真剣に考察していて、そういうことか…！と驚きながら見ました。 再生リストに#6だけ入っていなくて、話が飛んで、え？！ってなったので… お手数ですが、入れてもらえるとありがたいです。 これからも応援してます！

みんなの考察力すごすぎて頭追いつかないから自分の意見出てくる余地無く感動だけさせられてます

夜勤事件のダイジェストあって和んだw

今回の動画を見て改めてチラズアートさんって凄いなと思いました！ それに動画で紹介してた方の考察が凄過ぎる...。 チラズアートさんが仰ってたように良い霊も引き寄せる..について考えたんですが、窓を叩く女性と飛び降りる女性はやはり親友なのではと思います。 何個か前の動画でもコメントさせて頂きましたが、1番トーコに親身になってくれた人物だしトーコ自身も1番心を許せる相手だったと思うからです。 トーコがする悪行？を止めたくて、窓を叩いて読むなとアピールしたり、飛び降りた場所にはテープがあったりと、ここまで必死に止めようとするのは親友だけな気がします。 でも最後にトーコが水から出てきた時の見た目から判断すると、結構年を取ってる感じがします。 親友は高校生の時に亡くなったので、幽霊は亡くなった時の見た目で現れる？(自分の勝手な考えですw)と思うのでそう考えると親友説は薄いのかな..。 それで動画を見返してみて思った事があるので書かさせて頂きます。 テープを探してる最中に現れた人物はトーコの被害者とチラズアートさんが仰ってましたが、他の場所でテープを見つけた時の人達も被害者なんでしょうか？ ・テレビ？のところにいた男性→テープがあるよと教えてくれた。 ・沢山の扉の小屋の老婆→ボイスレコーダーをくれた。 上の2人は被害者なのは確定。 ・電話ボックスで上を見ろと教えてくれた人物？→トーコが病院に向かって必死に走ってる最中に電話が鳴りましたよね。トーコはそれに気づけませんでしたが、病院に関連する人物で考えると弟？ ・謎の黒い車を追いかけると事故を起こしていてそこにテープ→交通事故で親友が亡くなったので、親友？ ・ゴミステーションのネズミの餌をあげるとテープ→これに関しては完全なる私の考えですが、トーコ自身が面倒見が良くペットを飼ってるなどの描写はありませんでしたが野良猫などに餌をあげるとか動物に対しても優しい子だったのではと思います。ゴミ捨て場なのでネズミですがトーコがしてた事を表してるのかなと。 ・ラジオ局にあったテープ→これは初まり？なので誰かとかはない気がする。もしあれば、マサキか橋本？ ・自動販売機のテープ→これに関しては誰なのかは分からず、支援者の方のグッズ？みたいなのがあるのでここに関してはサポーターコンテンツのコンプリートのための場所かと。でもUVライトなんて普通の人が持ってるものではないし、警察とかそういう人が持ってそう..。 ・鉄塔？のテープ→窓を叩く女性と同一人物(服装が同じ) 良い霊も引き寄せるとあったので、他の場所で見つけたテープはトーコの被害者ではなく、トーコが小学生や高校生時代の時に寄ってきた良い霊、もしくはトーコの身の回りで亡くなった霊なのかなと思いました。 なので、窓を叩く女性は見た目や服装から想定して、迷子の男の子のお母さんか、病院で助けたおばさんなのかなと私は思いました。 だけどよーく見てみると、顔が怖いだけで服が高校の制服？にも見えないかな？と思いましたw(親友説が出て欲しいだけですw) また、前にもコメントさせて頂きましたが、「手紙が消える」というのがずっと引っかかります。 マサキが読んだものは残ってて、警察官が読んだものは消えた。 そこの部分に関しても、考察して頂ければと思います💦 それか、マキトさんにしか出来ない裏技で..ww 話はずれてしまったし、今回も長々とすみません💦 何かマキトさんの考察の力になれれば幸いです🙇💦

