音楽も、聴衆の「観測」つまり、その「感性」によって、その「姿」を表す・・・みたいなことを思いました。音楽は、正真正銘の「波」、つまり音波なのですが、それを聴いた人の「感性」によって、その人の中で新しい何かが生まれる、つまり、その音楽の「姿」がそれを聴いた(観測した)人の心と思いの中で表れる・・・・そんな、ややっこしいことを思いながら、この「感性」の部分を聞いていました。 最後に・・・・「生演奏に替えられるものはない」と小曾根さんがおっしゃっていましたが・・・・おかげ様で、10月27日、チェロの4重奏の生演奏を聴いてきます。 抽選に当たらなくてもチケットを購入していくつもりでしたので、すでに宿も予約してありましたが、抽選に「当たり」ました!!ありがとうございました。 チェロの生演奏・・・つまり・・チェロの刺身! たらふく食べてきます! わたしの中に新たな何かが生まれるといいな~~~。(ちなみに、その「わたしの中の何か」の出産予定日が決まりましたら、後日、お知らせいたします。・・・どうしてもアホなボケを入れたくなる、困ったオッサンです)
@user-cd3vo6xv6m
@user-cd3vo6xv6m Жыл бұрын
小曽根さんの、自由で挑戦的で、また広い見識から来ているで在ろう、愛が、その精神がハーモニーそのもの、の様で、、、素晴らしいインタビューでした、感謝します☺
@user-yl3dg1ve7x
@user-yl3dg1ve7x Жыл бұрын
アーカイブで視聴しました。 面白かった。僕の中での小曽根さんへの印象が大きく変わりました。 こういうインタビューは、演奏家のいろんな側面が見られてとても楽しい。 雑誌やテレビ番組とかのインタビューよりも、フランクに音楽を語ってくれてる気がする。 有名どころをインタビューし続けるのはとても難しいですが、10万人の登録者を抱えるクラシックアイコンなので頑張ってください。
@user-cq8te3sg6y
@user-cq8te3sg6y Жыл бұрын
とっても素敵でした有り難うございました
@user-ek6xe4tm1p
@user-ek6xe4tm1p 9 ай бұрын
このインタビューは涙が流れました小曽根さんのヒナステラが聴いてみたい!
@user-qo6jv5es6i
@user-qo6jv5es6i 8 ай бұрын
素晴らしいインタビューでした音楽は生で聴くことなのですね!!!有難う御座いました、、、
@naokowinther9323
@naokowinther9323 Жыл бұрын
素晴らしいインタビューでした‼️ 言いたいことありすぎて、簡単には言葉が出てきません。20代の頃に大好きだった小曽根さんに再会でき、「もっとうまくなりたい」、「まだ伸び代がある」という言葉を聞き、改めて、そう小曽根さんに思わせる音楽のパワーを再認識したインタビューでした。Nacoさん、素晴らしいインタビュアーですね👐👐👐。
@lopnor856
@lopnor856 Жыл бұрын
nacoさん、面白すぎるインタビューありがとうございました! できないことは宝物だとか、悔しいやら嬉しいやらなど名言盛りだくだんの話を楽しく聞きました。 私も9月のN響+小曽根のラフマニノフ2番を生で聴きましたが、このインタビューを聞いて、彼の演奏の深奥・あの時の気持ちを多少なりとも理解することができました。 緊張も含めて、彼のExposureがとても心に響きました。それをまたこのインタビューでExposesしてくださったことがなんか嬉しかったです。
@user-pv6ni9tt3x
@user-pv6ni9tt3x Жыл бұрын
まさかの小曽根さんコラボに🤗 ジャズ界に鳴り物入りで現れた頃 から好きでした。大変楽しかったです なこちゃんも可愛くて知的で大好き🎊
@user-mg7cg6yr1v
@user-mg7cg6yr1v Жыл бұрын
今回のゲストの小曽根さんには、長く自分が音楽を聴いてきて、数々の音楽についての想いをすべて語っていただき感動しております!😭🎵 クラシック音楽を聴いていて、クラシック音楽を聴かない方々に「クラシック音楽はわからない」「ジャズやロックの方が楽しいし、面白い」など、かなりの偏見的な意見を言われました。💧 自分はこの世にある音楽はすべて素晴らしいと思っているので、そういう意見はホントに残念でした。 ロックやジャズを楽しんでいるからといって、クラシック音楽愛好家をバカにするようなことは断じてあってはならないことだと昔から思っていました。 小曽根さんの言うとうり、音楽に好き嫌いは言ってもよいが、それはいい悪いではない。自分の感じた意見を他の人に押し付けるようなことはしてはならない。まったく同意見です! 小曽根さんのどんな音楽にたいしても、リベラルでいる姿勢はホントに素晴らしい!✨ 音楽に真摯に向きあう小曽根さんにリスペクトが止まりません!💫 nacoさんと同じく、自分が音楽について思っていることをすべて語っていただき感動して、涙が出ました! 芸術は長く人生は短い。それがわかっているから自分が愛する音楽を大切に聴いていきたい!🎵 マエストロ小曽根さん、ありがとうございました!🎹 今回も神回に認定いたします!😃🎉
@golgo13.
