視聴者様のコメントに返事をする 追って沙汰する!-Vol.27‐

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かしまし歴史チャンネル

かしまし歴史チャンネル

6 ай бұрын

##光る君へ #平安時代 #解説
※概要
いつも沢山のコメントありがとうございます。
今回の内容は
00:26 まひろの履いていた赤いサンダルはあった?
02:36 牛の糞はどうしていた?
07:07 きりゅうおススメの『源氏物語』は?
12:20 平安時代の庶民の暮らしは?
16:24 御堂流の有職故実とは?
27:34 貴族はほんとうに十二単を着ていたの?
29:14 なぜ世界最古の女流文学が日本で生まれた?
35:15 斎藤、伊藤、佐藤は藤原氏からじゃないの? 
となっています。
2024年、NHK大河ドラマ「光る君へ」関連動画です。
メンバーシップやってます。
/ @kashimashi_rekishi_ch
X(旧Twitter)で配信情報とか配信前のネタをフライングでつぶやいてます。
/ rgdfu0kgzh2anki
▼エンディング曲
お祭り太鼓 (feat. マニーラ) / Stardom Sound
(P) & (C) Star Music Entertainment Inc.
▼使用効果音
「効果音ラボ」
soundeffect-lab.info/​​​
「DOVA-SYNDROME」
dova-s.jp/
▼使用画像
「Wikipedia」
ja.wikipedia.org/wiki/
Webニュース各サイト
▼使用動画
「MotionElements」
www.motionelements.com/ja/
※素材提供ありがとうございます!
▼お問い合わせ(☆を@に変えてください)
tonreki.ch☆gmail.com

Пікірлер: 206
@user-xu5qm2jr6m
@user-xu5qm2jr6m 5 ай бұрын
源氏物語をはじめ、貴族の日記や、和歌や儀式や絵巻物なんかが、千年以上前のものなのに残っている事が、改めて凄いですね。それだけ色んな人が関わって受け継いできたってことですもんね。なんか凄い歴史のロマンを感じます。きりゅうさんも歴史を受け継いで伝える人の一人という感じがします。
@user-tg6ug9nz8q
@user-tg6ug9nz8q 5 ай бұрын
漫画 あさき夢みしで源氏物語を知りました。 本当に綺麗で今でも大好きな漫画です。
@yukieaoyagi9603
@yukieaoyagi9603 5 ай бұрын
十二単は何度か着たことがあるのですが(衣紋道を習ってたので)、上手な人に着せてもらうと重さが分散されて意外と重くないんですよ。ただ長袴で歩くのはかなり困難なので、少し蹴り飛ばすように足を出すのがコツです。
@user-xu5qm2jr6m
@user-xu5qm2jr6m 5 ай бұрын
女物だからこそ生き残ったっていうのは深い…! そしてラットさんのピアスのコーナー癒されます😊
@UMA_Channel_1979
@UMA_Channel_1979 5 ай бұрын
ずっと思ってたんですが、 なぜエンディングはスターウォーズ化¥やスタートレックみたいに壮大なんだろうw
@user-dk3qq1ut9x
@user-dk3qq1ut9x 5 ай бұрын
有職故実という言葉を初めて知りました 天皇即位の時に皇族達が正装の着物を着て 何かの儀式を行っているのをニュースで見たくらいで、よく知らなかったです 私達庶民が行うことはないですが、千年以上前から皇族や貴族が受け継いできたものを 続けていることは、とても貴重で伝統的なことなのですね 各地の祭りや伝統的行事も、 意味がわからないと思っても 古来は何かの意味があって受け継いできたことと認識して 続けていくことも大切なのですね かしましの御三人の話は面白くて楽しいのはもちろん、 勉強になることが多くて毎回楽しみです
@user-lf2xk2kv5m
@user-lf2xk2kv5m 5 ай бұрын
高一の頃、根性で、池田亀鑑の源氏物語を一年以上かかってとにかく読了 もう二度と無理とは思ひますが、 どんな読み方にしろ頑張って読んでおいて良かったです 謙譲語と尊敬語の織りなす主語の無い長文の独特の雰囲気が感覚として心に残っています 自然描写の美しさが忘れられません
@user-ds1ne6sm8n
@user-ds1ne6sm8n 5 ай бұрын
今日も楽しかったです! 町田君が持ってた和歌の束 色付きでしたが、 あの頃すでに色付き紙があったのかなぁ〜〜〜〜と思いました。 きりゅうさんの口紅💄が 素敵でした💕
@user-rd7lp9ko1o
@user-rd7lp9ko1o 5 ай бұрын
小学生の頃、道路に落ちていた牛や馬の糞を裸足で踏むと、運動会で疾く走れると言われていました。道路に普通に糞がありました。60代です。
@user-fu2fq3yc8u
@user-fu2fq3yc8u 4 ай бұрын
そんなアホな迷信ありましたよね~ 雑巾で顔拭くと美人になるという謎の話もバァちゃんが言ってたな~
