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この説明を聞いてアマプラでシャアが来るの部分を思わず何回も見てしまった カッコいい！

ここのシーンほんと一番好きだし、ビットという兵器をよくこの時代に作れたなと思う

実写ワンピ、個人的には良かったです。今時の海外ドラマっぽくなるように調整が色々加えられているものの、尾田先生がしっかり入っているのもあって、逆にあり得たかもしれないもう一つのワンピースとして面白く観れました。

富野作品としてのファーストガンダムってのは深すぎたんだろな、 たがら後々に評価が高くなり続けているように思う、 世間が追いつくのが遅かった名作……見れて良かったと実感する。

ララァほんとカワイイ😊

いろいろ為になる解説だったのに、最後の 「こいつら交尾したんだ😂😂😂」 ですべて記憶のかなたに飛んでったｗ

ガンダム紙芝居たのしい😊

ワンピースの1話最後のバギーの登場シーンだけ見てほしいなぁ。

12:25 伊集院が言ってたがバブル時代ハワイで芸能人水泳大会の収録があった。夜の打ち上げで番組プロデューサーが日本人の女の子をひざにのせて酒を飲んでいた。伊集院ら若手はテーブルのそばに立って見ていた。するとそのPは伊集院らの方を見て「おまえら、俺が仕事現場に愛人を連れてきてると思ってるだろ。違うぞ。こいつがハワイへ行きたいというからこの番組ができたんだぞ」

オンエアー当時、妙にこのシーンが音楽と映像とセリフがマッチしすぎて鳥肌モノだった。 詳細な解説をありがとうございました。

岡田さんはすごく褒めてるけど、「シャアが来る」は突拍子もないタイミングでダサい音楽が流れてきた、としか小学生の自分は感じなかった。スマートなキャラクターのシャアに似合わない泥臭い歌詞、シャア視点の歌かと思いきや突如「シャアがターゲット」と不可解な歌詞。今見てもちょっと微妙としか思わないけど、制作追い込みの中の苦肉の策と考えれば納得。

実写ワンピースまだ見てないけど、かなり評判良いみたいだから個人的に結構楽しみ

51:07　めぐりあい宇宙　は3月公開なので夏休みではないですね。

ゲルググのプラモデル、作ったことがあります。

当時14歳だった私ですが、キシリアとシャアの会話、理解してました。どうしてキシリアがこんな言い方をするのか、ララァの存在について、どう思っているのか、そして、シャアのファンだったから、シャアが不甲斐なく思っていました。 ああ、14歳とはいえ、やっぱり女は女なんだなぁ そして、それを演技としてアニメの中で見せる御大は、凄い 私達はすごく恵まれてたんですね

少し前ではサラミス相手に前衛なしでは攻撃命中させることができなかったララァが、後半では最強の敵アムロを相手に間に入ってくるシャアさえも邪魔呼ばわりするほどに…？と考えると物凄い成長速度ですよね。のちにシャアはアムロに対して「そのちから、ララァが与えくれたかもしれんのだ、ありがたく思うのだな」と言い放つがララァもアムロとの交戦で急激にレベルアップしている？

守りたい一心で息子を呼ぶように、思わずシャアを呼び捨てにする母性満載のララァ？！　実際にはやられっぱなしなのに、背景にはシャアのテーマソングが流れる。それでかろうじて自尊心は保てている、みたいな？！本当は、アムロのテーマだったら、ピッタリな気がする。キシリアに褒められ、謙遜するララァ。でもシャアには聞こえず、蚊帳の外😨

幼い頃に、こんな凄いアニメを見せられて幸なのか？不幸なのか？

「サブマリン707」が後ろに飾ってありますね。「502」はゼミの回数でしょうか？

完成品プラモを買う層ってヤフオクで買う層と 依頼して作ってもらう層で大きく意識の違いがあるんだけど 何れにしろありがたい存在でお陰様でなんとか楽しく生かされてます＾＾

ホッカイロレンさんが絶賛してたから 岡田斗司夫さんの感想聞いて安心した

Rotten Tomatoesのレビューと同じで根本的に批評家は住む世界が違うんだなー

15分で評価するなんてと感想してる人が多くてびっくりw 岡田斗司夫がワンピース、さらに実写を賞賛するわけないじゃないw 俺は実写面白かったし、原作もファン。 その上で岡田斗司夫がネトフリワンピース褒めてたら、どうしちゃったの？と思うけどね。 自分と同じように褒めない岡田斗司夫にガッカリするのは、なんというかw笑っちゃうよ

「脚が付いてない！」「あんなの飾りです。お偉いさんにはそれがわからんのですよ。」「さっきの説明で扱いかたは分かったが ザクタンク 私に使えるか？」「大佐のニュータイプの資質は未知数です。保証できるわけありません。」「はっきり言う。気に食わんな。」逃げて！シャア！！

