ショートフィルム『渋谷と１と０と』／加藤シゲアキ原作・脚本・監督・主演

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Жыл бұрын

渋谷の街をさまよいながら、次作の構想を練る小説家。おしぼりやタオルなどをクリーニング・レンタルする小さなリネンサプライ会社で働く男。ふたりの男の世界はやがて、ひとつの物語へとつながってゆく――。
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NEWS のメンバーとして活動しながら、小説家としても第一線を走り続ける #加藤シゲアキ氏。作家生活10周年を記念した単行本『#１と０と加藤シゲアキ』（文・編：加藤シゲアキ、KADOKAWA刊、2022年9月30日発売予定）の企画として、自らが原作・脚本・監督・主演のすべてを担当した #ショートフィルム『渋谷と１と０と』を制作。
主演の加藤氏は、小説家と、リネンサプライ会社で働く男の１人２役を演じます。
原作・脚本・監督・主演を務めるという、加藤氏にしかできない挑戦をぜひご覧ください。
単行本『#１と０と加藤シゲアキ』には
◤原作短編「渋谷と一と〇と」◢
◤映像脚本「渋谷と１と０と」◢
◤ショートフィルム『渋谷と１と０と』撮影現場レポート◢
を収録！　書籍と併せてショートフィルムの世界観をお楽しみください。
特設サイトはこちら：kadobun.jp/special/kato-shige...
書籍購入はこちらから：www.kadokawa.co.jp/product/32...
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監督・脚本・主演：加藤シゲアキ
原作：「渋谷と一と〇と」加藤シゲアキ（『１と０と加藤シゲアキ』所収　KADOKAWA）
制作：AOI Pro.
企画：KADOKAWA
#加藤シゲアキ #ショートフィルム #１と０と加藤シゲアキ

Пікірлер: 369

@noforeverend Жыл бұрын

近年ジャニーズもKZfaqに進出してきているけど、これは絶対に加藤シゲアキさんにしかできない使い方だと断言できる。これがどんなにすごいことか、ずっとずっと噛み締めている。

@user-em1hr4sg9r Жыл бұрын

原作を読み終わったあとにもう一度見たら、映像は雄弁であり寡黙でもあるんだな、っていうのがすごく分かった。自由と不自由の間で、物語を生み、作品を生み、すべてに全力を注ぐ加藤さんはほんとすごい。この作品が次の夢につながりますように。

@yut5769 Жыл бұрын

なんとなくみて心惹かれた作品。拾う。拾われる。救われる。すくい上げる。自分なりに答え合わせをしたくて『1と0と加藤シゲアキ』を買い読んで更に作品に引き込まれた。1人4役はすごい。

@user-tc3xd6hv4p Жыл бұрын

大きな事件が起こるわけではなく、日常の些細なことを切り取って作品にしているところに加藤さんらしさを感じる

@user-ox5oe1lf5v Жыл бұрын

ファンというわけではなく、何気なく見始めたら引き込まれました。11分で掴み揺さぶり癒す。こんな表現ができるなんて！梶井基次郎「檸檬」をシゲアキ先生は愛読なさっているのでしょうか。

@Haru-le6iy Жыл бұрын

なにもかもが、ストーリーも映像も色味も音楽も、なにもかもが加藤シゲアキでした…

@user-zn9kb4qq2j Жыл бұрын

仕事以外では他者に「え？」と小さく声を発することしかできず、まともに目を見ることもできず、傍観者として諦めて生きてきた田尾が、店員さんからのハンカチというちょっとした思いやりのスイッチで、”すたすた出て行って” 目を見て「こんにちは」と挨拶し、コーヒーを注文できるようになる。台本と見比べながら映像を見るのは楽しいです。ショートフィルムと全く違っててわけわからない（失礼！）小説のほうは小説「ピンクとグレー」や舞台「染、色」の結末を思い出させました。青空文庫にある「檸檬」を読んでみたり、いろんな角度から楽しめて、ひと粒で何度でも美味しい企画ですね

