【加藤シゲアキ】愛が何か知りたくて、僕はこの本を手に取った｜
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Жыл бұрын本屋を愛する著名人や作家、インフルエンサーの皆さまが「人生を変えた本」を紹介する動画シリーズ。
第13弾では、アイドルグループ「NEWS」のメンバー、小説家として活躍されている #加藤シゲアキ さんが登場！
・ジャニーズにいる自分が好きじゃなかった過去
・ひねくれていた自分を救ってくれた本
・加藤さんにとって「本屋さん」とは？
などについて語っていただきました。
■加藤シゲアキさんの人生を変えた10冊はこちら！
honyoubi.com/014
■加藤シゲアキさん プロフィール
1987年大阪府出身。青山学院大学法学部卒。NEWSのメンバーとして活動しながら、
TBS系ドラマ『3年B組金八先生』、日本テレビ系ドラマ『時をかける少女』、フジテレビ系ドラマ『嫌われる勇気』などに出演。
2012年に『ピンクとグレー』で作家デビュー。その後もアイドルと作家活動を両立させ、
2021（令和3）年『オルタネート』で吉川英治文学新人賞、高校生直木賞を受賞。
同作は直木賞候補にもなり話題を呼んだ。他の小説作品に『閃光スクランブル』『Burn.―バーン―』『傘をもたない蟻たちは』
『チュベローズで待ってるAGE22・AGE32』、エッセイ集に『できることならスティードで』がある。
2022年、作家生活10周年を記念し、自ら責任編集を務めた『１と０と加藤シゲアキ』を刊行した。
■ロケ地となった本屋はこちら！
紀伊國屋書店 新宿本店
住所 ：東京都新宿区新宿3-17-7
サイト ：store.kinokuniya.co.jp/store/...
紹介動画： • 【新宿区新宿・紀伊國屋書店 新宿本店】世界の...
■「#木曜日は本曜日」プロジェクトとは？
honyoubi.com/
■東京都書店商業組合
tokyo-shoten.or.jp/
中小企業新戦略支援事業（団体向け）に係る特別支援『デジタル技術活用による業界活性化プロジェクト』
@user-si9yw6pb2l Жыл бұрын
「1と0と〜」さらに売れて欲しいですね！
@Haru-le6iy Жыл бұрын
わああ羽田センセ！！！
@user-gw4tl7mh9l Жыл бұрын
せ、先生！！
@Aki-ws2pb Жыл бұрын
多くの人がジャニーズはすぐに売れて、努力してない、事務所の力だって言うけど、彼らはデビューする前から叶うか分からない夢に向かって全身全霊で何年も子供の頃から努力して、それでも叶わなかった人を近くで見て、それを乗り越えてデビューしてる。 そして、デビューした後もグループにおける自分の存在意義に悩み、今まで手本や教えてくれた先輩たちを相手に生き残りをかけて進まなくてはならないし、次々出てくる後輩に抜かされないよう新しい道を探し続けて努力してる。 ジャニーズだから売れてるんじゃなくて、努力をし続けてるからジャニーズでいられるし、あくまで事務所はその努力を前に出すサポートをしてるだけ。ジャニーズに意味や努力なくデビューしてる人なんていない❗️
@UR_not_alone Жыл бұрын
加藤さんが以前ラジオで「愛するということ」と人生について語った時の、“水をあげないことには、どんな花かも、花が咲くかさえも分からない。それでも水をあげないことには絶対咲かないから、水をあげ続けていかなきゃならないのが人生。愛するという技術の修練も同じことだ” と言うお話が好きです。それこそ、結構目からウロコな表現でした。 「人生は問い」についても「バスは○○に行くために乗るんじゃなくて、○○に行く景色を楽しむためのものだと思う」「なんでもあらすじや結論を追うものじゃない。本質が掴めない、その時間を楽しんで欲しい」と仰っておられて、今の時代にそういう考えの人が増えたらいいなと思っていました。
@ktkmh65473 Жыл бұрын