「シャアが来る」当時子供心にちょっとダサいと思いましたが、ダサくなったシャアのテーマなんだから意図どおりだったんですね。

エルメスのビットは9機じゃなかった？

実写版のONE PIECE、1話はなんとか見終わりましたが、正直ちょっと退屈でした。2話以降を見るかどうかは悩み中。

なぁ 「エルメスのララァ」ではララァから散々邪魔扱いされたシャアであったが シャアのファンから大量のクレームが入ったらしく 劇場版では全てカットされてたな？(笑)

漫画ワンピースは人物描写が脳筋で苦手なんだけど、実写はリアリティー演技で個人的には良かった

1話15分しかみてないで評価出すのはどうなんだろうな…

ワンピースよかったよ。

斗司夫にはハマんなかったか…残念！

52:42 クレしんとGメンが最下位争いをすると予想。 それはともかく、8月公開で「凄い映画（凄い映像作品〜広義のアニメ）」となると、それは「オオカミの家」だと思います。全然おもしろくないけど、空前の凄さ

シャア音頭ですね

キシリアはララァが「女」を感じさせるのが気に入らなかったのでは？ 性別に拠る能力差（差別的視線）を嫌い、自ら顔を隠し女性を封印しているにも関わらず、目の前に如何にも女の子のカッコを見せられたら苛つくでしょう。

斗司夫は作品を面白く解説することはできるけれども、作品の評価は素人と同じで客観性はないからアテにならないよと一言付け加えておく 悪口じゃなくて、個人の感想なのに斗司夫の意見を根拠に普遍性があると勘違いする人がいるからね

うわー泣 これは賛同できないわ、、 岡田さんは好きだけど これに関して 否定したのは残念だな。。 15分で観てやめたは カルパッチョ食べて店 出たってことですよね。 デザートまで食べて 評価してほしかった。 他のコメントで知ったけど そもそも漫画ワンピースを 評価してないんですかね？ なら、まぁいいかなとは 思いますが、、 僕は、役者さん達 制作スタッフさん達の ワンピース愛を感じた とても良い作品でした！ 海外ではありますが、 95%の人が👍してます。 残りの5%が 岡田さんのような人なんですね😢 まぁ、仕方ないですね。

エルメスの「性能」のこと言ってると思うのですが…多分😅

最後のコメント紹介で、つくづく「岡田斗司夫が紹介したいTV放送版と、劇場版は別物だったのだな」と認識を改めた。 演出の違いは、良く捉えるならば「理想が先走り独り善がりになってしまっていた描写を、視聴者の反応を踏まえて最適化した」ということになり、悪く捉えるなら「視聴者には自身が期待したほどの理解力は無かったという事実に絶望し妥協した」ということになる。 また、TVシリーズと劇場版での尺の違いの問題は大きい。 劇場版の尺の長さを踏まえてあらすじを組み直した結果として、涙を飲んで切り落としたテーマや描写も多々あったのだろうし、その「切り落とされた部分」にこそ見るべきものがあったと考える視聴者からすれば、劇場版は大きく価値を損ねた形の再編集版という評価にもなるのは道理。 実際、シャリア・ブルを存在ごと抹消した結果として、「ニュータイプ」という存在の表現の幅が狭まったのかも知れない、と、現在では感じるようになっている。 （その分、「素晴らしい可能性を持ちながら、現状では兵器としてしか活用法を見出されない才能の悲劇」というテーマがララァというキャラ一人に集約された観。本来ララァについては「戦争するつもりがないのに個人の情で巻き込まれ、使い潰された場違いな乱入者」という意味だけのキャラクターだったのかも）

ONE PIECEは、1話目の前半は不味いかもと思ったけど、ストーリー再構築の仕方はうまいな…とは思いました。 世界一といわれる漫画をなぜ岡田斗司夫は否定したがるのだろう？ 私は否定する箇所が見つけられないので否定できないです。

ワンピース一応全部見た けど、感想は全く同じでコレ実写でする意味あるの？って思った… 実写化希望者にとってはいい作品なんじゃない（テキトー）？ 原作ファンの実写化の利点って「新規ファンが増える」と「実写化による世界観の画的な深掘り」だと思うんだけど、そもそも国民的作品だしほんと利点が感じられない

見ないならいいけど個人的に15分しか見てないのに面白くないっていうのは納得できなかった。最後まで見てそれでも面白くないって言うならまだわかる。(実写化の失敗例が多過ぎて最初から見る気無かったのかな？)おれは尺の都合で省かれた部分とか少しうん？ってなったところはあったけど総体的に見てすごくいい作品だったと思います。