@user-kc9nq9cp1l Жыл бұрын

この夏オルタネートで読書感想文を書きました。 “日常”を切り取ることで“日常”を体感する、自然体な言葉に惹かれました。

@user-fy9gu6ip7u 5 ай бұрын

久しぶり見た。この感じ、好きなんだよなぁ。

@user-jr7mb4eb2f Жыл бұрын

加藤さんのファンでは無いですが、何回も見に来てしまいます。明るすぎず暗すぎず、重すぎず軽すぎず…見るとすっきりとした気持ちになれます。若い頃からジャニーズでデビューして煌びやかな世界にいるのに、何でこんなことができるのか。不思議でたまりません。こんなに加藤さんの世界感じられるファンの方や読者の方を羨ましくも思います。久々に本を読んでみようと思えました。ありがとうございます！

@user-pj1fr3cv4l Жыл бұрын

なんかもう、すげぇよシゲちゃん、何事にも努力し続けるシゲちゃんとシゲちゃんの作る世界観の全てをずっとずっと応援してたい

@user-vf7ne5jv5v Жыл бұрын

本当に加藤シゲアキは天才だ

@user-wp1dx8fy9p Жыл бұрын

檸檬の舞台、丸善本店のある京都に住んでいます。シゲアキ先生の声と梶井基次郎、めちゃくちゃ相性いいな。檸檬は高校の授業で読んだけど、正直当時の私にはしっくりこなかった。でも、その時の現代文の先生がこの話の魅力を教壇で熱弁していて、そのおかげで檸檬自体もとても印象に残ってる。話自体の内容もそうだけど、それを誰がどうやって伝えるかもとても大事だなと思った。私はこの映像を見て、他の方のように気の利いた感想は言えないけれど、自分の中に残ったものは確かにあって。それをいつか誰かに伝えられるように、いろんな本、映像、出来事に触れていきたいな、と思った次第です。 10周年、おめでとうございます。あなたの紡ぐ言葉が好きです。これからも書き続けてくれたら、とても嬉しいです。

@user-ce5tf3zx7v 9 ай бұрын

いまだからこそ見にきた。KADOKAWAさんいつもありがとうございます。彼のこの才能が末永く世に届くことを願っています💫

@st_hokushin0618 Жыл бұрын

1と0と加藤シゲアキの中の脚本を見ながら見ると楽しい…☺️

@kagami1147 Жыл бұрын

アイドルに疎い私はインスタグラムでこの動画と加藤さんを知りました。ここにはない、でも確実に存在する世界。とても素敵なタイトルと世界観でした、見れてよかったです。

@user-bg2sz8ew3b Жыл бұрын

何かつらいことがあってもこのショートムービーを見れば乗り越えられる、そんな気がしました。

@kaorik9108 Жыл бұрын

ハンカチ差し出された時の「え」が音になってないの、いいな。

@Kk-gi1wn Жыл бұрын

私にとってはすごく不思議な世界に感じたなんとも言えない感情がふつふつと湧き上がるなんと日常を切り取ることが上手いことか

@cs3323 Жыл бұрын

1か0では無い、1と0が同時に存在する。アイドルか作家、ではなくてアイドルであり作家である加藤シゲアキだからこそ出せる答えであり自信を持って掲げられるタイトルだと思いました。早く本を手に取りながらこの映像を観たいです。

@kmk_png Жыл бұрын

社会は、いろいろな人で成り立っているんだなって思いました。この前カフェで背中合わせで座った他人も、どこかで私と関係があるのかもしれない。そう思ったら、毎日を丁寧に生きよう、と思いました。NEWSというグループを好きになったのも、作家加藤シゲアキに出会ったのも今年の３月という新米ファンです。小説は全く読まない人生でしたが、「1と0と加藤シゲアキ」購入しました。ゆっくり読みたいと思います！

@user-vi5zy5pv4n Жыл бұрын

文才がないと原作はむりだし、それを客観視できないと脚本は書けないし、感性や人情がないと監督はできないし、華がないと主演は張れない加藤シゲアキだからできたんだよね

@agentf4172 Жыл бұрын

9:22 拾ったおしぼりを洗ってきて、直接店員さんに渡すのではなくバッシングの時に自然に回収されるように間接的に返してる感じ、すごく良い。自覚してないところで救われてることってたくさんあるんだろうなぁ😌 まさに加藤シゲアキ作品。とてもあたたかい気持ちになりました。素敵な映像をありがとうございます。

