改めてボーボボの遊戯さんはマジですごいんだな…「急に遊戯が出てくる」とかいう普通じゃまず叩かれる展開を普段のハジけでむしろ自然にして活躍的に遊戯自身の格も落とさず原作者に描いてもらうことで迫力も出して、かといってオシリスの下でちゃんとギャグにもするってやばい

伊原に関しては「色々な人に協力してもらったのに自分の100%が出せなくて悔しい」って意味なんじゃないか

その作品を批評するだけじゃなくて、描いた作者さんのフォローをしてる所に好感をもてる

チェンソーマンのすごいところって、異常にわかりやすくて、３巻の途中から読み始めても大体誰が敵で、何をしたいのか、何が起こったのか全てわかるんだよね。アヤシモンはずっと読んでたのに途中から（主人公陣営が）何がしたいのか急にわかりにくくなった感ある。

普通に勉強になる内容なんだよなぁ…

恋するワンピースの作者「これが俺の100％じゃないから…もっと面白いの書けるから…」 ワンピースの尾田くん「毎週100％で描くぞ」 やっぱ本家の意気込みが最強ですわ

個人的にしゅごまる好きだったので毎週アンケート入れてた 日刊伊原の頃からこの人にしか描けない独特の雰囲気が好きなんだよなあ 急にタキオンが出てきた時は笑ってしまった (刺さる世代20代だと思うけど) ジャンプ誌の歴史に残る作品を描ける人だと思ってるので次回作には期待してる

しゅごまるの作者のコメントの「これは自分の100％じゃない」は、だったら何故100％を詰め込まない？手を抜いて描いていたのか？って思われちゃうから言うべきではなかったよ 週刊連載の厳しさは全ての作家に共通してるんだから描きたいものを描き切れなかったこと・評価されないことに「自分のせいじゃない」って言い訳しちゃあいけないんだ

アヤシモンは一回読み切りやってから反応を見るって感じにやるべきだったと思う。いくら前作が良かったからって読み切りを挟まなかったのは良くなかったと思うよ

自分語り申し訳ないけど漫画家目指してる者からするとこういう漫画たくさん読んでる人の批評めちゃくちゃ勉強になるからもっとあげて欲しい

伊原先生の謝罪で「あんなのオレの船じゃねえ！」って言ってトムさんにぶん殴られたフランキー思い出した。 「生みの親だけはそいつを愛さなくちゃならねえ！生み出した者がそいつを否定しちゃならねえ！」 あそこホント目頭が熱くなる

しゅごまるは打ち切られた悲しみよりも恋ピの再開が楽しみな自分がいる

アヤシモン好きで毎回アンケ入れてたけど、確かに色々と惜しいなあと思う作品ではありましたね…主人公の内面的魅力が皆無な所もそうだし、姐さんが覚醒した時に無双してくれるのかと思いきや逃げに徹した上に囚われた仲間も奪還出来ずに終わった時が個人的にターニングポイントだったのかなと。フラストレーション溜めるだけ溜めた挙げ句カタルシスを得られず消化不良な展開が続けばそりゃなあ… 欲を言えば独歩を倒して真意を聞くまではいってほしかったので単行本で何かしら加筆があれば嬉しいですね

しゅごまる作者のコメントは ｢じゃあ自分の作品を面白いと思ってなかったってこと？もっと面白いものが描けると言いつつ描いてないのはどういうこと？自分の作品を愛してないの？｣ と思ってしまったなー 打ち切りになって悔しいのはもっともだけど、それをこんな形で言い訳しないで欲しかった