@kayohigashi4614
@kayohigashi4614 Ай бұрын
@@user-fu2fq3yc8u アリアに入らえアノええラエなないリエナエアラ穴らいありエアリネアなあない等なあ里愛 なぁいリエリエ等あなりニラなりなあら成合アラナラニ里愛なあ等穴リリアナ等なな穴ラニなら亜なあなあないなぁエアラニ洗い等姉アリアエラに羅アナ新井來りりナア偉荒あらあらあり苗穴ありなあら偉アリラエアラ穴穴いらならアニラ穴等あら何にな。あらあら洗え等なアラネアにレなら穴等あらあなら穴あら兄里入りリア二ならあらアライアあらなあ等アニア等アニラなら荒アナあかり里愛里にリエナエラニラな里愛なあらあら穴等エアラ栄費に里愛ラ穴ラニらい等エラニラアラナはあらニラ穴開な等ありなあにねあねあら襟等あらアリラアナ等荒江りらアナ等あらありリリラあニラ里に里愛にリライ等偉なあ形なぁ那覇エアはふふふひリアらならあらえりらええなにりええにらにらあらあなねあらあならあらあなえにりなはえねあかなえらあねあにらににりあらにらにえらえらえらえりあらあにりらあ柄
@user-rt5pn8ls3s
@user-rt5pn8ls3s 5 ай бұрын
藤のつく苗字のお話、私も高校時代に社会の先生から藤がつくのは藤原血を引く人たちなのだと教わりました…笑 違ったのだと知って驚いてます笑笑 このチャンネル見ててよかった😂
@sumyoshi
@sumyoshi 5 ай бұрын
きりゅうさん、こんばんは。ステキな髪型。ちょっとお化粧も・・・♪❤。応援してまーす♪
@MK-de2gg
@MK-de2gg 5 ай бұрын
今回も楽しく拝見しました❤私も源氏物語読んでみようかなと思いはじめました😅 ラットちゃんのピアスのコーナーも楽しいです❤旦那さんが嬉しそうにしてるのもかわいいですね❤ピアスとネイルを交互に紹介しても良さそう❤楽しみにしてます❤
@yui-pon
@yui-pon 5 ай бұрын
高校の教師からすすめられ、大和和紀さんの源氏物語を読んだことがあります。漫画なので気軽に楽しみながら読むことができました☺️当時の風俗も理解しやすかったです✨️ 次は源氏物語に出てくる歌に焦点を当てた、俵万智さんの『愛する源氏物語』という本を読んでみたいなぁと思っています❁¨̮
@kenhisayosi
@kenhisayosi 5 ай бұрын
ちょっと頑張って源氏物語読んでみようかな😅😅😅 牛の糞よけるのに高下駄はいたといってましたがヨーロッパでは人糞よけにハイヒールができたらしいですね😁
@quri8703
@quri8703 5 ай бұрын
有職故実の説明の所、繰り返し聴講させて頂きました😅 きりゅうさんの博識には毎回脱帽です 私が子供の頃も犬の💩が転がっていまして、電柱近くは歩かないように、そしていつも下を向いて歩いていました〜😂
@user-vx2sn5vf2p
@user-vx2sn5vf2p 5 ай бұрын
「光る君へ」きっかけで、このチャンネルに出会いました。過去動画をいろいろ見続けていたら、きりゅうさんの「追って沙汰する〜」の声が脳内再生されるようになりました。私も一人前のファンになれたかな😊
@user-ms4zf4im4v
@user-ms4zf4im4v 5 ай бұрын
今日もとっても楽しかったです。千年以上前の事が残っているということに感激してしまいます❤ 知人が、十二単を着る体験をしたそうですが、着物の重みが自分に全部掛かるのではなくて、床の方にも重みが行くので、思った程重くなかったと言っていました。思った程がどれ程なのかは分かりませんが😅色の説明や合わせ方の意味を教えて頂いて、一枚、一枚着ていくのはとても楽しかったそうです🎉 ただやっぱり、活発に動き回るのは無理と言っていました😂💦 私もいつか体験してみたいです💓京都に有るみたいですよ、くーさん、ラットちゃんどうですか😆✨ ラットちゃんのピアス🍒を選ぶ旦那様、素敵です❤ ラットちゃんのお洋服も可愛くてもっと見たかったぁ~👍️💕
@user-we6my3ce6h
@user-we6my3ce6h 5 ай бұрын
❤毎回、学ぶ事が、有り、最高〜本当に、わかりやすくて助かる、大好き💕💕💕愉しく、嬉しいし、🎉
@yuko.s3486
@yuko.s3486 5 ай бұрын
おすすめの源氏物語訳本が、きりゅうさんと同じで嬉しいです❤ 田辺聖子さん訳でハマってから、色々な訳を読みましたが、橋本治さん訳が私的には1番面白いです。 瀬戸内寂聴さんが、癖がなく原文にも寄り添っているという印象です。 角田光代さん訳はまだ読んでないので、読みたいです。
@eiichitanno9732
@eiichitanno9732 5 ай бұрын
私は若い頃に与謝野晶子訳の源氏物語を読みました、もう9割以上忘れましたが。
@やまがラ
@やまがラ 5 ай бұрын