@user-qh4rq2ft1y Жыл бұрын

言葉にできないけれど、どうして涙が出るんだろう。

@user-on4ig8fh6u Жыл бұрын

こういうシゲちゃんを見ていると、自分はとんでもなくすごい人のファンをしているのだと思わされる・・・。好きになってよかったです！！

@user-xp6mn4vh1e Жыл бұрын

友達に勧められて観ました。魅せ方が大好き、え、天才ですか？

@user-ro5gk3kj4q 8 ай бұрын

なれのはて読み終えてから再び拝見しました。加藤シゲアキ先生、すごいとしか言えない自分がもどかしい😂　何足のわらじ履いてるんでしょう。あなたの頭の中MRIでも解析できないかもね。

@UR_not_alone Жыл бұрын

何かこう、救いのない暗い渦の中で、最後に小さな光が灯る感じ？出来事って言うほどのことではなく何かが目に見えて大きく変わるわけでもなく、ただもうギリギリのところから少しだけ引き戻してくれるくらいの、小さな光が最後に灯る感じ。これが加藤シゲアキ作品。

@user-pk2yl3js7x Жыл бұрын

この11分に加藤シゲアキを詰め込むのは相当な苦労があっただろうな… 日常にフォーカスを合わせて、葛藤や変化を描くのが本当に上手いと思う。さらにそれを映像にして自ら演じる… マルチすぎるな…

@user-gh4nw7vz4b Жыл бұрын

冷たさと木漏れ日のような温かさを感じた作品。加藤さんのお芝居がもっと見たいです。

@jarojaro225 Жыл бұрын

なぜだろう。涙が止まらない。でも、救われた自分がいるのも。この加藤さんの世界観だよな。

@UR_not_alone Жыл бұрын

心が少し疲れたときに見ています。疲れた風景にふっと光が灯るような感覚があります。『映像は雄弁であり、寡黙である』という加藤さんの言葉がありますが、この寡黙さが心を安らげてくれる感覚があります。

@ar-tu2sx Жыл бұрын

観終わって、しばらくぼーっとして、なんだか泣きたくなって、いつのまにか涙が止まらないです。あなたはわたしで、わたしはときにあなたで… そんな感覚です。言葉では、難しいです

@user-tc3xd6hv4p Жыл бұрын

自分の考察をまとめる用男は檸檬の変わりにきれいなおしぼりを渡し、汚れたおしぼりを回収する檸檬を爆弾に見立てる妄想によって一時は気が楽になったとしても、後には悲しみと孤独感だけが残るそんな男が他人からきれいなハンカチを渡されることによって、苦しみから解放される小説家が創作した世界と現実の境界線が曖昧で、見ている側の想像に委ねられているところが好き

@misoamisoa Жыл бұрын

なんとなく見てみようと思ったら、最後まで見てしまったなあ。シゲ、かっこいい。

@user-oh5sq1qd4v 8 ай бұрын

この映画を何度も何度も見ています。シゲちゃんに会えない間もずっとずっとシゲちゃんを待っていました。わたしの命を助けてくださり本当に本当にありがとうございます。シゲちゃんを永遠に大事にします。

@user-zy1mz1of7c Жыл бұрын

創造を熱心に追求した結果、この10年でたくさんの創造が形になり、たくさんの本になったのですね。これからも沢山の創造が生まれ形になることをことを楽しみにしています。

@misaa4957 Жыл бұрын

加藤シゲアキさんには、自分の中にはない世界観をいつも感じさせてもらえます。

@user-ih2jl1ov3t Жыл бұрын

「拾う」をキーワードに、2人の男、『檸檬』…様々なものが交錯していく、見る度に新しい発見や解釈が出来る、奥深いショートフィルムでした。こんな面白いものが見られるなんて、10年加藤さんのファンをしてきて本当によかった。これからも、アイドルとして作家として、どんな世界を見せてくれるのか楽しみです。

