筆頭弟子のテントさんとは親友で、よく楽屋守りやスタッフをさせていただいてました。 引退後もテントさんの講演には毎回ご夫婦で来られてましたが、もう楽屋へは来ずに当日券を買うために他の方と同じようにご夫婦で並んでおられました。 たまたま私が会計をしていたら、上岡師匠が奥様とお二人で並ばれているのでどうぞそのままお入りくださいと言うと、「いやいや私は引退して一般客としてテントの芸を見るのを楽しみにしてたんや、せやからちゃんとお金を払わして」とい言われ、チケットを買って入られました。 テントさんには師匠が来られていることを伝えましたが、最後まで楽屋には来られませんでした。 テントさんファンにはテレビ局や関係者も多いため、師匠に気づいて挨拶に来る人も度々ありましたが、本当に丁寧に挨拶をされ長話をすることもなくスッと消えられて、足跡を残さないように気遣いされておられてました。 テントさんのお葬式では、「よもやお前が私より早く行くなど想像もしていなかった」と大泣きされていました。 辛口な思考パターンは人間の卑しい本質までをも考えられていますが、それらを自制して謙虚に生きて行くことの度量の大きさがよくわかりました。 あの世に行って再びノックさんやテントさんと会って漫談をしたり聞かせてもらっているのかもしれませんね。 心より、ご冥福を祈ります。

ほんと鶴瓶さんの最高のパートナーは上岡さんやったなー。

名作やん😂 上岡さんありがとう。

この時のパペポ見てたなぁ。懐かしい。 パペポ今では放映できんやろなぁ。 タバコ吸いながらとか２人で喋りたくってたの凄く面白かった。

パペポの二人の掛け合いえぐいかったなぁ 上岡さんのシビアさと鶴瓶さんの人情味が違いすぎて それなのに上手くコネ繰り回して沢山笑ったわ あの時のプレゼントの手ぬぐいまだ持ってるよ～

鶴瓶が再々強調しているように、このやり取りが放送された時点では『一杯のかけそば』はまだ実話の美談と思われていて、それを嗤いものにするということは単に面白い以上のちょっと背徳的な味わいのある行為だった。それができる芸人は当時でもそんなにはいなかったと思う。 ところで、これは（もし音源が残っていたら）最初に鶴瓶が言及している『ありがとう浜村淳です』での浜村淳の語る『一杯のかけそば』を聴いて、それから続けてこのパペポTVでの上岡龍太郎と鶴瓶の掛け合いをセットで聴きたい。 記憶の中で美化していなければ、浜村淳がラジオで語った「一杯のかけそば」は、それが作り話とわかっていてもほろりとする見事な語り口で、あれはあれで上岡・鶴瓶の掛け合いに劣らぬ立派な話芸だった。

「一杯のかけそば」という話の、ある種のうさん臭さを指摘しつつ、鶴瓶さんの熱弁に茶々を入れながらきっちり面白くする上岡さん、ホントすごい！

鶴瓶さんの泣いた名作がうろ覚えになっていて一杯のかけそばを知らない訳の無い上岡龍太郎さんの絶妙なツッコミで話しが進まない涙が出る程笑える

苦労したベテラン同士の楽しいかけあい。貴重な音源をありがとうございます感謝🙏

パペポテレビですね。中学生の時に生で見てました。とっても懐かしいですね。上岡さんのご冥福お祈り申し上げます。

散々爆笑につなげていって、最後子供達が立派に育ったことを聞いた時の良かったやんのいい方が優しい😊 鶴瓶のはちゃめちゃな話を辛抱強く興味深く聴いている雰囲気が優しい😊

パペポTV ほんとに毎週楽しみにして見てました。 お二人の打ち合わせなしのフリートークの真骨頂でしたね。 パペポでは鶴瓶さんが「あほ役」で上岡さんが「かしこ役」で 上岡さんが理路整然と理屈を並べ立てて 鶴瓶さんに「こんなことも知らんの？」という 上岡さんの「立て板に水」のしゃべくりにあこがれていました。 今年、上岡さんが引退された時と同じ歳になりました。 感慨深いものがあります。 今頃、ノックさんやテントさんと楽しくお話されているんでしょうね。 心からご冥福をお祈り申し上げます。