ひねくれてた成亮くんを好きになって早15年 多分その頃は自分もひねくれてて、自分に自信がなくて誰も自分を愛してくれないって思っていました。 同じような考えを持っている気がして応援したくなったんだと思います。 小説を出してから初めてのライブで人が変わったかのようにいきいきしていたシゲアキくんを観て、この人みたいに私も変われるだろうか、いや変わりたいと思えました。 シゲアキくんが小説家になって10年の間に私もだんだん前向きになって、人生が楽しくなって、周りの人を大切にするようになりました。 人生がつまらないのを誰かのせいにするんじゃなくて、自分で行動して変えていかなきゃいけないってことをこの10年で学んだ気がします。 シゲアキくんは常に私の先を行く存在。 何歳になっても学び続ける彼についていけるよう、私も頑張っていきます。
@user-zb8gg2wk9v Жыл бұрын
メンバーで話してる時など相手を否定せず上から目線でなく柔らかくユーモアも交えて自分の意見も言う。魅力的な人だなぁ、一度シゲと話をするとみんなシゲのこと好きになるだろうな、ってずっと思ってました。シゲの話は聞いていて本当に楽しいんです。愛するということ、読んでみたくなりました。
@HearsayEvidence Жыл бұрын
加藤さんとは同世代で高校生の頃からのファンなんですが、多分加藤さんが思ってる以上にファンは加藤さんのひねくれた所を見てきたのかも知れません。私も当時ひねくれた読書好きな高校生だったので、ジャニーズの中にもこんな方がいるのかと衝撃を覚え好きになりました。それから二十年近くすぎた今、こんな素敵かつ古参ファンに懐かしさを考えさせるインタビューや企画を見せてくれた東京都書店さんに感謝してます。哲学の本は普段読まないのですが読んでみたいと思いました。🙏（あと紀伊國屋さんの店員さんがかなり良い味を出してましたね！面白くて素敵でした！）
@user-bd2rh7ri9y Жыл бұрын
私が加藤シゲアキが好きな理由はこういう所。
@nikyokuten Жыл бұрын
NEWSデビュー直前の頃のK.K.Kittyにいた、シゲさんがまだ子どもの頃からのファンです。私自身もまだ子どもで、でもあの頃の加藤さんの考えは私の考えとよく似ていて、捻くれてしまうところも似ていると感じていました。もちろんNEWSはずっと好きで、NEWSの人数が減る度にもうシゲさんに会えないのではないかと震える日々も過ごしました。シゲさんがピングレを出版し、NEWSが再始動し、シゲさん達の愛の大きさで、だんだん安心する自分が居ました。シゲさんも私も大人になりましたが、今の素直になったシゲさんも好きです。まとまらない感想ですみません。 本だけでシゲさんを知っている方にはぜひシゲさん作詞作曲の楽曲の方も聴いてみてほしいです！
@salt768 6 ай бұрын
学歴や人生経験あって語彙力があって話が上手い、もっとテレビ出るべき人
@tokai0915 Жыл бұрын
ほんとにこの動画に加藤シゲアキの良さが全部詰まってる。
@ikura4231 Жыл бұрын
この動画、何度でも見たくなる。 愛についてや弓と禅の話も、これまで本気で自分に向き合ってきた人の言葉だと思った。 増田さんのファンですが、愛情深いけど言葉にするのが苦手な増田さんに代わって、いつも色んな表現で言葉にしてくれる加藤君、ためらいなくストレートに愛情を伝える小山君。 だからずっとNEWSが好き。
@tsunhattsun Жыл бұрын
愛したから愛してくれる人しか周りにいなくなった、というようなコメントめっちゃいいですね。そういうシゲさんがアイドルグループで誰かを元気づける仕事もしているって、うまく言語化できないけどとても深いことだと感じます。 愛とはなにか、真剣に考えたことのあるメンバーがいるグループのパフォーマンスは、目に見えない部分まで噛みしめられて幸せです。
@user-pe6sg8br9s Жыл бұрын
なんで容姿端麗で頭のいい彼に文学の才能まであげたんだ神様は 私にはペン回しの才能しかくれなかったのに
@SK-xj6wt Жыл бұрын
加藤シゲアキを知ったのは「できることならスティードで」のイメージが強いなー。日本という狭い視野しかなかった自分にいろんな世界を見せてくれた。懐かしい、
@user-ii8sx4dj3t Жыл бұрын
結婚や子育てで大好きだった読書から離れてしまいましたが、子供が幼稚園に入ったタイミングで読書しよう！と本屋に走りたまたま手にしたのがピンクとグレーでした。ワクワクして読んで、読み終わったあとに満足感が来て「また本を読もう！」と思えたのが嬉しくて。そこから読書生活に戻り楽しく過ごせています。きっかけを頂きありがとうございました。