@nsu-swu Жыл бұрын

加藤シゲアキのファンにしか味わえないワクワクと感動を与えてくれる自慢の推し。最高だぁありがとう。💚

@msd-oc8ne Жыл бұрын

加藤さんの頭の中はどうなっているのだろうと、思う。私には全く想像できない世界なんだろうな。

@saaakky2253 Жыл бұрын

梶井基次郎の檸檬、（おそらく）中学時代にたまたま国語の授業で習ってて良かったぁー！と思いました。より深く作品が理解できた気がします。書籍も楽しみにしています。

@satomi9734 Жыл бұрын

自然と引き込まれ、気づいたら涙がぽろぽろと。。今の世の中に足りないものが見えたような不思議な気持ちになりました。

@user-tl5xq2ig9b Жыл бұрын

最近のシゲさんは、目が離せないです💐極上ショート・ムービー。ファンで良かった！

@szk_mf2 Жыл бұрын

NEWSファンの知人の影響を受けて拝見しました。現実と空想の世界の境目はどこだろう？という不思議な世界に感じました。観た人の数だけ感想があり考察がありそうな作品だと感じました。

@MDR-2335 Жыл бұрын

ここは落ち着く暖かい気持ちになれる場所をありがとう

@user-fk6di9zp5v Жыл бұрын

シゲ様!! あなたはアイドルではなくて俳優です!! NEWSのシゲも勿論大好きですが… 本当の加藤シゲアキは俳優詩人なんだと思います。歌って踊れて文才に溢れ役者としてそして神様の造形美を与えられた端正な顔立ち!! 非の打ち所がない!!🙏🙏🙏💕 ずっと!! これからも応援しています! 加藤シゲアキ様!!🙏👐💖

@ssolkang2672 Жыл бұрын

原作小説面白かった🎵 しげさんって頭いい❗

@masukana2486 Жыл бұрын

渋い大人の魅力が出てますね☺️ 勝手なイメージですが、アイドルはいつまでも若々しいと思いがちですが、年相応な大人の魅力が出せる事も大切ですよね(*´-`)✨

@ayasei1854 Жыл бұрын

とてつもない余韻で、見終わったあとしばらくボンヤリとしてしまいました。どこまでも、加藤シゲアキの世界観。本の発売が待ち遠しいです。

@user-rg7im9oo6k Жыл бұрын

映像なのに小説を読んでいるような、不思議な感覚になりました。加藤シゲアキの世界観はやっぱり最高でした。

@user-ce4kj8yj3h Жыл бұрын

何度見てもシゲちゃん天才！と思います。

@user-pd5qu2hs7z Жыл бұрын

最近コレ見てから寝てます😌

@user-trsrmzr0609 Жыл бұрын

檸檬、最近丁度読んだお話で驚きました。とても深いお話をしっかり咀嚼してフィルムにできる加藤シゲアキさんは本当にすごいと思うし私もそんな人になりたい。きっとそこまで達すれば言葉の重みが増していくんだろうな……

@nakoha296 Жыл бұрын

まさか無料で観ることができるなんて思いませんでした…、加藤シゲアキが詰まった加藤シゲアキにしかできない11分16秒。お金を払ってでも観たい。作家10周年おめでとうございます。

@gmhk4984 Жыл бұрын

こんな素晴らしいのお金払わないで見ちゃっていいんですか🥺💕

@himmel2919 Жыл бұрын

私には難しかった。でも雰囲気は魅力的。何回も見直します。

@michiko914 Жыл бұрын

暗く希望の無いようなところに一筋の光が差す、救いのある作品で、とても良かったです。

@Mo_ra_torium Жыл бұрын

心が落ち着く。ふっと心が軽くなりました。

@user-eu7hp4qm7t Жыл бұрын

加藤シゲアキさん。小説家10年おめでとうございます。ピンクとグレーからずっと購入していますよ。これからもアイドルと小説家を頑張って下さいね。大好きな加藤シゲアキさんへ。