有職故実だけでなく、古いものが今に残っている理由、女文字が出来たこともですが、残そうという意思があったからという部分が、深く心にしみました。きりゅうさんの、残していくべき、という言葉に深く頷きました。 源氏物語でさえ、散逸して残らない可能性もあったわけですね。定家さんたちありがとう、と心から思います。 ピアスコーナーの前に、ラットちゃんが笑いすぎていて大丈夫かなと思っていましたが、とっても可愛いピアスでしたよ! 後きりゅう…、く〜さん、やっぱり面白いです。
@user-ze3tw5es7k
@user-ze3tw5es7k 5 ай бұрын
そういえば学校帰りに、牛の落とし物を踏んづけたことがあったなぁー! 急に思い出しました。 「ばっちぃー」と、糞だらけになった靴を蹴飛ばして、靴を無くしてしまいました。
@user-cp2bl9er4o
@user-cp2bl9er4o 5 ай бұрын
天皇の名前について質問したものです。改めてみるとお恥ずかしい……(笑) でも追って沙汰するでコメントを読んでもらうのは憧れだったので嬉しいです。
@user-dk9ki5xj6y
@user-dk9ki5xj6y 5 ай бұрын
いつも楽しいお話しありがとうございます。私は源氏物語マンガで読みましたが、マンガでも時代背景とか難しかったです~だから平安時代はちょっと苦手ですが、きりゅうさんの解説見て大河についていけてます~後きりゅう超笑いました😂
@user-il4cm4sh9d
@user-il4cm4sh9d 5 ай бұрын
長谷川町子さんが食糧難の時に家庭菜園をしていて、朝道に落ちている馬糞を拾って使っていた というエピソードがあったと思います。 他の人も馬糞を拾うようになって、早起き競争になったという話だったような。 牛の落とし物も庶民が回収して畑の肥料にしていたかもしれません。
@takahirosakuma7472
@takahirosakuma7472 5 ай бұрын
今回も素晴らしい解説の数々ありがとうございます!源氏物語なぞ読むものかと思ってたましたが橋本治氏が出していたと知っては読まなければならないですね。平安時代の知識は氏の桃尻語訳枕草子と氷室冴子氏がバイブル。橋本氏の解説は秀逸。たぶんその傾向を強めた源氏物語なんだろうと想像できるので読むのが楽しみになってきました。全14巻、気合入ります!💪
@user-kc8wy6px6p
@user-kc8wy6px6p 5 ай бұрын
氷室冴子先生の作品の大ファンでした。 『碧の迷宮』が未完成のまま亡くなられたので、とても残念でした。😭 敢えて未完のままにされた、と言う噂もありましたが、真相が解らずじまいです。
@cocororumi
@cocororumi 4 ай бұрын
@@user-kc8wy6px6p 氷室先生大ファンでした!碧の迷宮!私も下巻をずっと心待ちしておりましたけど、とうとう続きが出ないままお亡くなりになってしまって、誰か続きを書いてくれないものかとずっと思ってます😢ジャパネスクなども大好きでした😍懐かしいなぁ〜
@COSF101
@COSF101 5 ай бұрын
きりゅうさんの「超々訳・源氏物語」の発刊はいつでしょうか😊 弥生時代と平安時代の暮らしの違いですが、住居に関してですが古墳・飛鳥時代に伝わった竈が室内に設けられたことが大きな進歩ではないでしょうか?
@chikaaraki8146
@chikaaraki8146 5 ай бұрын
つい最近、平成真ん中位までスイスでも、、、田舎だと、、、牛や馬の、、、が道にありました。ハイジで有名なマイエンフェルトと言う所は駅に降りた瞬間、ぷ〜ん、、、でした。しかし、コロナちょっと前に行った時、臭いが無くなっていて、逆にびっくりでした。スイスは全般グリーンで綺麗な国ですが、昔はたまに田舎だと。。。でした。
@user-uo3cs6sy7h
@user-uo3cs6sy7h 5 ай бұрын
KZfaqで何種類かの翻訳が視聴できますよ。与謝野晶子版と谷崎潤一郎版は全部聴きましたが、もうお腹一杯です。
@y0-mj2po
@y0-mj2po 2 ай бұрын
円治文子さん訳初めて知りました、紹介くださりありがとうございます。 瀬戸内寂聴さん訳は読みやすかったです、今アマプラで与謝野晶子訳が読めるのですが、私は最初与謝野晶子さんの文体がそっけなくてあまり好きではなかったのですが、タダなので読んでみたら、明治大正あたりの言葉遣いも学べて良かったです、例えば中国が支那だったり、負けず嫌いが負け嫌い(私は負け嫌いが正しいと思う今の負けず嫌いは間違っていると思う)になっていたり、言語学に興味がある私としてはとても良かった。
@user-qt3kf9pq7x
@user-qt3kf9pq7x 5 ай бұрын
「光る君へ」・スタート以来、動画の配信ぺースが増えていませんか❓週4~5回の「平安強化週間」ですかねぇ😁こちらは大歓迎です💯💯💯おそらく~「強化年間」になるのでしょうね😉
@user-ep8ox1jm3l
@user-ep8ox1jm3l 5 ай бұрын
牛の落とし物の話はほんとに疑問に思わなかったです。 お犬さんの時と同様、何となく乾燥するまで放置、その後風で土化してそのまま、つーかんじで、言われてみてそんな想像するくらい。 昭和ではおっさんなんかもそのへんでタチソンしてたし、かくゆう私も🚹が近くになく、仕方なく細い路地に押し込められていたしたことがあります😅  いまはコンビニがいたるとこにあるから助かりますねー