@rw9931 Жыл бұрын
「愛するということ」は、一回読んだだけじゃ咀嚼できない難解な部分もあるけど、年齢やライフステージに応じて読み返すとその度に解釈や理解度も深くなる、味わい深い書。皆にも絶対に読んでほしい。後悔しないから。愛について私は何も知らなかったんだ、私は人を愛したことはなかったんだ、と愕然とすると思うけど、まずは知らないことを知ることから全ては始まる。
@_____yu1128 Жыл бұрын
わたしの好きになった加藤シゲアキが全部詰め込まれてる素敵なインタビューだった……語彙が豊富で一見近寄りがたそうなのに好きなものについて無邪気に話すところ、スタッフさんにキャンキャン吠えるギャップがいいんですよね（笑）
@seiyano-hebisiikunikki Жыл бұрын
傘を持たない蟻たちはの第一章は初めて秒速5センチメートルを見た夜のざわめきに似た感情が溢れてとまらなかった。本屋さんって宝の山ですね。己から沸き出る衝動的爆買いを止めるのに必死です。いかなければいいんですが、難しいんですよほんと。
@user-by4cq2ms9x Жыл бұрын
エーリッヒ•フロムの「愛するということ」 昨年3月まで通っていた保育学科の短大の先生も読んだ方がいいと言っていました。私はその先生の授業内容が面白くて好きですぐに調べ手に取りました。愛されたい、愛してほしいと思う人が多い中で本当に愛されるとは、愛するとはどういうことなのか、すごく考えさせられました。20歳の私には難しい部分がとても多く全ては理解できませんでしたが、読んで良かったと思いました。 そんな尊敬する先生とシゲが同じ本を紹介していてなんだか嬉しくなりました！
@min5251 Жыл бұрын
NEWSの加藤シゲアキが本を書くから、オススメするからということから本を読むきっかけをもらっています。「木曜日は本曜日」素敵な企画を知れたのも加藤さんのおかげです。加藤シゲアキの人生を変えた10冊 気になりすぎるので今日は本屋さんに行きます！
@m.m6190 Жыл бұрын
シゲイケメンな顔して真面目な話してるかと思ったら笑いも取って、、、強いな(増田担)
@user-vi5zy5pv4n Жыл бұрын
学校の図書館で｢キャッチャー･イン･ザ･ライ｣｢愛するということ｣｢ヘヴン｣借りました！ 元々小説は好きだったけど特定のジャンルしか読まなかったから、毎回新しい本との仲介人になってくれるシゲさんに感謝の気持ちでいっぱいです🥰
@user-ce4kj8yj3h Жыл бұрын
シゲちゃんがひねくれ倒してた頃にファンになったのはなぜなのかこのインタビューに答えがありました！どの時代もピュアなんですよね。
@castella_casteilla Жыл бұрын
以前ご自身のラジオ番組で、人から言われる「愛」について『50音最初の二文字で俺の気持ちを矮小化するなよ！』みたいなことを仰っていたのを思い出しましたw ここまで愛について考えぬいているからこそ、加藤シゲアキの文章や言葉やその姿勢には人の心を離さない魅力があるんだろうな
@mayu1393 Жыл бұрын
加藤さんなので観ましたが、 質問されてる方の距離感が程よく近くて、 ときどき突っ込んだりするので、 空気が柔らかく、笑いながら楽しく観れました！ 他の動画も観てみようと思います✨
@youp716 Жыл бұрын
シゲがシゲらしく語ってるのがそのまま届けられていて最高のインタビュー！！
@cocoa8266 Жыл бұрын
ここのコメント欄が、まさにシゲ部のお便りを濃縮させた空間みたいで好きすぎる。加藤先生のお話する姿は勿論のこと、皆さんのコメントを読むのも楽しい。 私も紀伊国屋新宿本店でシゲさんのバイブル本全部買ったろうかな(重たくて持てなそう
@user-kb5vk3wy6f Жыл бұрын
シゲちゃんがシゲちゃんであって、 NEWSを10年以上好きで居てますが あの頃そんな感情だったんだなとか 改めて思うと泣きながらこの動画観てました。 小説家加藤シゲアキを取り上げて頂いてありがとうございます。 シゲちゃんこれからも好きだよ♡
@user-ow9zl2sf2w Жыл бұрын
