Gracias saludos cordiales desde República Dominicana 🇩🇴

Kudus from Portugal. 押 忍

Благодарю

細かいことかもしれませんが、「韓国語」であれば"한국어"ですね。"한국"は「韓国」の意味ですので、英語をUKと書くような感じになってしまいます。

Thank you for the English subtitles!

Budou no keiken ga aru hito demo kandou suru. Boku wa karate wo yatte ita kedo kouiu no wo miru to bikkuri suru.

見たいな見たいな

@らおさんギャラクシー それなんですよねww でも中先生と宮平先生で中国(少林寺)に行ってらしたので、国内線ちょいと我慢して貰えば何とか www

@@sakadachi 見たいですよね～ 絶対素晴らしい動画になること必至

合掌　大いなる遺産2　井上弘先生、川島佑斗先生の実演を見て少林寺拳法を再開したものです。講習会も参加して、実際に井上先生と、ご一緒に修練できて、とても幸せな時間でした。ありがとうございます。　再拝

Done some yrs ago and we were having just as much fun. It's so subtle yet you can not fight against it. Throw people all over while barely moving 🤣😂🤣🤣

実際に蹴り目突きしてる道場はほんっっとうに少ないです。演武でどれだけ点を取れるかを頑張って研究してるのが今の現状です。

@@user-qh5je1lk5l 少林寺では「目突き」はしません。「目打ち」です。演武では寸止めてますけど、ちょっと伸ばせば普通に当たりますよ。点数取るの頑張ってるのは学校の部活ね。学生に「目つぶし」を推奨するわけないでしょ。 おっさんが行く道院では、井上先生がやる様に「目打ち金的」は普通の修練です。

you have a shorinji kempo school in Paris sensei Osaska

@@grahamcooper4001 Yes I know it and Sensei Aosaka is great 👍. But I mean, I am very interested in this sensei's work in particular.

確かに

三角技法を提唱されておられた、森道基氏は如何でしたか？？

本来は初段とかまでは型とか安全な技しか教えないんですよ。 3段とかになってから実践的な事を教えてくれるようになる。 私が子供の頃に通ってた道院の先生はちょっと過激な先生だったので、重心操作や圧法も普通に小学生に教えてましたね。

@@honyararahonyarara もう45年くらい前ですから、三角技法は聞いたこともなかったですね。 どっちかって言うと、極真館を意識して気合いとパワーを考えてました。

@@kena7112 三段中拳士で正拳士を受験せよと道院長に言われてましたが、実力もなくどんどん段が上がっていく少林寺拳法のシステムに嫌気がさして辞めてしまいました。 武専もほぼ行かず、圧法は記憶にないですね。

@@user-ss6gf5ow6q 45年だと流石に三角技法が有名になる前ですかねぇ・・・

私は少林寺拳法はまだ三段なので圧法はこれからですが、動画で公開する時代なんですね。でも、動画で公開して真似事はできても、場所、角度などは師事しなくては体得できないと思います。

イヤイヤにんにんぴょんぴょんのほうがええよw

@@sakadachi まあ良いですけど、少し武道家とは合わない気がします。たまにネタの範疇を超えたくらい失礼そうなことを言っている気がするので。（あくまで個人の見解です）

Shorinji means Shaolin Temple.

40年から50年前には凄い先生が本部におられた。その当時の大学の拳法部は乱どりも盛んで、技術の進化と向上を進めていたなら今も面白い存在に成っていたと思います。その当時の本部合宿では剛法や圧法の指導で一撃で失神たり蘇生させるデモンストレーションもありました。

@@user-dj3ef9jc3j 丸岡さん、丁寧なお返事ありがとうございます。仰る通りです。当時は圧法や経絡秘孔を研究して、それらの攻撃方法や活法を体系化した坂東先生や、ダイナミックな剛法で知られていた真鍋先生を始めとした昭和の拳豪とも言える様な素晴らしい先生方が数多く居られた。今は諸事情により少林寺拳法を離れてしまった山崎先生もそのうちの一人です。素晴らしい技術が次世代に引き継がれることがなく、彼らの様な指導者の多くは亡くなってしまったり、同調圧力や閉鎖的な気質から組織から離れてしまったのが現状です。このまま、閉鎖的な気質が続けば間違いなく有能な拳士は組織からどんどん離れていきます。