ごめん、オッサンやけど、今の漫才コントよりも、ほんまこの2人の話の方が 腹抱えて笑える。

一杯のかけそばの話で泣いたのは初めてです。 涙が出るほど笑いました。

学生の時によくスタジオでパヘポ観てました。上岡さんと同じ時代に生まれた事を幸せに感じてます。パヘポを超えるTV番組はありませんね。

懐かしい…絵がなくとも二人のやり取りが目に浮かびます。

鋭い！ 確かに、３杯出してやれよと思うし、１杯だけで良いお年を　なんて言ったら当てつけにも聞こえる。

高校の頃にパペポ見ながら「上岡龍太郎さんみたいな大人になりたいな」と思ってた。 その頃の上岡龍太郎さんの歳になったけど、まだまだ全然な自分

話の掛け合いが、最高! 今、聞いてもめちゃくちゃ面白い。 もう、聞けないのが寂しいですね～。

流石…上岡龍太郎さん😂 鶴瓶さんがタジタジ

騙されてるわ〜鶴瓶さん。でも､一杯のかけそばで､こんな大笑いするとは思わなかったです｡鶴瓶さん。途中から笑ってるし😊やっぱ､上岡さんの突っ込みは秀逸｡全部､面白くなる｡

一杯の掛け蕎麦懐かしいー！目を閉じて聞いてると、上岡さんの先回りして茶化す時の嬉しそうな顔と立ち上がって必死に言い返す鶴瓶さんの様子思い出しますw指をVの字にして相手の鼻に突っ込んで往復ビンタする鶴瓶さんの仮想リンチw 公録に入るために讀賣テレビに朝早くに並びに行ってたな〜

9:56　汁だけ飲め！！！😂😂😂 上岡さん、ご冥福をお祈りします

上岡龍太郎さん、中ぐらいを行く、いい感じのセンスが好きでした。

新野新と鶴瓶がやってるぬかるみうどん　絶対行く

> 12:15 「また1年が流れ・・・」 「また大晦日・・・・・」 「また仕舞おうかと思うてると、ガラガラーッと・・・」 「なんべん来るねんおまえら！！」 ここ最高過ぎて腹筋崩壊

阪神大震災直後のパペポの放送を何故か思い出しました。観客なし。オープニングなし。でも、放送観られて嬉しかった。テレビもラジオも、大切な情報やけど、怖い話ばかり。それでも、お二人を観られて嬉しかった。

懐かしいなぁ。面白い🤣。やっぱりオモロい。パペポ最高。今これほど面白い番組あるかなぁ。

日本中が持ち上げてたコンテンツを真っ向からテレビで否定するのは現在では無理かもしれない。 当時、自分もおかしいと思っていたので上岡さんが言ってるのを聞いてスカッとしたものです。

二人とも上手い( ✧Д✧) 素人なら全部で3分で終わる話を、引っ張り、混ぜ返して、30分持たせる。 基本的にまとめ下手の鶴瓶にやらせるってのがミソかな(。・_・。)ノ

鶴瓶さんたまに「これ知ってまっか？」と上岡さんに軽くマウントかけてそのたびに返り討ちにされるけど、最近の鶴瓶さんはこの頃と比べてグレードアップしてるから大抵鶴瓶さんに突っ込まなくてじれったい思いがする。そのじれったさを感じるたび「上岡さんだったらとっくにツッコミ倒して鶴瓶さん悔しがるのにな」と思ってしまう。

アップThanks!🐠楽しめました

上岡さんは、浜村さんに弟子入りを希望していたんですよ。

新野新と鶴瓶がやってる、ぬかるみうどんｗ ぬかるみのファンだった私は胸やけしても行きたいですねｗ

たしか、 「お店でかけそば言うても2〜300円はするはずや、それなら僕だったらスーパーで安い麺でも買って3人で腹一杯食べられるような親になるけどな。」とも言うてたなぁwまぁそれが普通だよなぁ、お金ないのにわざわざ飲食店に行こうとはならんなぁ。