加藤シゲアキさんの本は新刊が出るたびに読んでいます！面白いです 『弓と禅』読みたくなりました！本屋さんに行きます！
@Mi-wm8jn Жыл бұрын
しげのおかげで、時代は進み続け、答えの無い問を問い続けることが大切だと分かりました。アイドルの加藤シゲアキが大好きだけど、ひとりの人間としてあなたを尊敬しています。生きにくい時がありますが、次のシゲの活躍まで頑張ってみようと思って生きていけています。本当に、いつもありがとうございます。大好きです。！ シゲをKZfaqに起用して下さり、ありがとうございます🙇🏻♀️🙏🏻サムネのシゲ、かっこ良すぎます選択のセンスあると思います😹🫶🏻
@user-yz1ym5jj1w Жыл бұрын
ひねくれ倒してた過去は知っていたのでファンになった頃同じだーと思っていたのに、加藤さんはもうそこから脱してしまいましたねw私も早く脱しなければ。 書店でこれ読みたい！これ面白かった！とテンション上がるの羨ましいです。加藤さんのファンになって本に触れる事は増えましたが0からの増加なのでもっと読む人間になりたいです。
@user-eg2ih1cp2y Жыл бұрын
動画観て、やっぱりシゲを好きになって良かったと心から思う。 かれこれ12年くらい静かに応援してるけど、本当に魅力的な方で、目が離せない。見逃したらソンした気分になる。 シゲが生み出す物語の世界は美しくて、その世界の住人でいる時間をもう少しだけと何度も繰り返し延ばしてしまう。 アイドルとして、作家として活動してくれて、続けてくれてありがとう。 表現者・創造者の加藤シゲアキを楽しみに待ってます！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) シゲをキャスティングしてくださった方々にもお礼申し上げます。
@imuya0620 Жыл бұрын
素敵な動画でした✨ まだ作家デビューする前に、ジャニーズwebで加藤さんが連載してるの読んでてて、文章も着眼点も面白いと思っていたら、結局売れっ子作家になってしまっていた😊あの頃はそこまで加藤さんを知らなかったんでひねくれてるって思ってなかったです。書いたきっかけとか思いも知れて、、、うん、良かった💕 読書って素晴らしいな、と再認識させてくれる加藤さんのトークでした。 どうもありがとう。
@hirai9824 Жыл бұрын
加藤シゲアキさんの本、大ファンです。できることならスティード、とても元気をもらいました。これからも読み続けます。
@yu-xn4fl Жыл бұрын
シゲの笑い方にずっとキュンてする
@vceluz_ Жыл бұрын
ほっとしたい時、パワーが欲しい時、こちらの動画を度々拝見しています。愛溢れるシゲコーナーを担当された書店員の方、そしてこの動画に携わられた方々皆様に御礼申し上げます。ありがとうございます。 全く本に触れた事がない人間が読書を通して未知の世界に触れ、人生に彩りが生まれた(今では一冊でもカバンに無いと不安になるほど)のは紛れもなくシゲアキさんのおかげです。
@0125tm Жыл бұрын
ちょうど今、『チュベローズで待ってる』を読んでいて、タイムリーだなと思って再生したら、めちゃくちゃ面白くて、何度も再生して見ています。笑いの中にもいろんな色をした本音があったり、見ているこちらも共感して大きく頷く場面があったり、たくさんの人に見て欲しいと思える素敵な動画でした。
@user-sm5go2rx9g Жыл бұрын
俳優として私が好きになり始めた加藤シゲアキという方が、アイドルとして小説家としてだからこその素敵な想い、考えを持っていて、それを知ることが出来てとても幸せです。
@user-sb3bq6uw5q Жыл бұрын
NEWSのことも個人のことも沢山悩んできた中で、その鬱憤を作品に消化できた才能にも努力にも感銘を受けます。本当に人間として素敵です。これからも陰ながら応援しています。
@neru_shiori Жыл бұрын
初めて加藤シゲアキさんがお話ししているところを拝見したのですが、とても面白くて惹きつけられました。 私も読んでみたいと思える本に出合えました！
@mitsuba5174 Жыл бұрын
加藤さんは愛の人 アンチジャニーズだったけど 彼の書く本やソロ曲に衝撃を受けたのも NEWSファンになった一因です
