縄文時代の特異性...なぜ１万年も平和が続いたのか。。。【ゆっくり解説】

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18 күн бұрын

「やばい古代史」では、古代史に焦点を当てて歴史を紐解いていく番組です。
我々はどこから来たのか。その鍵を古代史から読み解きます。
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Пікірлер: 34

@tatsuonishi 16 күн бұрын

興味深い内容でした。動画投稿ありがとうございます。

@macauktv 15 күн бұрын

しかし、獲物がよくいる土地、食物になる樹木の生い茂る林や魚のたくさん取れる浜の近くとか、好条件の土地を争うこともあったんじゃないのかね縄文時代でも。

@user-xu9pu5sm8b 16 күн бұрын

あっけなく寿命が尽きるから切り替えも速かったろうし争っている暇があったら助け合ったり子づくりに励む方が得策だったに違いない。縄文ユートピアの概念がちょっと変わったけど今より確実に必死だったし平和だったんだろう。

@user-xq6nl1sj6x 16 күн бұрын

く

@user-sz7pt4hw9u 16 күн бұрын

入れ墨って辛いのは肝臓がやられること。

@user-ou9ic5iw4p 16 күн бұрын

旧石器時代も2万年くらい平和だったんじゃ？

@user-ti5sz8tn4j 9 күн бұрын

インドのカーストと違って、日本の身分制度は緩やかだった。武家と町人の結婚も、養子に入ってから婚姻すればOK🙆 土佐藩には、被差別集落出身の武士もいた。

@user-aaa999-x6i 4 күн бұрын

過去の事なので、様々な説があると思います。しかし一万年も平和だったのに僅か数百年以降から現在まで、自己主義・権力主義・政治家名声主義と。　渡来人の大和朝廷がなければ、穏やかな平和が少し長く続いたかも…　（経済・産業は遅れたかもですね…）

@user-hc7tp5qg8c 15 күн бұрын

金属器がなぜもっと早く伝わらなかったのかな？

@BB-jf4km 4 күн бұрын

結局は、争い・戦争はアカンって事やな！

@user-vj4nd4hs8h 15 күн бұрын

ひもじくても、生きるのに必死でも、戦いは起こるよ！

@user-xz1vh6uq3r 8 күн бұрын

いろいろ栽培もしていたらしいな。

@s-yo 16 күн бұрын

矢傷が致命傷じゃ無いって急所外してるって意味だろうけど破傷風や敗血症等色々有ると思うのだけど…

@user-fd7zw1mh1b 7 күн бұрын

平和じゃなくなったのは単純に人が増えすぎたか外国人が攻めて来たのか？

@taraaa5570 16 күн бұрын

たぶんだけど、縄文時代のような狩猟や木の実の採取だけでは増やせる人口に限界があったでしょう争いがない分平和ではありますが、個々の集落の規模も小さくあまり人が増えすぎると今度は食料問題が出てくるので当然、姥捨て山や間引きなどの人口を減らすこともやってたかもしれないですね

@user-fq6mb2cf5m 16 күн бұрын

それよりも、最高画質720pでアップしてるのは何かの手違い？

@s-yo 16 күн бұрын

10代半ばで亡くなる人がそんなに多かったら技術を受け継ぐ暇もない(土器、建築、漆等) 少し考えを改める必要が有ると思います。

@user-zp5rx2we9m 11 күн бұрын

多分、人の終わりが多くて、子供たちの世界だったのではないか。あまりに赤ん坊の日が多いので、無常感があったのではないか。人口が増え増えず、余裕があるので、人は争う必要がなかったのではないか。ただ食料はギリギリで保存もなかなかできないので、人間が食料が増えると、それを独占しようと思って争って権力と言うものは生じるはずだ。だから、貧しい社会だから、長持ち長く過ごす過ごすことができたのではないか。豊かな社会は、争い権力者が応募諦めるのではないか。適度に貧しい社会の方が長く保つ社会になるのではないかと言う疑問が生じる。