パロディの超成功例は本人が描いちゃってるからもうコラボなんよ

ロボ子はモツ夫とガチゴリラの存在が作品のヘイトを下げているので笑いやすいですよね アニメ化で叡智なイラストが増える事を期待します

アヤシモンは、前作の地獄楽で侍！忍者！仙術！のロマン詰め合わせパックやった後の待望の新作の舞台が現代で初見主人公の外見と精神が平凡だったからギャップができた印象

今はなんだかんだ全作品人気が安定してて 妥協して打ちきりになってるのもあると思う 両者も時代が時代なら割と売れてたと思う

しゅごまるに関しては最初から遊戯王パロに全振して恋する遊戯王としてVジャンプで連載するべきだったと思う

アヤシモンが打ち切られて地獄楽アニメの仕事に手を付けられる時間が増え、しゅごまる打ち切りで恋ピ再開までのカウントダウンが始まる

『このご時世に不条理ギャグは流行らない』 そのとおり、うｐ主よくいってくれた。

素直に実力不足を認めたしまぶーはやっぱベテランだったんやな

本誌読んでないからこの動画と、ネットで調べて出てきた謝辞の内容をもとにしたコメントだけど、謝辞周りの話は「自分は全く違う話が作りたかったけど、編集にそれをやらせてもらえなかった（前と同じ路線を強制された）」ってことに対しての不満のように思える。 出演を許可してくれた人、この漫画を楽しんでくれていた読者に対して失礼なのは間違いないけど、少なくとも謝辞の文中ではその人たちの面白さを否定しているわけではないし。 ただこの人がどの路線であれ人気作を作れたかと言われたらネットを見る限りでは懐疑的な意見が多いし、本人の勘違いと、作者編集間でコミュニケーションがうまくいってなかっただとか、もしくはどちらかが功を焦りすぎただとか、そういうのがあったんだろうね。 だからって、このテの告発じみたことをやっても読者はいい気はしないし、SNS向いてないはその通りだと思う。 言い方変えればプロ意識に欠けるってやつだね。 プロ意識が高ければ売れる、もしくは面白い漫画が描けるってわけじゃないけど、少なくとも読者としてはその人が描いた作品を好きになるまでのハードルが一つなくなるようなものだし、これからはその辺も意識して頑張ってほしいね。

こういう風に打ち切り漫画の良い点悪い点をはっきり見えるような形にするのは漫画家志望の人にも参考になってそうで良いよね。

翌週にマグちゃんを登場させるという荒技で、マグちゃんロスの人の心を護ったしゅごまるはすげーよ

アヤシモンはチェンソーマンもそうだけど龍が如くの影響もあると思う 極道系列で歌舞伎町出してたし スターダストなりジングォンなりを意識してたり既視感強かったなぁ

恋ピ好きで試し読みでしゅごまるワクワクで読んだけど、しゅごまるのキャラが苦手だなって思ってた したらここで問題点の一つ目ではっきり「不快」って言っててスッキリした 不条理ギャグもパロディも恋ピでは評価点だったけど完全に裏目だったよなぁ、残念

プラスが本誌と肩を並べてるっていうけど、単話毎の構成・構造段階まで見た時のクオリティの高さは本誌がズバ抜けていると思う。読んだ結果の「おもしれー」度とは別の、「うわ、作りちゃんとしてるな…」「抜かりないな…」ポイントが高い。

アヤシモンは、過去のジャンプ漫画で人外×極道の世界観でヒットしたぬら孫がいるからどうしても比較してしまうな…

アヤシモン絵はめちゃくちゃ良いけど、それを活かせるタイプの主人公じゃなかったのが惜しい

1:29 極道で真っ先に思い出した男に触れてくれてよかった、お前は贖罪としてこれからも町を守っててくれ

あやしもんの「どこかで見たような主人公」ってめっちゃしっくりくる

毎度ジャンプ本誌は新陳代謝が凄いなと思う

直哉くんモザイクかけられてて草

謝辞は自分の力不足ですぐらいに留めとくべきだね

主人公の造形って本当に重要なんだなって思いました

謝辞のTwitter「俺本気出してねーから、舐めんなよ」を丁寧な言い方しただけで草

中津川嘘風が最強すぎて越えられるキャラ出せなかったね

地獄楽アニメが始まる前にアヤシモンが切られるのなかなかの事故でしょ？ 絶対アニメとの相乗効果狙ってたゾ

ちょうど今日アヤシモン2巻見てたので打ち切り知ってびっくり 確かに主人公やべーやつやったけど、馬鹿みたいなのも、ウララちゃんが鬼化したときの覚悟も、橋姫も天吊りも好きやった 続き気になってたのに… 作者さんの戦闘描写ダイナミックで好きやし、また新作に期待やな〜