@user-pw7rg8zf9s Жыл бұрын
ピンクとグレー、私にとっちゃ人生を変えた本だよ😂😂😂😂そのときNEWSでアイドルとして活動してたシゲがどんなこと考えながらどんな気持ち持ちながらどんな想い伝えたくて書いたんだろうってずっと知りたかった、それが10年越しにこんなに全部語ってくれてわかった感じ😭😭😭今22でシゲが本書いた年に近いけど、留学きて夢追いかける人沢山出会って私もそうやって何かの形にしていきたいって思ってる時のこの動画、作ってくれた人たちありがとうございます〜〜しげ、表現し続けてくれてありがとう〜〜
@01thomas28 Жыл бұрын
とても興味深いインタビューでした。虐殺器官が入ってなかったのでなんで？と思いましたが本屋さんで見つけた時本人も言っていたので安心しました🤗他の本の紹介も聞きたくなりましたが特に何て読むのか不明な福永信さんの本。早速本屋に行って確認します！
@saki7407 Жыл бұрын
できることならスティードで、を拝読しました。あとがきも含め、加藤さんが世界中の様々なことに心を寄せて、愛を持って日々を過ごされているのだと実感しました。 アイドルの活動も大変だと思いますが、まだまだ加藤さんの物語を読みたいです。 お体に気をつけてご活躍を願っています。
@user-xt6bi4eg3e Жыл бұрын
5:46 「俺だって恥ずかしかったですよ～」って話していて、 2022-2023年のシゲさんは「人生を変えた本」を本棚から選んだり、カウコンでうさぎカチューシャを付けたりと…恥ずかしいって思いながらもちゃんと趣旨に沿ったお仕事をしていたんですね。楽しそうでなにより！ 「本」を見つめる目も優しいですね。作品の登場人物や演じる役柄を深く理解しようとする姿と変わらなくて、読んでみたいなって思えました。 動画ありがとうございました。
@UR_not_alone Жыл бұрын
12:28 のお話、サラッとしてますが『できることならスティードで』の文庫化に伴うあとがきで書かれていた「時代を超えて、読書という孤独な作業のなかに他者との結びつきを感じ、心が震えるようでした」という、あの気づきのお話ですね。プロモーションの度に発刊の意味を見出そうと「旅の代わりにこの本を」と繰り返すほど、無力であるように思えてならない。その答えとなった気づきの話。あの話はかなり感動しました。
@syusyu5392 Жыл бұрын
小説の登場人物の心の動きに目が離せない、(この主人公は)俺じゃん！と思った、というお話にすごく共感しました。私も悩んでいた時期、当時の思考や心をそのまま暴かれているような作品と出会った時とても救われた気持ちになりましたし、この動画でそういう本との出会いの楽しさを思い出すことができました。
@lica8895 Жыл бұрын
愛とは…人生とは…問いですよ。照れながら『人生を変えた本』を紹介してくれた加藤シゲアキの過去を知っても今の加藤さんを作り上げていると思うとますます紹介してくれた本を読みたくなりました✨✨ 聞き手も上手い✨と思いました。加藤さんを面白くインタビューして下さってありがとうございました🙏💕
@user-qv5np2tt6h Жыл бұрын
本屋さんは「世界」だと聞いた時、少し違いますが学校の図書室を思い出しました。友達とギクシャクしていた時期、図書室は唯一の居場所であり、私が気を使わず生きれる世界でした。加藤くんが紹介してくれた本、少しずつ読みたいと思います。
@cs3323 Жыл бұрын
シゲアキくんに出会って本嫌いが無くなりました。愛するということ、買ってみようかなあ。
@naon8042 Жыл бұрын
KinKiのことが出てきたと聞いたので見にきました。自分では絶対選ばなそうな本だけどとても面白そう！Amazonでunlimitedの本もあったのでさっそく読んでみようと思います。
@hina8011 10 ай бұрын
自分用 15:30 愛し続けたから周りに愛してくれる人しかいなくなった
@user-ih2jl1ov3t Жыл бұрын
学生時代、加藤さんのファンをしながら日本の古典文学をずっと研究していました。文学とは、作者の自己表現でありながら、他者への問いであり、救いであると思っています。 加藤さんの作品も、必ず誰かの救いになっています。（私も救われた一人です） 改めて、文学、本は人生を豊かにしてくれる、本屋さんに行ってみよう！と思える素敵なインタビューでした！ありがとうございました。