@golgo13. Жыл бұрын
小曽根さん...音楽奏者と聴衆者の関係性を、哲学的に話されてるね🎵
@user-ix1qs9pi2g
@user-ix1qs9pi2g Жыл бұрын
共感できますし、正論ありがとう。
@prof.h.okumura3185
@prof.h.okumura3185 Жыл бұрын
活動の幅の拡大、スゴすぎる
@misa9092
@misa9092 Жыл бұрын
心に染みる数々のお言葉ありがとうございます。 ジャンルは拘らず「音楽」が大好き💕です。 単なる素人の聞き手ですが、鑑賞で流した涙は心身の浄化の結晶と思うと素敵。泣いちゃうこと多い(笑)そして笑顔に変わる。 芸術は作者や演者との対話ではないかと。勝手にイメージ膨らませて楽しんできました。 感想は上手く言語化出来ないので大切に心にしまってあります。 自分の感性を信じたい……これからも涙するような素敵な演奏に出会えますように。 稚拙な内容しか書けないので実はコメントは苦手です🤗
@misa9092
@misa9092 Жыл бұрын
ちょっと、今読むと恥ずかしいコメント。消したい
@user-dh1uf3rk8g
@user-dh1uf3rk8g Жыл бұрын
@@misa9092 恥ずかしいという部分は、無いように思えます。感動のあまり涙が出るmのは、正直な証拠だと思います。「芸術は、作者と演者との対話」という事、 同感です。「演者と鑑賞者の感性の対話」でもあると思います。対話が成功したら、感激するのでしょう。
@SkyLark883
@SkyLark883 Жыл бұрын
小曽根さん、ご無沙汰です🙇‍♂️お父様の代からずっと応援させていただいています🎹益々のご活躍を🎉
@KENH0420
@KENH0420 Жыл бұрын
8ヶ月遅れどけど、聞いてて涙が出てきた!
@nmoriyama169
@nmoriyama169 Жыл бұрын
素晴らしい! スペシャル・サンクス❣ nacoさん、今日もありがとう❣
@nacoclassic
@nacoclassic Жыл бұрын
N Moriyamaさん、動画へのご評価ありがとうございます!ほんとに素晴らしいですよね。
@maritake7198
@maritake7198 Жыл бұрын
nacoさん、素晴らしいインタビューをシェアしてくださり、ありがとうございます。配信が終わった瞬間からリピしています。小曽根さんは音楽の素晴らしさはもちろん、言葉でも私たちオーディエンスにも分かりやすく伝えてくださるので、何度でもどこへでも追っかけて行きたくなります。来年3月の世界初演になるコンチェルトも聴きに行く予定でチケット取りました🤗自分が大切に思ってもらえているということが実感できる演奏家だと、あらためて思います。
@user-ez6tx8ji8x
@user-ez6tx8ji8x Жыл бұрын
小曽根さんのインタビュー 良かったです。元々小曽根さんを知ったのはWe are all aloneという歌が好きでたまたま小曽根さんのアルバムの中にその曲が入っていたのがきっかけです。 nacoさんのチャンネルで小曽根さんのインタビューが見られるとは。。。チャンネル登録していて良かったです😊
@fujikisekix
@fujikisekix 4 ай бұрын
大曽根さんのアルバムを昔聴いてました🎶🎹私はジャズ中心に聴いているので、この系統の音楽を好きです。良いインタビューですね
@fujikisekix
@fujikisekix 4 ай бұрын
オスカーピーターソンのplease request というアルバムをオススメします(推奨盤)t
@fujikisekix
@fujikisekix 4 ай бұрын
Nakoさんはこのアルバムを好き?嫌い?(笑)
@evergreen5213
@evergreen5213 Жыл бұрын
まさか、あの小曽根さんが登場とは超驚きです。そしてまた、音楽に関する話題でこんなに面白い話って 最近あったでしょうか。クラシックとジャズとの垣根などないこと、ジャズからまたクラシックの魅力を 再発見されてクラシックにかなり本腰を入れて取り組んでいること、演奏前の逃げ出したいほどの緊張感、 音楽は耳だけで聴くのでは眼や鼻など五感をフルに使って感じ取るもの、手の筋肉のつき方の違いなどなど、 目からうろこの話で感動しまくりでした。そして小曽根さんの人生観も十分に伝わってきました。 私自身も最近わかりかけてきたことはやはり、音楽は帰するところクラシックなんだと。 最高の動画をどうもありがとうございました。
@michiko2562
@michiko2562 Жыл бұрын
耳が大切、何を聞くか、ということは何を見るか、そこから何を言うか(書くか)に通じることで、面白いと思いました。
@user-ek6xe4tm1p
@user-ek6xe4tm1p 9 ай бұрын
なんて素晴らしいンタビューーーー!過去アマチュアでジャズサックスプレーヤー、現在先生についてクラシックバイオリンを学ぶ私とーしては共存!激しく同意です。
@user-lz4pe1vm3h
@user-lz4pe1vm3h Жыл бұрын