遅ればせながら初コメです。 チラズアート作品をリスナー共にここまで考察している方は他におらず、大変楽しく見させていただいています。 霊の空間と人間の空間についてのお話なのですが、トナコが出現した時に聞こえる音声が2倍速にしないと聞き取れないことから「霊の空間は人間の空間よりかなり時の流れが遅い」のではないでしょうか。 主人公が死ぬまでに時間があったが、マサキと警官がすぐに死んでしまった点についても、トナコに襲われている当事者は霊の空間（血の海の世界）に引きずり込まれるため時間の経過が遅く、第三者視点では一瞬の出来事になるのかと。 少し話がずれますが、マサキの死の直前の物音はおそらくマサキが立ち上がり、椅子がズレた音ではないでしょうか。 ラジオは通常座って放送するもので、そこへ誰か知らない人が入ってきたら思わず勢いをつけて立ち上がってしまうのは自然かと思います。 話を戻して、霊の空間の時の流れが遅いという事から、親子の霊に家へ招かれている時に現実ではかなり時間が経過してしまっていることになります。 しかし、当時のトナコは肉体を持った人間の空間に属する人間です。 人間が霊の空間から出た時に、人間の肉体は人間の空間での経過に合わせ老化していくのではないでしょうか。 つまり、面会時間が迫っている時間というのは、実は人間の空間では数年、数十年経過したうえでの同じ時間帯なのではないかということです。 トナコが実年齢より老いて見えるのはそのためかもしれません。

わー！やっっっっっと早く見れました！！❤️ 夜勤事件こわかったけど笑わせてもらったことも思い出しました笑

自分も考察は好きだけど考察から妄想に走ってとんでもないとこに着地して的外れパターン 多いので、根拠を示しつつ納得いく考察をコメントされてる方もマキトさんもすごいですね

やっと早く見れた！！！ お疲れ様ですマキトさーーーん！！！！！！！

こんばんは！ 今回もまた考察動画楽しみながら見させてもらいました。 チラズアートの制作の方が言っていた『もう一人の、女性』について考えてみました。 テープ1〜4を改めて見てみると、 ・家族が病気になり、何もできない苛立ちと不安で情緒不安定になり不登校 ・不登校の自分に会いに毎日のように家に来てくれた親友が事故→自殺未遂 ・家族が入院して毎日お見舞い、一生懸命看病を続ける ・病室の隣のベッドの中年女性を追いかけ助ける ・病院に向かう途中で『おかあさん？』と声をかけてきた小さな男の子のお母さんを一緒に探してあげる これを見て私は、トナコは責任感があり、まじめでしっかり者、そして何より優しい人物なんだなと思いました。 そういう人の周りって自然と人が集まってきますよね。 それは霊も一緒だった。悪い霊も良い霊も自然とトナコに引き寄せられていった。 そんなトナコを助けたいと思った霊がいてもおかしくないかなと思いました。 だからあれは誰なんだろう？っていう登場人物は手紙に書いた内容の人物ではなく、そんなトナコに影響された霊かなと考えました。 それか… テープ5で『両親なんて最初からいなかった。そう思っている。弟を私が守らないといけない』とありましたよね。 例えばの話ですが、トナコが小さい時から見えた霊のせいで両親が離婚。トナコと弟は母親の元に引き取られたがどんどんおかしな事（霊の事）を言い出すトナコと体の弱い弟を抱えて母親は飛び降り自殺していた…なんてバックストーリーがあったとしたら、窓を叩いているのはワンチャン母親の可能性もあるのか… …なんて、さすがにそれは考えすぎですかね（笑）

お疲れ様です!!! いい霊に好かれやすいということは、あの親子もいい霊だったんですかね！ 窓を叩いてた女の人は迷子の子供のお母さんだったりして！？なんの根拠もないんですけど笑皆さんの考察がわかりやすすぎてぜひ私に国語の授業をしていただきたいと思いました！

3週間経っていますが、続き密かに楽しみにしています(*^-^*)

待ってた

最後のあの女性の考察動画はないのですね…。。

多分窓の外にいる女性の霊は、飛び降りている人と一緒と考えると、 親友なんじゃないでしょうか？ 考察では姉弟なせいでトナコを若い女性と考えがちですが、 水から現れるのがトナコであれば、それなりの年齢っぽいですし 亡くなった親友の死因も不明なので、あの飛び降りた女性が 親友でもおかしくないんじゃないかと で、亡くなってなお、トナコを見ているんじゃないでしょうか もしかしたら、看護師や親子の親の方もトナコの認知がおかしくなっている だけで、実は親友だったのかも