@daisukeshimizu9205 Жыл бұрын
I.ZA.NA.I.ZU.KIで自分をさらけ出したイケメン罪な男です。くっちづっけを～
@msd-oc8ne Жыл бұрын
ずっときいてられる。 ずっと語っていてほしい。
@haribo000starmix Жыл бұрын
自分の内面をここまで詳らかにしてくれるアイドルがいたでしょうか。 アイドル兼作家という特殊な方のファンになった事の幸せを噛み締めています
@hirayuki5164 Жыл бұрын
シゲさんが出てるからこの動画をみた、年に数冊しか本を読まない人（シゲさんの本と自己啓発本のみ）です。本屋を世界、今日は誰とコミュニケーション取ろうかなと思うと確かに面白く感じてきました。 おすすめしてた本を読みたくなりました。これからとりあえずお勧めしてくださった10冊を読んでいくので、また一年後くらいに第二弾をやってくださると嬉しいです😊💚 このような機会をくださり、ありがとうございました！
@user-ej9mw9hn8j Жыл бұрын
本屋は世界、とってもいいですね。
@jingzi1059 Жыл бұрын
面白かった～加藤君の話✨ 本、読みたくなりました！ 木曜日は本曜日、素敵な企画でした👍️
@SGKT711 Жыл бұрын
加藤さんの本を読んでからファンになったタイプの人間だから、自分自身の捻くれた部分を形にして消化できるようになってからの加藤さんしか知らないけれど、この人はどれだけ色々な刺激を受けて生きてるんだろうなあ…と改めて加藤シゲアキという人間に興味がわいてしまいました。もう一回出版されている本、諸々読み直してみます。
@manimani-hz1zb Жыл бұрын
加藤シゲアキくんの貴重なお話しありがとうございました。読者のことも考えて小説を書いてるんですね！紀伊國屋書店さんの気合いがすごいですね。画像から、本を探したなんて！！加藤シゲアキフェア見て、ぜひ本を買わせていただきたいです！
@mina-3-135 Жыл бұрын
「愛は問いだ」は本当に名言ですね！ 私も愛とは？と常々思っていて、未だに愛することの意味が分かっていません。笑 好きと愛するの違いも分からず。笑 シゲアキさんの言葉を聞いて、愛を育むという言葉の意味がより理解できた気がしました。 確かに恋は育むって言わないなーって。 愛の種をしっかり育てて色んなものを愛せる人になりたいと思いました。
@kh8431 Жыл бұрын
愛を語って照れてるシゲがいいですね。シゲの作品は手元にあります。最近、なかなか本をゆっくり読む時間がないのですが…私も本を読みたいなと思いました。
@yasscoco Жыл бұрын
シゲの作家デビュー〜現在に至るまでずっと応援してきました。シゲという1人の人間が、作家活動を経て変化・成長していくのがとても感慨深いです。同時に、これから先のわたし自身の人生をも、明るく照らしてくれています。そして、暗闇の中にいるときは、それすらも意味があることだと教えてくれているような。いつも、シゲの存在に支えられています。
@kawara-wariwari4649 Жыл бұрын
シゲ、やっぱ好きだああああああああああああああ
@sl-lw1jv Жыл бұрын
シゲが今回選んだ10冊の本全て読もうと思います！
@user-fh7hj7ds4c 3 ай бұрын
顔も声も話し方も、考え方も、自分の過去の葛藤を今葛藤する誰かのためにさらしてくれるところも、全部大好き。同じ時代に生きられてよかったです。
@user-bc3mn1vp3f Жыл бұрын
ひねくれシゲ期あったあった！ そんな時期も今も好きー👍 これからも応援してます✨
@user-pc3zh1ve7l Ай бұрын
シゲの笑い方にキュンてする。🤩
@marumi7841 Жыл бұрын
今、禅の勉強中です。加藤さんにも影響を与えた「弓と禅」をとても読みたいと思いました。（普段はシゲって呼んじゃってるのに、ここでは加藤さんになります笑♡）
@yoginiakiko5521 Жыл бұрын