@user-xr2vh9nh8s Жыл бұрын

あなたはNEWSの宝ですありがとう〜シゲ大好き

@user-rl7mz5oj8u Жыл бұрын

待ってくれ加藤シゲアキ … 、難しすぎて1周目じゃよくわかんなかったよ … そうか、何周も見て理解すればいいのか … 、！！

@user-ol1ht9eh2n Жыл бұрын

シゲの要素を煮詰めて固めたような、“シゲシゲしい”という言葉が1番似合う映画だ…

@user-df4kj3vp5q Жыл бұрын

ガーーー加藤シゲアキって男はどうしてこんなにも素晴らしい人間なんだ‼️神様‼️この世に加藤シゲアキを生み出してくれてありがとう‼️アイシテル‼️‼️‼️‼️

@Chika-ze Жыл бұрын

シゲ凄すぎるよ😢 シゲを応援できて幸せです大好き！！生まれてきてくれてありがとう！！！

@saryukutoma Жыл бұрын

気づいたら物語の世界に入り込んでいました。シゲの世界観、もっと知りたい、というきもちになりました。

@krrrin6686 Жыл бұрын

不思議と凄く惹きこまれました。もっと見たいと思いました。

@user-cs6eb3bo4f Жыл бұрын

シゲの世界観大好き。

@MN-tz7fk Жыл бұрын

加藤シゲアキの真骨頂… くっ…これが無料で観られるとはなんて世界だ…

@miyunews9238 Жыл бұрын

「檸檬」大好きです。高校の授業で読んでから好きです。加藤くんが「檸檬」とリネンサプライを重ね合わせたところが、なんとも言えない気持ちになりました。ただものすごく心地よくて、もっと見ていたかったです。

@user-gu5tw3xf1y Жыл бұрын

監督・脚本・主演　加藤シゲアキ主題歌　NEWS そうなる日が近付いている

@user-pd8ux5zw9n Жыл бұрын

声がとってもいいんです

@user-vc4xt8yd6x Жыл бұрын

２つの世界が混ざり合うような、折り重なるような中で、ショートフィルムならではの爽やかさがあって好き。

@user-pv4ri3so5c Жыл бұрын

自分でも何故だか分かりませんが最後のシーンで涙が出てきました。凄く惹き込まれたのだと思います。あぁ貴方のことを好きになって良かった、貴方が推しで良かったと毎回思わせてくれるこんなにも素敵な人は私にとって他にいません。本当にありがとう。そして作家10周年おめでとう。

@user-yc2fx7vk7u Жыл бұрын

原作・脚本・監督・主演加藤シゲアキこの人を応援していることになんだか震えました。とんでもない人を好きになってしまったな。私の誇りで、生きがい。ありがとう、加藤シゲアキ。

@UR_not_alone Жыл бұрын

内容も形も、脈々と続いてきた「文芸」の最新形として、令和の文芸としての最適解な気がします。

@lily_5402 Жыл бұрын

加藤シゲアキ先生、すごいな…もっとたくさんの人に見てほしい作家10周年、おめでとうございます！

@user-zi9pq6tp3w Жыл бұрын

鬱屈してゆく日常、都会の中の小さな自分。暗く孤独で小説の心象風景だけが光だった男のお話し。変わらないように見えて大きく変わる。心の移り変わりが光を指すのは加藤シゲアキならではだと思う。きゅーっとなる。でもそれは作家の妄想にすぎないかも知れない。そうかも知れない。そのファンタジーさも含めて想像が広がる世界だった！

@user-rd8od7lz6f Жыл бұрын

作家生活10周年おめでとうございます！高校生です。読書は無縁でしたが、シゲちゃんの著作の本から始まって今ではNEWS大好き文学少女になりました❤ ショートフィルム公開ありがとうございます！何回も見て楽しみます！

@kyou_gumi Жыл бұрын

一つ一つの描写が美しく、まるで小説を読んでるかのような世界観に惹き込まれる。アイドル・役者をやりながら小説を書いている人間だから作れる作品だと思いました。素敵です。

@user-mcsaing Жыл бұрын

言葉で表すには難しい、なんとも不思議な感情になりました。加藤さんが作る世界に浸るこの感覚がとても愛おしいです。改めて作家活動10周年おめでとうございます。

@soi8967 Жыл бұрын

作品を拝見させていただきました。凡庸な日常の中に小さな光を感じるような、優しく、温かい時間でした。作家活動10周年を迎えた今、加藤さんの新たな挑戦を見せていただけたことを、とても嬉しく思います。改めて、作家活動10周年おめでとうございます。これからも、作家加藤シゲアキ、そしてNEWS 加藤シゲアキの創る世界を楽しみにしております。