@nao4101
@nao4101 5 ай бұрын
与謝野晶子もいいですよ~私の初源氏でしたが、これで理解すると他のが物足リなくなります❤
@user-we7ln9ec8o
@user-we7ln9ec8o 5 ай бұрын
くーさんの、「後きりゅうでええわってなる」が笑えた😂
@user-xr1tu1vv7n
@user-xr1tu1vv7n 5 ай бұрын
今日も深ぃぃ〜お話しありがとうございました!  個人的なおもしろ日記などの話も知りたいと思いました。  1000年前の雅な方々は、どんなことを思っていたのでしょう…。妄想が膨らみます😊
@user-pf5si2vm6c
@user-pf5si2vm6c 5 ай бұрын
道端の犬の糞は、だいぶ見なくなりました。人々の意識改革は大事ですね。
@user-px2lb6ue5c
@user-px2lb6ue5c 5 ай бұрын
私も昭和の生まれですが、私の田舎の道路に犬のウンコは落ちてはいませんでしたが...。 日本は、例えば福島の喜多方地方の馬車には、キチンと馬車の後ろにバフン用の入れ物が備え付けられていましたよね。 私が、フランスやドイツ, オーストリアに旅した時は、お馬車のお馬さん達のバフンは 平気で道路に落としっぱなしでした。
@kiyotoryomasaki
@kiyotoryomasaki 5 ай бұрын
犬のウンコも至る所に落ちてました。ウンコを避けて歩くワザを私は西ドイツで身につけました(笑)
@user-zx4rt6zu6t
@user-zx4rt6zu6t 5 ай бұрын
楽しいお話し、ありがとうございます。😊
@user-lu6wn2ry8y
@user-lu6wn2ry8y 5 ай бұрын
50年前、高校生の時に瀬戸内寂聴さんの源氏物語を買って読みました。懐かしい思い出です。
@chikaaraki8146
@chikaaraki8146 5 ай бұрын
源氏物語、、、大和和紀さんの漫画あさきゆめみし、、、が一番初心者向けです。田辺聖子さんの小説源氏物語を漫画にした感じです。
@user-hp7qp5re7b
@user-hp7qp5re7b 5 ай бұрын
私の源氏物語デビューは「あさきゆめみし」でした~😀
@chikaaraki8146
@chikaaraki8146 5 ай бұрын
@@user-hp7qp5re7b ですよね。私も子供の頃あさきゆめみしから入って→田辺聖子先生→与謝野晶子様、、、、となりました。
@user-uo3cs6sy7h
@user-uo3cs6sy7h 5 ай бұрын
​@@chikaaraki8146様。そして最終的に田辺聖子先生の「私本源氏物語」に行き着くのです😁
@chikaaraki8146
@chikaaraki8146 5 ай бұрын
@@user-uo3cs6sy7h あ、わかります〜❣️そんな感じですよね。
@user-eq4xl7fn2g
@user-eq4xl7fn2g 5 ай бұрын
あさきゆめみしはマストですよね〜^_^
@user-cp4zq4iy7m
@user-cp4zq4iy7m 5 ай бұрын
何でも残しとかないと。というのは、賛成です。 形で残らないものこそ、大事なことなんじゃないかと思っています。 そういえば、橋本治さんは、高校生の時に枕草子の桃尻語訳が出て、ぶっとんだ訳だったので、すごい時代になった😊って思ったのを思い出しました(笑)
@user-yx5xz7qm4g
@user-yx5xz7qm4g 5 ай бұрын
きりゅうさん、くーさん、らっとさん いつも動画を楽しく拝見しております50代女性です。 田辺聖子さんの新源氏物語、続編の「霧ふかき宇治の恋」も含めて学生時代からの愛読書です。きりゅうさんが推薦してくださったのが嬉しくてコメントしました。源氏物語を物語として楽しめるだけでなく、自分の成熟度合いに応じて読み返す度に登場人物の行動や当時の文化などにも新たな発見があります。 また、今回の「光る君へ」をより楽しめるという点では同じ田辺聖子さんの「むかし・あけぼの 小説枕草子」もおすすめです。清少納言の視点で書かれたこちらも学生時代からの愛読書です。彼女が仕えた定子のほか、大河ドラマの登場人物である道隆、道兼、道長の三兄弟、道隆の妻の貴子、一条帝、藤原公任、斉信、行成等も丁寧に個性豊かに描かれており、ちらりと紫式部のエピソードも出てきます。 大河ドラマを見ている私の頭のなかでは、この田辺聖子さんの2作と「あさきゆめみし」の作中の人物たちが、画面の人物たちと同時進行で目まぐるしく動いています。
@user-vi6rm1eh1s
@user-vi6rm1eh1s 5 ай бұрын
高下駄はそういう使い方だったのですね。ロンドンやパリなど向こうでも道は排泄物やゴミなどで相当汚かったらしく、傘で上から降ってくる汚物を避けていたとか。それでハイヒールが流行ったのかなぁ😮
@TakeTaka-eu6pw
@TakeTaka-eu6pw 5 ай бұрын