すごく心に響きました。 3冊とも読んでみたいと思いました。 加藤さんのことも、あまり詳しく存じ上げなかったのですが、考え方や人となりがすごく伝わってくる素敵な動画でした。 早速3冊読んでみようと思います❣️
@user-cb8tp6yv7k Жыл бұрын
昔はよく本を読んでいましたが、最近は読書とは疎遠になっていました。でもこの動画を観たらまた本を読もうと思いました。
@user-yp2yb7zd4s Жыл бұрын
シゲアキさん。 あなた本当に最高です。 大好きです！
@ai10veu Жыл бұрын
紀伊国屋行きたくなりました笑。シゲちゃん愛！！
@user-rg7im9oo6k Жыл бұрын
元々幼い頃から小説好きだったけど、シゲのファンになってからライ麦とか色んな本に出会えたし、シゲのおかげで読書の時間も増えたし、本当にシゲのおかげで人生変わったなと思います！
@yukimatoba7774 Жыл бұрын
まめ
@user-gf9fl8vl6i Жыл бұрын
あなたのおかげで様々な本と出会えてます 唯一無二、ずっと応援しています😊
@yumeme5605 Жыл бұрын
どの本のご紹介も興味深く、今度書店で購入して読みたくなりました 加藤さんが書かれるひねくれた人物がとても好きなのですが、ご本人がひねくれ倒していたと聞いて腑に落ちました きっとそれを乗り越えてこられたからこそ、ひねくれただけでない人間くささや底に秘めた温かさが滲み出るのですね
@akikos5297 Жыл бұрын
この人をもっと知りたいと見続けて２０年近く。 やっばり興味深い人だと、改めて思う。 って、カッコつけて書くけど、だだのファンです。
@amy_2624 Жыл бұрын
ひねくれ倒した過去も含めて加藤さんが愛おしい。だから今の円熟さを増してる加藤さんを見てて楽しい。紹介された10冊を今年の読書の目標として自分なりに味わいたいです。素敵な企画ありがとうございました。
@user-gu5tw3xf1y Жыл бұрын
NEWSの伸び代はシゲ！！何年も言い続けながら、シゲの良さが知れ渡る事がイヤでポケットに隠しておきたかった私も相当ひねくれてます笑 どんどん表情も表現も変わっていったのは本当に一番がシゲで、本屋さんで『加藤シゲアキ』のプレートを見つける度に写メをとってしまうのが趣味にもなりました。コレからもアーティスト、俳優、作家と大変だと思いますが、どこまでも続く道を楽しみにずっと応援しています！
@user-cz5ih6fd7h Жыл бұрын
本当にシゲちゃんの脳みそが好き🥺🫶
@user-td1rf4lc2y Жыл бұрын
ちょっとしたバラエティ番組よりおもしろい動画だったし本が読みたくなりました
@user-pe6xp3zn9p 3 ай бұрын
時間が空きましたが紹介されていた本を全部読みました、楽しかったです！世界が変わるような読書経験って宝物ですね。 NEWSとの出会いも私の世界を変えてくれました。これからも人生の側にいてください。
@tn-cr9ge Жыл бұрын
本の紹介がわかりやすく興味を持たせる話し方が上手でとても良かったです。知っているエピソードも話している表情などを見ながら聞くと、改めて加藤さんの考えや思いを受け止めることができました。好きな本を見てあがっていく様子も本当に好きなんだなと微笑ましかったです。ありがとうございます。
@K-clover Жыл бұрын
お話が上手過ぎてあっという間に終わってしまいました。どれも気になる本ばかりで、もっと早く本を読めるようになりたい。 本を読むこと、書くことで、尖ってひねくれ倒していた頃から今の柔らかな人柄へと加藤さんの人生が変化していて、とても素敵だなと思いました。スタッフさんとのやり取りも良い関係なのが伝わってきてとても楽しく見させて頂きました。ありがとうございます。
@1987.s Жыл бұрын
読みたい本増えた絶対よむ！！！
@user-xw1wh9re6u Жыл бұрын
加藤さんの話は本当にわかりやすくて面白い！ さすが作家さんと思わせる言葉のチョイスもいい！ 読んでみたいと思う本がたくさんありました！ 本屋さんへ行こう😊
@eririn396 6 ай бұрын
加藤さんって素敵な人！ 知れば知るほど素敵な人。 語る事一つ一つが素敵。