小曽根さんいいね!モーツアルトは菓子処のイメージだね。バルトークを知ってるのは意外だった、例にバイオリン協奏曲が出てなかったが実際にはある。
@GOMA365
@GOMA365 Жыл бұрын
Naco さんがいよいよジャズの世界に踏み込んだのか?と思ったのですが、いい意味で期待を裏切られましたw 小曽根さんはずっとファンでいるのですが、改めて音楽についての思い(想い?)を言語化するのがとても上手な方だなと思いました。言われていたこと、いちいち納得のインタビューでたくさん刺激をもらいました。ゴンサロとの共演、聴きたかったのですが叶わず残念ですが、CD化を待ちます。レクオーナにも興味を持ちました。調べてみます。ありがとうございます。
@Burgunder-1952
@Burgunder-1952 Жыл бұрын
素晴らしい対談でした。私は日々Jazzとクラシックを同じような分量で聴いているので、今回の小曽根さんの言葉ひとつひとつが染み入る様に入って来ました。常に、第一線のライブで真剣勝負をしてきた人の言葉ですね。音楽は良い悪いではなく、その音楽の空間にいて心地良いか、居心地がわるいか、好きか、嫌いでしかないということですよね。そして、実際にその場に行ってライブ感を体験することの大切さ、(当然、当たりハズレはある)CDやレコードは所詮レトルトや缶詰のようなものでいつも同じ味ですから、ラーメンの例えは本当に良く分かります。
@user-bk9ez3zp5i
@user-bk9ez3zp5i Жыл бұрын
今夜、21:00.。。 「ちゃんじーの深堀ミュージック」 楽しみにしてます。
@Burgunder-1952
@Burgunder-1952 Жыл бұрын
@@user-bk9ez3zp5i さん ありがとうございます。相方が休みだったにで、一人で苦戦しました。
@user-bk9ez3zp5i
@user-bk9ez3zp5i Жыл бұрын
@@Burgunder-1952 さん あらーーー!それは残念!!そうですか。相手方の女性の素敵な声は、今夜は聞けないのですね。では、今夜のを聴くのは、再検討させていただきます。 嘘です。 アラームをセットして虎視眈々と狙っております。
@Burgunder-1952
@Burgunder-1952 Жыл бұрын
@@user-bk9ez3zp5i さん そっちか!(笑)よろしくお願いします。
@user-tx4ft6cw1i
@user-tx4ft6cw1i Жыл бұрын
本当にいい話でした。✨✨nacoさん、ありがとうございます。✨『いい音楽に出会う』…、私はコンサートホールで生演奏を聴いたことはないのですが、初めてライブ配信(Cateenさん)を聴いて、そのピアノの音色に惹かれました。Cateenさんに出会ったお陰で、ショパコンを楽しみ演奏家の顔を覚え、Cateenさんの参加しているPenthouseも知り、探求心が芽生えCateenさん繋がりで少しですがいろんな方を知りました。その中にnacoさん小曽根さんも。40代からメンタルの病気に苦しんだ私は、人生60年位で充分だと思っていましたが、この出会いから60歳手前にしてまだ楽しめることがあるんだと、クラシック音楽を知らずに来た私は楽しんでいます。孫たちにもクラシックに限らず音楽の楽しさを体感してもらいたい、《楽しい》ということは生きて行く上でとても大切なことだと、この年齢になって実感します。《楽しい》からこそ伸びる!知ろうとする。小曽根さんのまだまだこれからということも分かります。素敵な音楽、素敵な方々に出会えたことに感謝です!🔥✨✨✨✨✨
@user-mr3qy9wi3q
@user-mr3qy9wi3q Жыл бұрын
音楽以外にも通ずる話がたくさん聞けてとても嬉しいですね!
@user-gq7wi8rh6i
@user-gq7wi8rh6i Жыл бұрын
小曽根さんのお話の中には、いろんな物を取り入れて更に発展させて行く創意工夫の芸術性を感じました。ありがとうございましたm(_ _)m
@user-lz4pe1vm3h
@user-lz4pe1vm3h Жыл бұрын
元々オルガンをしてたと聞いてました!私はクラシックでも現代が専門だな、ピアソラにバルトークいいね。
@user-asasalada
@user-asasalada Жыл бұрын
小曽根さんとの対談は心に響きます。これまで角野さん、反田さんそして今回のnaco さん。何度聞いても感じるのは、音楽と人生を、幅広く捉えていらっしゃることです。今回は特に奥様のことに触れ、とても感激しました。💦💦💦 更なるご活躍を楽しみにしています。✨✨🎹✨
@classicalbikes
@classicalbikes 8 ай бұрын
やはり音楽にジャンルは関係ないんですね。 小曽根さん以外にも、古くはアンドレ・プレヴィン、最近だとチック・コリアやキース·ジャレットがモーツァルトを演奏したり、ナベサダがバッハ吹いたりしてましたね。 私は聴くだけの者ですが、いい演奏はジャンル関係なくいい!!と最近特に思います。
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