御堂流というのは単に道長の子孫(摂関家)を指す言葉だと思っていました(道長の叔父公季の子孫を閑院流というのと同じように)。 有職故実との関連で言えば、道長は祖父師輔(日記「九暦」)の流れをくむ九条流の一員だと思っていました。
@user-du1tj5qi6v
@user-du1tj5qi6v 5 ай бұрын
いつも楽しく視聴しています😊 牛の糞は気になっている人が私以外にもたくさんいたのがわかりました。😅 学生時代に、「アフリカの牛を飼って暮らしている部族では乾燥させた牛の糞は燃料として利用されている」と聴いた記憶があります。日本ではそういう使い方はしてなさそう。我が家は白桃農家なので、桃の畑に牛糞を元にした肥料を入れることはたまにあるようです。平安時代にはまだ肥料としての利用はなかったかなあ。
@goronyaako
@goronyaako 5 ай бұрын
たしか、江戸時代のなにかで読んだんですが、牛馬の落し物は焚き付けにちょうどいいので住民が競って拾ったから、江戸城下の道路は掃除したように綺麗だった、、、とあったような気がします。 平安時代も多分そうですよね。 えすでぃじーず、、、ですね。
@user-vz8gr7ou3x
@user-vz8gr7ou3x 5 ай бұрын
あくまで私見ですがまひろの履いていたサンダル状のものを「あさき…」で目撃したような気がするのであるいは参考にされたのかとも思います。「あさき…」が何を参照にしたのかはわからないですが。 「あさき…」の華をこのドラマでも大分参考にしている気がしますし その一方であさき…に出てこない骨太な部分も色々描かれてるきがするのでその部分も期待しております。 政治的野望を遂げるために女官に接近する貴公子…みたいなワルそうなエピソードもどんどん出てきてほしいです😂 自分が史学学生だった頃は平安時代って全然注目されてなかったと思います。 NHKの製作陣のチャレンジと 倉本一宏先生のような 執念?をもって平安貴族を研究される素晴らしい学者さんがあらわれた時代が合致して 「光る君へ」のような作品がこの世に生まれたのかな、なんて想像しています。 きりゅうさんの動画も参考に この「新しい大河ドラマ」を 楽しく応援していきたく思います。 きりゅうさんはじめ御三方の 今後のご活躍も応援しています!🫶
@YokoGejima-lo2qi
@YokoGejima-lo2qi 5 ай бұрын
あの時代、女性も文字が読めた。読み手がたくさんいた って世界的には画期的なことだったのかなー
@user-ks5gh6md4e
@user-ks5gh6md4e 5 ай бұрын
昔 ロンドンに行った時有名な騎馬の警備場を見に行きましたがその場は落とし物だらけでしたね。
@user-pb5qm5tk6s
@user-pb5qm5tk6s 2 ай бұрын
牛の落し物について。 私は、日本橋で育ちましたが、戦後の1、2年は、牛が通リを荷車を引いていましたので、当然落し物が有りましたが、キリュウさんがおっしゃるとおり乾くと藁の様になっていました。
@oammynhpmks
@oammynhpmks 5 ай бұрын
いまごろ見てます。 東京八王子ですが、祖母の実家が米屋で、当時 米を載せたものを馬が曳いていたので、米屋の前はボロの山だったそうです😂
@user-zf8no1yu4p
@user-zf8no1yu4p 5 ай бұрын
田辺聖子さんと橋本治さん、同感です。円地文子さんや谷崎潤一郎さんの現代語訳は、もはやすでに古典になってますよね、現代人には…
@user-pc1ho6sl5s
@user-pc1ho6sl5s 5 ай бұрын
日本列島は、600年周期で温暖化と寒暖かが有ります平安時代も約600年有るので🐱寒期には、怨霊の出番です‼️ー🐱
@user-rl7tu5hb3d
@user-rl7tu5hb3d 4 ай бұрын
まひろの髪型について質問したKotchan(こっちゃん)です。きりゅうさんに質問を読み上げていただいて感激です!わかりやすい解説ありがとうございました❤また質問します😊
@user-g46
@user-g46 5 ай бұрын
ありがとうございます!
@kashimashi_rekishi_ch
@kashimashi_rekishi_ch 5 ай бұрын
ありがとうございます💓💞
@umin9276
@umin9276 5 ай бұрын
田辺聖子の私本源氏物語は面白いです
@user-uo3cs6sy7h
@user-uo3cs6sy7h 5 ай бұрын
六条のおばはん😊
@Orangepeel-v1o
@Orangepeel-v1o 5 ай бұрын
吉祥天と黒闇天の話も面白かった
@kamehimemako
@kamehimemako 5 ай бұрын
関西人なら、中井和子先生の「現代京ことば訳 源氏物語」がお勧めです。京ことばがすんごく分かりやすく、雰囲気出てます。
@kiyotoryomasaki
@kiyotoryomasaki 5 ай бұрын
素晴らしい情報、ありがとうございます!面白そう! Amazonで買って読んでみます!