@user-ej6rq5pb8p Жыл бұрын
哲学書は食わず嫌い的な感じで読んだことがないジャンルでしたが、難しく考えず読んでみようかな、と思いました。次のオフの日は本屋さんでお気に入りの本を探す 贅沢な時間の使い方をしたいと思います。
@mi-rj1hn Жыл бұрын
シゲ生き生きしてるな〜😁❤️
@user-eb4qn4di5e Жыл бұрын
愛し続けたら、周りに愛してる人しかいなくなったって素敵だなぁ🥲✨✨✨ 小説家なシゲさんずっと応援します！！
@user-tc3xd6hv4p Жыл бұрын
ひねくれ倒していたことも原動力にして小説を書き続けてこられた加藤さん、とても素敵だと思います！ 紹介されている本も買います！
@pochicon Жыл бұрын
オルタネート面白かったです
@user-ev4gc1bj9c Жыл бұрын
作家10周年おめでとうございます！ シゲちゃんが作家になった背景は色々だけど、本について語るシゲちゃんは楽しそうで目がキラキラしていながらも分かりやすく、流石だなと思うことがありました。 アイドルと作家の二足の草鞋、大変だとは思いますが、これからも楽しみにしてます。応援してます。
@user-tj7ml5ld9s Жыл бұрын
人生の様々な壁に真摯に向き合われた結果、文学や芸術を探求し光の方向へ歩み続けておられる姿勢はとても素敵ですね。 心が辛い時にその人の痛みに寄り添える優しさと強さに何度も励まされました。 有難うございます。 “神は愛なり“と云いますが愛される事で成立するお仕事をされている中で “愛されるより愛すること“の結論に至られたことはまさに天からのGIFTだと思います。 今年年男の加藤さん。今後もご活躍されますように。 作家として又大好きなNEWSも応援しております☆(~o~)☆彡
@user-yn1gk4fh5n Жыл бұрын
とても見応えありました。 ここまで話してくれたシゲちゃんに感謝です。 本棚って自分の脳内を見られてしまっているという気恥ずかしさもあるけど、この本達はほんの一部分だけなんだよね。 後追いしたくなるインタビューでした。本屋に行きたくなってます。
@MH-ik1en Жыл бұрын
シゲと知り合いになれる世界線どこ…笑
@user-gt5bi3ks8i Жыл бұрын
加藤さんを初めて認識したしたが、素敵なお話しで引き込まれました。 誰もの人生において大事なキーワードが散りばめていて聞けて良かったと思いました。 とても残念だったのは、加藤さんが心の奥の揺れを勇気を持って話してくれたのに、聞き手の方が茶化すように笑う声が耳に触りました。愛を考えてからインタビューされた方が良いと思いました。 加藤さんが最後まで嫌な顔をせずに対応されていたのは、さすがアイドルとしてのキャリアもあるのかなと更に関心しました。
@ni8873 Жыл бұрын
真面目な話の合間に見せる照れ笑いがすてきです。楽しいお話をありがとうございます。紹介された本を読んでみようと思いました。
@user-tt1wc3ob9d Жыл бұрын
アイドルは所詮虚像であり私たちファンは彼たちに自分の理想像を押し付ける、アイドルは他人から押し付けられた人格と本当の人格のギャップに苦しみ、本当の自分を失っていく これって若いアイドルはほとんど経験してモヤモヤしてるのかなぁ、今は昔よりネットが発達して色々言われてしまうのが目に入るから…今の若い子たちも押し潰されないように頑張って欲しいな
@SS-es Жыл бұрын
楽しくてとっても見応えのあるインタビューで何度も見返しています。元々読書は好きだったけれど、子育てで離れているうちに集中力が続かず読めなくなっていました。それでも加藤さんのファンになってから、また少しづつ読むようになって、自分では手に取らないような本も時には読んでみたり…世界を広げてもらっています。 ｢昔はひねくれ倒していた」とは言うけれど、人が好きでオススメされたものを読んでみる素直さは今と変わらないように思います。そんな人だからこそ｢今は自分を愛してくれる人しか周りにいなくなった」のでしょうしそう言えるのも素敵ですね。 私も自分のペースでこれからも読書を続けたいし、いつか動画内の書店にも伺ってみたいです。 素敵な動画をありがとうございました♡