掲載雑誌の相性という話は有名だけど週刊とWeb漫画も相性ってあるんだな。 確かに思えば週刊のジャンプはある程度王道に固めないといけないもんなあ(たまにデスノートとか異色なものでるけど)

しゅごまるはロボコの作者の失敗部分をそのまんま引き継いでいる感じ

打ち切り漫画の良作知ってると 友達に紹介する時心の中でドヤれるからめっちゃ探しちゃう

やっぱりジャンプ本誌とジャンププラスは別物だってことだな

「この2人はこんなもんじゃない、まだやれるのにな」 と感じていた違和感のようなものをうp主が言語化してくれてスッキリしました。

打ち切られたのびっくりした… 確かに最近打ち切られそうな展開にはなってたけど、地獄楽アニメ化決まってんのにアニメ始まる前に終わるとは…笑

しゅごまるのスマブラやってる回見てて うわぁみたいな声が思わず出た

しゅごまる読んでた時作者が戯王が大好き過ぎてめっちゃカード登場させてたんだなーと思ってたんだけど、前作がワンピのパロってことはパロディ元にそこまでこだわりがあったわけじゃないのか…って思ってちょっとショック

あやしもんの戦闘も迫力なかったのが問題かと、特にタイマン。一対一なのに主人公の抜きん出た身体能力を発揮するにはステージが狭まるのは勿体なかったと思います。バトルものとして、序盤ほぼワンパン同然で勝つか、ボコボコにされるかしかなかったのもバトル漫画か？ってところに引っかかったと思います。ジャンプヒーロー参考にしたんならもう少しフィールド全体を生かして車投げあったりとか壁ぶち抜いたりとかして欲しかったかもしれません。主人公の味の薄さなんてストーリーで成長すりゃええんですから、その成長を見せる前に読者惹き付けられなかったのが敗因やと思います

ワンピ→最終章 ヒロアカ→最終章 ブラクロ→最終章 夜桜とマッシュル、アンデラもなんか終わりそう ドクスト、ハイキュー、鬼滅、チェンソーもない ジャンプやばくね？ギャグ勢は秀逸だけど

俺TUEE気質のクセに周りをかき乱せない上勝率もよくない… レンゲルかな？(適当)

少年ジャンプとジャンププラスは同じジャンプ名乗っているがまったく別なマンガだと思ったほうがいいかもしれない そうじゃなければスパイファミリーや終末のハーレムなんかは少年ジャンプではできないと思う

ジャンプで打ち切りが出る度にこの企画やって欲しい。 近々ドロンドロロンと地球の子が終わると思うからその時も是非。

しゅごまるは、作者の謝辞が全てを物語ってる・・・

極道系の作品だから、ヤクザという世界における義理と人情に心打たれるシーンみたいなのが欲しかった…

やっぱ分析力あるな…

5:00 モザイクしても溢れ出るアフロ

正直な事を言うと早く恋するワンピースの新しい話が読みたい

しゅごまるの作者って結局他人のふんどしで相撲をとってたにすぎないだけだよね

しゅごまるは遊戯王の無数にあるカードの中からギミック・パペットを取り上げてくれたことが非常に嬉しかったです。ただそれ以外の印象があまり…

ロボ子の黒沐死のコスプレ好きです

しゅごまるなんか最初に見た瞬間うわ…はずれやん感がすごかったやろ、あれ見よったやつ逆にすごいわ、打ち切りは当然

アヤシモンとしゅごまるに対するモヤモヤ感が言語化されてスッキリ！ 作品の主人公と読者の視点、認識にズレがあっちゃ没入できないです。 そのズレを指摘しなきゃいけないのが担当なのでは？