@user-be7uf3dl9h Жыл бұрын

作家10周年おめでとう。1と0と加藤シゲアキ、発売おめでとう🎉

@nene7870 Жыл бұрын

加藤シゲアキが全部詰め込まれてて、加藤シゲアキに包みこまれてるみたい

@yakof8661 18 күн бұрын

たまたま流れてきて見ましたが短時間なのにすごく心に残る作品でした！出会えてよかった！

@user-yz1ym5jj1w Жыл бұрын

1人4役で作り上げられた加藤シゲアキらしい作品に見入ってしまいました。全てを理解するには何回も見なくてはと思っていたところ、ここでのコメントにあぁそういうことか！というものがありひとつスッキリしました。 KZfaqでの公開もありがとうございました。

@user-lz4fz7cm1f Жыл бұрын

作家１０周年おめでとうございます。加藤シゲアキらしいストーリーです。

@haribo000starmix Жыл бұрын

グッと心を持っていかれました。生活に小説が在ることの意味。そんな事を考えたり。この11分間を、これからも繰り返し観たいと思います。（あとシンプルにヒゲアキさん素敵です）

@sgak7ll Жыл бұрын

加藤シゲアキ味溢れてて圧巻。ショートフィルムでこの満足感すごい…長編映画1本撮ってほしい。

@user-xf8og6fs6w Жыл бұрын

加藤さんのファンになって約10年。ずっとシゲにしか作れない世界に魅力され続けてきたけど、ここにきてさらに楽しくなってきて益々目が離せません。“1と0と”に込められた二元論、この作品が二役である事、今年のソロのテーマは怒りだった事などは繋がっているのかなって少し思いました。加藤さんに出会えて幸せです！！！

@user-bx1qq8ef2x Жыл бұрын

世界観に引き込まれてあっという間に見終えてしまいました。登場人物たちそれぞれの未来が優しく明るいものでありますようにと思いを馳せています。ショートフィルムという短時間の作品に、これだけの思い入れを感じることが出来るのは、丁寧で綿密な作り込みが成せているに他ないんですよね。またいつか加藤シゲアキの映像作品が見たいです。

@kisetu-haruakino4582 Жыл бұрын

最初は内容が難しくないか？と思うのだけど、進んでいくにつれて世界観が伝わってくるような感覚になりました。普段からあまり読まない小説を読む時にもそんな感覚になります。いつもなら読みながら頭の中で描かれていることがそのまま映像になっているような不思議な感じがしました。見る小説みたい。

@aya3380 Жыл бұрын

華やかな芸能界で生きてアイドルとして元気をくれる加藤くんも居れば、一般社会で生きる者を見つめてこのように作品で伝えてくれる加藤くんも居ます。この10年でいろんな作品を読み、こんな庶民の気持ちがアイドルの加藤くんにも分かるの？！と驚く瞬間がたくさんありました。が、振り返ると加藤くんは常にインプットに勤しんでいたし、どんな事にも挑んで勉強していました。全て作品に繋がって私たちまで届いているのですね。10周年おめでとうございます。

@miya_tama_nikachan 8 ай бұрын

シゲ爆イケでやばい💚

@user-df4kj3vp5q Жыл бұрын

最初から最後まで加藤シゲアキ君ならではの世界観で引き込まれました。私に11分間素敵な時間をくれてありがとう。これからも加藤君の作家活動応援し続けます🥲♥

@savi_vamp Жыл бұрын

素敵だ

@user-df8fd7ll9r Жыл бұрын

しげちゃんの世界観ハンパないです！見入ってしまいました。 NEWSにしげちゃんがいるって、強い！

@user-yt8yn3gr4g Жыл бұрын

上手く言葉に出来ないと言うことは理解できていないということなのかもしれないけど、11分16秒の没入と、観た後のこの充実感というか余韻というか、言語で理解できずとも感じるものはしっかりあって、この今の気持ちこそ私なりの受け取り方でそれもまた正解として良いのかなと思います。作家デビュー10周年おめでとうございます。

@user-tc3xd6hv4p Жыл бұрын

いいと思った映像作品があっても何度も見返すことは殆どないけど、このショートフィルムは何度も見返したくなる不思議な魅力がある見れば見るほど中毒性が高くなるなんて濃密な11分なんだ…🤦