この話を語っていた人の後日談…上岡さんのツッコミが😂

パペポテレビ面白かったな〜

どうせなら3杯出したれよ！ というぐぅの音も出ない正論に草

天才✖️天才、、、話の前にこれだけ笑いに出来るんやなぁ

鶴瓶の進まない話。 鋭くツッコミ腰をを降り続ける上岡。 嘘くさいなんでもない話が、極上の漫才になる。 話芸の天才同士の最高な番組だった。 ネタ打ち合わせ無しで、このクオリティは、あり得ないね。 御冥福をお祈りします。

漫才のお手本ですな

一杯のかけそばは元々ニッポン放送でやっていた平日朝のワイド番組「玉置宏の笑顔でこんにちは」の中で取り上げられたのをきっかけに大ブームになったのですが、創作話の矛盾を上岡龍太郎やタモリらがツッコんだのと原作者の学歴詐称や寸借詐欺という不祥事を期に一気に廃れていきました

ここにコメントしている皆さんは、鶴瓶さんを踏み台にして賢くなったパペポ民ですね

ちゃんとした漫才になってる（笑）

懐古で思い出補正…なんかなぁ。 きょうびのお笑いよりも、この二人の雑談楽屋トークのほうが ずっと面白いんだけど… パペポTV、そもそもそういう発想で始まった番組でしたよね。 これ、ここ（楽屋）で終わらすのはもったいない、このまま番組にしよう！って。

「一杯のかけそば」高校一年の頃(年齢がバレる(´・ω・｀))で泣けないばかりか胡散臭く感じたのと祖母が店で食べるくらいなら家で食べる方が安く上がるわと言っていたのもあったので「一杯のざるうどん」というパロディー書いて友人に見せていたら、担任に見つかり説教喰らってこんな感動的な話を茶化す神経を疑うだの罵倒されました。 後に作者が詐欺紛いの真似していたと聞いた際に、担任はどんな気分だっただろうか？

俺も小学校の頃、浜村淳のラジオ聴いてた笑 映画を紹介してくれるコーナー好きだった それで金持ちのおじいちゃん二人にお世話になる子供の映画見た ウォルター少年の夏休み、みたいな名前だったかな

「なんべん来んねんお前ら！」 ほんまそうよねwww

屁理屈っぽいのに妙に説得力があり笑いになる

私もひねくれ者だからこの話聞いた時、この一家図々しいなと思った。 同情で蕎麦食おうとしてるのかな？と思ってしまうし、実話としては綺麗事すぎない？って。 しかも北海道の12月って雪が凄くて親子3人で年明けぐらいに出歩けるのか？とも思った。

当時ワイドショーで実話として紹介され、公明党議員が国会で朗読し、自民党の金丸信が泣いたという騒ぎ。 自分も、高校の国語の先生が自ら朗読しながら号泣してた記憶がある。 #上岡龍太郎 氏や #タモリ さんらが いち早く気付いて批判してたのは流石と言うしかない。

この話の矛盾に突っ込んだのは上岡龍太郎とタモリのおふたりだけ。それからこのブームは一気に下火に。

最高かよ！

この嘘話はやったね、そんな時代がなつかしい。多額の交通費払って１５０円の掛けそば思いっきり涙でるほど笑わしてもらった。久しぶりにきいても大笑い

メディア世代のスター。

これが梶原氏の言ってた音源ですか。 なるほど。

毎週パペポを見るのが楽しみやったなー、、。　最高のコンビやった。残念やのが、上岡さんは、大橋巨泉の影響を受けて、早く引退して余生を楽して人生を楽しむという欧米人の金持ちの支配層の人生観に同調してしまったこと。　３年前に鶴瓶が最後に上岡さんと電話で喋った時に、上岡さんが昔の仲間と会ったり電話で喋ったりした後に鬱になるというのを聞いて僕は、 やはり彼の早すぎる引退を後悔してると思いました。

司会者になりたかったので、浜村淳に「弟子にしなさい！」と言った上岡師匠だよ

鶴瓶がちゃかせば、　上岡が絶賛の講釈が繰り広げられたかも。

この話の舞台が関西地方ではない理由がわかる

ご冥福をお祈りします。

落語家VS漫才師😜

1989/05/19 No.109

パペポか～懐かしいな～。

屁理屈ばっかりめんどくさいおっさんやな〜...上岡さん最高です。ご冥福をお祈りします。

一杯のかけそばが流行ったのは中学生だった。胡散臭くて胡散臭くて大キライだった。だいたいお涙ちょうだいものは胡散臭いんじゃ。

何べん来んねん、お前ら！(笑)