投稿お疲れ様です コメント取り上げて頂きありがとうございました(^-^)/ 色んな人の色んな考察が出てやっぱり驚きや楽しいですね で窓に居た女性ですがトナコと同じくらいの女性ってやはりトナコの親友ではないかと思います 迷子の母親と言う意見にも賛成したいのですが どうも止めようとして窓を叩いているという解釈も出来るのですが トナコの闇を読ませようとあえて外から叩いている様にも見えたのです (現実問題、霊が外に居るから外に出ようという考えに普通の人はなるでしょうか？) 女性が叩いた窓の近くにトナコの闇の原文が有ったのでそこも気になる所なのです ただチラズアートさんの良い霊に好かれやすいと言う文を見ると迷子の母親の可能性も高い気がしますが

お疲れ様です。 夜勤事件なつかしいですね、自分がマキトさんの動画見るようになり始めた頃のゲームです さて、やはりあの窓を叩いていた女性は良い霊だったんだすね。 他の霊が呪いのビデオテープに導くような存在ばかりだったのに対し、ボイスレコーダーの場所の老婆とこの窓の女性だけは明らかに呪いに加担しない、それどころか呪いから主人公を遠ざけようとしてましたもんね。 具体的に誰なんだ、って話ですが、候補はたくさんいますよね。テープに出てきた中で好意的な存在というと、亡くなった親友、同じ病室だったおばさん、お茶とお菓子を出してくれた幽霊とかでしょうか。おばさんはまだ存命の可能性もあるので、親友かお茶とお菓子を出してくれた幽霊のどちらかもしれませんね。そう考えると、ボイスレコーダーの所の老婆もそのうちの誰かかもしれません。これ以上はちょっとわからないので他の方の考察にお任せします。