@user-lg5wk5mu1j
@user-lg5wk5mu1j 5 ай бұрын
昭和初期でも、道にはゴロゴロとフンが転がっていて、昭和2年生まれの父が馬のフンが道に転がっている話をしてくれました。父が子供の頃は馬のフンを踏むと背が伸びると言われており喜んで踏んだ‼️
@user-gh8rs9es5e
@user-gh8rs9es5e 5 ай бұрын
源氏物語は谷崎潤一郎さんの好きです❤主食と言うよりスイーツな感じです 牛車の落とし物ですが、田舎の自分の近所では牛糞の肥料が普通に売ってますよ😊 ヨーロッパでも厚底のヒールもアレらを含めソレらを避ける為だっとか いつの世もウンはどうする?よりも生じちゃってる・・・んでしょうね
@nippon-wo-nameruna
@nippon-wo-nameruna 5 ай бұрын
いつの時代も議事録って大事
@konbanwatanabe
@konbanwatanabe 5 ай бұрын
藤原氏をはじめとしてウチの先祖は◯◯氏ですみたいなのは言わない方がいいですよね笑 五摂家(近衛や九条など)やら清華家(三条や西園寺など)みたいに現在でも誰が当主なのかがわかる 当主じゃないにしても現当主との関係を証明できる人でもない限りはね 家系図があるなんて言うてもこれはこれでそこに書かれているのは事実じゃない場合が多い 名字に「藤」が付くから藤原氏の末裔みたいなのは冗談程度に留めておくのがいいですね
@user-kb2pj1rl5j
@user-kb2pj1rl5j 5 ай бұрын
いろんな作家さんの源氏物語は二次創作! ですよね〜😅 お勧めの橋本治さんの窯変は、文庫の一巻だけ読んだのですが、確かにいろいろ解釈が入っていて興味深く、コレは全部読みたいと思いました。まだ読めてませんが😅
@user-ye8ki2re8j
@user-ye8ki2re8j 5 ай бұрын
源氏物語と言えば「内村鑑三」。内村鑑三は、キリスト教青年会(YMCA)第6回夏期学校での「後世への最大遺物」と題する講演の中で「源氏物語は後世への害物である」と言ってましたね。
@user-sz5yn4pb4d
@user-sz5yn4pb4d 5 ай бұрын
いつも楽しく拝見しています😊 かしまし歴史チャンネルはいつからやっている?と気になり、過去の動画をちょこちょこ見ています‼︎ くーさん初登場が新解釈三国志の時、きりゅうさんのお話し相手でしたね🌟ラットちゃんはその後すぐ登場しましたね🥰 きりゅうさんもくーさんも、今とは別のお名前を名乗っていて、鎌倉殿から名前変えたかな⁉︎歴史を感じます‼︎ 私も鎌倉殿から拝見してます✨ 当時の動画も大人になってからの歴史探索できてとても面白いです🎉 これからも大好きなかしましチャンネルを応援していきます🎉
@user-さわ
@user-さわ 5 ай бұрын
田辺聖子版は読みやすいですね。 「源氏物語」には“須磨がえり”という言葉があるそうですが、円地文子版は須磨より前でリタイアしてしまいました。
@user-uo9jh3yi2o
@user-uo9jh3yi2o Ай бұрын
田辺さんは落窪を読んで自分にはあわないと感じた 自分にあう訳を探すのがよいのですね なるほど
@ka-ro5ip
@ka-ro5ip 5 ай бұрын
「大掴源氏物語 まろ、ん?」(小泉吉宏) 8コマ漫画です。大作家さんの小説も良いけど、ふんにゃりした作品も息抜きに良いですよ。 中学の時に田辺聖子さんの源氏物語を読んで「またか、この男は懲りないなあ!」と、怒りながら読んでました(推しは六条御息所❤)与謝野晶子版は2ページで挫折いたしました…
@user-vz8gr7ou3x
@user-vz8gr7ou3x 5 ай бұрын
わたしも「まろ、ん?」大好きです! 三頭身まんがですが装束の描き方が細かいです、そして美しい😊 考証されてる方からみると間違いもちっとあるけど概ね正確だそうです 特に一巻一巻の内容を知りたいとき 便利♫ 頭中将の血筋の男君はそら豆キャラ 光源氏の血筋の男君は栗頭キャラ😊 ですが女君の区別がむずかしい😅 実はリアルでもそうだったのでは??と想像してます🙄 だから現代より身体のパーツ(美しい黒髪❤など)や お香の薫り、衣のセンス、教養、立ち居振る舞いに現れる性格…が大事だったのではないか? と思ったりして😊
@ka-ro5ip
@ka-ro5ip 5 ай бұрын
コメントをありがとうございます。 確かに! 私は「陰翳礼讃」(谷崎潤一郎)を読むまでは思いもつきませんでした。 油の灯りだけですものねー。五感をフル回転しなければ恋愛を楽しむ事は難しかったかも😊 また平安時代の平均身長は男性で165センチ女性で150センチ前後とか、食生活で下ぶくれになりやすかったとも読んだことがあります、本当に漫画のキャラクターはリアルに近いかもしれないですね😂
@TheBath26
@TheBath26 5 ай бұрын
英国では馬の落し物は平気でそのまんまにしてあります。今でも馬とかたくさんいるのでまあ量がおおいおおい。ニオイはやっぱり臭いデスよ。
@Orangepeel-v1o
@Orangepeel-v1o 5 ай бұрын
与謝野晶子作では挫折し、田辺聖子作で完読した。円地文子作は「源氏物語私見」を読んだら、文体が難しそうで、手が出なかった…。
@madame_yon
@madame_yon 5 ай бұрын
琵琶行、是非とも中国語で読んで欲しかった!韻、😮響きを楽しみたい。