お返事ありがとうございました。その当時の本部の真鍋先生や坂東先生の技術を目の当たりにした時は衝撃と感動で鳥肌が立ちました。法形中心の稽古にはその当時から疑問がありました。顔面攻撃のないフルコンタクトでない武道への進化と向上は可能だったと考えていました。

大学時代に少林寺拳法部で大会の運用法にも出てたんですが、ルールが全空連の劣化伝統派空手なんですよね… 高校まで伝統派空手やってた時は組手なんて大して強くないうえむしろ形の方ができたんですが 所属してた大学の部にも乱取りを教えられる人がおらず、もう1人格闘技オタで自分と同じように運用法がやりたい部員としか練習できてなかったんですが、それでも自分たちはずっと少林寺拳法をやってた人たちを下してそのエリアでは上位入賞の上手い人たち扱いなレベルでしたし、他の上位入賞者にも何か他のバックボーンがある人が多かったように思います 日本拳法や大道塾空道にできることがなぜ少林寺拳法にはできなかったのか不思議でなりませんし、このままじゃオワコンまっしぐらなのでせっかく黒帯ワールドで注目されてるうちに改革を進めるべきだと思います

@@rops0881 お返事ありがとうございます。「大道塾や日本拳法に出来てなぜ少林寺拳法にできないのか疑問に思う」との事ですか、これはALEさんが仰る通り、運用法や自由攻防を教えられる指導者が殆ど居ないからです。何故なら今の指導者の殆どが演武や法形の動きしか練習してこなかった「大量生産型」の世代だからです。だから動きや指導法に全く個性がない様に見受けます。丸岡さんへのお返事でも書きましたが、そもそも本部のやり方が全てと言うようなトップダウンの組織なので、本部が提唱する動き（テンプレート、ひな形）から逸脱する様な事は出来なかったのでしょう。現に強さを追求した白蓮会館の杉原先生やFSA拳真館の羽山先生など、当時の指導者の多くは自由な発想を許さない閉鎖的な体質に嫌気が差し辞めていきました。私はこのお二人の先生方と話をしたことが有りますが、少林寺拳法の技術は素晴らしいと仰っていました。だから多少アレンジが加えられているものの、その技術が彼らの団体のベースとなっているのです。これだけ読むと私が徹底的に少林寺拳法を批判している様に見受けられると思いますが、私自身も少林寺拳法の技術（コンテンツ）は素晴らしいものだと未だに思います。私の師匠を始め、数少ないですが、実戦的な先生方を知っています。幸いにも、彼らはまだ指導者として各地で活躍されています。 話が逸れてしまい長くなってしまいましたが、「運用法の動きが全空連の劣化伝統空手の様な動きになっている」事に関してですが、この一番の原因に挙げられることは「法形から乱捕り（運用法）」に繋げる為の練習方法が確立されていないからだと思います。普段から練習をしていないから運用法をやると軍鶏の喧嘩のようになってしまうのです。また演武が競技化されてしまったことによって、間合いやタイミング等がズレてしまっているなどの弊害も考えられます。本来であれば、法形を実際に使えるようにするための練習の一環であるのに、動きを見せる為の演舞になってしまっている様に感じます。 動きの中で攻撃や防御が出来るように、スピードやタイミング、間合いを調整する必要があります。全てを書くと長くなってしまいますが、簡単にまとめると、基礎体力づくりやミットや防具を使った実際に当てる移動稽古や戦術構成、マススパーなどを通した動きの自動化を図るべきです。 これに関しては他武道や他の格闘技から既存の練習方法をパクって来れば良いのです。せっかく、素晴らしい防具があるのに練習に活かされていないのが勿体無い。 この動画に見られるような身体操作や武術的な動きを追求することは素晴らしいと思いますが、土台となる基本や法形の修練が疎かになるのは如何なものかと思います。 長くなりましたが、この様な建設的な話し合いが組織全体に広まっていくことを願います。

少林寺拳法でも圧法と柔法は合気道に似ている所もありますね😆

柔法の練習だけだと合気道によく似てますが、実際には打撃と織り交ぜるので実践ではだいぶ違う感じになりますよ。 合気道も元々は当身7割とかだったらしいですし、柔道も明治までは打撃で決まり手だったらしいですから、古い日本の柔術の形を残したのが少林寺拳法、打撃を削って関節投げ主体にしたのが合気道、打撃を無くして体投げ主体にしたのが柔道って感じなんですかね。

Это не спорт, а самооборона - будут травмы.😊

グリグリですよね