社長は役員賞与を最低〇〇万円は取らないと必ず損します！役員報酬と役員賞与を使って節税する方法を徹底解説します！

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2 ай бұрын

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脱！税理士の菅原です💴　
今回の動画は、役員賞与や役員報酬の決め方についてお話ししました。
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◆菅原由一のプロフィール
1975年、三重県生まれ。SMG 菅原経営株式会社代表取締役 / SMG 税理士事務所代表税理士。
元国税調査官の師匠からの学びにより、圧倒的に税務調査に強い税理士として知られ、全国から税務調査立会い依頼が後を絶たない。
銀行が絶賛する独自資料の作成で赤字会社も含め融資実行率は95%以上。顧問先の黒字企業の割合は85%を実現し、全国平均30%を圧倒的に凌ぐ。
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#税金 #節税 #役員報酬

Пікірлер: 26

@datu-sugawara 2 ай бұрын

役員賞与は税理士によっていろんな見解がありますが、僕のお客様はほとんど事前確定届出給与を提出してます。税務調査で問題になったこともありません。皆さんは提出してますか？

@user-ob1uo9he9e 2 ай бұрын

めちゃくちゃ参考になる情報でした！

@masagigwork 2 ай бұрын

うちの税理士さんは現金足りなくなったら社長が取った金から貸付で入れてくれれば・・・って言ってる。赤字は繰り越せるから来期の報酬下げれば、来期で相殺できる。マイクロなので、出た分は倒産防止共済で溜め込んである程度貯まったら解約賞与でいいかなと思ってます。

@keisatukann 2 ай бұрын

はじめまして、いつも拝見しています！今年、法人税法の受験生なのですが、役員給与に業績連動給与ってあると思います。学校で中身を全く教えず、実務もほぼ使わないって聞いたんですが、先生のところでは事例とかあったりするのでしょうか？ちょっとマニアックかもしれませんが、質問者コーナーの回でもいいので取り上げていただけると嬉しいです！

@chinchillapop 2 ай бұрын

資金繰りが悪く役員報酬が負担であれば、減額ではなく社長貸付金にしてしまって、将来資金繰りに余裕が出たら返して行くほうが良い気がします。業績改善が難しいければ、次年度から役員報酬を下げる。でいかがでしょうか？

@vnespeed3 2 ай бұрын

いつも経営者目線での発信ありがとうございます。ホント毎年役員報酬で悩むんですよ。事前確定は使っていましたが、頑張ったご褒美的な考え方で設定してましたし、税理士も何となくしかアドバイスくれないし、今ではこのチャンネルが考え方のよりどころとなっています。今後も有益な情報よろしくお願いします。 ※ところで、はぐくみ基金の上限額が100万から40万に変更になるようで今日連絡メールがきました。このチャンネルで流行りすぎたからでしょうか(笑)

@plminus 2 ай бұрын

税務署は脱税が許せないだけで、たくさん給料もらったところで、ちゃんと税金とれるのでなんの問題もない気はします。従業員に分配されず、やる気を削いで経営が傾くのはまた別問題なんだろうなと。

@user-cp2gc2lu1q 2 ай бұрын

いつも有益な動画を有難うございます。事前確定届出給与を前期より利用しています。届出して実際支給しなかった場合、債務免除益として課税される話もあるようですが、どうなのでしょうか。届出する以上は予定通り受取りたいですが、万が一の不支給とした時に課税されると困るのですが、宜しければご教示頂けると幸いです。

@CO-wr6wx 2 ай бұрын

毎日楽しく勉強になるこのチャンネルが大好きです。事前届出確定給与の毎月の支払日は決まっていますよね。現金払いでも良いのでしょうか？操作しやすくなるからダメですかね😅

@user-je7pc5ls9l 2 ай бұрын

「ミシロがんばったになります」が最高すぎます😂

@ozken-55 2 ай бұрын

いつも実践できる情報をありがとうございます。こちらは、役員は普通に所得になり、住民税が上がるということですよね。住民税を翌年上がらない裏技などがあれば、教えていただけると助かります。

@shintolkel Ай бұрын

いつも参考にさせてもらってますが、毎月の役員報酬を急激に下げて事前確定届出給与を多く設定した場合、税務調査に入られるリスクが上がる可能性はありませんでしょうか？特にルール違反はしてないですが、なるべく調査させるのは避けたいと思ってます。

@ab-ze2zu 2 ай бұрын

業績悪化の程度は売掛１ヶ月吹き飛ぶくらいと教わった。お世話になってる先生だと信じてしまう。

@RU-wq9ck Ай бұрын

質問です。業績によって社員に金一封をあげる時、税や保険料が引かれると思いますが、月の給与にプラスするか、臨時賞与として渡すか、どちらが有利でしょうか？

@user-rf7jo4su8t Ай бұрын

お世話になっております。毎度拝見させていただいております。税理士KZfaqrチャンネル!! / 〇〇税理士が届出賞与を否定しているのですが否定している項目をクリアーできれば特に問題はないのでしょうか？ちなみに私は届出給与を実施しております。

@user-jz5zq2iz8l 2 ай бұрын

数年前に逓減型の生保がズバッとやられたように、今後はこの事前確定届出給与はメスが入りそうかなーという気はしますね。多分この5年くらいで、だいぶ色々このあたりの税務署の考え方というかその辺が変わった気がしてます。（地域・担当者によるところも大きいとは思いますが）知人がそれこそ、動画の最初の頃？で言われていた、社保の上限額で抑えるために役員報酬を低くして事前確定届出給与でもらうみたいな使い方をしてましたが、調査のときに取られたりとかないけど、めっちゃくちゃ突っ込まれたと言われてました。本音はみんな節税目的ですが、建前上では節税のためにやるというのは言えないので、節税目的じゃないならなぜ月がこれだけなのか、そもそもこの額でどう生活しているのか、とかを凄く突っ込まれたと言ってました。多分、動画内で否認された人見たことないという情報ですが、多分この数年で事前確定届出給与あたりはかなり変わってきてる感はありますね。否認はされないけれど、めちゃくちゃ突っ込んだりされる事が増えたかな？という印象ですね。スルーされなくなったというかんじでしょうか。前の動画でも、支払わなくとも税金分は支払ってね。といわれたみたいなコメントがあったかと思いますが、あれは、多分辞退届とかをきちんと作って用意してなかったとかもあるのでは？と思いますね。最近の税務署はコロナ明けてからはとにかく取れるところは突っついてでも取るという方針が見られる感じがするので、事前確定届出給与の届出を税務署に提出して支払わない時は、事前に株主総会で全額不支給の決議を行って、役員が辞退届を出す必要があり、これを怠ると税務署からはつつけるネタになってるはずです。そこまでやってれば、問題ないとは思いますね。逆にここまでちゃんとやっておかないと、この数年は突っ込んでくるという話は自分も聞きました。あと、こういう動画を見て一番気をつけなければいけないのは、同じ内容をやって、税務署につつかれたときに、同じ知識量と同じ立ち位置で税務署と戦って（話合って）くれるかどうかですよー。先生が動画で言ってた！やります！って税理士に言っても税理士が乗り気じゃなかったり無知識な人だと、調査の時とかに突っ込まれて全然戦えなくて追徴くらうなんてことにならないように注意ですね。税理士がピンキリなのと同じように、調査に来る人もピンキリですしね。エース級が来て自分の税理士が全然戦ってくれないとかだと、悲惨な目に合うので要注意ですね。