@user-hv9ei6fy4e
@user-hv9ei6fy4e 5 ай бұрын
こんにちわ。大人向きとして1冊の漫画でまとめた「大掴源氏物語」(小泉吉宏著)は傑作です。橋本治さんはかなり個性的でした。
@user-ql6zk5pw7q
@user-ql6zk5pw7q 5 ай бұрын
もしもタイムマシンがあって過去に行ったら何を感じるかと言えば臭いだろうなぁ~当時の臭いと現代の臭いは違うと思う。今でも海外行って国によって臭いが違うはあるしね。
@user-qr3nv7oi7y
@user-qr3nv7oi7y 5 ай бұрын
田辺聖子さんの光源氏や惟光が京都弁で喋る短編集のが面白かったです😊
@user-el7yj6eg6y
@user-el7yj6eg6y 5 ай бұрын
きりゅう先生がいつも楽しそうにお話されるのが素敵です。 私は田辺聖子先生と漫画版の大和和紀先生が基本ですが、与謝野版も読み易いですよね。谷崎版と円地版は、ほぼ原書で難しかったです。  二次創作って良い言葉ですね。一昨年の共通テストで「山路の露」が出ました。源氏の偽書、補作という解説でしたが、二次創作ですよね。二次創作、女子の夢と妄想で源氏物語は読み継がれてるのですね。 今年の大河は1話ラストで引きましたが、もう衣装の美しさ、寝殿造、見てるだけでも嬉しいです。そして少女漫画的展開。楽しいです。 あの謎の男は、もしや今昔物語のハカマダレですか? 倫子さんのしていた碁盤ゲームは何ですか?教えて頂きたいです。 次回解説も楽しみにしています。
@kashimashi_rekishi_ch
@kashimashi_rekishi_ch 5 ай бұрын
双六ですw
@user-el7yj6eg6y
@user-el7yj6eg6y 5 ай бұрын
ありがとうございます。今の双六とは違いますね。
@user-rp3cp6rl7m
@user-rp3cp6rl7m 5 ай бұрын
長編小説である源氏物語を女性の読み物として書かれたのはよくわかりましたが、オール平仮名では書くのも読むのも大変そうに思ってしまいました😅
@tianon9692
@tianon9692 5 ай бұрын
パリは騎馬隊が警邏してるから馬の落し物が普通にあるよーw
@ebi-katu
@ebi-katu 5 ай бұрын
明治時代、末松謙澄が英訳した『源氏物語』に誤訳がないか、政府が津田梅子に確認を依頼したところ、梅子は「文学的な価値など全くないワイセツな小説を外国に紹介することに手は貸せません」なんて断ったというエピソードがありますよね。 時代や立場によって『源氏物語』の捉え方が異なるのは、面白い話だと思います。
@user-ng8qf8bm5s
@user-ng8qf8bm5s 3 ай бұрын
きゅりゅうさんの、お人柄が大好きです。これからもお体に気をつけて頑張って下さい🎉
@user-ew2mi5hs7n
@user-ew2mi5hs7n 5 ай бұрын
他の方もお薦めしていましたが 私も「大掴源氏物語まろ、ん?」お薦めです この【まろ、ん?】の主人公光源氏は顔が栗です うろ覚えですが 光源氏意外は人間的な顔をしていたと思います 光源氏ほぼゆるキャラの風貌です 最初は面白おかしく読めたらと思って読んでいくうちに わかりやすく 源氏物語に引き込まれて 読み終わっても 何度も読んでしまう魅力がありました
@user-vx8cg1mj4e
@user-vx8cg1mj4e 5 ай бұрын
牛の落し物 等が道に転がっているから高貴な方々は高下駄などを履いていた、という話は、中世ヨーロッパの貴族の御婦人方がハイヒールを履いていたに 通じる話だなぁと思いました。 ちなみに両親の故郷である福島県相馬市では、馬の落し物はボロって言ってましたね
@user-eg1co2tb7i
@user-eg1co2tb7i 5 ай бұрын
まさかな地元の堺市が出てきてビックリ‼️
@yngkz23
@yngkz23 5 ай бұрын
1週間平安にタイムスリップして……とは思うけれど、平安時代にお風呂とシャンプーがないのはキツイです!石鹸でもいい。シルクロードでアレッポ石鹸が伝わってこなかったのが悔やまれます。
@KUROBE-GORO
@KUROBE-GORO 5 ай бұрын
ご回答頂き、ありがとうございます。🙇 イギリスの児童文学の話を聞いて、KZfaqで聞いた雑学を二つ思い出しました。 一つは、子作りにお盛んな国は、中国とフランスということ。 もう一つは、世界の海を制した大英帝国は、ユーラシア大陸の西の端にあって、東西日本の反対側にあって地政学的に似た環境にあるということ。 「子は宝」といって子供を大事にして、家庭の中でお父さん、お母さんと子供にあわせて夫婦が呼びあうのも日本だけと聞いたことがあります。 漢字と平仮名を男女で使い分けていたとのこと、漢字や甲骨文字の由来やカタカムナ、ホツマツタエなど、際限なく興味が広がります。 😊😊😊
@user-sc5ip9kz1n
@user-sc5ip9kz1n 5 ай бұрын
今日も為になる話、ありがとうございました。堺東銀座って・・、きりゅうさん、くーさんは8学区なのですか?私は、育ちは8学区です。意外に近い方々なのですね。
@user-mh4lp8lc5h
@user-mh4lp8lc5h 5 ай бұрын
大江広元さんも鎌倉幕府に儀式を伝えたのですね!?