Twitterでもこういった話でいいね稼ぎする嘘松が多いですからね

上岡の鶴瓶への一言「君、こんな話好きやろ？」 …たぶん言ってる

一杯のかけうどん🍜

そもそも、大晦日に、お蕎麦屋さん営業してなかったよ私の時は…。。時間も私が行ったところは遅い時間だったからかもだけど。

鶴瓶さんは伝えるのがホントに下手、ネタじゃなくて本当の事実として。

心の掛けそばをやらんとあかん プロはお客さんから信用を頂く 何がテーマだ

録画してた最終回のテープにカビはえて悲しかった。

当時中高生位やったかな、めっちゃ流行ったけど‥ で❓としか思わんかったな。 こんなんもんで感動してる廻りが理解出来んかったわ。

16:52 上「それで泣けっちゅうの？ 鶴「俺なんであない泣いたんやろ…

今ならうどん屋でどこかのKZfaqrがご飯一杯だけ注文して天かすとネギと出汁をたくさんかけて食べて金稼いでるのにな　　時代変わったな

当時中学生で、クラスで王様はハダカ的に指摘してた子がいたんだよね でも話を持ち出した先生に怒られてた

当てつけw

蕎麦屋行って、周囲に奇異の目にさらされるなら、乾麺で作れば、一杯のかけそば分の値段で３人分どころか５人分作って楽しめますわな

一つの食を家族で分かち合う事の大事を思い知ります。

借金で困ってる人が年越しそばをわざわざ外食で食うかな？ スーパーか食品店でそば買って家で作れば具入りそば3人前くらい買えるだろう。

まあ、かけそば位自宅で作れば良い。

寸借詐欺。

元の話を知った上で聞いた方がいいな。知らずに聞いてたから、全然話が進まないし鶴瓶が説明下手で聞きづらかった。

聞く気あんのか💢 あるある

正味店からしたら迷惑行為ほかならない

ご冥福をお祈りいたします。お二人とも天国でも楽しくお過ごしください。

ラジオかいな😦

この蕎麦の話、30年超前にアホな日本で流行ったね！のちにこの蕎麦の作者は詐欺で逮捕？されたような…

9:02 機転効かすのおもろい。

そもそも、うどんじゃない😂

自分も泣けたのに、これ作り話でがっかり😣

家でビッグの30円そば食えや。

この話の作者って結局詐欺か何かで騒動になったんじゃないの？

「家帰ってから言やええのに」 「うどん屋の主人にコレこれ聞こえよがしに」 「なんせ2年ネタふってるてあるもんな」 このハナシの胡散臭さを即効で論破ｗｗｗｗ

ディス・イズ・話芸。ずらしてずらしてこれでもかとずらす。 鶴瓶が天然でありながら、知能犯であることが重要。上岡さんにとってノックさんと鶴瓶みたいな才能は本当に好きだったやろうね。 今ならフワちゃんや霜降のせいやに憧れていたに違いない。

上岡作「一杯のかけそば」 一杯のかけそばを母親が一人で全部食べてしまうｗ じつは3匹のキツネが化けていたｗ 毎年来る親子に店主「何べん来るんや、おまえら！」ｗ

令和になってこれの蕎麦屋が吉野家になって復活しててウソ話大概にせぇやと言いたいわ・・ KZfaq動画で情報やがばらまいててあきれたこれも３杯でないしなｗ泣ける話は大体嘘

当時は子供で親ごと騙された。今思えば、穴だらけだ。大晦日の書き入れ時にテーブルを一つあけておくことの機会損失はおそらく数千円。北海亭の原価率は知らんが、3杯プラスかき揚げつけてもお釣りが来る。第一そんなことされたと知った時の三人の気の使いようと言ったら、一杯の値段で３杯食べさせてもらった場合の比じゃないだろう。 日本中が感情論を重視してロジックに考えられなかった時代の象徴。