恋するワンピースの伊原さんは、大学時代陽キャサークルでの体験談の漫画が炎上した時 明らかに何も理解してなかった感想を述べてたのを見て あーこの人は理詰めじゃなくて、本当にズレてるタイプだからあの漫画を描けてたんだなと思ったのでこの打ち切りには納得感がある 恋ピは結構好きだけど本質的にはジャンプでギャグ漫画描くより、狭いコミュニティ作ってゆるい漫画描いてる方が合ってると思う

ここに村上も追加かぁ

本誌読んでる人も読んでない人もこの動画見たからには恋するワンピースと地獄楽はぜひ読んで欲しいです

アヤシモンはとにかくマルオを強くすべきだった。 「強ぇ奴と戦いたい！持て余す力を解放したい！！」ってくだらない理由で最初は戦って、ワンパンマン方式で他キャラにスポットを当てつつ最後はマルオの究極奥義でぶっ飛ばす！とスカッとした内容で良かった。 マルオのイメージをデンジに限りなく寄せるのであれば話の掴みで「日当15万、とにかく頑丈な人募集」みたいなあからさまにヤバいバイトに赴くバカ主人公ってイメージをつければよかったかも。そこでアヤシモンと関係ができて主人公が人間離れしてるっていうのを読者にスムーズに読み取って貰える。 序盤はウララ姉さんと一緒にアヤシモンとかいう悪いやつらをぶっ飛ばして世直しします！って感じのお話にして、伏線だけばら撒かれてるけど特に物語が進むわけでもない感じにするが、マルオの前に独歩が現れてから物語が大きく進みだすって内容ならちょっとはよかったかな？ 独歩にボコボコにされたマルオが「漫画の主人公みたいになりたいって言うけど、そもそも何で憧れるになったんだっけ？何で戦うようになったんだっけ？」って普段おちゃらけてるけど最強なマルオの見られない内面を出す、回想を挿みながら「勝ちにこだわってるんじゃない、糞みたいな人生に、糞みたいな世界に負けたくないから強くなったんだ。絶対諦めない主人公の憧れて戦うんだ」ってカタルシスを解放すれば読者はマルオに惚れるはず。 彼に対する「強い奴と戦いたいだけのモブ顔バカ」って悪いイメージから「一途な努力家で内柔外剛な主人公」って読者に好かれる良いイメージに変わる。 そこでマルオが”漫画の主人公に憧れる主人公“から“アヤシモンという漫画の主人公”になる。

とりあえず伊原先生は恋ピでウタちゃんやサニーくんのことを弄り倒してほしい 嘘風「た、大変ですぞー！！あの赤髪のシャンクスの実の娘が見つかりましたぞー！！こちらです！」 ナミ「いや誰ーーー？今話題のONE PIECE FILM REDに登場するウタちゃんのことかと思ったら全然違うやつが出てきたんだけど！？」 的な感じで(長々とすみません)

ジャンプを10年以上読んでると打ち切られる作品と、打ち切られない作品の匂いが嗅ぎ分けられる

嘘風がとんでもない化け物呼ばわりされてて腹筋壊れた

地獄楽の有能アシが抜けたとも言われてましたね ダンダダンの人

今は本誌よりもプラスのほうが面白いんだよなあ 地獄スケジュールの本誌と比べるとある程度休載して掲載ペースが遅れるものの作家管理ができてるのも好感がもてる

最後のパート本当にマンガが好きなんだなと思ったよ

１０代目「反社がいい奴な訳がないだろ！！！」 ３代目「カタギに手を出す奴らが真っ当な組織な訳があるか!」 全くそのどうりですね

中堅のマッシュル、アンデッドアンラックが終盤にきてるので、これからはサカモトデイズの時代になる気がするなー

まず、地獄楽のほうが主人公に華がある カラーあって読んでみたくなる

個人的にはこの2作品よりも『地球の子』とドロロンみたいなのの方が早く終わると思っていたけど、残念だったな、、『アヤシモン』は女性のキャラデザが好きだったから少し悲しい。