はじめまして、マキトさんの考察を観させていただきました。 自分も考察をしてみたので、ここに書かせていただきます。少しでも参考になれば幸いです。 まず、『火葬場』だと推測されていた部分ですが、私は『交通事故』を現しているではないかなと考えました。 またその交通事故がバックグランドにあると仮定することで、わたし個人としては、トーコの投稿の引っかかる部分のあらかたが解消できました。 トーコは、家族と共に10歳前後に交通事故にあい、後部座席に座っていた弟とふたりが生き残ったという考察です。 ちなみに、運転席と助手席に座っていた両親は死去したというのが私の考えです。 家族が（弟以外）誰もいないというのは、 （親が存在しないのであれば、その子供は産まれてきませんので）「捨てられた」か「死去」ということになると思います。 ２通目の投稿で「親友が家に泊まったというクダリ」がありますし、 （孤児院ではなく）住む家があったことを考えると、姉弟二人が捨てられたとは考えにくいです。 なので、両親とは死別というのがしっくりきました。 （これを書いている現在「ネグレクト」という可能性も思いついたのですが、今回はそれは置いておきます） あわせて、両親が両方いないことを考えると、 「いっぺんに亡くなった」という妥当性はそれなりにあると思います。 そして、そういう状況にもっとも陥りやすい出来事を考えれば、 「家族で行動中に事故にあったんじゃないか」という結論にたどり着きました。 これは、今作で初めて運転要素を組み込まれた事や、いくつもの交通事故を連想させる演出があったことから、 それを意図しているんじゃないかなという希望的観測も込みでの考察となります。 さて、先ほどあげた2通目の投稿なのですが、「いとこによる話だ」となっていますよね。 これは「引き取られた先の子供（いとこ）の視点である」という体裁で書かれていたのかなと考えます。 つまり、ここからも「親戚に引き取られた」ということが読み取れ、 同時に親戚関係との縁が切れていないことから、捨てられたという線は薄いと考えられます。 そういうものを全て併せて考えると、個人的には「交通事故」があったということがしっくりときたのです。 そして事故にあったと考えると、他のところにも繋がるように思えました。 弟は入院していますよね。 たとえばこうは考えられないでしょうか 「（一命こそとりとめたものの）事故で負ったケガからの合併症により、健康な状態ではいられなくなり、最終的に死んでしまった」と。 ５通目のトーコの投稿より 「両親なんて最初からいなかった。そう思っている／弟をわたしが守らないといけない／わたしには弟しかいなかった」と ありますが、（このセリフを、取り憑かれたとーこが錯乱して理屈の通らない言葉を発したとして捉えるのではなく） 『とーこが今まで出さないように抑えていた本音を、書き連ねた』と捉えたとしても、十分に意味は通るように思います。 「遺された肉親は弟しかいない。（死んだ）両親に頼るすべはない。いっそ最初からいなかったと考えるほうが楽だ。それでも弟を守れるのは自分だけなんだから、自分がなんとかしないと……」こういった感じでしょうか。 個人的には「ただ単に狂ってしまって妄言を言っている」と考えるより、 （言葉が有する情報を上手く潜り込ませる作家性を鑑みるに）このように捉えるほうがしっくりときます。 ４通目の投稿は、「バイト先で知り合った同僚の話」となっていましたので、 とーこは15～18歳の時期にアルバイトをしていたと考えることができると思います。 「“久しぶり”にほっとした」や「疲れてるみたい」が書かれていたことや、5通目の「弟をわたし“が”守らないといけない」などの発言から、 とーこは、自分の時間を全て、（弟の入院費に充てる為の）バイトと、（弟を励ます為の）お見舞いに充てていたのだと思われます。 ちなみに４通目に出てきた親子ですが、トーコは、この二人が霊的な者だと気づいていて、そのうえで「うちで休んでいけば」という申し出に頷いたように思います。 だからこそ『振り返ると家はなかった』に対して『しかし気にする暇はない』という反応で収まったんだと思います。 弟の話は一度これくらいにして、次は姉（とうこ）の話です。 トーコは生死を彷徨った体験から、霊感を強めたのではないかなと思っています。 また、同時に、炎上する車から逃げ出す過程で、顔に傷（ヤケド？）を負ったのではないかなと。 それが原因で、友人ができづらく、傷を負ったことで化け物のような容姿になったことで霊に好かれやすくなったのかなと。 そんな中、そんな自分であっても離れずに一緒にいてくれた親友が交通事故で亡くなるという体験をしてしまいました。 そうであるなら、いきおいで自殺に走ろうとするのも頷けます。 また両親に続き、親友までもが交通事故で亡くなれば「私の周りの人間はみんな死ぬ」という心情に囚われてしまっても納得ができます。 3通目では、病院で家族に飴玉をもらったというクダリがあります。 まずこの【家族】というのが、『弟』であることは間違いないと思います。 （そういう人もいるとは思いますが）成人した大人に飴玉を渡すより、絵面として子供に飴玉を渡す方が自然ですしね。 ラジオ投稿文には、にこやかに話しかけてくれたともあり「感じのいいおばさん」だったという印象も書かれています。 だけど、それだけで、あんなにリスクを負ってまで、助けに行くものでしょうか？　まぁ、これはトーコさんの人柄にもよりますが・・・。 ただ、こうも考えられると思います。 顔にヤケド痕がある自分にも普通に接してくれる（数少ない）いい人。 そのような意味合いから「感じのいい」という言葉を使ったなら、それが意味することも変わってきます。 そして、そうならば助けるのに十分な理由になると思いました。 話は少し戻って5通目です。振り返ると消えてしまった家の話。 家自体が霊的な存在だとしたら、「お母さん？」と聞いてきた小さな男の子も霊的な存在であるはずです。 トーコをお母さんだと勘違いする原因は何でしょうか？ 個人的には、それが顔の傷じゃないかなと思うんです。 お母さんが霊であることは確実ですし、そうであるなら、霊的な特徴を有していたことで勘違いされたと考えれば、まだおかしくないですもんね。 他にも何点かあるのですが まぁ、こんなところから、（個人的にですが）「交通事故」があったんじゃないかなと考えているわけです。

今日もお疲れ様ですっm(*_ _)m

最終回フラグ立てんといてw

窓を叩いてた女性は亡くなった親友…？って何となく思います。(初コメ)

