先週dp3quattroを購入して検索していた所、この動画にたどり着きました。 とても興味深く拝見させて頂いています。 チャンネル登録させて頂きましたので今後も楽しみに見させて頂きます。 来週dp3を持って外出するので楽しみです。

その特性は、全く大型銀塩カメラと同じですね。 圧倒的解像力には全く脱帽です。 DP3を使っています。 屋外ではちょうどいい感じです。

チャンネル登録させていただきました。

いい動画ですね❤ 勉強させていただいております、登録が解除されててビックリです‼️ 再度登録しました！

色味はアレですが（好み）、QuattroよりMerrillの方が解像感あります。 また、dp0Quattroは21mmです。

Merrillの2や3を使ってますがFoveonのフルサイズ期待してます。しかし開発が難航してるようで伸びてますね^ ^; まあシグマですから仮に今年中に出なくても全く驚かないですw

dp QuattoroのRAWデータはプラグインが提供されてフォトショップに対応するようになりますしたよ。それでも私は相変わらずSPPで現像してますが。

景色や歴史的建造物を撮るのが好きなので超広角レンズを買おうとすごく悩んでいます。いままでは３万円のコンデジとスマホでしか写真を撮ったことがありません。もっとよいカメラが欲しくて、でも何十万円もかけることはできず、ｄｐ０だと中古だと５万円ぐらいで解像度がよいので気になっているのですが、最初に買うカメラとしてfovionセンサーのカメラはよいでしょうか。

シグマのレンズ交換式デジタル一眼のSD15を使っていました。確か700万画素の三層です。感度は400が限界。その後、当時は感度番長と呼ばれたEOS 6Dを買い足し、SD15は2年前にメルカリで売りました。 そんなSD15。スペック的にお粗末なカメラではありましたが、未だにあの解像感（キレ）、色味は魅力的で、吐き出す絵は6Dより魅力的に感じました。未だにSD15の写真を見返すと、そのキレに驚きます。 フォビオンセンサーにもう少し汎用性があれば…写りが素晴らしかっただけに惜しく思います。

シグマの新しいベイヤーセンサーカメラは確かにとてもいいですが、その目的は何ですか？ カジュアルカメラはすでに混雑したスペースであり、完全に飽和した市場です。 シグマが巨大なソニー・キャノン・ニコンと戦うために頼るエッジは何ですか?

Foveon センサーの開発はおそらく今死んでいるでしょう。 Foveon センサーの短所について泣き言を言い続けるローエンドの消費者に屈することは、弱さの表れです。 Foveon センサーが生き残るためには、センサー開発の全体的な戦略的方向性が Foveon の長所を特に際立たせる必要があります。 最初から、カジュアル カメラのユーザー ベースはターゲット市場ではなく、風景、高級品の写真、高級ホテル、建築、ファッション ポートレートなど、Foveon のパワーを気に入りそうなハイエンド市場です。 このタイプの写真家は、フルフレームを使用することさえあまりありません。 中判です。 フルフレームの Foveon を開発することは、Foveon にとって意味のある方向性とは考えていません。

最大の欠点は、外気温30℃（日陰）で熱暴走し動作しなくなることです。沖縄、那覇のゆいレール駅通路（屋根有りの日陰）で泣きました。 こちらは年中その程度も気温なので使いものにならない機種ですね