@quri8703
@quri8703 5 ай бұрын
昨日の第4回放送で、まひろが馬に2人乗りするシーンがありますが、あのような着物を着て馬に乗っていたのでしょうか??運動神経が良くないと乗馬できないし落馬しそうなので、吉高さんに👏
@peterraccoon2160
@peterraccoon2160 5 ай бұрын
下駄や草履は痛すぎますからね
@user-xi7wc3sm9r
@user-xi7wc3sm9r 5 ай бұрын
内館牧子さんの十二単を着た悪魔(黒木瞳監督で映画化もされてます)を読んだ時、こんな視点もあるのかと感動しました。結構、トイレやお風呂についての風俗的なエピソードもあります。読まれたことありますか?😊
@TakeTaka-eu6pw
@TakeTaka-eu6pw 5 ай бұрын
一条天皇と後一条天皇などの話で思い出すのは鎌倉時代の後深草天皇。 深草天皇がいないのになぜいきなり?と思っていましたが、仁明天皇が深草帝とも呼ばれていたことを知って納得したのは大部経ってからのことでした。こうした例、けっこうありますよね(後柏原天皇、後奈良天皇、後水尾天皇など)。
@user-nb7qv7iv2c
@user-nb7qv7iv2c 5 ай бұрын
牛の落し物の話が出ましたが、奈良公園は鹿さんの落し物が多いですね。という事は、奈良公園に行くと平安時代を体験できる♪ (^o^)/
@shimameji
@shimameji 5 ай бұрын
源氏物語が女手だったから残ったというのはありでしょうね。北条政子の手紙もひらがなが多いし、秀吉の妻ねねの手紙もひらがなが多く、女性はかなり後の時代まで漢字を書かなかった(書けなかった)んでしょうね。
@izuka2959
@izuka2959 5 ай бұрын
現代語訳、最初に田辺聖子→瀬戸内寂照→谷崎→与謝野晶子と読みましたが手元に本を残したのは与謝野晶子版です。ただ与謝野さんは和歌の訳がないので最初に読むにはおすすめしません。平易に読めるのは瀬戸内さん訳かなと思います。
@user-kr1vp9wo7g
@user-kr1vp9wo7g 5 ай бұрын
馬場で馬がババで少し(笑)ました
@user-cu3rx1rx1v
@user-cu3rx1rx1v 5 ай бұрын
いつも楽しく観ています。 「国史の編纂がなくなって、各個人で貴族が日記を書いて遺していた」とおっしゃっていましたし、小右記なり蜻蛉日記なり土佐日記なり紫式部日記なり、貴族は日記を書き残していますが、天皇本人が何かしら書き残す、というものはなかったのでしょうか?和歌も帝が詠ったものを、そばにいた貴族が書き残していたのかな?という感じがするので、帝御本人は書くなどの作業をしなかったのでしょうか?
@kashimashi_rekishi_ch
@kashimashi_rekishi_ch 5 ай бұрын
醍醐天皇が日記を書いてますね。
@angelhiptsubasa
@angelhiptsubasa 5 ай бұрын
まひろの履き物に似たの『あさきゆめみし』で光源氏にロックオンされた紫ちゃんが履いていた様な?
@SarahDivaR
@SarahDivaR 5 ай бұрын
源氏物語の現代語訳を小学生で読んで全く意味が分からず、親に『閨』を質問して凍りつかせましたw ラットちゃんのピアス、毎回、楽しく拝見してます。
@user-sx8sc8si2s
@user-sx8sc8si2s 5 ай бұрын
昔は馬糞風とか言って風とともに舞っていた。産みたてはべちゃっとしているけど次の日には乾いて風が吹いてくれば風と共に去りぬスカーレットオハラも見てたでしょう。
@user-yc5sv4qz7r
@user-yc5sv4qz7r 5 ай бұрын
今回も御沙汰を賜り恐悦至極に存じます。 うんうんのお話、私も小さい頃は犬の置き土産はたくさん見ました、というか良く踏みましたwまだ持ち帰るマナーの定着する前の時代でしたね。 有職故実、教える恩が儀式以外の所で帰ってきてそれが政治的な力になっていったのでしょうね。それを記録した日記となるともはや武道の奥義秘伝書のようなものなのでしょうか。 世界最古~、かな文字の存在も大きかったと思いますが、感性を育んだ文化の側面が気になります。他でもない日本で生まれたからには、同時代の他国とでは貴婦人を取り巻く文化的差異が有ったのではないか、それは何か、と言うのが元の質問者様の意図ではないかと推察いたします。 明確な答えは難しいかと思いますが、本編ときりゅう先生の解説を見ていくうちに、その答えに近い物を感じ取ることができるのではないかと楽しみにしております。
@user-yy3hi4bv1i
@user-yy3hi4bv1i 5 ай бұрын
弘徽殿の女御(井上咲良)が花山天皇に手首を縛られていましたが、あれは所謂プレイというものでしょうか?SNSではそれで盛り上がっていましたが、縛ることで末永く幸せでいられるように、という意味などが含まれる儀式みたいなものでしょうか?教えていただけると嬉しいです。
@vladimirgeorge
@vladimirgeorge 5 ай бұрын
まひろのサンダルに疑問を持った視聴者の方も、それにはっきりと答えるきりう先生も、教養がすごい
@user-js3gg1jq5f
@user-js3gg1jq5f 5 ай бұрын
源氏物語とは関係のないコメントですみません。ここでのコメントでよろしかったでしょうか? 真田丸、NHKオンデマンドで復活して、ようやく今日44話「築城」数年ぶりに見ました。録画していたディスクが壊れて復活待ち焦がれてました。 きりゅうさんイチオシ、内記の「城の名は何とします」、信繁「決まってるだろ、真田丸よ!」、そしてオープニングテーマ。 涙しちゃいました。
@user-bj6kd7yq8d
@user-bj6kd7yq8d 5 ай бұрын
源氏物語で私が読みやすかったのは大和和紀の漫画の「あさきゆめみし」です
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