夜勤事件懐かしいw

ずっと思ってたんですけど「あなた疲れているけど大丈夫？」ってのは「憑かれているけど大丈夫？」なんじゃないですかね？

初コメントです。 マキトさんの考察動画を楽しく拝見させていただきました。ありがとうございます！ 今回安直な自分なりの考察を書かせていただきたいと思います。 【弟：まさきの最後の逆再生の件について】 以前の動画で逆再生テープに残っていた何者かがスタジオに入ってきて襲われたような音声のように聞こえるという動画がありましたが、 まさきはもしかしたら管理人の橋本に殺されたのではと思いました。 何がトラブルになったかは分からないのですが、まさきの事をうっとうしいと感じた管理人は「トナコの闇」を利用して殺すことを計画した。 実際に「トナコの闇」の呪いは本物ではあるが、最後の手紙を読み終えたところでまさきを殺した。 不審に感じた兄の治男が弟の事を調べようとしたこともあり、今回の事件で関わったテープを色んな場所に隠そうとしたが、管理人は車を事故らせてしまう。 （これが途中で出てきた事故を起こした車なのかなと…また、事故ったのもトナコの闇の被害者の幽霊が関わっていたり…） 話は戻るのですが、呪いが発動する前にまさきは管理人に殺されてしまったため、呪い自体は発動せず呪いの根源でもある手紙だけが残ってしまったのではないかと思いました。 このような流れだと手紙の端に貼ってあった「声を出して読め」的な付箋と逆再生テープに残っていたまさきの不可解な悲鳴が説明できるのかなと思いました。 明らかに穴だらけの内容ではありますが、考察の一つの参考になれば嬉しいです。

親友だと中学生だから見た目がおかしい気がするし電波塔から飛び降りした幽霊が同一ならおかしい気もするけど1人目の幽霊がわるさしてるなら飛び降りさせられたのかな...うーんケーキだしてくれたお母さん？でも子供は...おおん？？？パニック！親友説を推したいですね...

EDの曲がめっちゃ愉快な曲になってて草

そういえば夜勤事件の自動ドアの空いたり閉まったりするの怖かったですか？ びっくりしただけですか？ あれ自分の身の回りでも起こったんですが平然としてる人多かったので 物が落ちる現象も遭遇しましたし 行方不明の黒い人も見た事有りますよ

廓(くるわ)ですよ。

他の方の考察を全否定するのは心苦しいのですが、チラズアートさんが直々に「1〜4の手紙でいい霊に好かれやすいのが分かる」と言っている様に1の霊は良い霊、変質者を追い払ってくれたのも守護霊ということではないでしょうか？親友も親友ご本人でしょう。4の親子の霊も3ヶ月も通い続けて心身ともに疲れているトーコを思って声をかけてくれた霊で良い霊と説明されています、ただ時間軸が違ったため兄弟の死に目に会えないことになってしまいましたが…。 3の看護師が良い霊？というところは疑問ですが、ただトーコ自身に近づいてきた訳では無い所、取り憑かれていない事から悪霊に好かれていた訳では無いと言う事でしょうかね？ 5の手紙を読み解く事でなぜトーコが呪いを配ることになったのか分るような気がします。

廓を「かく」で読んでてコケた笑くるわです

初コメです。いつも楽しく動画を拝見させていただいています。 自分なりに考察してみたのですが、とーこの手紙の内容を見返していて、1通目のいつも見かけていた幽霊と2通目の親友の幽霊、4通目の親子の幽霊はとーこを助けてくれた良い幽霊でしたが、3通目の看護師の幽霊だけが悪霊だったように思います。 そしておばさんを助けた時に看護師の幽霊に睨まれていました。この時からとーこは看護師の幽霊に恨まれ、呪われてしまったのではないでしょうか？ この次の4通目の手紙で兄弟が入院し、最後は死んでしまっています。 また、3通目までは「家族」が病気になり入院したと表現されていましたが、4通目からは「兄弟」となっており、この間に家族も亡くなっているように思います。(兄弟の余命宣告も家族が出てこず、一人で聞かされている描写があるので) 今までは良い幽霊としか出会って来なかったけど、悪霊の恨みを買ってしまったために立て続けに不幸に襲われたのではないでしょうか。 長文で失礼しました。

お疲れ様です。 トナコは両親の顔を覚えていないようでしたが、もしかすると姉弟はずっと両親に守られていたのではないでしょうか。余命宣告が延びた事や、テープ3で幽霊看護師に弟が連れ去られなかった事からの推測ですが。 テープ4の迷子とその親の幽霊は、トナコの母親ではないでしょうか。弟が苦しんでいる最中にトナコを向かわせてしまっては、また辛い思いをさせてしまうと母親なりの気遣いだったのかも......？ ......もう考察ではなく妄想にしかなりませんねw 考えるのは止めますw

続き……

平成バー！

っていうか、この説明で間に別の言葉入ってるけど呪いの言葉声に出して読んでるけど、、、大丈夫？