具体的な批判は見ていて不快にならないな。納得できる部分が大きいし

しゅごまるおもいっきり遊戯王してたの草

デンジの過去パンチありすぎるのに気づいた

アヤシモンはバトルものの少ないマガジンとかサンデーとかなら読ませる力もあると思ったが、戦闘シーンがどうしても読みたくならなかった。 バトル過多なジャンプにおいて、単純な殴る蹴るではどうにもならなかったイメージ。そんな中で小難しい極道の会話をされても目が滑って仕方なかったのも悪かった。

ぶっちゃけ 「前回の主人公は死なせてあげられなかった」 って主人公の妄想？の描写があるんですけど あれ作者本人が地獄楽の主人公に対して言ってるっぽくて割りと傷つきました そういう風に思っていてもいいですけど、そんな事をわざわざ別作品で当てつけのように言われるのも嫌だし 生き残って幸せに余生を送れたのに死んだ方が良かった的なこと言われても個人的にはドン引くだけなんですよね

実際アンケートが連載順とどれぐらい関係があるかは分からんけど下位層は最後の方に置かれるんだろうなとは感じるよな

個人的には両作品とも主人公にいまいち感情移入できなかったのが原因かなと思います

最近忍者と極道ハマってる ガキモツ好きすぎる

恋ピを一旦休載してまでしゅごまる連載したから応援してたんだけど面白いかと言われたらちょっと…うん…だった

ぶっちゃけ言うと恋ワンピの再開待ってた

アヤシモンの舞台となっている時代は90年代っぽいから、リボーンもぬらりひょんの孫も主人公は読んでいないんじゃないかな。だけど黄金の精神は身に着けていて欲しいよね

しゅごまる終盤おもしろかった

守護丸は，幼子の奔放さに力を持たせたり，手品の不思議さを用いたりして，不条理を作り出す仕掛けが好きで，面白いと思っていただけに残念です。 アヤシモンは，中盤くらいのほんの少し強い敵キャラを主人公にしたって感じで，新しくは感じましたが，あんまり面白くなかったです。

打ち切られるにはそれなりの理由が有ることを少し覚えた。

次の打ち切りはおそらくドロンですかね…アンデラとマッシュルは終わりまで描き切って欲しいな

今週から始まったエイリアンエリア、自分好みの世界観だから頑張ってほしい

アヤシモンは主人公の魅力が皆無なのもそうだけど、連載経験作家とはとても思えないくらい話の構成が雑だった。 第三勢力の敵が出て来て捕縛して来るかと思いきや、何もせずに帰って何のために出てきたのか不明だった点とか

最終回の黒小福ちゃんは好きだったよ。

しゅごまるの遊戯王ネタは全く知らない身からすると、サムいだけでしかなかった しかもそれを何回もやられるともう…

個人の感想ですが、しゅごまるは、はよ終われと思ってた。 マグちゃんを終わらしてまで、しゅごまるを続けるのはなぜ？と思った。 そして、マグちゃん最終週の次週に出てくるパロディ回。 怒りを覚えたね。

しゅごまるは画風が合わなかったから後から評価上がったら見ればいいかなって感じで読まなかった。 アヤシモンは設定とか世界観は良かったし何より地獄楽の賀来先生だったから1話だけ読んだけど正直主人公に魅力を感じなくてそれ以降読まなかったなぁ。

遊戯王を堂々とパロディに出した超☆成功例のマンガに関しては面白さと引き換えにPTAと戦争したから… (なお勝った模様)

アヤシモンの欠点は絵にあったと思ってます。 もちろん話やキャラ設定なんかも問題があったと思いますけど、 そんなのは連載が続けば徐々に解消していけます。 ジャンプ本誌で読むと、印刷が悪い事もあって賀来先生の弱ペンタッチだと印象に残らない。 あと画面が白すぎる。注意したらわかるけど背景がほとんどない。 何処で戦っているか？とかわざわざ新宿歌舞伎町を舞台にしたのにそれを全く感じない。 絵の魅力で引っ張る作家だと思うので、物語よりも面白くなるまで持たせられなかった絵のほうの問題が大きいと思います。 地獄楽の時にいたアシスタントが抜けたとかあるのかな？と思いました。